ジェンダー論の論客として知られた社会学者で東京大大学院教授の瀬地山角(せちやま・かく)さんが17日、急性虚血性心疾患のため死去した。62歳だった。葬儀は近親者で行い、後日お別れの会を開く予定。喪主は…
郷原 佳以 | 東京大学 東京大学 郷原 佳以 (Kai GOHARA) - マイポータル - researchmap researchmapは、日本の研究者情報を収集・公開するとともに、研究者等による情報発信の場や研究者等の間の情報交換の場を提供することを目的として、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営… researchmap.jp 郷原佳以 @deja_lu 東浩紀は、ある文章で納得して別の発言で疑問をもってということが多かったけれど、群像の対談の「子育てと労働」を読んで、やっぱりこの人は信頼できると思ってしまった(←チョロい)。実際に子どもに関わっていないと出てこない発想だし、そのうえで「妻のほうがよっぽど大変だった」と言えている。 2026-06-18 09:40:54
くろのーげん @n0gen なんかアカデミアの人生設計に関する救いのない話しかない短編集見つけた これみたら男女問わず希望をなくすだろうし、最近婚約破棄されたエピソードを他でも聞いたばかりで胸が痛む…… biomedcircus.com/article_28.html 2026-06-08 20:07:34 くろのーげん @n0gen サイエンスコミュニケーションの一環として専門知識を取り入れたボードゲームを作るべく、東京大学の学生を中心とするクリエイターサークルに所属しています。 過去に制作したボードゲームも販売中なので、是非ご覧ください。そして、一緒に働くメンバーも募集中です! am1103.jp 2026-06-10 19:08:46
「闘う政治学者」が、なんだか丸くなっていた。 法政大教授の山口二郎さん(67)。 第2次安倍政権以降、一貫して野党側の立場で活動してきたが、「もうなんか、そろそろいいなという感じはしますね」とぽつり。 自民党の、というより高市早苗首相の「歴史的大勝」に終わった衆院選をどう見たのだろうか。 「高市1強」とも呼ばれる政治状況を作り出した2月の衆院選。その後の国会審議でも野党は存在感を発揮できていません。GWにじっくり読んでいただきたい1本。野党について本音を吐露した「闘う政治学者」のインタビュー(26年2月公開)を再掲します。 <主な内容> ・戦後政治の土台崩壊に驚がく ・「加害者」から「被害者」意識に ・非現実的になった野党の目標 ・闘う政治学者の弱音 「平和路線」に共感 山口さんは2009年に誕生した鳩山由紀夫政権でブレーンを務め、旧民主党の流れをくむ立憲民主党の議員とも交流してきた。 今
2026年が明けてすぐに「人工知能(AI)が未解決の数学の定理を証明した」とする論文の公表が世界で相次いだ。近年のAIの進化はめざましく、数学者が長年答えを出せなかった問題が次々と解かれている。専門家は「2026年はAIが安定して数学の未解決問題を解けるようになった最初の年といえる」と話す。 この勢いで超難問とされるリーマン予想も攻略してしまうのか? AIによる数学の可能性を探った。(共同通信=浅見英一) ▽世界的数学者が「AIが自律的に証明した」と宣言 1月、米カリフォルニア大のフィールズ賞数学者、テレンス・タオ氏が自身のSNSで、約50年も未解決だった「エルデシュ問題728番」という数学の予想について「AIが自律的に解決した」と宣言した。 エルデシュ問題は、20世紀ハンガリーの大数学者ポール・エルデシュが生涯に残した問題の数々を指し、千近くある。728番はその一つで、(a+b-n)の階
今日は、文系の権力とは何か、について現時点の私の考えをまとめてみる。 先日、地方の理系男子学生について東大の文学部教授氏が「支配階級の再生産だ」と述べていたが、私には中央の文系エリートの持つ力と、支配階級の再生産が気になった。それを書いたのが下記の文章だった。 p-shirokuma.hatenadiary.com 文系理系の将棋のメタファーは王将と金将を過小評価している それに対して、Xで以下のような突っ込みをいただいた。 飛車角銀桂香を取り、 歩を文系に押し付けてもなお不満なのね理系さん笑 要は王を取りたいと— arancionero (@buuccibuco) 2026年4月15日 うん、だけど、中央の文系エリートが持つ権力は代えが利かないし、魅力的だよね……。 インターネット上では、文系と理系の力関係を示すメタファーとして、しばしば下のような将棋盤が引用される。 しかし、このメタフ
なぜ戦争が起きるのか? 地理的条件は世界をどう動かしてきたのか? 「そもそも」「なぜ」から根本的に問いなおす地政学の入門書『戦争の地政学』が重版を重ね、5刷のロングセラーになっている。 地政学の視点から「戦争の構造」を深く読み解いてわかることとは? 地政学という「視点」 「地政学」は「学」と呼ばれているにもかかわらず、学術的な研究分野だとみなされてはいない。 公刊されている多数の書籍の中で、学者が執筆したものは、非常に少ない。「地政学」を、学部名や学科名や、授業の科目名として導入している大学はほとんど存在していない。「地政学」は「学」と呼ぶべき一つの学問分野としては存在していない。 「地政学(Geopolitics)」とは、地理的(Geographical)事情を重視して政治(Politics)情勢を分析する視点である。 それは非常に豊饒な議論が積み重なってきていて重要性がほぼ証明されてい
最近、アメリカ司法省が公開した資料の中に含まれていた、伊藤穰一学長とジェフリー・エプスタイン氏間のEメールに関して、憶測に基づく一部報道やSNS情報により、学生や保護者をはじめ本学関係者の皆様にご心配をおかけしていることについて深くお詫び申し上げます。 伊藤学長の選任にあたっては、本学理事会において、本人の経歴および関係性等を含む所定のバックグラウンドチェックを実施しています。伊藤学長とエプスタイン氏間のすべてのEメールは、マサチューセッツ工科大学(MIT)が委託したGoodwin Procter法律事務所が精査した2020年1月10日付第三者報告書が、同日のMIT Newsに公開されています。本学理事会は、この報告書を含めた関連資料も精査しましたが、寄付集めを含むMITにおける伊藤学長の活動は、伊藤学長の独断ではなく、MITの許可・監督の下で行われていたこと、従って何の問題もないことが確
『公研』2026年2月号「interview」 インターネット上の論争のかたちが大きく変容しつつある。正々堂々と自前の意見をぶつけ合うのではない。生成AIに「代理戦争」させるのだ。しかし生成AIの意見が事実とは限らない。情報の足りない部分を勝手に補い、あたかも事実であるかのように装うことも多い。生成AIの「それっぽい嘘」に頭を抱えているのが専門家だ。 2025年10月、歴史学者の平山優氏はとあるネットユーザーが生成AIで作成した主張に対し、徹底的な反論を試みた。挙げられていた文献や記述が「そもそも存在しない」と喝破した氏の投稿は、大きな反響を得るとともに「生成AIの虚言を専門家が正す」という不毛な時代の幕開けを予感させた。 本稿では、インターネット空間のフラットさが専門家にもたらすリスクや、生成AIが学術の現場に与える影響等について、平山先生ご本人にお話を伺った。 健康科学大学特任教授 平
米司法省が公表した約350万ページにも及ぶ「エプスタイン文書」には、日本人の名前も登場する。ジャーナリストの岩田太郎さんは「エプスタイン文書には、元MITメディアラボ所長、現千葉工業大学学長の伊藤穣一氏の名前が約1万回以上も登場する。伊藤氏には説明責任があるのではないか」という――。 1万回以上も登場する「日本人の盟友」 未成年の少女1000人以上を人身売買し、性的に虐待したとして2008年と2019年の2回起訴された小児性愛者で富豪のジェフリー・エプスタイン氏は、2回目の逮捕の後、2019年8月に留置場の独房で自殺した。 そのエプスタイン氏は生前、トランプ大統領やテック界の大物ビル・ゲイツ氏、チャールズ英国王の弟であるアンドルー元王子などと親交があり、彼ら大物たちはエプスタイン氏のあっせんで少女たちから性接待を受けたのではないか、という疑惑がかけられている。 華麗なるセレブたちとエプスタ
内田樹 @levinassien Twitter見ていると、日本がすごい勢いで沈んでいるのがわかります。止める手立てを思いつきません。とりあえず都市住民は里山にセカンドハウスを持って、食べるものを作ってください。ソ連崩壊のときに人民が飢えずに済んだのはダーチャ(菜園付き別荘)があったからです。 2025-12-21 09:46:43 内田樹 @levinassien 雨露をしのげる家ときれいな水と食べるものさえ確保できればあとはなんとかなります。凱風館は来年から「地方にセカンドハウスを持って、自給自足できる生き方」を支援する活動を開始します。これをビジネスとして成立させるのは難しそうですが、伝道活動のつもりです。 2025-12-21 09:49:16
なんども書いてるように、忙しいからもう関わりたくないのだが、定期的にネットで問題を起こす人文学者の集団がいる。一般には「オープンレターズ」の名で知られるのがそれだ。 で、ぼくはもう学者やめてるので、本来ならスルーして小説でも読んでたいのだが、学者どうしがカルテルのような庇いあいの連合を結び、問題を起こしても握りつぶす例があまりに多い。 かつ、そんな現状を放置すると、有事にしゃしゃり出て "専門家" の肩書で国の政策を誤らせた挙句、失敗しても言い逃げしてお仲間に匿ってもらう、無責任な学者が生まれてしまう。 本来は学者どうしの相互批判によって、そうした事態を反省し、未来の糧とすべきなのだが、彼らがサボってやらないから、代わりに「戦後批評の正嫡」がやっているのだ。マジで、請求書を送りつけたいくらいである。 この度11/27に "やらかした" のは、中部大学教授の玉田敦子氏。オープンレターに署名し
𝒏𝒂𝒌𝒂𝒎𝒖𝒌𝒂𝒆 @komukaepapa 今の若い子は「神の手」とか知らないんだろうな。めんどくさくても、正しい手順を守るんだぞ。あと実験ノートもつけろ。 pic.x.com/7dc3F5H6x0 2025-09-18 09:40:47 𝒏𝒂𝒌𝒂𝒎𝒖𝒌𝒂𝒆 @komukaepapa 小迎ちゃんには「優秀であるより人として誠実であれ」って教育してるんだよね。多少優秀であっても、誠実さや謙虚さのない人間はいずれ他の人から足を引っ張られるかなんかしていなくなっちゃうってのをよく見てきたからさ・・・。成功したい(=社会で生きる)なら人としての規範を大事にしなねって。 2025-09-18 18:57:33
蓮見スイ @HasumiSuis 「文系学問はお気持ち、理系は客観的で正しいものを研究しているんだ」と言う人たちに対して、科学哲学や技術哲学を持ち出して、「君たちの客観性とは何? 科学も時代的、文化的構築物だよ」って論破する人いないのはなぜだろうか。 2025-06-02 20:39:57 Kohta Ishikawa @_kohta そういう理屈を構築できるというのはそれはそれでいいんだけど、とりあえず家にある軽量カップとキッチンスケールで100ccの水の重さを1万回くらい測ってみて毎回(ほぼ)同じ値になるという事実を見つめてみたら、と思いますね…。 x.com/HasumiSuis/sta… 2025-06-03 01:19:06
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