総合格闘技団体『RIZIN』とユニークCMの雄『にしたんクリニック』が司法の場で繰り広げた戦いは『にしたんクリニック』側に軍配が上がった。 「えっ、メイウェザーの試合でうちのロゴが出せない!?」 リングサイド席に座った『にしたんクリニック』(エクスコムグローバル株式会社)代表の西村誠司氏(54)は、耳を疑った。 ’22年9月25日、さいたまスーパーアリーナで開催された総合格闘技イベント「超RIZIN」のメインイベント、フロイド・メイウェザー・ジュニア(48)対朝倉未来(みくる・32)戦。西村氏が運営する『にしたんクリニック』は協賛金4400万円を支払い、レフェリーシャツの胸と背中にロゴを掲出するハズだった。 しかし、リングサイドの席に着いた西村氏がRIZIN(運営会社:ドリームファクトリーワールドワイド、以下『RIZIN』)の担当者から告げられたのは、「メイウェザー側の意向でレフェリーの胸

