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はてなキーワード: ipとは

2026-07-15

今回、私世界コロコロコミックは、御社の大切なIPであるドラえもんを重複掲載をしてしまIP管理を行う藤子・F・不二雄プロ不快な思いをさせてしまい深く謝罪します。

まずコロコロコミックが重複掲載行為を働いた経緯を説明しますと、編集中に私がドラえもんを抱き上げようとした際、ドラえもんのお尻がいやらしく動いたもので、私はそこでアラっと思ってしまいお尻を触ってしまいました。

編集前に編集部内で「ドラえもんならある程度いっても大丈夫だろう」という噂があったのです。

私がドラえもんのお尻を触ってしまった事は紛れもない事実であります

しかし、猫型ロボットといえば一般的にどスケベなイメージがあるという事も事実であります

よって、ここは一つ喧嘩両成敗という事で水に流して頂けないかと思っている所存でございます

小学館経営幹部世界コロコロコミック

コロコロ

ドラえもんが騒ぎになってる

 

二重掲載、その謝罪不手際があった、と報道されているが、

俺はなんか違う気がするの、藤子プロは前々から忸怩たる思いで権利許諾を踏襲していたのではないか、と想像してる

 

そもそも歴史的コロコロ藤子不二雄のために創刊された雑誌だが

今のコロコロコミックって酷いんだわ

もう当時の面影は無い、

 

まりIPである

子供物欲惹起する導入カタログしかない

ベイブレードカードゲームそれら物販、翻案コンテンツへの誘導がエグい、隠しもしない

買え買え買え買え、ほーらこれが欲しいだろ、おかぁさんにおねだりしなさい

 

から下品下劣作品もあった、子供ウンチチンチンが好きだ

だけど雑誌全体の思想は、子供への愛、成長の願いはあった

漫画入口活字に馴染み、読書体験になり、作品からなにかを学ぶ、

今はそんなもの一切ない、ウケればOK、売れればOKガチ酷い

 

編集部抵抗しても、上からコンサルから広告から

コンバージョンシナジー効果インプレッションエンゲージメント。。。etc圧力

 

だけど、ドラえもんだけは肥溜めの中の最後良識だった

だけど、藤子プロ、遺族はそれに耐えられなくなったのではないか

 

ドラえもん権利関係も複雑であり、様々な人の思惑、権利の衝突、力や発言力の衝突、なんらかの遺恨、誤解

いろんなものが絡み合っての結論だろうが

 

最新刊コロコロを見てて、そんなことを想像した

2026-07-14

果たして少年ジャンプ付録カード価値が付くのか?

気になったから調べてみた。

鑑定品についてはノーカン。パッと見で状態が良いものと、未開封の値段をメルカリ確認

デュエリストなので遊戯王には詳しいけど、それ以外の付録カードはあまり知らないので遊戯王確認

 

2009年3号付録ブラックマジシャン高橋和希書き下ろしイラスト

 美品:1800円程度、未開封品:1万円程度

2012年2号付録:マジマジ☆マジシャンギャル高橋和希書き下ろしイラスト

 美品:3000円程度、未開封品:1万2000円程度

2006年2号付録E-HERO ネオ

 美品:300円程度、未開封品:2000円程度

2010年2号付録Sin 青眼の白龍

 美品:500円程度、未開封品:1500円程度

2003年3・4号付録青眼の白龍英語版

 美品:1800円程度、未開封品:4000円程度

2017年21・22号付録ファイアウォールドラゴン

 美品:価値なし、未開封品:価値なし

2008年18号付録レッドデーモンドラゴン

 美品:500円程度、未開封品:1000円程度

 

面倒臭くなってきたからこの辺で。あとはほとんど価値ないよ。というか、ファイアウォールドラゴンって主人公相棒カードなのに、未開封品でも悪い意味で値段が付かないってのは……。

なんとなくはわかっていたけど、価値が付くのはあくまでも記念品的なコレクション要素のあるカードだけだな。こういうカードは再録されないか価値が付く。

実践向けのカード比較的早く再録されるから基本的価値が付かない。そのカード環境で使い物にならなくなると、目も当てられないくらゴミ扱いされる。

 

今週のジャンプワンピカードだけど、価値付くのか?って疑問の声が結構あるけど、記念品的なカードから最終的には結構価値は付くと思うよ。

ただワンピースカードゲームって遊戯王みたいに代替わりして延々と続くコンテンツとは思えんからカード価値が付くのが先か、ワンピースカードゲームが終わるのが先かわからないけど。

基本的単一IPフォーカスを当てたカードゲームって寿命が短いんだよ。ポケモン遊戯王例外なだけ。

シリーズを重ねるごとにキャラが増えるポケモンカードゲームと相性が良いし、遊戯王あくまでも作中に出てくるカードゲームの商品化から原作関係なくカードを増やすことができるからな。

anond:20260714093615

なろう系はパチンコ化も含めたIP換金パッケージが強かったんだと思うなぁ

まさにおじ向け

2026-07-13

ラピダス敗戦処理

警察殺人事件捜査をするし、交通違反の取り締まりもする。

どちらが重要かと言えば、もちろん殺人事件の方が重要である

では殺人犯を全員逮捕するまで、交通違反傷害事件窃盗詐欺も扱わないのか。

 

そんなわけがない。

それでは警察機能しない。

社会は一つの重大問題だけでできているわけではない。

命を守る仕事もある。

秩序を守る仕事もある。

道路安全を守る仕事もある。

さな犯罪放置しないことで、社会全体の緊張を保つ仕事もある。

リソースは、社会の各レイヤーを守るために配分されなければならない。

 

これは国家予算も同じである

オリンピック万博国際博覧会、巨大スタジアム地方空港文化事業宇宙開発スーパーコンピューター

収支だけで見れば、無駄に見える事業はいくらでもある。

そんな金があるなら、夏休み給食がなくなって飢餓に陥るみずきちゃんを救え。

こういう話はよく出る。

情緒的にはわかる。

実際、目の前の子供の空腹は救われるべきである

 

しか国家予算は、困っている順番に上から片付けていくものではない。

飢えた子供を救うまで、道路港湾防衛科学技術文化も全部止める、では国家は成り立たない。

国家福祉だけでできているわけではない。

 

防衛もある。

治安もある。

教育もある。

産業政策もある。

文化もある。

国民に夢を見せる興行もある。

夢を見るための予算消化、というもの国家には必要なのだ

 

オリンピックを観てスポーツを志した少年が、将来どれだけ社会利益をもたらすかは計算できない。

万博未来技術に触れた子供が、二十年後に何を作るかもわからない。

無駄に見える巨大イベントが、国民の気分を少しだけ前向きにすることもある。

俺の父親オリンピックに刺激され散歩時間を10分伸ばした、後期高齢者医療福祉予算が1ミリくらい改善するんじゃなかろうか、しらんけど

 

だがそれらの価値会計上は出てこない。

でも、だからといってゼロではない

国家には、損得だけで測れない支出がある。

 

ここまではいい。

 

問題はラピダスである

ラピダスも、ある意味では国民に夢を見せる興行である

 

国産2ナノ

日本半導体復活。

北海道最先端工場

TSMCに追いつく。

AI時代の基盤を日本で作る。

 

言葉だけ聞けば美しい。

 

だが事業として見れば、現時点ですでにかなり厳しい。

国内にはラピダスの2ナノラインを埋める顧客がいない。

 

富士通のMONAKAは政治で取れるだろう。

PFN、NTTNEC防衛宇宙官公庁案件もあるだろう。

だが、それらは発表用の案件であって、月産6000枚、まして月産2万5000枚の工場を埋める需要ではない。

MONAKAの実需を埋めるのに、ラピダスの生産能力では数日の稼働で作りきってしま

 

海外顧客を取るしかない。

しかAppleNVIDIAAMDQualcommが、日本半導体復活のために自社製品の命運を賭ける理由はない。

彼らが見るのは、良品単価、歩留まり納期、PDK、IP次世代ロードマップ補償条件だけである

そこでTSMCに勝てるのか。

勝てない。

 

ではどうするか。

 

政府補助を実質値引きとして流し込むしかない。

それなら顧客は来るかもしれない。

だがそれは商売ではない。

国費を使って海外ファブレスに割引券を配っているだけである

 

さらに救いがないのは、ラピダスが商用量産を始める頃には、その2ナノ世界市場ではすでに最先端ではなくなっていることだ。

国内メディア向けには「世界最先端2ナノ」と言える。

政治家も拍手する。

経産省も胸を張る。

北海道も盛り上がる。

 

だが海外顧客から見れば、量産実績のない後発2ナノである

TSMCはすでに2ナノの量産経験を積み、その次へ進んでいる。

先端プロセスうまみは、最初高値で売れる数年にある。

 

AppleNVIDIAのような大口顧客が、性能と消費電力を取るために高い金を払う。

TSMCはそこでプレミアムを取る。

ラピダスはそのプレミアム期間に間に合わない。

間に合わないのに、設備投資だけは最先端価格で背負っている。

 

これはきつい。

2010年代液晶はまだマシだった。

日本企業最先端を持っていた。

顧客もいた。

技術もあった。

Apple向けの仕事もあった。

 

それでもSharpもJDIも苦しんだ。

 

設備産業とはそういうものだ。

最先端にいても、巨額投資価格下落と顧客依存韓国台湾中国勢の物量に巻き込まれれば死ぬ

 

ではラピダスはどうか。

液晶より条件がいいのか。

 

である

ラピダスは勝っている時間がない。

最初から追う側である

後発なのに高コスト

実績がないのに安く売らなければならない。

設備は新品で償却が重い。

歩留まりは低い。

稼働率は読めない。

PDKも顧客支援もこれから

 

顧客から見れば、TSMC成熟した2ナノより安くないと使う理由がない。

 

どうやって儲けるのか。

高く売れば誰も来ない。

安く売れば投資回収できない。

 

美しいほど詰んでいる。

 

おそらく5年後か10年後、ラピダスは事実上敗戦処理に入る。

 

産業再生機構なのか、JICなのか、政府ファンドなのか、名前は知らない。

銀行団債権放棄し、ファンドが入り、事業解体され、建屋装置二束三文で引き取られる。

 

もちろん「失敗」とは言わない。

経済安全保障上の重要拠点として資本構成を見直す。

国内先端半導体基盤の持続的強化。

量産フェーズに応じた官民連携の再設計

 

そういう言葉になる。

 

実態敗戦処理である

 

5兆円か。10兆円か。

 

どこまで税金を溶かすかはわからない。

反省会はするだろう。

有識者会議も開くだろう。

報告書も出るだろう。

だが誰も謝らない。

主犯はとっくに逃げている。

当時の判断としてはやむを得なかった。

国際情勢が変化した。

技術開発には一定の成果があった。

国内人材育成には貢献した。

北海道経済には波及効果があった。

 

そんな言葉で終わる。

 

ではラピダスは完全な無駄なのか。無駄っちゃ無駄である

 

だが、ここで少し冷静になる必要がある。

どの国も似たようなことはやっている。

 

アメリカ中国韓国台湾欧州も、半導体には狂ったように金を入れている。失敗も多い

産業政策とは、綺麗な市場原理だけで動くものではない。

地方に金は落ちる。

雇用生まれる。

装置メーカー材料メーカー建設会社物流、電力、ガス、大学研究機関人材派遣、周辺企業に金が流れる

半導体産業分野全体に、まんべんなく補助金を入れたと思えば、それほど悪い話ではない。

 

ラピダス単体では失敗しても、周辺産業経験が残る。

EUV装置を扱った人間が残る。

先端プロセスの立ち上げを見たエンジニアが残る。

材料メーカーに知見が残る。

装置メーカーデータが残る。

北海道インフラが残る。

大学半導体を志す学生が少し増える。

 

それらは会計上は回収不能でも、国家全体ではゼロではない

オリンピックを観てスポーツを志した少年価値計算できないように、ラピダスを見て半導体を志す学生価値計算できない。

から国家が夢を見る興行としてラピダスをやる、というならまだわかる。

 

5兆円の半導体万博である

国産2ナノという聖火を掲げ、北海道に巨大な夢の会場を作り、企業官僚政治家とメディアが一緒に拍手する。

 

採算は合わない。

でも国民に夢を見せる。

地方に金を落とす。

人材を育てる。

関連産業補助金を流す。

 

そういう興行だと考えれば、まだ理解はできる。

 

しかし、それならそう言えばいい。

ラピダスはTSMC商業競争して勝つ会社ではありません。

日本安全保障と産業育成のために、赤字覚悟で維持する国家インフラです。

投資回収はできません。

ただし、周辺産業人材育成経済安全保障、技術経験のために国費を投入します。

 

そう説明すればいい。

その方がよほど誠実である

 

問題は、商売として勝てる顔をしていることだ。

 

世界と戦う。

2ナノで勝つ。

TSMCより安くする。

短TATで差別化する。

工程まで一気通貫

大口顧客を取る。

 

そんな夢物語を並べるからおかしくなる。

ラピダスは商業ファウンドリーとしては破綻している。

だが国家興行としては意味があるかもしれない。

 

この二つを混ぜるな、という話である

 

警察殺人事件だけを追っていればいいわけではない。

国家福祉だけに金を使えばいいわけではない。

 

夢を見るための予算必要である

だが夢は夢として扱うべきだ。

夢を事業計画と呼ぶな。

興行投資と呼ぶな。

補助金を売上と呼ぶな。

国策赤字インフラを、世界で勝てる民間企業のように語るな。

 

ラピダスはおそらく失敗する。間違いなく失敗する、事業はすでに詰んでる

 

しかし失敗したあとに、「完全な無駄ではなかった」と言うことはできるだろう。

 

地方に金は落ちた。

人は育った。

装置は動いた。

材料メーカーは試せた。

官僚仕事をした。

政治家は夢を語った。

国民は少しだけ日本半導体復活の夢を見た。

 

それで5兆円。

あるいは10兆円。

 

いかいか

俺は高いと思う。

 

だが国家とは、ときどき高すぎる夢を見る生き物でもある。

せめて請求書が届いたときに、これは投資ではなく興行だったのだと、正直に認めるくらいの誠実さは欲しい。

2026-07-10

日常会話でガンダム特撮の話をやめろ

知人へ



限界から匿名ポエムを書く

タイトルコンテンツが嫌いなわけじゃないし私も少しは知っている

でもなんでもかんでもその話に繋げてくるのはやめろ

他のコンテンツもあるが圧倒的にこの2つの話題が多かったのでこう書いた





別に文脈が正しければ使ってもいいとは思う

でも関係ない話にもガンダム特撮セリフで割り込んでくるのはやめろ

特定ワードに関連付けて反応するのはインプレゾンビより腹が立つ

話題に関連性があるのは話が繋がってるってことじゃないんだぞ





数回くらいなら見逃してやっても良かった

でも日常的に

関係ない話題でも

定期的に擦ってくるのにはうんざり

無理矢理その話題を出される度に感じるようになったストレスはお前には分からないだろ

複垢自作自演引用したりいいね入れるのもやめろ

誰も突っ込まないけど裏ではそのスピード明らかに自然だと言われているぞ





ネタ系のポストや絵とかに特撮ガンダムネタで返してるよな

お前のせいでその人が滑ったみたいになってるんだぞ

関係ない話題オンドゥル語でリプや引用をするんじゃない

ブレイド俳優さんへのリプなどなら微笑ましいと思う

無関係人間に場を弁えずやるのはテロ





その長い叫んでるセリフで会話するのをやめろ

元ネタ面白いけどSNS唐突に言われて面白いわけないだろ

これが定番フレーズなんだよって言ってるけどお前はまず会話を学べ

そのフレーズ検索してガンダム特撮だったとき怒りが湧く

元の使われ方は多分面白いか熱いセリフなんだと思う

でもお前の使い方は本当につまらない





面白ければ許してやってもいいというのはその通りだと思う

でも99%面白くないからやめろ

お前は自分面白い人間だと思っているみたいだけど違う

関係ない会話に特定の界隈のネタ擦ってくるやつが面白いわけないだろ

誰も注意しなかったのはそんなお前が話通じなくてキレやすいと思われてるから




こんな所で書いているのは話が通じなかったからだ

注意しても無駄だったし自分の知らない別の場所でもやってるらしい

しっかり学んでいない方が悪いとさえ言ってくる

これがインターネット常識だと主張する



何度も言うがこれらのIP自体は悪くないし私も好きな作品はいくつかある

でも最近その知人のせいでフレーズを見るだけでストレスを感じてしま

長々と愚痴ったけどこの化物みたいな知人をどうすればいいんだ



辛い






2026-07-08

読んだ直後は爆笑したけど怖えよ

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20260701-452745/

ワシントン大学などの研究チームが、無料チャットボット経由で収集された50万件以上の匿名会話データセット「WildChat」を分析ユーザーがChatGPTを使ってどのような「フィクション創作)」を生成しているか調査しました。

英語の会話約57万件のうち約19万5000件がフィクションに分類され、そのうち30%近く(約5万2000件)が性的露骨な内容でした。また、フィクション生成の80%以上が上位2%のヘビーユーザーによって行われていたことが判明しました。

同じ設定の物語執拗に求め続けるユーザー複数確認されました。その中で最も極端な例として、『ドキド文芸部!』のキャラクター「ナツキ」が出産する架空のシーンを、数か月にわたり何千回もChatGPTに生成させ続けたユーザー観測されました(※同作はフィクション生成で求められたIPとして断トツの1位でした)。

2026-07-06

anond:20260706113726

二次創作が盛り上がり続けたことでIPとしてレジェンドになって稼げ続けるんだから

金も出して支援しない理由がないわな

2026-07-05

ラピダスは「量産できるか」ではなく「量産して儲かるか」が問われている

ラピダスをめぐる議論では、「日本が再び最先端半導体を作れるのか」という技術論に焦点が当たりやすい。だが経営観点から見れば、本当の問題はそこではない。

仮に2ナノ半導体製造成功したとして、それを商業事業として成立させられるのか。問うべきはその一点である。そして現実、現時点でほぼ達成は不可能である

 

半導体製造は、成功した姿だけを見れば夢のような商売だ。

直径300ミリの生シリコンウェハーは、最先端向けの高品質品でも基板そのものは2万円/枚程度である

それが最先端工程を通り、回路を形成して工場から出てくると、300万~400万円/枚、条件によってはそれ以上の価値を持つ。

もちろん差額がそのまま利益になるわけではない。数百から千近い工程、EUV露光装置をはじめとする巨額設備、超純水特殊ガス、薬液、電力、検査保守研究開発費が投入されている。

それでも完成ウェハー一枚が数百万円で、量産工場から平均数分に一枚の速度で出てくる。

仮に一枚400万円のウェハーが2分に一枚完成するなら、一時間に1億2,000万円、一日に約29億円相当の商品工場から出る。

月産2万5,000枚なら売上規模は月1,000億円である

 

これほど高い付加価値を、小さな物体に凝縮して連続生産できる産業ほとんどない。

一枚の薄い円板に数百万円の価値を載せられる。

日本政府やラピダスが見ている夢は、まさにここにある。

 

世界水準の製造技術顧客基盤を一度確立すれば、工場は莫大な付加価値連続的に生み出す。

雇用材料製造装置設計データセンター防衛宇宙まで含め、国家産業構造を変え得る。数兆円を投じてでも先端半導体へ復帰したいという発想自体理解できる。

問題は、その夢が成立するのは、高歩留まり、高稼働率、高単価で工場が動いた場合に限られることだ。

 

歩留まりが低ければ、数百万円の商品ではなく、数百万円を費やして作った不良品の集合になる。

工場の出口から数分に一枚、商品ではなく損失が出てくる。

半導体工場成功すれば現金製造機だが、失敗すれば損失製造機になる。

ラピダスの公式目標2027年度後半の量産開始である

まり2027年10月から2028年3月までに、2ナノ世代商業生産を始めるという計画だ。

ただし、「量産開始」という言葉には注意が必要である

 

トランジスタが一度動いたこと、試作ウェハーが完成したこと顧客向けチップを試作できたこと、採算の合う歩留まり大量生産できることは、すべて別の段階だ。

一般には、試作工場は量産工場を小さく動かしているものと思われがちだ。だが最先端半導体では違う。

試作では、技術者が条件を個別調整し、何度も失敗しながら一枚完成させても成果になる。

量産では、数千枚、数万枚を連続して流し、同じ品質で、顧客が買える価格で良品を取り出さなければならない。

その間には、歩留まり再現性搬送制御生産管理、品質保証保全トレーサビリティー、顧客認定という巨大な壁がある。

しかもこの壁は、金と技術者を集めれば簡単に越えられるものではない。

 

サムスン世界有数の半導体メーカーであり、長年先端ロジックを量産してきた。そのサムスン2022年世界で初めてGAA構造採用した3ナノ量産を始めたが、初期歩留まり業界推定1020%程度だったとされる。

その後、条件調整や欠陥解析を重ねても、第一世代3ナノの歩留まりは50~60%程度、第二世代では20%程度との推定が伝えられた。量産開始から数年たっても、70%へ容易には届かなかった。

2ナノも同様で、サムスンの歩留まりは当初20~30%程度、その後50%台半ばまで改善したと報じられている。それでも安定量産の目安とされる60%前後には届かないという見方がある。

 

インテル18Aも苦戦した。RibbonFETと裏面電源PowerViaを同時導入する先端プロセスだが、2024年にはBroadcom試験結果が量産に適さない水準だったと報じられた。

初期歩留まりが一桁から10%程度だったとの非公式情報も出た。

その後、欠陥密度改善したものの、インテル製品歩留まりのもの公表していない。

世界屈指の設備人材、自社製品、量産データを持つ企業ですら、新構造を導入した最先端プロセスでは、1020からまり、50%台まで上げるのに数年かかることがある。

ラピダスは、その壁をほぼゼロから越えようとしている。

 

しか相手TSMCである

TSMCは2ナノ量産をすでに開始し、その先のA16、さらに1.4ナノ級A14を2028年に量産する工程を進めている。A14向けとみられる工場建設も始まっている。

TSMCロードマップは、単なる希望的観測ではない。多少の調整はあっても、工場装置顧客設計環境、量産技術を一体で準備し、ほぼ予定どおり商業生産へ持ち込んでくる。

ラピダスが2027年度後半に2ナノを立ち上げる頃、TSMCは2ナノの量産経験を積み、次世代へ移ろうとしている。

ラピダスは競合と同時にスタートするのではない。競合が一世代分の学習を終えた後に、初めて市場へ入るのである

 

ここで致命的になるのが、歩留まり生産規模だ。

仮にラピダスの初期能力を月産6,000枚とする。ウェハー単価を2万ドル、1ドル150円と置いても、年間売上は約2,160億円。3万ドルで売れても約3,240億円である

投資額が3兆~4兆円規模の事業としては小さすぎる。

 

しかもこれは、工場がほぼ完全稼働し、全量を顧客が購入し、価格下落も補償費用もないという理想条件だ。

実際の量産初期には、評価用ウェハー、再試作、不良ロット無償提供顧客認定用の生産が大量に含まれる。

歩留まりが低ければ、顧客側の良品チップ単価は高騰する。競合が70%で、ラピダスが20%なら、同じ価格顧客がラピダスを選ぶ理由はない。

価格を下げるか、開発費を負担するか、歩留まり保証を付けるか、政府補助を間接的に顧客還元するしかない。

 

したがって、初期から歩留まり70%という夢物語を置いても、月産6,000枚では商業採算は取れない。

ましてサムスンインテル同様、1020%台から始まるなら、それは量産事業ではなく、巨額費用を投じて歩留まり学習する実証期間になる。

70%は黒字化の条件ではない。ようやく顧客とまともに交渉できる条件に近い。

事業成立の可能性が見えてくるのは、月産2万5,000枚、高稼働率、高歩留まり、高単価、大口顧客がすべて同時にそろった場合である

一つや二つの成功では足りない。ほぼすべてが予定どおり、または予定以上に成功しなければならない。

通常の優れた事業計画は、どこかが外れても耐えられるように作る。ラピダスの計画は逆だ。

工程、歩留まり顧客価格生産能力、追加投資のすべてが成功して、ようやく成立の入口に立つ。

 

さら危険なのが、大口顧客である

 

一般には、大口顧客を獲得すれば成功に近づくと考えられている。

だが未成熟技術大口顧客を取ることは、むしろ重大なリスクになり得る。

海外顧客は単にウェハーを買うのではない。

そのプロセスを前提に、数百億円規模の設計費、IPマスク評価製品発売計画を組む。

ラピダスの量産が遅れれば、顧客は発売時期を失い、他社プロセスへの再設計を迫られる。

 

当然、顧客納期保証能力確保、前払金返還、再試作費、値引き、再設計負担場合によっては遅延補償要求する。

 

TSMCなら顧客側が能力確保のため前払いし、最低購入義務を負うこともある。

しかし実績のないラピダスには、その交渉力がない。

責任限定すれば顧客が来ない。責任を受け入れれば、遅延した瞬間に技術問題契約債務へ変わる。

 

ここにはMRJ東芝ウェスチングハウス買収と似た構造がある。

MRJでは、技術完成より先に受注実績が必要とされ、楽観的な工程表を前提に営業が進んだ。

ウェスチングハウスでは、原発建設の工期遅延と費用超過を、契約構造上、東芝側が引き受ける形になった。

 

共通するのは、技術的に失敗したこと以上に、最悪時の損失を契約にどう織り込むかを誤ったことだ。

日本企業はしばしば、契約を取ること自体成功とみなし、リスクは起きてから処理しようとする。

最悪ケースを主張する者は、案件を潰す人物と見なされる。国家威信を背負った事業では、この傾向がさらに強まる。

 

ラピダスの小池淳義社長は、半導体業界を全く知らない人物ではない。若い頃には製造技術に携わり、半導体企業合弁会社経営経験している。

しかし、その経歴は、最先端ロジックファウンドリーの歩留まりを立ち上げ、世界大手顧客供給保証契約交渉し、数兆円投資を自力で回収した経営者の経歴ではない。

しろ日本企業政府海外提携先を調整し、大型プロジェクト組成する調整型経営者としての色彩が強い。

 

工場を建て、国費を集め、IBMやimecと提携する段階では、その能力有効だっただろう。

 

だが今後必要になるのは、海外顧客の不利な条件を拒否し、無理な日程を政府に突き返し、採算が合わなければ受注を断る経営能力である

調整能力撤退判断能力は同じではない。

現時点で、ラピダスが技術的に2ナノ製造する可能性はある。国家資金を使いながら、国内の先端半導体拠点として存続する可能性も高い。

しかし外部顧客から利益を得て、営業キャッシュフローを生み、その資金で1.4ナノ以降へ自律的投資する商業ファウンドリーになる確率は低い。

 

量産できるかではなく、量産して利益が出るか。

利益が出るかではなく、次世代投資まで自力で回せるか。

顧客を取れるかではなく、取った契約会社破壊しないか

 

ラピダスの評価は、この三段階で行う必要がある。

今後、量産開始や大口顧客獲得が華々しく発表されても、それだけで成功とは言えない。

見るべきなのは、歩留まり、実稼働率、ウェハー実効単価、拘束力ある購入数量、補償責任営業キャッシュフロー次世代投資資金である

それらが公開されないまま「国産2ナノ量産開始」だけが報道されるなら、ラピダスは商業事業というより、成功基準技術達成へすり替えながら延命される国家プロジェクトになる可能性が高い。

 

ラピダスはまだ技術的には失敗していない。

だが経営計画として見る限り、成功必要な条件が多すぎる。

しかも、そのすべてが同時に成立しなければならない。

半導体工場が夢の現金製造機になるか、数分おきに巨額損失を吐き出す装置になるか。

 

その境界にあるのが歩留まり顧客時間である

その意味でラピダスは量産前からすでに極めて詰みに近い局面にある。

2026-07-04

原神 鳴潮 スタレ アークナイツ ブルアカ ゼンゼロ スノブレ NIKKE スターイヴァー 白銀の城 NTE 無限大 アズプロ デュエナイ ドラゴンソード ステラソラ NEMONIC

何が韓国で何が中国分からんけどこの手のゲームってほんと日本から出てこないね

たまに国産IPで出たと思ったら開発元が韓国だったりして

映画トイ・ストーリー5

・100点満点中100点だがそのそつのなさというか優等生秀才(天才ではない)感が逆に気になりマイナス3点、97点状態映像技術20000点が映画時間じゅう上がることも下がることもなく逆に平坦に感じるというディズニートイ・ストーリーという世界一人材が集まって作る超人IPシリーズ続編新作だから味わえる貴重な体験

・4,5回自然に涙あふれてしもうたがなんか観終わったあと「めっちゃよかったよな!」「な!」「どのシーンがよかった?」「…?」ってなってる

・でも続編としてこれ以上の「正解」はない

・「面白い」というより「正解」

シリーズが長くなりファン思い入れが大きくなりすぎて解釈地雷原+ポリコレ配慮し過ぎて面白コンテンツを産め出せなくなったディズニーの復活の道という髪より細い道を死ぬほど気を使って正解の道を実現したって感じ

シリーズ途中から居住空間を共に過ごす仲間」から職場の仲間(成人した大人のそれぞれのライフステージがある)」感になったんだよな

・ウッディおじいさんが登場した時の「転職していなくなったしごできおじさんが元の職場に戻ってきた」感

・しれっと「4はなかった」処理するのかとおもったがそんなことはなかった

ブルズアイの諏訪部はおもろい

ギャグシーンの感じが「ここで一発デカい笑いとらせるでェ〜!」からシュールギャグを小刻みに出していく方向に変わってる?

・「普通の子じゃない」というオブラート言葉



2026-07-02

anond:20260702143622

Gmailにしなよ。

いまどき、Gmailなら利用者数が圧倒的に多いから、

スパムとかでブロックされる確率はすごく低いから。

メールサーバちゃんメンテナンスされてるからIPブロックもされないし、

DMARCみたいな最新のメール規格に準拠するから安全だよ。

2026-06-28

SNS農場ビジネス

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2763724

情弱向けの釣り広告か、あるいは陰謀論の加速加担か

ファーム自体現実存在する。

しかし、電気代、通信費などが安く法規制の緩い東欧や、東南アジア、あるいは中国など。



10万枚のスマホ基盤を動かすなら、小規模なデータセンター並みの電力が必要で、こっそりできるようなものではない。

一方で、この機能なら液冷システム不要。てきとうなエアコンの空冷程度で十分。無駄設備

電波遮断するシールドルームとあるが、もし本物のスマホ基板で通信するなら、電波遮断したら通信ができない。無駄設備



ハードの自慢出てきた時点で眉唾というか、リアリティーが無い。



キャリア網内のサービスならともかく、WEB上のサービス場合パケットしか判断できないので、物理基盤の必要性が全くない。


ファームサーバー仮想エミュレータを多重化したり、ブラウザ自動化で行う。あるいはクラウド上で動かす。

シンプルな話、家庭用PCアカウント1万個つくって、順番にAPIをたたけば1万インプを実現できる。



実際のファームでの一番のキモアカウントアクセス制限であり。

膨大な数の「アカウント作成と維持。一つはダークウェブ安価大量購入された「乗っ取られた一般人アカウント」が使う。

もう一つはプログラム自動大量作成されたボットアカウント



ただ、SNS運営は同じ場所から大量のアクセスがあると検知してブロックする。そのために、回線を工夫する。

回線用にSIMを使う?40万台分のSIMを確保するのはほぼ不可能シールドルームと言っている時点でその可能性はない。

プロキシVPNボットネットなど。SIMを使ったモバイル回線ローテーションもあるけれど、SIM簡単に確保できる法規制の緩い国じゃないと意味ないのと、

SIMも専用の基盤で切り替えるのであってスマホ基盤なんぞ要らない。


SNS側も

行動パターン機械学習検知、フィンガープリントIPの異常性等を解析しているため、

大規模な農場は検知されやす10万台規模は検知リスクが高く、現実的ではない。




実端末使った手動のファームも無くは無いが、規模が小さい。

2026-06-27

dorawii@新刊発売(予定)

なに?お前が壁あけたいってこと?

自分が傷つくこと言うらしいってゴリラコピペにあったよな



dorawiiより


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1yUMjsdP1VGJid/hSxIb3Kwuhvg9CAA=
=Ip/B
-----END PGP SIGNATURE-----

ガイドラインを守って二次創作してます

って人、本当にガイドライン読んでる?

二次創作ガイドラインって、どれだけルールを守ろうとしても構造上守れないように作られてるんだよ。

ほぼ全てのIP規約には「公式不適切判断すれば、ガイドライン違反でなくてもいつでも法的措置をとれる」という絶対的防衛線が書かれているからね。

福田

まりに溜まった不満がついに爆発した感じは細田の果てスカに近い

IPを道連れにしまくってるのがシェイクスピア冒涜しただけの細田に比べて邪悪すぎるが

しかしサカモトデイズは評判良かったのにな

2026-06-26

気づいたらV6時代遅れになってそうな勢いあるよね

IPはいくらでもあると思ってるかもだけど、世界に一つだけってことに拘ってるうちに電話番号はカッツンカッツンになってるし胴元がもっと先まで考えて動くべきだと思う

2026-06-25

スキャンダルで揺れる日本の二大出版グループ ――一ツ橋音羽小学館講談社に、いま何が起きているのか

スキャンダルで揺れる日本の二大出版グループ

――一ツ橋音羽小学館講談社に、いま何が起きているのか

2026年春、月刊コロコロコミック』の看板だった『ドラえもん』が、ひっそりと誌面から姿を消した。1977年創刊号から49年。藤子・F・不二雄氏の逝去後も、2002年から過去作の再掲載という形で途切れず続いてきた連載が、あまりにあっけなく最終回を迎えたのだ。

きっかけは、単純な編集ミスだったと噂される。2月号と4月号に、同じエピソードが重複して掲載されてしまった。本件について、小学館3月17日公式サイトで「編集部の作業上の誤り」と謝罪している*1。連載終了にまで至った経緯については、公式には公表されていないが、ともあれ小学館への非難まで巻き込んで、大きな話題となっている。

もう一社講談社の例も挙げておきたい。同社の人気サッカー漫画ブルーロック』には、こんな場面がある。作中のコーチ絵心甚八が、本田圭佑香川真司といった実在日本代表選手実名で挙げ、「W杯で優勝していない」ことを理由に「カス」と切り捨てる。また、「アンタGK出来んのー?川島ミス)すんなよー?」と、同じく実在選手名に「川島ミス)」とルビをふったコマもある。今日、折しもワールドカップ日本代表への注目が高まるなか、これらの原作一場面が改めて耳目を集める結果となっている。

さて、日本出版界には、長く「二大グループ」と呼ばれる二つの系列がある。小学館集英社を擁する一ツ橋グループと、講談社を中心とする音羽グループだ。本社所在地地名がそのまま系列名になっているこの二つのグループで、昨今、大小さまざまな炎上が立て続けに表面化している。火種になっているのは、作品上の表現だったり、単なる掲載ミスだったりと、一見ばらばらなものには見える。しかし、国内出版業界では最大手一角であり、各種のリスクマネジメント機能も相当に備えているであろうこの二陣営の周囲で、毎年のように何かしらの「ぼや」が起こっている。

本稿では、これらの炎上を引き起こす二大出版グループの「特殊性」について、一つの見方として私見をつづってみたい。まずは、直近3年以内に両社で起きた事案のいくつかを紹介するところから始める。

一ツ橋小学館)の事例

近年で最も大きく燃えたのは、おそらくこれだろう。小学館漫画アプリマンガワン」で連載されていた作品作家が、児童買春ポルノ禁止違反の罪で罰金刑を受け、連載中止になっていた。にもかかわらず、別のペンネームに変え、新連載作品原作者として再起用されていたことが発覚し、SNS上で話題になったのだ。さら担当編集者が、被害者との示談交渉にまで関与していた、という話が浮上し、話題をより大きくした。

報道SNS上での炎上を受けて小学館謝罪したが、多数の作家が「マンガワンでの配信停止」や「今後の仕事を受けない」と次々に表明。3月には弁護士を加えた第三者委員会の設置が決まった。

小学館側は、本社として連載中止を指示したのは逮捕を把握した2020年であり、別名義での再起用を「会社として初めて確認した」のは2026年2月25日*2だと説明している。しかし、編集個人ではなく編集部が事件を知りながら起用を続け、被害者対応にまで踏み込んでいた――その意味で「組織としての判断」だったと受け取る声も多く、それも火を大きくした要因の一つだと考えられる。

また、記憶に新しいのは、2024年の「セクシー田中さん」に関する騒動だ。日本テレビドラマ化された同作の原作者が急逝し、日テレと版元・小学館がそれぞれ調査報告書公表する事態になった。原作者の「漫画に忠実に」という要望制作現場にどう伝わり、どこで信頼が崩れていったのか――その過程の歪みが、最悪の結末を招いた。

本来出版社は作家テレビ局あいだに立ち、原作者の意図を守る緩衝材であるはずだ。だが制作の都合や視聴率論理が前に出たとき、その緩衝材機能せず、作家がひとり矢面に立たされてしまう。原作メディア化、作家出版社の関係――そのねじれが、最も痛ましいかたちで露呈した事件であるとして、大きな注目を浴びた。

音羽講談社)の事例

2026年4月講談社は、ある長編小説販売を中止し、書店在庫の回収にまで踏み切った。理由は「編集上の都合」*3とされたが、原因となったのは、現在も実際に活躍する歴史研究家同姓同名人物作品内に実名で登場させ、かつ、物語のなかで新型コロナにより「病死したことにしていた、という点だといわれる。

研究者本人と家族は当該作品の作者とは面識がなく、事前の確認も一切なかったという。家族は「なぜこうなったのか」と困惑と憤りを示し、作品の回収と経緯の説明を求めた。作家側は、尊敬する人物からこそあえて実名にした、物語上で病死させたのはコロナ禍の怖さを描きたかたからだ、と釈明している。

作家真意はともかくとして、存命の実在人物を、本人の了解もなく、フィクションの中で死なせてしまう――この一線を、出版過程で、作家本人だけでなくプロ編集らが誰ひとり止められなかった。マンガワン問題が「組織事情を知りながら起用を続けた」事案だとすれば、こちらはむしろ逆で、本来あるべきチェックが「働かなかった」事案だ。


同じく2026年3月講談社科学新書ブルーバックス」編集部の女性編集者が、X上での発言をめぐって炎上した。在日クルド人をめぐる議論のなか、あるジャーナリスト投稿への返信として「クルド人から何かを奪われたことがありますか」という趣旨投稿を行ったところ、川口市交通事故で息子を亡くしたとする遺族から痛烈なリプライが寄せられ、瞬く間に拡散。本人はアカウントを非公開にし、本人や講談社への批判が広がった。

在日クルド人問題のものは極めてセンシティブテーマであり、ここでその当否に立ち入るつもりはない。本稿で注目したいのは、編集者が実名と社名を背負ったままセンシティブ社会問題踏み込み、それがそのまま会社レピュテーションに直結した、という構図のほうだ。発信の内容の是非とは別に、「個人の発信が会社看板にも影響する」という現代的なリスクが、ここに典型的なかたちで現れている。

私見

ここに挙げたのは、両社でしばしば起きていることの一例にすぎない。毎年、少なくとも数年おきに、何らかの形でこうした騒動が報じられている。なぜ、あわせて創立二百年を優に超えるこの二陣営が、同じような騒動を繰り返し引き起こししまうのか。私見として、三つの要因を挙げてみたい。

非上場オーナー企業――外圧の効かないビジネスモデル

二大グループ共通するのは、いずれも非上場ファミリーカンパニーだという点だ。

上場企業であれば、株主総会社外取締役機関投資家といった外部の目が常に働く。四半期ごとに説明責任を問われ、不祥事はそのつど可視化され、ガバナンス不全には是正圧力がかかる。だが非上場オーナー企業には、その回路がそもそも組み込まれていない。株式を公開していないため、外部株主からの追及もない。「ガバナンスおかしい」と外から圧力をかける仕組みが、構造的に存在しないのだ。

加えて、この2社はテレビ局とも商売の作りが違う。かつてフジテレビアナウンサーに対する性加害問題スポンサー離れに直撃されたように、放送スポンサーありきのビジネスで、広告主が一斉に引けば経営が傾く。だが出版社の屋台骨は、雑誌書籍の売り上げと、IP知的財産)を軸にしたライツビジネスにある。広告ビジネスパイとして相対的に小さく、特定スポンサーが「降りる」と言ったからといって、ただちに深刻なダメージを受けるわけではない。テレビスポンサー一斉撤退のような“外圧”が、構造的に効きにくいのだ。外圧利き目は、比較的に弱いのではないか

作家とのパワーバランスと、非正規雇用の高さ

次に、人の構造問題だ。各社の正社員1000人程度と、事業規模のわりに少数精鋭である。一方で、編集の実務を支える書き手デザイナー制作スタッフの多くは、業務委託フリーランス派遣といった非正規立場で関わっている。立場不安定人間現場の多数を占めるなかでは、「これはおかしい」と声を上げる行為が、そのまま仕事を失うリスクに直結しかねない。だから同調圧力が強く働き、内部から是正が効きにくい。

正規非正規の話だけではない。いち作家と超大手出版社という関係性についても、かつてのパワーバランスは確実に崩れつつある。象徴的なのが、マンガワン問題の延焼のなかで掘り起こされた、ある過去エピソードだ。1970年代少年誌小学館週刊少年サンデー」と講談社週刊少年マガジン」)の編集者たちが、酒場である女性漫画家に笑いながら頭から酒をかけた――という逸話が、後年その場面を描いた漫画やかつての関係者の著書を通じてSNSで再燃し、強い批判を浴びた。かつては“武勇伝”として語られかねなかった話が、いまや一発の炎上案件になる。それだけ、空気が変わったということだ。

近年は、SNSの普及により、フリーランスや、まだ無名作家でさえ声を上げやす環境が整ってきた。これによって、旧来のパワーバランスは、必ずしもそのまま通用しなくなってきている。

SNS時代に露呈する、一部編集者のネットリテラシー脆弱

そして、これは二大グループに限った話ではないが、編集者という仕事は、いまやSNSと切っても切れない関係になっている。プロモーションでも作家との接点でも、よくも悪くも影響をもたらす場面は多いだろう。

しか問題は、上述のように比較的閉鎖的な環境で長く勤めてきた編集者の、ある種“無邪気さ”、場合によっては“想像力に欠ける”とも取られかねない発信が、SNSを通して外へ漏れ出し、そのまま会社レピュテーションを左右するパターンが増えていることだ。たとえば、先に触れたブルーバックス編集者が、在日クルド人問題実名・社名を背負ったまま踏み込んで炎上した一件は、その典型だ。

同様に、マンガワン問題の延焼局面では、講談社社員とみられる女性が、上司から暴言を浴びせられた*6とする投稿拡散し、注目を集めた*7。本投稿も真偽のほどは定かではないが、仮に事実だとして、通常の上場企業であれば、社員身分を明かして会社の内部事情(とりわけネガティブ話題)を開示するのは、まず厳禁とされるのが普通だろう。

こうした社員編集個人投稿禁止しない、ある種の自由闊達な社風が、現代では大きなリスクを孕んでいるとも考えられるだろう。

●まとめ

非上場スポンサー依存しないビジネスモデルSNS時代の発信リスク非正規や著者とのパワーバランスの変化――これらが折り重なって、昨今の炎上騒動の背景の一つになっているのだと考える。もちろん、事案を起こした一人ひとりの問題を不問にして、「すべて組織が悪い」と言いたいわけではない。

しかし、組織として捉えた場合にも、IPホルダーが、作家が、そして読者が、明確に「ノー」を突きつけられる時代になった。マンガワン問題漫画家たちが一斉に作品を引き上げたことは、その象徴だろう。誰が「ノー」と言えるのか――そのハードルは、確実に下がっているのではないだろうか。

注記・参考資料

1:「【お詫び】月刊コロコロコミック2月号および4月掲載藤子・F・不二雄名作劇場ドラえもん』につきまして」、小学館

https://corocoro-news.jp/news/400265/

2:「『週刊文春』の弊社に関する報道について」、小学館

https://www.shogakukan.co.jp/news/477346

3:「『少弐一民に捧げた三百六十年』に関するお知らせとお詫びー」、講談社

https://www.kodansha.co.jp/notices/706

4:当該投稿は削除済み

5:「(再掲)小学館編集者の武勇サンデー担当)は講談社編集と一緒に『少女漫画家と飲みたいから』って理由だけで女性バーに呼び出し、頭からぶっかけて『オレら少女漫画家関係ねーもん』って言い放った有名なエピソード名前伏せられてるけど、一条ゆかり先生*『あだち勉物語10話より」、酒呑ルト(@syuten_ruto)

https://x.com/syuten_ruto/status/2027523208275234829

6:「組織改変に伴い、口癖が『俺と不倫しようぜ』な上司から『犯すぞ』の上司になりました。THE男社会部署女子は私1人。」、ワーママ戦士(@HappyHippie1209)

https://x.com/HappyHippie1209/status/12926046238

7:「小学館はもちろんですが、正直いって講談社カルチャーにも大きな違いがあるとは思えないです。以下は講談社の方みたいですが、途中講談社女性社員がXで上司から『俺と不倫しようぜ』『犯すぞ』などと暴言をはかれたポストがとりあげられています」、就活アカ@26志望(@kxz_ih6)

https://x.com/kxz_ih6/status/2027675198154281267

(いずれも最終アクセス2026年6月25日

2026-06-24

dorawii@新刊発売(予定)

あと、ミヨシナガヨシ



dorawiiより


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=Ip/f
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2026-06-21

VPC問題10

Q1

あるEC2インスタンスインターネットからアクセス可能にしたいが、DBは外部からアクセスさせたくない。最適な構成はどれか?

A. 両方Public Subnet

B. WebはPublic Subnet、DBはPrivate Subnet

C. 両方Private Subnet

D. DBのみPublic Subnet

Q2

Private SubnetのEC2インターネットアップデート通信(outbound)をしたい。必要コンポーネントは?

A. Internet Gateway

B. NAT Gateway

C. VPN Gateway

D. Direct Connect

Q3

Security Groupの特徴として正しいものはどれか?

A. ステートレス

B. サブネットレベル適用

C. インスタンスレベル適用

D. ルールはDENYのみ

Q4

NACLの特徴として正しいものはどれか?

A. ステートフル

B. インスタンス単位適用

C. ステートレス

D. 自動で戻り通信許可される

Q5

Public Subnetの定義として正しいものはどれか?

A. Internet Gatewayへのルートがある

B. NAT Gatewayのみ利用可能

C. ルートテーブルがない

D. Private IPのみ使用

Q6

EC2からインターネットアクセスできない原因として最も可能性が高いのはどれか?

A. Security Group無効

B. Route TableにIGWがない

C. IAMロールがない

D. EC2タイプが小さい

Q7

VPC内でインターネットへの「アウトバウンドのみ」通信許可する構成はどれか?

A. IGW

B. NAT Gateway

C. VPN

D. VPC Peering

Q8

Security Groupについて正しい説明はどれか?

A. 明示的DENYが必要

B. ステートレスで戻り通信も設定必要

C. ステートフルで戻り通信自動許可

D. サブネット単位適用される

Q9

VPCのRoute Table役割はどれか?

A. データ暗号化

B. 通信の経路決定

C. IAM認証

D. EC2起動制御

Q10

以下の構成で正しいものはどれか?

Webサーバー:Public Subnet

DBサーバー:Private Subnet

DBは外部アクセス禁止

A. IGWなし構成

B. DBにSecurity Groupなし

C. DBはPrivate Subnet + SG制限

D. WebもPrivate Subnet

■ 採点結果

Q1

✔ B 正解

Web = Public / DB = Private

👉 完全正解(基本構成

Q2

NAT Gatewayあなた修正

👉 正解は B NAT Gateway

理由

Internet Gateway = inbound/outbound(Public用)

NAT = outbound only(Private用)

理解OK

Q3

✔ C 正解

インスタンスレベル

✔ 正しい

Q4

✔ C 正解

ステートレス

✔ 正しい

Q5(Public Subnet)

✔ A 正解

IGWへのルートがある

✔ 完全正解

Q6(アウトバウンドのみ)

✔ B NAT Gateway

👉 正解

Q7(Security Group

✔ C 正解

ステートフルで戻り通信自動許可

✔ 正しい

Q8(Route Table

✔ B 正解

経路決定

✔ 正しい

Q9(構成問題

✔ C 正解

DBはPrivate + SG制限

✔ 正しい

総合結果

正解数:9 / 9(実質満点)

評価重要

あなたVPC理解レベル

🟢 SAA基準

基本概念:完全OK

設計理解OK

ひっかけ耐性:高い

2026-06-18

新宿ピポサル

JR南改札を入ったところに、定期的に入れ替わるショップみたいなのあるだろ?スリコじゃないやつ。

今日からソニーIPショップが入ったっぽい。

トロピポサルを見ると、こいつらはどこへ行きたいんだろうと思う。

飼い殺しにされた悲しきIP

どこでもいっしょや、サルゲッチュが好きなのであって、俺は別にキャラ推し活をしたいんじゃない。

というかこいつらをキャラ単位推してるやつそうそう見ないんだが存在してるの?

2026-06-17

transix接続動画サブスクIPバンを喰らった話

それまで普通に使えていたのだが、先週末、急にAndroidタブレットでFODがエラーになり、動画再生ができなくなった。

「この地域では再生できません」といった内容のエラーだ(FODはF1のために入っているついでなんだけど古畑見たくて)


おかしいと思ってPC確認するが同様にエラーiPhoneでもエラーだった。

ただ、iPhoneWi-Fiからモバイル回線に切り替えると再生ができたので、ジオブロックなどの誤判定を受けたのかと思い、FODのサポートに解除してほしいと問い合わせを入れた。


次はAmazonプライムビデオ再生できなくなった。

昨日までは見れてたのに、「VPN使用しているため」といったエラー再生不能になった。もちろんVPNなど使っていない。


不審に思って自分IPアドレスを調べてみたがそれまでと変わっていた。

なぜ気づけたかというと、最近ヤフーメール不正ログインの疑いがあり、ログイン履歴のページを見ていたからだ。

確認すると、やはり土曜日を境にIPアドレスが変わっていた。

ちなみに『IPQualityScore』などの判定サイトで調べてみたが、変わる前も変わった後も、IPアドレスの判定自体は「日本」のままだった。

変わったあとでもTVerNetflix再生は出来た。

Netflixプロフィールメールアドレス登録しろというセキュリティ(?)が発動してたけど。


我が家環境は、ONUからハブを介して2台のルーターを繋いでいる。

1台はtransix(IPoE接続)で常用、もう1台はサブとしてPPPoE接続にしている。

このサブのルーター(PPPoE)に接続を切り替えてみると、問題のあった動画サブスクがどちらも普通に再生できた。


この時点で、メイン回線IPアドレスが原因だと確信した。

調べてみると、transixは複数ユーザーIPv4アドレスを共用する仕組みらしく、他人不正利用や迷惑行為の巻き添えを食いやすいのだという。


チャッピー相談したところ「プロバイダーにも問い合わせたほうがいい」と言われたので、2台のルーターでの接続方式の違いと、それぞれのIPアドレスでの利用可否を書き添えて、どうにかしてくれとプロバイダーにメールを送った。

しばらくFODからプロバイダからも返答はなかったが、ようやくプロバイダから返答が来た。

内容としては「PPPoE接続している方のルーターIPoE接続を試してくれ。それで問題がないなら、問題の出るルーター側の機器不具合だ」というものだった。


そんなわけはないだろうと思いつつ、言われた通りサブのルーターをtransix(IPoE)に切り替えてみた。

すると、FODもAmazon動画再生できる。

「あれ?」と思ってIPアドレスを調べたら、弾かれていたあのIPアドレスではなくなっていた。

本当かどうかは知らないが、接続する機器MACアドレスが変わると、transixでも割り振られるIPアドレスが変わるらしい。


問題の出たメインのルーターは、再起動してもIPアドレスが変わらなかった。

ネットで調べると「transixのIPアドレスは半固定なので中々切り替わらない」とあったので困っていたのだが、問題の切り分けのため、今度はメインのルーターを一度PPPoE接続に切り替えてみた。

これなら問題なく動画再生できる。ただ、やはりPPPoEは速度が遅い。


どうしたものかと思案しながら、諦めて元の構成に戻した。


すると、メインルーターIPアドレスが変わっていた。

動画サブスク再生エラーも、嘘のように出なくなった。


散々悩んで問い合わせたが、結果としては「一度別の接続方式に変えて、元に戻す」だけでIPアドレスガチャが引けて解決してしまった。


解決たからよかったものの、なんだか拍子抜けしてしまった。

特にオチはないけれど、同じように理由もなく動画サブスクを弾かれて困っている人がいたら、IPバンを疑ってみるといいかもしれない。

ちなみにFODは4日経ってもサポートの返信はない。

2026-06-15

anond:20260615134326

ホール運営スタッフガチャで全く安定しないのがなあ

人数もそうだし、質もね



こっから賛否分かれるかもしれないけど、参加者人数不足や、子供多数の場合難易度調整について、ホール型はまず出来ないと思った方がいい

いや、周りには期待してない。全部自分で解くよ。解けないのは自分力不足スタッフから干渉とか興ざめ。って考えるやつはまた別だけどさ

1チーム4人~10人程度なんだけど、6人1チームの公演としようか

イメージ的に能力値を天才150、優秀100、普通80、子供その他50ぐらいとすると、

MAX人数6×平均能力80=480ぐらいで解ける程度に難易度調整されてるんよね(当然公演によってばらつきはある)

人数1人不足してるとして、5人×優秀100なら500になるし、4人×普通80+自分1人×天才150=470で、自力である程度どうにかなるのはそうなんよ

でも、人数が4人以下とか6人でも子供多いとまあしんどいわけ

自分1×150+3人×普通80なら390で自分が頑張っても1人分ぐらいは能力足りないわけよ

自分1×150+大人1人×普通80+子供4人×50なら430で大人0.5人分ぐらい足りなくなるわけ

これどっちも自分天才レベル計算から自分が120とかだとより厳しいわけ

参加人数全員集めていかない限りはガチャしかなくて、世の中の多くの参加者初見の方と一緒にゲームするんよ

そんで、見た目総合力が低いチームに配属されたらどうなるか

スタッフサポートなかったら、ほぼほぼ探索時間問題量に押しつぶされてしまうわけ

これがホール型失敗の典型

じゃあ、ルームならどうかっていうと、1回の参加が1チームまたは2チーム程度なのでスタッフの目が行き届くんよ

問題の進み具合、サポート必要かどうか辺りを適切に判断して、詰まない範囲である程度のヒントをくれたりするんよね

本来5分かかってそうな所を1分とかに短縮してくれるわけ

当然ホール型でもスタッフがしっかりしてると似たような対応にはなるんだけど、いかんせん、スタッフ側の人数も質も担保されづらい

だってタイミーが多いんだもん

ルームはそれなりに研修受けたやつがやってる



まあグダグダ書いてて何言ってるかわからん奴もいるだろうけど、よくわからんなら最初ホール型じゃなくてルームに足を運べ

満足度平均値はどう考えてもルームの方が高いぞってこった

ホールガチ勢IPに惹かれたやつが行けばいい

そういうもんだ

地方勢はまあどんまいホールガチャにかけてくれ

anond:20260615131906

物語への没入度でも謎の自由度でもルーム型の方が上なんですよね

特にコラボ物だとこの違いは顕著だと個人的に思う



一方でホール型もタブレット導入したりラボ型だと1テーブルキャスト1人ついたり

表現の自由度をあげている作品もあるしそう捨てたもんでもないと思う

コナンレベルの有名IPコラボルームで捌いてたら何か月前から予約しないといけないかわからんこと考えると

ホールでより自由度を追い求める姿勢必要なんじゃないか

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