【最速・最安レビュー】DJミキサーの常識を横蹴り(価格も)。teenage engineering EP-136、新しき相棒2026.05.07 22:009,673 尾田和実 DJミキサーって、こんなに気軽に持ち歩けるものだったんだ。 teenage engineeringの新製品「EP-136 K.O. sidekick」は、EPシリーズの流れをくむポータブル2chミキサー/DJミキサーです。しかも、お値段はなんと3万円を切る29,700円(税込)。 Photo: Kazumi OdaPhoto: Kazumi Oda単4電池2本、またはUSB-Cバスパワーで動作。 Photo : Kazumi Odaしかもモバイルデバイスからの電源供給だけでも使えるので、スマホ、タブレット、EPシリーズ、シンセ、カセットプレイヤー、レコードプレイヤーなどを組み合わせた小さなDJ/ライブ環境を、かなり
シトラスを選んだ理由は、まだApple Japanが初台オペラシティにあった頃、初代iBookの発表会で紹介されたキーライムカラーのクラムシェル(本当に貝のような形だった)Macがあまりに印象的で、そのときに同席していた荻窪圭さん、こばやしゆたかさんらライター陣と、オペラシティにあったアンナミラーズに行ってキーライムパイを食べたのを思い出したから。 ▲我が家のiBookはキーライムではなく、タンジェリン ちなみにアンナミラーズはアメリカンパイが売りで、キーライムパイはその当時のメニューにはありました。復活版アンミラにはないみたいですが、食べられる店は他にいくつかあるようです。 さて、そんな郷愁だけでMacBook Neoを買ったわけではありません。実は、これをLogic Proなどを使う音楽制作マシンにしようという目論見があったのです。9万9800円でディスプレイもついてApple Sil
Elgatoは3月4日、ミキシングソフトウェア「Wave Link 3.0」を正式リリースした。Windows 11もしくはmacOS 15.0以降に対応。誰でも無料でダウンロードできる。 Wave LinkはPC用のミキシングソフトウェアだ。音楽制作やDJ、コンサートなどに向けて作られた他の多くのアプリに対し、Wave Linkはコンテンツ制作向けに最適化された、シンプルで柔軟性のある設計が特徴とされている。 本ソフトウェアを使うことで、ユーザーはゲームやVCなど、アプリごとの音量を細かく調整した「ミックス」を最大5つまで作成することが可能。たとえば自分が聞く音声や録画用の音声、配信用の音声などをそれぞれ別の音量バランスに設定することなどができる。マトリクス型のUIが採用されており、ミックスごとに各入力ソースの音声がどのように使用されているのか、一目で確認することができる。 入力ソースと
先月、Melodyneで知られるCelemonyからDTM革命といっても過言ではない新たなツール、Tonalic(トーナリック)なるものが発売されました。これはMIDIでの打ち込みでも、オーディオレコーディングでも、ループ素材活用とも異なるし、昨今話題のAI音楽生成とも違う、まったく新たな手法による音楽制作ツールであり、DAWのプラグインとして活用できるソフトウェアです。 基本的なコンセプトはプロのスタジオミュージシャンを雇って、自分の思い通りに演奏してもらう、というツール。考え方は従来からあるオーディオループに近いのですが、テンポやピッチをプロジェクトに追従させるだけでなく、思い通りのコード進行で演奏させることが可能であり、必要に応じて、まるでMIDIのように、その演奏の中身をいじれてしまう、というものなのです。VST3、AU、AAXの各プラグイン環境で動作し、Studio One Pr
1月22日~24日の3日間、アメリカ・アナハイムで世界最大級の楽器の展示会、The NAMM Show 2026が開催されていますが、ここで参考出品されて話題になっているのが、カシオブースで展示されていたSAMPLER。あくまでもプロトタイプで詳細はこれからとのことでしたが、スマートフォンを一回り大きくしたサイズのこの小さなサンプラーは、まさにカシオの電卓といった風貌でありながら、4×4のパッドが搭載されており、これを叩けばすぐに音が出せるという仕様。 またシーケンサモードに入ることで、簡単にシーケンスを組んでいくことができるのも大きな特徴で、本体にはマイクも搭載されていて、ここでサンプリングを行うこともできるし、ステレオミニでのライン入力からのサンプリング、さらにはUSB-C経由でUSBオーディオからのサンプリングも可能になっています。まだ発売時期も価格も未定とのことなので、詳細が見えた
Steinberg URからヤマハURXへ──ブランドは変わったが、思想はどう変わったのか まず、URがどのような経緯を経てURXへと進化したのか、整理しておきましょう。 DTMユーザーなら誰もが知る通り、SteinbergのURシリーズは2011年のUR28M/UR824登場以来、DTM用オーディオインターフェイスの定番として君臨してきました。音質、安定性、使い勝手のバランスがよく、初心者からプロまで幅広い層に支持されてきたシリーズです。しかし2024年、ヤマハがSteinbergのハードウェア事業を統合する形でブランド移行が行われ、URシリーズはヤマハブランドとして再スタートすることになりました。URシリーズに新たな上位機種としてURXシリーズが追加された結果、URシリーズは、UR-MK3、URX-C、URXの3シリーズになりました。 この経緯については、以前DTMステーションでも「U
2026年1月14日、長年DTMシーンを支えてきたStudio Oneが、新たなフェーズへと突入しました。PreSonusが2021年にFender傘下へ入って以降、その進化の方向性が注目されてきましたが、今回「Studio One 8」とはならず、「Fender Studio Pro 8」として、その最新バージョンが発表されたのです。これは単なる名称変更に留まるものではなく、これまでのStudio Oneの良さはそのままに、DAWとして大幅な進化を遂げています。 直感性を徹底的に磨き上げた新インターフェース、セッション全体を俯瞰できる革新的なオーバービュー機能、AIを活用したオーディオ→ノート変換やドラム抽出、そしてFender公式のMustang/Rumbleアンプ&エフェクトがネイティブ統合。制作スピードと表現力の両立を、これまで以上に高い次元で実現しています。そこでFender S
本日11月6日、Cubaseの最新バージョンであるCubase 15が発表され、発売がスタートしました。今回のアップデートでは、パターンエディタのメロディックモード追加、VOCALOID開発チームが作った新たな歌声合成VSTi「Omnivocal Beta」や新しいシンセ音源「Writing Room Synths」の搭載、エクスプレッションマップの大幅な刷新、そしてAIを活用したステム分離機能など、制作ワークフローを劇的に進化させる強力な新機能が数多く実装されました。 国内価格はCubase 14から据え置き。現在の円相場を考えると、かなり頑張った価格設定となっています。Steinberg Online Shopでの新規購入価格はCubase Pro 15が69,300円(税込)、Cubase Artist 15が39,600円(税込)、Cubase Elements 15が13,200
2025年10月21日 DJ機器メーカー・DJソフトウェアメーカーが手を取り合い、「OneLibrary」が実現へ 「djay Pro」「Traktor Play」「Traktor Pro 4」がUSBエクスポートに対応し、 「CDJ-3000X」や「CDJ-3000」、「XDJ-AZ」でのDJプレイが可能に AlphaTheta株式会社は、DJ文化の持続的な発展とよりオープンな業界環境を目指し、他社との協業を推進しています。その第一歩として、業界の垣根を越えた複数のDJ機器およびDJソフトウェアメーカーとの連携により、ソフトウェアやハードウェアに依存しない統一仕様のDJ向け音楽ライブラリ「OneLibrary」を共同で策定しました。 現在は各社のDJソフトウェアの仕様の違いから、それぞれで使用可能なDJハードウェアやメディアデバイスが異なります。このため、お使いのDJソフトウェアによって
現存するTR-808やTR-909と違って、個体差はなく、40年以上前の発売当時の音を確実に再現することができるし、追加されたパラメーターを利用することで、個体差が生じやすかったアナログ・サウンドの音色を、自分好みに調整することも可能で、何より手ごろな価格で安定した機材が入手でき、しかもMIDIやUSBを使って、DAWなどと連携できるというメリットもあります。 ただ、本家Rolandがこうした機材を出したにも関わらず、40年以上前の実機が高値で取引され、現場で使われているのには理由もあります。いくらACBでシミュレーションしても、アナログじゃないと再現できない部分があるからです。とくに20Hzを下回る低音というより激しい振動は、D/Aでは表現することが難しく、これを求めて古い機材を使っている人も多いようです。 そうした中、Rolandが打ち出したのは、新たなアナログのドラムマシンを製品化す
昨年、無料のStudio One Primeが廃止されて以来、さまざまな方面から「Studio One Primeの代替となるDAWはないか…」という声が上がっていました。そうした中、注目が集まっていたのがアメリカ・マサチューセッツのソフトメーカーが開発したSoundBridgeというDAWです。2018年に発表されて以来、少しずつ進化を重ねてきた中、昨年10月に有料の製品版をリリースするとともに、そのエントリーモデルという位置づけで無料版の提供も続けています。無料版といっても、オーディオもMIDIも扱えるしっかりしたDAWであり、VST2/VST3のプラグインも利用できるという点においてはStudio One Primeを大きく超えているわけです。 そのSoundBridgeが先日、日本上陸し、クリプトン・フューチャー・メディアが運営するオンラインDTMソフト販売サイト、SONICWIR
5月22日~24日に行われたWavesのイベント、「WAVES WORLD 2025」に合わせ、Waves Audioのプロダクトスペシャリストであるマイケル・アダムス(Michael Pearson-Adams)さんが来日し、イベント内でのプレゼンテーションなどが行われました。ご存じのとおり、WAVESは数々のプラグインを開発してきたメーカーであり、プロからアマチュアDTMerまで、多くの人たちが使っている製品群を出しているメーカーです。そのWAVESで長年製品開発に携わってきたマイケルさんにDTMステーションとして単独インタビューを行うことができました。 1992年の創業以来、30年以上、数多くの製品を世の中に出してきましたが、プラグインに関してはすべて廃版にせず、昔のものが今でも使えるというのがWaves製品の大きな特長にもなっています。どうして、そうしたポリシーを貫いているのかとい
ライバルも協力し合う、AMEIのMIDI 2.0部会の現場 AMEIのMIDI 2.0部会は毎月定例で日本の楽器メーカーの技術担当者が集まって協議を行っている会合です。普段はまさに競合として、しのぎを削り合う相手同士ではありますが、ここではみんな肩を並べてお互いに協力しあっているという、ちょっと珍しい場でもあるのです。 浜松のメーカー、東京のメーカーなど、場所が離れていることもあり、オンラインでの会議ということが多いそうですが、年に何回かはリアルに集まっているとのこと。先日、そのリアルミーティングがあり、都内にあるAMEIの事務所にみなさんが集結されるということで、その場に参加させていただきました。集まっていたのはヤマハ、ローランド、コルグ、カワイ、ズームの計8名。 その8人のみなさんがいる中で、MIDI規格委員会委員長であるヤマハ株式会社の電子楽器事業部 電子楽器開発部 ソフト要素開発グ
にっしん🐱 @nissinn24 大型連休恒例「にっしんのDTM質問コーナー」やるよ 「この曲で使ってる音源教えろ」とかあと「曲作ったから添削しろ」とかもうなんでもいいよ このツイートにリプしていってね 2025-04-26 12:34:53
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