はてなキーワード: 社員とは
俺が籍を置いている「業界最大手」を自負する技術者派遣会社の、ヤバい現状と未来について書き残しておきたい。
株主向けには「増収増益」「高い稼働率」と威勢のいい数字が並び、総還元性向100%だなんだと市場へのアピール(お化粧)に余念がない我が社。
そういう仕掛けだけは上手い。
だが、その綺麗すぎる財務諸表の裏で、社内のガバナンスと現場の歪みはもう法律的にも組織的にも隠しきれないレベルに達している。
1. ガバナンスの崩壊:まさかの「給与遅延」と「交通費漏れ」かつては法令遵守や管理体制の強さを売りにしていたはずなのに、最近の社内管理体制は本当にガタガタだ。あろうことか、社員への「給与の支払い遅延」が発生したり、「交通費の支給漏れ」が多発したりしている。全てS▲Pからわけのわけらぬパッケージに変えたからだ。内勤のガバナンスや処理能力は完全に機能不全に陥っている証拠だ。
山手線駅から「◼️川への島流し」さらに、東京の拠点の動きも異常だ。これまでは山手線駅近くの、アクセスも良く見栄えのいい一等地に拠点を置いていた。それが、固定費削減のために「◼️川」へと本社機能や拠点を移転させるという。東京の現場を飛び回るエンジニアからすれば、これは事実上の「島流し」だ。通勤や利便性を完全に無視し、体力を失った会社が固定費を削るためだけに社員を都心から追い出す。この移転の不便さに耐えかねて自発的に辞めていく人間を狙った、ある種の「巧妙な人員整理(実質的なリストラ)」と現場では囁かれている。
3. 異様なまでの「財務諸表のお化粧」
一番恐ろしいのは、これだけ現場に綻びが出ているのに、株主や市場の目を欺くためだけに行われている「異様なまでのお化粧(数字操作)」だ。現場のエンジニアから見れば、単価交渉は難航し、配属先での単価カットや契約終了が相次いでいる。給与も遅れ、交通費すら漏れる。そんなボロボロの現場なのに、なぜか決算書の上では「堅調」な数字が弾き出される。未稼働(待機)の人間をどう処理しているのか、あるいは将来の不調を先送りするような会計上の帳尻合わせを行っているのか。銀行出身の財務専門家がトップを占めるようになってから、事業の成長ではなく「株価と見た目の数字を維持するためだけの技術」ばかりが洗練されていく。これらから導き出される、会社の「未来」この状況から導き出される結論は一つしかない。この会社はもう「エンジニアの成長と派遣ビジネス」で成長するフェーズを終え、「いかに会社を綺麗に畳むか、あるいは株主への切り売りを最大化するか」の延命フェーズに入っているということだ。新卒の採用数も計画を大きく割り込み(他社との競合に負け、基準を下げても集まらない)、現場のエンジニアは高齢化し、中堅の実力派は泥舟から逃げ出すように転職していく。残されたのは、お化粧された数字を必死に信じようとする株主と、都心か◼️へ追いやられて搾取され続けるベテラン、そして労務管理の崩壊に怯える内勤だけだ。今はまだ「最大手」の看板で持っているが、製造業の景気が本格的に冷え込んだ時、このハリボテの財務諸表は一瞬で弾ける。その時、俺たち「商品(派遣労働者)」がどう扱われるか、想像するだけでゾッとする。
帳票システム導入を計画していて、ペーパーレス化も目標ではあるが、作業の開始・終了実績時間を収集、分析し、作業工程の改善をしたいらしい。
それ自体は良く聞こえるし、良い面はあるのだけど、現場からすれば短時間でより多くの仕事をするよう求められるので、メリットが薄い。
元々の紙帳票に記入する内容は、作業終了を✔(チェック)で入れたり、作業者の名前、性能試験の結果など。
顧客に提出するものもあるし、必要なものなのだけど、それに加えて作業開始時間、作業終了時間を入れないといけない。
スペックひ弱だから起動に時間がかかる、帳票を開くのにも時間がかかる、その上、タブレットなのだけどタッチ入力で作業時間開始・終了を入れないといけない。
現場向けタブレットがいいのに高いからで駄目らしい。6,7万の安くて遅いWinタブになった。
紙の帳票をそのまま電子化しただけで、入力項目がさらに増える。
問題は他にもあり、実績時間収集のシステムが他にもあることだ。
経営陣は机に座って指示するだけで、現場の人間がどれだけ作業が増えるのか分かっていない。
現場の仕事でクソ忙しいのに併任でDX担当を割り当て、進捗が遅いと、
そりゃ人的リソースないからでしょって話なのに、人の補充も作業負荷軽減もない。
個別受注生産でラインできれいに仕事が流れるわけでもないのに、
実績収集したら仕事が増えるだけで、しかも、それがどんな効果があるのかも現場は分からない。
労働強化された挙げ句、仕事を詰め込まれるだけ詰め込まれ、忙しくなるだけのDXなんて誰がやるのだろう。
ある役員が「残業・休出して作業進捗を速めたらどうか」と言った。
今まで経営層の思いつきで工程管理やらシステムを入れては全部失敗してきたらしい。
少品種大量生産で、各作業者の仕事が明確にデザインされていて、毎回やることが違うとかはなくて、
作業要領書があり手順が必ず決まっていて(うちもちゃんとあるよ)、
設計のミスがなくて(うちは結構ある。でも仕方ないとも思ってる)、
毎日事件が起こるような工場でなければ、ITと親和性が高いと思う。
でも、うちはそうじゃない。
ライン工のように機械のギアのように動かされるわけではないのは、良い部分だろうけど。
口で言うだけで、責任は下に来るって、どこの会社でもそうなんだろうけど。
現場の作業者がいるから生産ができて、だから会社も回っているのに、
やる気がでないよ。
帳票システム導入では各作業場ごとにタブレットパソコンを配置する予定だったけど、
職場によっては1人1台で数が多いから、また経営者の思いつきで「現場社員にも1人1台パソコンを」と言い出して、その施策も走ってる。
でも、
・壊れたら誰がどうするの?
あと、情シスが「1人1台配るから各自が責任を持って壊れないよう大切に管理させる。そうしたら大事にしてくれるだろ」
アホや。
工場は事務所みたいに綺麗じゃない。金属の粉も飛ぶ、火花は散る、濡れる、油も飛ぶ、暑い、振動がある現場もある。
資材も置いてあるし、重い物もある、そんな現場で「個人の責任で大切に使え」と簡単に言われても、
環境が原因なのか個人の過失で壊れたのかの切り分けって難しいと思う。
責任重くなるだけやん。
誰もパソコン使わへんし、「責任も負担も増えるだけやし紙のほうが良いやん」ってなるだけやで。
もちろん、業務上の理由がある会社もあるだろう。でも、その一方で「コミュニケーション」だの「一体感」だの、ふわっとした理由で出社回帰を進める会社も少なくない。
それなら、こちらも同じくらいシンプルに評価していいんじゃないか。
実際、リモートワークは育児や介護との両立をしやすくする働き方として語られてきた。現実には、そうした負担は女性に偏りやすい。
だったら、「女性が働きやすい環境を後退させる会社」という評価を受けても不思議ではない。
「そんな意図はない。」
「生産性のためだ。」
結果として特定の属性に不利益が集中するなら問題だ、という考え方は、これまで何度も聞いてきた。
だったら、この話も同じ基準で考えればいい。
少なくとも、「リモートワークを廃止した会社は、女性が働きやすい環境を後退させた企業として評価する」という運動があっても、一貫性はあると思う。
グループ成功の用語集では社員ではなくパートナー、社内ポータルもNASAシステム(公開されているスピリットベンチャー宣言に書いてある)だが、一般的な用語で記載する。
これについて
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2607/14/news074.html
SNSだけで発信するな!
予想通り、社内ポータルで定例の昨日のメディア掲載情報でたくさん取り上げられました!じゃないんだよ!
どうも月曜日(2026-07-13)のグループ全体の経営層会議的な会議でその話があったらしい。
FlattのCEOがPostしているように最後は個社判断で決着したようだ。
https://x.com/niconegoto/status/2076977393651351614
弊社ではみんなざわざわするが、先の会議に出ていたであろう人たちが全体でフォローしないから、わけがわからない状態になるわけですよ。
GMOには「脳内同期」という価値観共有に関するワードがある。
この前あった全社会議での代表の「脳内同期」や動画での「脳内同期」からも、代表の危機感はよく伝わってくる。
だったら、グループの方向性についてSNSだけで発信するのはやめてくれと思うわけですよ。
小さい組織規模の会社に入ったらとにかく会社の雰囲気が悪くて、みんなも疲弊していてとにかく辛い!
月残業60時間ギリギリまでずっと働いているし、それはダミーで実際はそれ以上に働いているし、とにかく体がバキバキだし、自分の時間がないのが辛い。
どんどん倒れていく同僚が居た堪れなくて怖い。
業界内では知名度があってイケてるみたいな感じらしいが、そんなのどうだっていいなーーーーーーー
朝から、仕事が嫌で泣きながらこのブログを書いているんだが助けてくれ。
とにかく恐怖政治をしている奴が一人いて、そいつのせいで雰囲気が悪すぎる、
転職活動をする時間がない、が、無理やり面談を入れてみたし、休日は体を引きずりながら頑張って職務経歴書を書いて何とか提出した、
気が狂う前に抜けなきゃいけない気がする
やっぱりこんな職場変か?
俺は42歳のおじさんである。
会社では、窓際とまではいかないが、直接利益を生み出しているわけでもないチームのリーダーをしている。
出世コースではない。しかし、別に嫌われているわけでもない。自分で言うのもなんだが人当たりは良いほうらしく、部署をまたいで知り合いが多い。
つまり、仕事は微妙だが、人間性で会社に居場所を作っているタイプのおじさんである。
そんな俺も42歳になり、寝ても疲れが取れなくなった。
肩が重い。腰が痛い。朝起きた時点で、すでに今日1日をやり遂げたような疲労感がある。
そこで使い始めたのが、シャクティマットだった。
大量の突起が付いたマットの上に寝転がる健康器具で、最初は痛いが、しばらく耐えていると血行が良くなったような感じがして気持ちいい。
ある日、部下との雑談でその話をした。
そう言われたので、俺は軽い気持ちで答えた。
「じゃあ会社に持ってきて見せようか」
この時点で、誰かが止めるべきだった。部下は止めなかった。俺も止まらなかった。
話を聞きつけた他部署の人間まで「見たい」と言い始め、最終的に20人くらいが集まることになった。
会議室ではない。執務スペースから普通に見える、オープンな場所の隅である。
そして俺は、上半身裸になった。使ったことがある人なら分かると思うが、シャクティマットは服の上から使っても刺激が弱い。効果を最大限に引き出すには、突起を直接地肌に当てる必要がある。
今になって考えると、会社で健康器具の効果を最大限に引き出す必要はまったくなかった。
しかし、その時の俺は真剣だった。20人ほどの社員が見守る中、42歳のおじさんが上裸でシャクティマットに寝転がった。
背中に突起が刺さる。
痛い。だが、ここで黙っていては良さが伝わらない。
俺は声を出した。
「うおおおおお」、「効く、効く」
参加者は笑っていた。俺も笑っていた。誰も止めなかった。その場は何事もなく終わった。
俺としては、シャクティマットの魅力を十分に伝えられたという手応えすらあった。
ところが後日、コンプライアンスを担当する部署から呼び出された。
オフィスで上半身裸の男性が、大声で喘いでいたという通報が入ったらしい。
言い方に悪意があると思った。上半身裸の男性が大声で喘いでいたのは事実だが、シャクティマットの実演をしていただけである。
「なんで、上裸になったんですか?」
「部下が興味を持っていたので」
「おかしいと思わなかったんですか?」
「その時は思いませんでした」
俺が何者かに脅され、勤務時間中のオフィスで上裸になり、20人の社員に囲まれながら、シャクティマットの上で「効く、効く」と叫ばされていた可能性を確認していたのだろうか。
俺を何から救おうとしているんだ。事情は理解してもらえたらしく、処分はなかった。
口頭で注意されて終わった。
俺も反省した。
会社は、シャクティマットの効果を最大限に引き出す場所ではない。
ある日、休憩スペースの近くを通った時、誰かが「シャクティガイジ」と言っているのが聞こえた。
そこにも「シャクティガイジ」と書かれていた。流れから考えて、やはり俺のことだった。
なぜシャクティガイジなのか。シャクティマットを会社で使ったから「シャクティ」は分かる。
俺はニコラス・ケイジが好きで、会社のチャットツールもLINEも、アイコンをすべてニコラス・ケイジにしている。
語呂が良すぎる。
会社で上裸になったのは俺が悪い。
執務スペースから見える場所で「うおおお、効く効く」と叫んだのも俺が悪い。
だが、人のあだ名に差別用語を使い、それを社内チャットで共有するのは、普通にコンプライアンス違反ではないのか。
なぜ上裸になった俺がコンプライアンス部署に呼び出されて、シャクティガイジと呼んでいる側が野放しなのか。
おかしいと思わなかったんですか?
今度は俺が聞きたい。
まあ、たぶん誰にも強制されていない。
なんでこんなAI丸出しのバカ文章にブクマが集まっているのか分からない。
水ダウのあの回が話題を呼んだのは、はっしはっぴーという他責思考のモンスター社員とそれに対峙する上司みなみかわ、板挟みになる中間管理職みちおの立ち回りが共感を呼んだからでしょ。
組織論とか一体何言ってんの?って感じ。
『おそらく、あの企画が描いていたのは「ミス」ではなく、「予測可能性」だったからだ。』
『一方で、あの企画を「能力が低い人がいるとチームは大変」という話として見ると、私は少しもったいない気がする。』
『「あなたの組織は、人間の偏りを個人の責任として処理していますか。それとも仕組みで吸収していますか。」そんな問いを、バラエティ番組の形で投げかけていたように思う。』
JTCで6年くらい採用やってたけど新卒なら役員が最終判断するし中途なら配属先セクションの意向で決めるしで自分たちが誰採るか決めてる認識がないし、実際現場レベルの社員は大した権限はない
その面接官が選んで入社した社員が追跡調査されて「この人の選んだ社員は成績いい」とか「こいつの選んだ社員は成績悪いし退社率も高い」とか評価されたりするの?
SNSで「毎年3桁の面接してるけど、こういう人はダメだ」とかいうポストを見た。
昔から「大手企業で数千人を面接した人事が語るダメな人を見破るポイント」みたいな記事や本ってよくあるけど、面接官自体が評価されないなら、エビデンスのない勝手な思い込みを言ってるだけだよね。
まあ、SNSで面接に来た人を上から目線で論評してるのはちょくちょく見るけど「ワイの選んだ社員がことごとくダメでヘコむンゴ」みたいなのって見たことないから、評価もされない立場の人が好き勝手に言ってるだけなんやろうな。
誰か俺にこんなの書いててキモいって言ってくれ
とあるSRE系のイベントに行ったんだが、自分の会社で使っているあるサービスの障害対応の話をしているエンジニアが居て、マジでイラッとした。
自分もエンジニア経験あるから技術コミュニティの考えやオープンネスに理解あると思ってたけど、ちょうど大きな投資をしたタイミングと重なってしまって、情けないがその障害で会社の危機に陥ってしまってなんとか抜け出せたけど、絶対にその障害の話で、社員が露頭に迷う可能性すらあったし、しかも内容もしょうもない大学生インターンでも防げるようなレベルの話が原因でしたって話をヘラヘラヘラヘラと。
しかもTwitterは「障害対応の良い事例!」みたいなノリ、キモ過ぎる。社会は学校じゃねえんだよ。
その上ムカついたのがその会社の企業ブース、事業理解がある強いエンジニアが沢山居て〜ってどの口が言えるん?
学生気分のエンジニアしかいないスタートアップのSaaSを選んだのも俺で安物買いの銭失いだし、SREイベントに行ったのも俺の意志だから仕方ないけど、社員やその家族の事を考えると本当にイラッときて初めて人に怒鳴りそうになった。
現時点では、即座にChatGPT連携を打ち切る可能性は低いものの、戦略的パートナー関係は事実上終了に近づくと予想します。
Appleは2026年7月10日、OpenAIと元Apple社員2名を相手取り、AI端末開発のためにハードウェア設計・製造・サプライチェーン上の機密を不正取得したと提訴しました。OpenAIは否定していますが、単なる契約上の行き違いではなく、組織的な企業秘密窃取を主張する非常に重い訴訟です。
現在のApple Intelligence内のChatGPT連携は、しばらく維持されると思われます。訴訟の対象は主にOpenAIのハードウェア事業であり、Appleの公式サポートでもChatGPT拡張機能は引き続き案内されています。既存利用者への影響や契約上の問題を考えると、感情的に即時停止する可能性は高くありません。
ただし、新機能の共同開発や連携範囲の拡大は凍結される可能性が高いです。社員の転職、取引先への接触、未発表製品情報の共有についても、AppleはOpenAIを通常の提携先ではなく、警戒すべき競合企業として扱うようになるでしょう。
Appleは生成AIを一社に依存しない構成を強め、ChatGPTを「標準的な相棒」から、複数ある外部AIの一つへ格下げすると考えられます。特にOpenAIがJony Ive氏らとAI端末を投入すれば、iPhoneの将来的な競合になり得るため、ソフトウェアでは協力しつつハードウェアでは競争するという関係は維持しにくくなります。
最もありそうなのは、次の形です。
つまり、利用者から見える連携はすぐには消えないが、裏側の信頼関係はかなり壊れたと見るのが妥当です。和解しても以前のような近い関係には戻りにくく、AppleとOpenAIは今後「協力関係のある競合」ではなく、限定的な取引だけを続ける直接の競合へ移っていく可能性が高いです。
あーもうめちゃくちゃだよ😩
これもう(関係修復できるか)わかんねぇな
身バレ防止で詳しくは書けないけど
2人で会社やって、最近もろもろの作業に手が回らなくなってきたから初めて作業員を雇うかって話してるんだけど
改めて色々と手続き等確認すると、正規雇用って本当とんでもないですね。
いや自分もサラリーマンから独立したんで元々労基法とかそういうのに守られてただろと言われると反論できないけどそれはそれとして本当に凄い。
そいつに任せてた仕事が無くなってもそう簡単にはクビにできないんでしょ。
いや正確にはよっぽどの駄目野郎じゃなきゃクビにしても裁判されたらこっちが負けて無駄な金と時間を消費するだけというか。
一度正規で雇用しちゃったら、最悪なんも出来なくて遊んでても正規の給料払うんですよ。
しかも時給制で雇うならそいつのトイレやタバコにも時給が発生する。もう怖いよ。社員の排便に給料払いたくないよ。
こんなん無理じゃない?100人とか千人一万人社員がいる大企業なら屁みたいなもんかもしれんけど。
ウチで万が一ガイジ雇っちゃってそいつの人件費で毎月30万とか払う羽目になったら失神するわ。
いや本当に雇って駄目だったら秒でクビにさせてくれないと怖くて雇えないよ。
試用期間で「残念ながらあなたはポンコツだったので雇いません」って通用するの?
でもそれでも試用期間だけ猫被られたら分からんよね。というか俺ならそうするわ寄生虫になれるし。
なんか文豪の直筆の文章をそのまま印刷して本にしてたりするような、マニアックな文学系の出版社だったと思う。
会社自体は都市部にあったけど、倉庫が郊外にあって、その倉庫整理がバイトの主な仕事だったから、毎回俺たちバイトはいったん本社に集まって、そっからハイエースに乗せられて2、3人の社員とともに倉庫に向かうのだった。
昼飯は自然とロードサイドのチェーン店になるんだが、ほぼ「ザ・めしや」一択だった。
社員の誰かがえらく気に入ってたんだと思う。味は嫌いじゃなかったが、仕組みとしては学食そのままで、学食の安さを知ってる学生の身からすると、値段が気に入らなくはあった。自分でレンジで温めるのもなんか哀しかった。
いや、でも、違うな。俺はあのバイトの雰囲気が嫌だったんだ。それが「ザ・めしや」への悪印象の元になってるかも。
ハイエースに乗り込んだ瞬間、社員たちは社長の悪口ばかり言い始める。「俺はもう辞めるから」「いや俺が辞める前に辞めないでくださいよ」みたいな茶葉も繰り返してた。倉庫に行けば、自分の会社の刊行物を「こんなの誰が買うのかね」と腐す。俺らバイトは聞いてないふりをして淡々と作業をこなす。こなしながら、こんなとこに就職したら終わりだなと思っていた。でも「こんなとこ」に就職する未来の方が、容易に想像できたりもして、暗い気持ちになっていた。
仕事自体は楽な方で(何しろ社員が真面目に働かない)、たぶん本気でやれば3日で終わりそうな仕事を1週間以上かけてやってたと思う。最後の日、「もうちょっとやってくれないか」と言われて、俺は部活の都合で無理だと断った。も一人のバイトに「お前はまだ働けるんじゃないの?」って聞いたら首を振る。あれ、まだ暇だっていってたのにと不思議に思ったが、後で「お前マジであんなこと言うなや」とキレられた。そいつにはあの仕事場の雰囲気がマジでキツ過ぎたらしい。俺もキツくはあったが、受け取る金と仕事の楽さを勘案すれば別によかったから、ちょっと意外で、でもごめんと謝った。
でもこうやって「ザ・めしや」をマイナスに思い出すくらいなんだから、たぶん俺もキツかったのかも。
今思えば、いろんなとこに短期バイト入ったけど、その一期一会感は楽しかった。終わりが見えてるってのもいい。終わりが見えないほど辛いことはない。
あ、「ザ・めしや」についてはもう一つ。
そのバイトしてた時に父親に昼がいつも同じ店なんだと話したら、「おお、『ザ・めしや』か、あそこは旨いよな」って言われて親父が常連だと知った時に、なんかやたら哀しくなったんだった。
そんだけ。