はてなキーワード: 少女とは
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dorawiiより
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大いなるフックには大いなる責任が伴う。51点。
ある日、テレビ局に誘拐犯から犯行声明が届く。とある女児を誘拐した、開放してほしければ全国民1000ウォン払え。1億ウォンに達したら子供は開放する。一方そのころ、交番で働く女性警官の主人公は朝のランニング中に謎の女性と出会い少し話をする。立ち去り際に彼女が子供を連れていたことに違和感を覚えるが特に何もせず別れる。児童福祉センターで働く異常な正義感のオスンは父親に虐待されている少女ボラに思い入れを強めていく。
みたいな話。
誘拐犯による全国民対象にした身代金要求から始まる入りの面白そうさとは全く違う形で話は進行する。
テーマとしては児童虐待、と女性の権利獲得。ただこれらはバラバラに存在し話に有機的に絡んでこない。メインテーマとして児童虐待があり、サブプロットとして女性であることで軽んじられている女性警官というフレーバーがあるという感じ。
福祉局で働くオスンは自身も虐待のサバイバーであり精神的に不安定な状態にある。特に虐待を目の前にすると怒りの制御ができなくなり、虐待親に対して手を出すことすらある。そんな彼女が虐待されているボラという少女に思い入れを学校に送ってあげたり、強め運動会の日にお弁当を作ってあげたりと自分がされなかったことをしてあげる。それらが頂点まで達した時オスンは虐待親と事件を起こし福祉局をクビになり、ボラとオスンは姿をくらませる。そして、ボラの父親の遺体が見つかる。
一方で主人公の一人である女性警官はこの辺の交番で一番かわいいらしく啓蒙ポスターや看板などに起用されているが、一方で夜勤や大きな仕事を任せてもらえない、お嬢さんのような扱いを受けていることに不満を持っている。一方で彼女も強い正義感から感情を制御できないことが多く、上司から「だからお前を独りきりの業務につけられない」と叱責を受けたりする。
話はオスンとボラが消えるまでの日常と、消えてからその行方を追う女性警官を行き来しながら進む。
この作品の珍しいところは虐待被害者であるボラをただの被害者にしていないことだろう。彼女は承認に飢えており学校で習字を誉められた際に、同じように字のきれいさを誉められた女の子に対していじめ行為を行ったりする。またその子の習字を盗んでそれを下書きにして塗り絵のようになぞり自身の作品のように見せようとすることすらする。
主人公はオスンの実家を訪れそこでボラを保護し、ランニングでオスンとあった場所で彼女と話、彼女をボラの父親殺害の容疑で逮捕する。
そして事件解決をボラに告げに行き「ボラがオスンさんくらいになるころにはまた会えるよ」と伝えると彼女はショックを受けて泣き出してしまう。実はボラの父親の死はオスンの責任ではなく、事故死だったがボラが助けを呼ばせずに見殺しにし、それを知ったオスンが証拠隠滅を図っていたのだった。しかしそのことの重さを認識していなかったボラは主人公の言葉で事の重大さを認識し、主人公にすべてを”告白”しようとするところで話は終わる。
エッ、身代金の話は!?ってなるけど、ぶっちゃけ話の本筋にはあんま関係してこない。払う人もいれば払わない人もいるしその理由もいろいろあるよね~とか身代金の振込先が児童福祉施設になっているとかはあるけど実際の誘拐とはあんま関係ない。ちなみにボラがやったらしいということは示されるが、なぜそうしたのか等はあまり深く触れられない。
ここはひじょーに不満である。もろちん作中で描かれている虐待の連鎖、グレーさ、福祉施設の踏み込めなさ、という話は興味深いし描く価値のある話だと思うだんけど、それを引っ張るのには今回の全国民身代金要求事件はフックとして大きすぎる。店頭にドーンとステーキ映像が流れているから入ったら、中はおいしい中華がゆ屋さんだったみたいな感じ。そして主人公の立場もフレーバーすぎる。
最後の全部子供の仕業でしたというどんでん返しでイケると思ったのかもしれないけどどうしたってその必然性の弱さは気になる。
まぁそんな感じかな。
全体のテンション感がなんかチグハグだなーって思った。まぁ韓国映画の悪癖ではあるよな、エンタメ!盛らずにはいられない!みたいな。主要人物たちの演技はかなりよかったのとボラがめっちゃいい感じだったのでそこはオススメ。あとはあれだな「告白」映画大杉問題。
指定暴力団「クレイジーグループ」傘下組織組員のクレイジー容疑者(37)
「俺がクレイジーだ!」10代少女に“アイスピック”突きつけスマホなど強奪か トー横の“クレイジー”37歳男を逮捕 (FNNプライムオンライン(フジテレビ系))
#Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/6e8f25e70e110a29db0481810da846f55c3d3421
・女性には月経や妊娠・出産、授乳といった、負担が大きく、時には命に関わる機能があるにもかかわらず、女性は男性より長生きする傾向がある
・世界の多くの地域で少女は少年より医療や食料へのアクセスが限られているが、上記の傾向は変わらない
・飢饉、疫病、奴隷制の経験集団の生存率データでも同じ。極限状況でも女性の方が強い
・過酷な状況下で女性はほぼすべての年齢層、地域において男性より長生き
・新生児も女児の生存率が高い。女性の優位性は生物学的な根拠に基づいている
【なぜか】
・女性はX染色体を2本もち、男性はXとY染色体をもつ。X染色体はY染色体よりはるかに大きく約10倍の遺伝子を含んでいる
・よって女性はより幅広い免疫遺伝子にアクセスでき防御システムが強力で多様化している
・女性のほうが、感染症と闘う最も一般的な白血球である活性好中球の数も多い
https://www.cnn.co.jp/fringe/35235310.html
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デイヴィッド・フォスター・ウォレスについての醜悪な事実に関する短い報告
ジュノ・ディアスの告発者たちは声を聞かれている。しかし文学界には、クローゼットの中にさらにひどい秘密が眠っている。
DEVON
※注意書き(TW):性的暴行、家庭内暴力、虐待に関する内容を含みます。
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しかし文学界には、クローゼットの中にさらにひどい秘密が隠されている。
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5月4日、ジュノ・ディアスは文学イベントや私生活における女性への暴行や嫌がらせについて、公に告発され始めた。
この件の基本的な情報については『Book Riot』の記事がまとめているが、Twitter上の「#JunotDiaz」というタグでは、ディアスとの遭遇について語る女性がさらに多く存在している。
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これらの告発は、ディアスが『ニューヨーカー』誌に発表した、自身の性的暴行被害経験についての非常に衝撃的で自己省察的なエッセイが公開された直後に起きた。
その文章の中でディアスは、自分自身が受けた虐待の過去、そしてそれを抑圧してきたことが、長年にわたって女性たちと尊重に基づく恋愛的・性的関係を築けなかった理由の一部になったのではないか、と示唆している。
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大部分において、ディアスの告発者たちは真剣に受け止められているように見える。
これは、過去に起きた他の虐待告発――その中にはデイヴィッド・フォスター・ウォレスに対するもののように、非常に裏付けの強いものも含まれる――に対して文学界の多くの人々が示した反応とは大きく異なる。
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ディアスが有色人種の男性であり、ウォレスが白人で裕福な学者家庭出身の男性だったという違いは、当然ながら関係している。
そしてこの点を強調するために、ウォレスを告発した人物の中でもっとも声高で、もっともよく知られている、素晴らしい作家であるメアリー・カーが再び声を上げた。
亡くなった元恋人ウォレスの行為を、私たちに思い出させるためである。
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現在、公に性的暴行、レイプ、嫌がらせで告発されている人々の多くは白人男性である。
しかし実際にその行動の結果として処罰を受けている人々の大半は、有色人種の男性だ。
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「黒人男性や褐色人種男性は加害者であり、白人女性は被害者である」
というステレオタイプの物語をどれだけ覆すものであるかによって、その虐待者が自分の行為に対して完全な責任を負わされる可能性は低くなる。
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#MeTooの時代において、白人女性歌手メラニー・マルティネスはレイプで告発されても何の処罰も受けずに済み、白人男性のハラスメント加害者であるチャーリー・ローズやハーヴェイ・ワインスタインは、一時的に姿を消し、セラピーを受け、それから戻ってきて「自分が学んだこと」について語ることができる。
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一部の読者――その多くは白人だろう――は、今後ジュノ・ディアスの文章を読むことをやめるかもしれない。
しかし同じ人々が、デイヴィッド・フォスター・ウォレスの、過剰で混乱した女性嫌悪の物語を読み続けるだろう。
なぜならウォレスは白人男性であり、そして彼自身がそのすべてについてひどく苦悩しているように見えたからだ。
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#MeToo運動は、多くの人に「自分の声が届いた」「守られている」と感じさせるかもしれない。
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そこに影響している偏見と、私たちは積極的に戦わなければならない。
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そう、彼の告発者たち――その多くはラテン系女性である――の声は聞かれる必要がある。
しかし、私たちの確信や怒りの一部は、白人の加害者たちにも向けられなければならない。
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デイヴィッド・フォスター・ウォレスは、決して「良い人間」ではなかった。
これは長い間知られていたことだ。
それは、今終わらなければならない。
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私は、かつてデイヴィッド・フォスター・ウォレスのファンだった。
私は『インフィニット・ジェスト』を愛していた。
『Girl with Curious Hair』の約半分の作品には、今でも深く心を動かされる。
そして彼の多くのインタビューには、今でも考えさせられ、引き込まれるものがあると思う。
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DFW(デイヴィッド・フォスター・ウォレス)は、『This Is Water』を引用する人々が描きたがるような、
ではなかった。
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私は2010年、特に陰鬱な冬の鬱状態の時期に、DFWの作品に入り込んだ。
彼の言葉は、私がいた暗い穴の中まで降りてきてくれた。
私はその後数年間、彼を崇拝した。
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彼がこれまで生み出したものはすべて読んだ。
インターネット初期の頃に存在した、彼についての古くてあまり知られていないインタビューやラジオ番組まで探し出した。
彼自身の作品を読み尽くした後は、間接的に彼について扱っている本まで読んだ。
メアリー・カーの『Lit』や、ジェフリー・ユージェニデスの『The Marriage Plot』などである。
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やがて、DFWへの愛情は、彼を偶像化していた自分自身を壊した。
彼の個人的な過去を読めば読むほど、彼が虐待的な人間であり、偽善者だったことが明らかになっていった。
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ここに挙げるのは、2011年から2012年頃に私が知った事柄の一部である。
多くの詳細は、ジョナサン・フランゼンのエッセイ「Farther Away」と、D・T・マックスによるウォレスの伝記『Every Love Story Is a Ghost Story』から得たものだ。
いくつかの情報は、Wallace-Lメーリングリストからも得ている。
もちろん、一部の決定的な詳細は、素晴らしいメアリー・カーの回想録からのものだ。
なお、カーの本はどれもDFWのノンフィクション作品よりはるかによく書かれている。
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以下の引用部分は、D・T・マックスの『Every Love Story Is a Ghost Story』からのものである。
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ウォレスは、ほぼすべてのノンフィクション・エッセイにおいて、何十もの事実を誤って伝えていた。
多くの事実は、他のジャーナリストの経験から完全に盗用されたものか、あるいは完全な創作だった。
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例えば『Consider the Lobster(ロブスターを考える)』に収録されたポルノ業界の展示会についてのエッセイで、ウォレスは、
外部にあるバルブによって、自由に膨らませたりしぼませたりできる人工乳房を持つ女性
について描写している。
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しかしこれは完全な作り話だった。
そのようなインプラントは、彼がその文章を書いた1990年代には存在していなかった。
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また、同じエッセイ内で一人称によって描かれる多くの出来事も、実際には別のジャーナリストからウォレスが聞いた話だった。
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エッセイ「Ticket to the Fair」に登場するバトントワリングの場面は完全な作り話だった。
また、その作品に登場する同行者の女性の存在や人物設定も、実際には存在しなかった。
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「Rise, Simba!」に書かれている多くの事実、人々、あだ名、交流についても、同様に作られたものだった。
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「Consider the Lobster」は反体制的なルポルタージュではなかった。
ウォレスは自分で文章を書き、それを『Gourmet』誌に売ったのである。
『Gourmet』からジャーナリストとして派遣されたわけではない。
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初期作品、
『The Broom of the System』
や『Girl with Curious Hair』の一部は、
トマス・ピンチョンやドン・デリーロから筋書きや文体的要素を借用していた。
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その盗用はあまりにも露骨だったため、ウォレスはキャリアを通じて盗作訴訟を心配していた。
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・詩人で回想録作家のメアリー・カーを、走行中の車から押し出した。
・自分が彼女に投げつけたテーブルの弁償をしようとした後、そのテーブルの破片を自分に渡すようカーに要求した。
・自分が担当していた創作文学の授業中に、学生へ暴力を振るった。
・創作クラスの学生たちと性的関係を持ち、さらに本の宣伝ツアー中には17歳の少女とも関係を持った。
・カーと彼女の5歳の息子をストーカーし、さらにその目的のために購入した銃でカーの夫を撃つと脅した。
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2012年頃にDFWについてこれらのことを知った後、私は彼の作品の多くを読み直した。
すると、以前覚えていたような天才性や繊細さが欠けているように感じた。
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(多くはWallace-Lメーリングリストの鋭い読者たちの助けを借りたものだ。)
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DFWは、共感できる女性キャラクターを書く能力がほとんどなかった。
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『インフィニット・ジェスト』の敵対的な女性人物、アヴリル・M・インカンデンザは、疎遠だった彼の母親を非常に刺激的な形で変形した存在だった。
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彼の短編「The Depressed Person」に登場する、共感性のない女性ナルシシスト的人物は、彼が性的関係を持ち、その後すぐに軽蔑するようになった同業作家エリザベス・ワーツェルをモデルにしていた。
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同じことは「Westward the Course of Empire Takes its Way」の女性主人公にも当てはまる。
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「美しすぎるために、この世界で普通に機能することができない女性」
というものだった。
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その最初の形は、『インフィニット・ジェスト』に登場する、ベールで顔を隠した危険なほど美しいジョエル・ヴァン・ダインとして現れた。
その後、『The Pale King』では、少し頭が軽い形に作り直されたメレディス・ランドとして再登場する。
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これらのキャラクターは、人を惹きつける圧倒的な美しさ以外には、際立った特徴をほとんど持たない。
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これらの女性たちは、物語の中でも、自分自身の人生においても主体性を持っていない。
どちらも、おそらくDFWの恋人、回復支援グループでのパートナー、そしてストーカー被害者でもあったメアリー・カーをもとにしている。
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本質的に言えば、
『Girl with Curious Hair』に収録されたレズビアンカップルについての短編を除けば、
彼の作品には主体性を持った女性キャラクターがほとんど存在しない。
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女性たちは『Brief Interviews』では単なる無垢な被害者であり、
『Broom of the System』、
『Infinite Jest』、
『Oblivion』、
『The Pale King』
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ノンフィクションにおいても、女性が中身のある声を持つことはほとんどない。
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彼が、機知に富み、はっきり物を言う女性の同行者と一緒にいる唯一のエッセイ、
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ウォレスについてこうしたことを知り、観察したことで、私の読書習慣は根本的に変わった。
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ウォレスが吐き出した、半分も編集されていない断片的な文章をすべて探し出し、貪欲に読み漁ることはやめた。
その代わりに私は、メアリー・カーのような女性作家たちへ目を向けた。
彼女たちは一般的に、ウォレスよりも簡潔で、自己認識があり、制御された文章を書いていた。
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また、カーやその他の虐待被害を経験した人々の経験にも慰めを見出した。
なぜなら、後になって分かったことだが、
2010年の冬に私があれほど惨めなほど落ち込んでいた理由の一つは、
私自身が身体的、感情的、性的虐待を伴う関係の中にいたからだった。
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私はそれに気づくまで、しばらく時間がかかった。
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そして彼は、人間の善性について哲学的に語ることに熱心な、非常に活発で好奇心旺盛な読書家だった。
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しかし、それらはウォレスの「技量(craft)」の証拠として扱われた。
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#MeTooは、私たちのほぼ全員に、自分が尊敬する人々の憎悪的で虐待的な行動と向き合うことを強いた。
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私は、私たちがその困難な矛盾を抱え、認める能力を持つことが重要だと思う。
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メアリー・カーは、読者にウォレスの作品を捨ててほしいとは思っていない。
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「悪を行う能力があることが証明されたすべての人間の人生や作品から、自分たちを切り離そうとすることは、生産的ではありません。
それは、関係によって自分を浄化しようとする終わりのない競争を生み出すだけです。
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一見すると善良だったり、複雑だったりする人々が、恐ろしい行為を犯すことがある。
もし被害者が本当に安全を感じられる社会を作るなら、私たちは何度でもその真実に向き合わなければなりません。
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私たちはそれを受け入れ、対処する方法を身につけなければなりません。
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その複雑さに耐えられないことこそが、人々を告発者を無視し、創作者を免責する方向へ向かわせるのです。
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自分たちが愛した本の中の優しく悲しげな男性が、実際にはストーカーであり、殺人を企てた可能性のある人物でもあった、
という事実を認めさせなかったのです。」
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私たちは、その矛盾を受け入れることができるようにならなければならない。
そして、それにどう向き合うかを学ばなければならない。
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なぜなら、その複雑さに耐えられないことこそが、人々を告発者を無視し、創作者を免責する方向へ押しやるからだ。
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一見すると善良で、あるいは複雑で理解しがたい人物が、恐ろしい行為をすることがある。
もし被害を受けた人々が本当に安心できる社会を望むなら、私たちはその事実に何度でも向き合わなければならない。
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私たちは、その事実を受け入れ、それと共存する方法を身につける必要がある。
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DFWの作品を愛していた人間として、私は本当に彼の作品を愛していた。
本当にそうだった。
私は、彼が複雑で、心を揺さぶるほど美しい魂を持った人物だと信じていた。
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しかし今、彼についての真実を知った私は、彼の作品の多くを以前ほど評価できないと感じている。
そして、彼がもうこの世にいないことに感謝している。
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もし彼がまだ生きていたなら、
苦悩に満ちた、疲れるほど長い文章を書き続けていたに違いない。
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私はそのことに疑いを持っていない。
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私はむしろ、メアリー・カーが今も健やかに活動し、真実が知られている世界に生きていることを嬉しく思う。
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それに、カーの本のほうが結局のところ優れている
1990年の秋、『インフィニット・ジェスト』を出版する何年も前のこと、デイヴィッド・フォスター・ウォレスはボストンのエマーソン・カレッジで非常勤講師として教え始めた。
D・T・マックスが伝記『Every Love Story Is a Ghost Story』で書いているように、この時期のウォレスの状況は決して良いものではなかった。当時の彼は精神的に不安定で、最新の短編集『Girl with Curious Hair(奇妙な髪の少女)』をひどく恥じていた。エマーソンの英文学科がその本の広告を掲示したとき、彼はそれを引き剥がしたほどだった。
そして教える仕事も、彼が自分の文学や社会全体に対して抱えていた問題から彼を救うものにはならなかった。ジョナサン・フランゼンへの手紙の中で、彼は学生たちを「幼児」と呼んでいる。
「彼らの頭を支えてやるために、ほとんど首を抱いてやらなければならないほどだ」
若者たちは単にテレビの手軽な魅力に夢中になりすぎていたのだろうか。マックスはこう書いている。
彼が教えていた学生たちは、問題が自分の想像していた以上に深刻だと感じさせた。彼らは短編「My Appearance(私の出演)」の中で彼が想像した「レターマン世代」だった。自分たちの物知りぶりを誇りにしている世代だ。
「みんな“テレビ専攻”なんだよ。そんなものが何を意味するのか分からないけどね」と彼はデイヴィッド・マークソンに不満を漏らした。そして、デリーロの小説(どの作品かは彼は書いていない)によって学生たちを「挫折させた」ことで、学科から注意を受けたと付け加えた。彼がその小説で意図していたのは、学生たちを目覚めさせることだったのだが……。
ウォレスは、自分がエマーソンに長く留まりたいとは思っていないことを分かっていた。
それでも、テレビ文化に精通していたため、ウォレスは学生たちの間で人気があった。そして少なくとも一人の学生は、その「挫折させるような」デリーロ体験によって勇気づけられた。
その学生とは、今週全米公開された最新作『インヒアレント・ヴァイス』の監督、ポール・トーマス・アンダーソンである。
昨日、マーク・マロンのポッドキャスト番組『WTF』の新エピソードで、アンダーソンは高等教育に対してウォレスと似たような不満を抱き、大学を卒業していない自身の経験を語りながら、ウォレスとの時間について長く話した。彼はウォレスを深く敬愛していた。
「エマーソンにいたあの一年、当時はまだ有名ではなかった偉大な作家デイヴィッド・フォスター・ウォレスが僕の先生だった。英語の先生だったんだ……。彼は僕が初めて恋をした先生だった。これまで通ったどの学校でも、あんな人には出会ったことがなかった。
だから学校とか教育制度について悪く言うことにはすごくためらいがある。結局どこも同じなんだと思う。もし良い先生を見つけられるなら、学校っていうものはきっと素晴らしいものになると思う」
「じゃあ、なぜ君はそこに残らなかったの?」とマロンが尋ねる。
「彼が辞めたから」とアンダーソンは答える。そして続ける。
「一度彼に電話したことがある。彼は電話番号を教えることにとても気前がよかった。“何か質問があったら電話してくれ”と言ってくれて、僕は何度か電話したんだ。
書いていた論文について、いくつかアイデアを聞いてもらった。ドン・デリーロの『ホワイト・ノイズ』についての論文を書いていたんだ……。
いくつか突拍子もないアイデアを思いついて、それについて話したんだけど、会話の内容はよく覚えていない。ただ、締め切り前日の真夜中みたいな時間にも、彼が本当に親切に対応してくれたことだけは覚えている……。
ウォレスが学生時代のアンダーソンをどう評価していたのか、あるいはそもそも彼を教えたことを覚えていたのか、私たちには永遠に分からない。
しかし『Every Love Story Is a Ghost Story』によれば、少なくともウォレスはアンダーソンの映画を知っていた。彼は『ブギーナイツ』のファンで、友人に「あれはまさに自分が書きたかった物語だ」と語っていたという。(後にウォレス自身もエッセイ「Big Red Son」でポルノ業界について書くことになる。)
一方で『マグノリア』については、それほど熱狂しなかった。彼はこの作品を気取っていて、中身がなく、「悪い意味で100%大学院生っぽい(gradschoolish)」ものだと感じていた。
ただ、アンダーソン自身もおそらくその評価には反論しないだろう。『WTF』のインタビューで、彼はもし現在この映画を作るなら編集を完全に変えるだろうと認めている。
「自分自身をちゃんと編集していなかったんだ。長すぎる。あまりにもクソ長い」
仕掛けなのか失敗なのか、それが問題だ。48点。
1970年代の深夜のトークショー番組のメインホストのジャック。彼はカルトクラブとの仲を疑われつつも番組は大人気。しかしライバル番組にあと一歩届かない状況。そんな中、彼の妻は肺癌になってしまうも彼はそんな妻を番組に出演させ最高視聴率を更新(なお、ライバル番組には勝てなかった模様)。しかしその後妻は亡くなってしまう。失意の中、ジャックは番組を離れ失踪するもカムバック。番組はどんどん過激にスキャンダラスになっていく。そして視聴率調査週間のハロウィーン放送で事件が起こる。
みたいな話。
いわゆるファウンドフッテージもので、冒頭でこの時代のテレビショーの歴史やジャックと番組の歴史が滔々と語られ、そんなこんなで放送禁止になってしまったハロウィーン放送のマスターテープが発見されたのでみんなで見てみましょう!という内容になっている。ちなみに、この冒頭から「マスターテープが発見されたのでみんなで見てみましょう!」という番組になっていて、基本的に映画は4:3のテレビサイズ+SD画質で進行する。
そしてメインのジャックが仕切る番組は徹子の部屋みたいな感じでジャックが黒柳さん役でホストとしていろんなゲストを招いてトークをしたりする感じ。それとは別に番組の司会進行がいて、スタジオには客が入ってて、なんと番組バンドが同席していて生演奏でBGMや人グルを鳴らしてくれる。たぶん、昔の番組ってこんな感じだったんだろう。
ところでこのマスターテープだが、実際の番組部分はテレビカラーで、CM中の部分はモノクロで表現される。ここがよくわかんなくて、実際の生放送でもCM中はカメラは回しっぱなしにしててマスターテープにもその映像が収められてるもんなんだけど、当たり前だけどカラーフィルムで撮ったらCM中の映像もカラーになってる。なにより、CM中にこの番組の裏側が映し出されるんだけどそこのカメラワークがいかにも映画用って感じで、これ誰が何の意図で撮ったんやって感じになっちゃう。
そして話は飛んで、中盤のプロマジシャンによる催眠術ショーで司会、現場の観客、そして我々映画を見ている観客までグロテスクな催眠状態にかけられる展開があるんだけど、それが解除されて「では実際の映像で確認してみましょう」となったときに、そこにはグロ映像は映っておらず、何もないのにワチャワチャしてる司会者が映し出される。
となると、これが実際のマスターテープの映像である、という前提が崩れてくる。
そして最後の最後、大惨劇の後、混乱状態に陥った主人公の過去や後悔をぐちゃぐちゃっと遡って、最終的に苦しむ妻を儀式用の短剣で刺し殺すと、画面が急にスタジオに戻って刺したのは妻ではなくゲストの悪魔憑きの少女だった!となる展開があるんだけど、これが実際のマスターテープの映像であ(以下略。
もろちん、いろんな盛り上がりとかエンタメのバランスを取ろうとしてこうしたとは思うんだけど、だったら最初からこんな体裁を取らずに「1970年代のことを当時の画質で再現した映画ですよ」というていにすればよかったんじゃないかと思ってしまう。
一方で番組自体はオカルトブーム真っただ中の、怪しいインド人のスピリチュアルリーダーが登場してスタジオの観客の過去や身内の情報をやや粗い精度で次々と当ててみせたり、それにリアリストのマジシャンが対抗してみたりといった懐かしい要素盛りだくさんな上に、その合間合間のCMパートでそれが仕込みや事前聞き取りの成果だったのを暴いてみたりとサービス精神も旺盛。
しかもそのインド人が突然、エクソシストよろしく口から黒?黒緑?の液体をドバドバ吐き出したりして、これはテレビの演出?それとももう始まってる?ってなるのも悪くない。
で、カルト教団に監禁されて悪魔憑きにされた少女とその研究者の女性がゲストでやってきてトークだけのはずがマジシャンに煽られてその場で悪魔憑きを披露することに。ここで、もう完全にビジュがエクソシスト。白っぽく角ばった顔に三白眼に顔には裂け目。知るはずのない秘密を暴露し、スタジオは揺れ、椅子は宙に浮く。ここで、主人公が所属しているとされるカルトクラブの集会場所でお前を見た的なことを言い出し、この悪魔はカルトクラブと関係があるっぽい感じが示唆される。
対抗してさっきも書いたマジシャンによる催眠術ショーが披露され、いよいよクライマックス。悪魔憑き少女が両腕からビームが発射され頭がバコッと割れて暗黒オーラがあふれ出し、司会は首をねじ切られ、研究者は首を割かれ、マジシャンは体内から燃え尽き死亡。逃げ出した主人公だが自分の中の世界に迷い込んでしまい、いろいろあって少女を刺し殺すも生放送中の出来事だったので恐らく逮捕されて終わりましたとさ、となる。
その中で、彼は悪魔崇拝のカルトクラブで番組の成功を祈り、その祈りの結果代償として最も大切なものを差し出し、それが妻だったので妻は死んだことが明かされる。でもそうなると、じゃあ今回の大惨事はなんだったのかということになる。
仮定としては
番組の成功を祈る→妻が病気になる→妻の病気を利用して番組最大の成功を得る→それでもライバル番組に負ける→妻は死ぬ→まだ願いは叶っていないのでリバイバル上映→番組に悪魔が乗り込んでくる→大惨事からの少女殺害が生放送される→番組は恐らく爆発的な視聴率を獲得し、主人公は番組も栄光もすべて失う→悪魔の契約はすべて履行される
みたいな感じだったんじゃないかな知らんけど。
そうなると今回の映画は本当にマスターテープに収められていたものがそのまま映し出されていた可能性がある。つまり、ジャック、もしくは悪魔が見ていた映像、もしくは心象風景が念写的に投射されていた可能性はなくなくなくなくなくなくなくYeah!
まぁそんな感じかな。
最後、好意的に解釈してみたけど基本的には特に意味のないファウンドフッテージ風映画だなーって感じだし、あとはまぁ思ったより大したことが起きないのと、一番の大スペクタクルな悪魔憑き少女のキャリー展開が雑CGすぎるのも微妙。もっと面白くできる題材だったと思うけど今いち雑に作られてたなって感じ。
まあ、結婚相談所は、まともなところはまだいいです、炎上狙いみたいな人もいましたが…😟
女性がこれぐらいの年収を求めるのは正しい、流石にこれ以上は求めすぎ、
初老で障害者の自分は毛嫌いされるでしょうね、理解はできますよ…😟
でも、そうだなー、
男性に求める身長のアンケートが一番多いのが175~180cmらしくて、私は169.999...なので、ギリギリホビットらしいんですけどね、誰かさんによると…😟
そもそも、高身長であることで何かメリットあるんですか?高枝切りバサミですか?😟
高い所のものを取って欲しいとか、脚立あるでしょ…😟
あと、男女どちらもですが、脚立は正しく使いましょう、間違えると、足とか股間とか切断したり、転倒で大怪我しますよ…😟
というより、私はロリコンですので、繰り返しますが、基本ロリコンですので、なんでロリコンがいいかって、やっぱり汚れてないからですよ、汚れてないものを汚したくなるのは支配欲としてあるでしょ?😟
でも、私は長身も大好きなんですよ、幼少期にかぼちゃワインってアニメを見ていて、あれにかなり刷り込まれたし、
というか、かぼちゃワインの漫画、今になって見てみると、凄く絵が良いですね、自分にとってはあまり時代を感じさせない、
まあ、おまえがデブでブサメンのくせに、容姿が良い女性を求めるなよ、
はあ、まあ、ごもっともです…😟
自分を棚に上げて、でも、繰り返しますけど、私はロリコンなので、いわゆるセクシーな、小泉進次郎風にセクチーなおねえちゃんが出てきても、なんか違うというか、
どこか少女性が残ってる女性が好きなのは認めますよ、認めざるを得ない、悔しいけど、ボクは男なんだな…😟
変な話ですけど、おばあちゃんでも、自分と同じ初老の、40代以上の女性でも、少女の要素を感じる方はいますよ、
増田の皆さんも、クンニせよ、とか、ウンコ漏らした、とか、いつまでも童心を忘れないで生きていきましょう、忘れそうになったら星の王子さまを読みましょう…😟おわり
編集部なんて中の人入れ替わってて暗黒期さえ知らない人ばかりでしょ
入社後四半世紀りぼ編やってきた守分さんは、ハニレモ当てた功績以上に近年のりぼんで何が失敗して何が成功してきたかを知っていることに価値がある
アイーダ(相田総一)はジャンプしか知らなかった人だしりぼんで仕掛けてきた漫画の内容見ても何が地雷か全然分かってなかったと思う。
編集長に就任してからちゃおやなかよしを研究してその上で少女ジャンプにしたいとか言ってた人だぞ。さよミニが受けると思ってリソースを全部注ぎ込んだり田中さんをスーパールーキーとしてデビューさせたり無駄な事ばっかりしてたよね。
てっしー(勅使河原崇)はりぼんからマーガに行く前に置き土産に古屋先生は杏ちゃんのものを立ち上げて行ったから編集長として帰ってきた時期待されたけど
トミーの頃はわりとそうだったように2、3巻やらせて売上が無いとどんどん切ってくスタイルでいい連載も切りまくってた。その点アイーダはとりあえず描かせてベテラン以外の食いっぱぐれを無くして、結果的にりぼん作品全体の単行本売上が上がったから、若手~中堅作家にとっては良い編集長だったんだろうね。落雷とかトミーだったら3巻で切られてた作品だと思う。アイーダ、さよミニゴリ押しが無かったらもっと評価された編集長だったろうに…牧野さんプレッシャーで潰れちゃったし…。牧野アイーダのタッグも、デスノパク問題の時に裏でお詫びにでも行ってそこで顔見知りになったんじゃないかと思ってた。モリーはなんでアイーダにさよミニ推しを焚き付けたんだろうな。普通にひっそり連載する分にはよかっただろうに、変な特別枠で贔屓したから変な感じになってしまった。
アイーダのインタビュー色々読んだけど要約すると、察するに、脱恋愛と年齢層の拡大は上層部からの依頼だったんだよね。サンデーでいうフリーレン当てた編集長みたいな改革を期待されてたと予想。でも誌面をみるに部下の編集者はスルーした。自分の指導が行き届いてなくて、部下が恋愛以外は認めないような意識になっていた~みたいな記述があったらしいし、上司のインタビュー読んでたら上層部の意思だって分かりそうだけど⋯読まないんだろうな。
それで上の人も諦めたんじゃないか。改革にコスト割いてダメだったからあとは後任てっしーの編集長兼任でコスト削減、規模縮小。アイーダの評判良くないけど、個人的には恐らく誰も協力してくれなかったであろう中、頑張ったと思う。あくまで全部推測だけど。
しかし、恋愛漫画に偏りすぎているから改善しろっていうのは恋愛なしの漫画が売れる前提の理屈だよね。でもなんでそうなってきてるかと言うと、恋愛要素がなかったら人気出ない・売れないというのを現場は経験とデータで痛いほど味わってのことだと思う。アイーダがりぼんで脱恋愛しようとしてる時にジャンプでウィッチウォッチが受けたし。少年漫画ですら恋愛排してウケるのはワンピデスノとかのエンタメのレベルあってだし少女漫画はなおさらなわけで。
恋愛抜きの漫画で出た赤字は上が保証する!とまで言ってたならもっと現場も動いてたかもね。
アイーダの個人的な印象は、さよミニとかギャグショートとか推してジャンプ時代の自我強くて、「りぼんぽさ」を理解してない感じして合わなかったなー(インタビュー読んだら幼少期りぼん読んでたらしいけど)。でもその分女性編集者がハニレモとかういこんとか盛り上げて頑張ってた。自我はあるけど女性の意見にも柔軟な印象だった。
メアリイゲイと俺は、その家の自転車二台を借りて、レクリエーションセンターまでペダルをこいで向かった。暗闇の中、でこぼこ道を走って、俺はたった二回しか転ばなかった。
そこはリチャードが話していたよりはもう少し活気があった。ドームの奥の方で、裸の若い女の子が、手作りのドラム類に合わせて官能的に踊っていた。実は彼女はまだ学生で、これは「文化的相対性」の授業の課題だったのだ。
実際、そこにいた人々のほとんどは若く、したがってまだ学生だった。しかし、彼らはそれをお笑い種だと考えていた。読み書きを覚え、クラスIの識字試験に合格してしまえば、年間1科目のみ履修すればよく、その中には登録するだけで合格できるものさえあった。スターゲートで俺たちを驚かせた「18年間の義務教育」など、所詮はそんなものだったのだ。
他の連中はボードゲームをしたり、本を読んだり、踊る少女を眺めたり、ただおしゃべりしたりしていた。バーでは、豆乳やコーヒー、あるいは薄めの自家製ビールが提供されていた。配給券など見当たらず、すべてコミューンで製造されたものか、コミューンのチケットを使って外部から購入したものであった。
メアリイゲイと俺が退役軍人だと知っていた数人と、戦争について議論になった。彼らの態度は、かなり一貫していたが、それを言葉で表現するのは難しい。彼らは、戦争を支えるために多額の税金が使われていることに、抽象的な怒りを感じていた。また、トーランが地球にとって決して脅威にはならないと確信していた。しかし、世界の雇用のほぼ半分が戦争に関連しており、もし戦争が止まればすべてがめちゃくちゃになってしまうことも、彼らは皆理解していたのだ。
俺はすでにすべてがめちゃくちゃになっていると思っていたが、それは俺がこの世界で育ったわけではないからだ。そして、彼らは「平時」というものを経験したことがなかった。
俺たちは真夜中頃に帰宅し、メアリイゲイと俺はそれぞれ2時間ずつ見張りに立った。翌日の午前中頃には、もう少し眠っておけばよかったと後悔していた。
犂は、車輪付きの大きな刃に操舵用のハンドルが二つ付いたもので、原子力で動いていた。とはいえ、出力はそれほど強くなく、刃が柔らかい土に刺さっている時だけ、這うようにゆっくりと前進できる程度だった。 言うまでもなく、使われていない5エーカーの土地には柔らかい土はほとんどなかった。犂は数センチ進んでは立ち往生し、俺が再び力を入れるまで空転し、それからまた数センチ進む、という具合だった。初日は0.1エーカーを耕し終え、やがて1日あたり0.5エーカーまで作業量を増やしていった。
それはきつい、骨の折れる仕事だったが、心地よいものだった。耳に挟むクリップ型プレーヤーで、リチャードのコレクションにある古いテープの音楽を聴きながら、太陽に全身を焼かれていた。こんな風に永遠に暮らしていけるかもしれないと思い始めた矢先、突然、すべては終わった。
ある晩、メアリイゲイと俺がレクリエーションセンターで本を読んでいたところ、道路の方からかすかな銃声が聞こえてきた。俺たちは家に戻るのが賢明だと判断した。そこまでの道のりの半分にも満たない地点まで来たとき、道路からレクリエーションセンターを遥かに越えた先まで続く一線に沿って、俺たちの左側一帯で銃撃戦が勃発した。組織的な攻撃だった。 俺たちは自転車を放棄して、頭上を弾丸がヒューヒューと飛び交う中、道路脇の排水溝を四つん這いで這って進まなければならなかった。大型車両が轟音を立てて通り過ぎ、左右に銃弾を乱射していた。家まで這って帰るのに、20分はかかった。俺たちは、激しく燃え盛っている2軒の農家を通り過ぎた。俺たちの家には薪がなかったことにほっとした。
俺たちの監視塔からは反撃の銃声が聞こえないことに気づいたが、何も言わなかった。家の中に駆け込んだとき、家の前には見知らぬ死体が2体横たわっていた。
エイプリルは床に横たわっていた。まだ生きていたが、無数の小さな破片による傷から血を流していた。居間は瓦礫と塵だらけだった。誰かがドアか窓から爆弾を投げ込んだに違いない。俺はメアリイゲイに母親を預けて、裏手にある塔へと駆け戻った。はしごは引き上げられていたため、支柱の一つをよじ登らなければならなかった。
リチャードはライフルに身を預けるようにして座り込んでいた。スコープから漏れる淡い緑色の光の中で、彼の左目の上に完璧な円形の穴が開いているのが見えた。鼻梁を伝って流れた少量の血が、すでに乾いていた。
俺は彼の遺体を床に寝かせ、自分のシャツで頭を覆った。ポケットに弾倉を詰め込み、ライフルを家へと持ち帰った。
メアリイゲイは母親を楽にさせようと努めていた。二人は静かに話していた。彼女は私のショットガン・ピストルを手に持ち、その横の床にはもう一丁の銃が置かれていた。俺が入ると、彼女は顔を上げて、泣くことなく、静かにうなずいた。
エイプリルが何かをささやくと、メアリイゲイは「お母さんが……パパは苦しまなかったか、って聞きたいって。パパが死んだことは分かってるの」と尋ねた。
「うん。きっと何も感じなかったはずだ。」
「それならよかったわ。」
「まあ、悪くないね。」口を閉じておくべきだった。「うん、よかったよ。」
ドアや窓をくまなく調べて、見晴らしの良い場所を探した。小隊全体が背後から忍び寄ってくるのを防げるような場所は、どこにも見つからなかった。
「外に出て、家の屋根の上に上がるよ。」塔には戻れなかった。「誰かが中に入ってくるまで撃つなよ……たぶん、ここは無人だと思わせられるだろう。」
俺が芝生の屋根によじ登り終える頃には、大型トラックが道を戻ってきていた。スコープ越しに、トラックには5人の男が乗っているのが見えた。4人は運転席に、もう1人は荷台にいて、略奪品に囲まれながら機関銃を抱えていた。彼は2台の冷蔵庫の間にしゃがみ込んでいたが、私は彼を明確に狙える位置にいた。注目を集めたくなかったので、発砲は控えた。 トラックは家の前で止まり、 しばらく停まった後、敷地内へと入っていった。 窓はおそらく防弾仕様だっただろうが、俺は運転手の顔を照準に捉え、引き金を引いた。弾がキーンという音を立てて跳ね返り、プラスチックに不透明な星形の跡を残すと、彼は飛び上がった。すると、後ろにいた男が銃撃を開始した。絶え間ない銃弾の雨が俺の頭上をヒューヒューと飛び交い、塔の土嚢に弾が打ち込まれる音が聞こえた。彼は俺の姿に気づいていなかった。
銃撃が止んだとき、トラックは10メートルも離れていなかった。彼は明らかに、冷蔵庫の陰に隠れて弾を装填していた。俺は慎重に狙いを定め、彼が撃つために顔を上げた瞬間、喉元を狙って撃った。弾はタンブラー弾だったため、頭蓋骨の上部から飛び出した。
運転手はトラックを長い弧を描いて旋回させ、停車した時には運転席のドアが家のドアとぴったり重なるようにした。これで彼らは塔からの攻撃だけでなく、俺からの攻撃からも守られた。とはいえ、彼らが俺の居場所をまだ把握しているとは思えなかった。T-16は火花も出さず、音もほとんど立てないからだ。 俺は靴を脱ぎ捨て、運転手が自分の側のドアから降りてくることを期待して、慎重に運転席の上へ足を踏み出した。ドアが開けば、運転席内に跳弾を浴びせることができる。
だめだった。屋根の張り出しに遮られて見えなかった反対側のドアが、先に開いた。俺は運転手が降りてくるのを待ち、メアリイゲイがしっかりと隠れていることを願った。心配する必要はなかったのだ。
耳をつんざくような轟音が響き、続いてまた、そしてまた。何千もの小さなフレシェットの衝撃で、大型トラックが揺れた。短い悲鳴が一つ上がったが、二発目の銃声で途切れた。
俺はトラックから飛び降り、後ろのドアへと駆け寄った。メアリイゲイは母親の頭を膝の上に載せており、誰かが静かに泣いていた。私は彼女たちのところへ行き、手のひらでメアリーゲイの頬を撫でると、乾いていた。
「よくやった、ディア」
彼女は何も言わなかった。ドアからは絶え間なく重い滴り音が聞こえ、空気は煙と生肉の臭いで刺激的だった。俺たちは夜明けまで寄り添って過ごした。
エイプリルは眠っていると思っていたが、薄明かりの中で彼女の目は大きく見開かれ、涙で曇っていた。息は浅く、ゼイゼイと荒い。肌は灰色の羊皮紙のようで、乾いた血がこびりついていた。俺たちが話しかけても、彼女は答えない。
道路を車が近づいてきたので、俺はライフルを持って外へ出た。それは片側に白いシートがかけられたダンプカーで、荷台にはメガホンを持った男が立っており、「負傷者……負傷者」と繰り返していた。私が手を振ると、トラックは中へ入ってきた。彼らは即席の担架でエイプリルを運び出し、 どの病院へ向かうかを俺たちに告げた。 俺たちも同行したかったが、単純に場所がなかった。トラックの荷台は、重傷から軽傷まで様々な状態の人々で埋め尽くされていたのだ。
自分が完璧に殺してのけた男たちの姿がはっきりと見えるほど明るくなり始めていたため、メアリイゲイは家の中に戻りたがらなかった。俺はタバコを取りに家に戻り、無理やりその光景を直視した。確かに惨状ではあったが、それほど心を乱されることはなかった。人間のミンチ肉のような山を目の当たりにしても、主にハエやアリ、そして臭いしか気にならない自分に、俺は苛立ちを覚えた。宇宙空間での死の方が、はるかに整然としている。
俺たちは彼女の父親を家の裏に埋葬し、エイプリルの小さな遺体が布に包まれてトラックで運ばれてくると、彼女の遺体を父親の隣に埋めた。少し後、コミューンの清掃トラックがやってきて、ガスマスクをつけた男たちがジャンパーの死体の処理を行った。
俺たちは灼熱の太陽の下に座りこみ、ついにメアリイゲイは、静かに、長いこと泣いた。
(以下旧版第2部第9章の第二パラグラフに続く。第一パラグラフの削除と、月にいるウィリアムの弟マイクが初登場となるため、簡単な説明がある以外に特に変更はない。)
*旧版における修正(単行本以前、Analog誌での連載段階で当時の編集長ベン・ボーヴァの判断で行われた)と復旧をめぐる事情については新版についているAuthor’s Noteを参照のこと。
Author’s Noteにおいて修正をめぐる事情の他に興味深いのは、20世紀末という至近の未来に無理やり恒星間航行、それも光速の壁を超越した超空間航行による星間戦争を設定した理由である。「(自分と同じ)ヴェトナム帰還兵を登場させたかったから」だそうだ。
戦闘技術においては主人公ウィリアムよりメアリイゲイの方が勝っていること、にもかかわらず戦闘忌避心は彼女の方が強いこと(そのせいでウィリアムより階級が低いこと)は旧版全体の記述からも推察されたが、ここではよりはっきりしている。彼女が主観的には厭戦・反戦主義者にであるにもかかわらず軍人としての適性が意外に高いことについては外伝「もうひとつの戦い」でも触れられている。ウィリアムもメアリイゲイも深刻な戦場PTSDには悩まされていないのである。
前章ならびに本章でウィリアムは人を殺しているため、旧版第4部第1章でのカイノック大佐による「君にはトーランは殺せても人は殺せないだろう」云々のセリフは削除されている。
俺たちは、小型のプロペラ機に乗って飛行船に近づいた。その機体は飛行船の軌道に合わせてゆっくりと上昇し、横にドッキングした。係員が荷物を預かり、俺たちは武器をパーサーに預けてから、外へ出た。
搭乗客のほぼ全員がプロムナードデッキに立ち、マンハッタンが地平線へと徐々に遠ざかっていくのを見守っていた。それは不気味な光景だった。その日は風が全くなく、ビルの下部30~40階分がスモッグに覆われていた。まるで雲の上に築かれた都市のようで、雷雲が漂っているようだった。俺たちはしばらくそれを見つめた後、食事のために船内へ戻った。
食事は上品に盛り付けられ、内容はシンプルだった。牛フィレ肉、野菜二品、ワイン。デザートにはチーズとフルーツ、そしてさらにワイン。配給券のやり取りなど必要なかった。配給法の抜け穴により、大陸間輸送中の機内での食事には配給券が不要とされていたのだ。
俺たちは、大西洋を横断する3日間を、のんびりと快適に過ごした。飛行船は、俺たちが地球を離れた当初は目新しいものだったが、今や20世紀後半の数少ない成功した新しい事業の一つとなっていた……それを製造した会社は、いくつかの旧式の核兵器を買い取っていた。爆弾1発分のプルトニウムがあれば、全機を何年も空中に浮かせておくことができたのだ。
そして、いったん離陸すれば、それらは二度と地上に降りることはなかった。定期シャトルによって物資の補給と整備が行われる「空飛ぶホテル」は、90億人の人々が何かを食べることはできても、十分な食事を得ている人はほとんどいないこの世界における、最後の贅沢の残滓であった。
上空から眺めたロンドンは、ニューヨークほど陰鬱な様子ではなかった。テムズ川は汚染されていたとはいえ、空気は澄んでいた。俺たちは手荷物をまとめ、武器を受け取り、ロンドン・ヒルトンの屋上にあるVTO着陸パッドに着陸した。ホテルで三輪車を2台借り、地図を片手にリージェント・ストリートへと向かい、由緒あるカフェ・ロイヤルで夕食をとる予定だった。
三輪車は小さな装甲車両で、ジャイロスコープによって安定化されており、転倒することはなかった。私たちが通り抜けたロンドンの一帯についてはあまりに慎重すぎるように思えたが、おそらくワシントンと同じくらい荒れた地区もあるのだろうと推測した。
俺は鹿肉のマリネを、メアリーゲイはサーモンを注文した。どちらもとても美味しかったが、驚くほど高価だった。最初は、豪華な調度品や鏡、色あせた金箔で埋め尽くされた広々とした部屋に少し圧倒されてしまった。十数卓が埋まっているにもかかわらず、店内はとても静かで、俺たちはそれが馬鹿げていると気づくまで、ささやき声で話していた。
コーヒーを飲みながら、私はメアリイゲイに両親の事情について尋ねた。
「ああ、よくあることよ」と彼女は言った。「パパが配給券の件でトラブルに巻き込まれたの。闇市場で手に入れた配給券が、実は偽物だったの。それで仕事を失って、たぶん刑務所行きになるはずだったんだけど、裁判を待っている間に、死体泥棒(ボディスナッチャー)にさらわれてしまったの」
「そうよ。どのコミューン組織にもそういう連中がいるの。彼らは信頼できる農場労働力を確保しなきゃいけないの。救済の対象にならない人たち……状況が厳しくなっても、道具を置いて立ち去ったりしない人たちね。でも、政府の『糞リスト』に載っていない人なら、ほぼ誰でも生き延びるのに十分な援助を受けられるわ。」
「じゃあ、パパは裁判が始まる前に逃げ出したの?」
彼女はうなずいた。「パパにとっては、決して楽ではないと分かっていたコミューン生活と、刑務所の農場で数年働いた後に生活保護を受けることとの選択だったの。前科者はまともな仕事に就けないから。保釈金として差し入れていたマンションは没収されることになったけど、彼が刑務所に入れば、どうせ政府がそれを手に入れることになっていたわ。」
「それで、死体泥棒がパパとママに、新しい身分、コミューンまでの移動手段、コテージ、そして土地を提供した。二人はそれを受け入れたのね」
「彼個人はたぶん何も。でもコミューンは配給券を手に入れたし、両親は金も持ち続けることを許されたわ。とはいえ、大した額ではなかったけど――」
「もし捕まったらどうなるの?」
「そんなことあるわけないわ」彼女は笑った。「コミューンは国内の農産物の半分以上を供給しているの――実質的に政府の非公式な機関みたいなものよ。CBIも彼らの居場所を正確に把握しているはず……父は『どうせ刑務所にいるのと大差ない』と愚痴っているわ」
「なんて変な仕組みなんだ。」
「まあ、おかげで土地は耕され続けているわ。」彼女は空になったデザート皿を、象徴的に1センチほど自分から遠ざけた。「それに、彼らは大抵の人よりずっと良い食事をしているし、都会にいた頃よりもずっと良い生活を送っているの。ママは鶏肉とジャガイモの調理法を百通りも知っているんだから。」
夕食の後、俺たちはミュージカルを観に行った。ホテルが、昔の名作ロックオペラ『ヘアー』の「文化的な翻案版」のチケットを手配してくれていた。プログラムには、昔は舞台上で実際の性行為が許されていなかったため、オリジナルの振り付けには多少の脚色が加えられていると説明されていた。音楽は心地よいほど古風だったが、俺たち二人とも、それに目を潤ませるようなノスタルジーを感じるほど齢を取ってはいない。 それでも、俺がこれまで観た映画よりははるかに楽しめたし、演じられたアクロバティックな動きのいくつかは実に感動的だった。翌朝は遅くまで寝ていた。
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俺たちは真面目にバッキンガム宮殿の衛兵交代式を見学し、大英博物館を散策し、フィッシュ・アンド・チップスを食べ、ストラトフォード・アポン・エイヴォンまで駆けつけ、オールド・ヴィック劇場で狂王を題材にした理解不能な芝居を観劇した。そして、リスボンへ出発する前日まで、何のトラブルにも巻き込まれることはなかった。
午前2時頃、俺たちは三輪車でほとんど人通りのない大通りを走っていた。角を曲がると、少年たちの集団が誰かを激しく殴りつけていた。俺は路肩に急ブレーキをかけ、車から飛び降りると、彼らの頭上に向けてショットガン式拳銃を発砲した。
彼らが襲っていたのは少女で、それはレイプだった。連中のほとんどは逃げ散ったが、一人がコートから拳銃を取り出したので、俺は彼を撃った。腕を狙おうとしたのを覚えている。銃弾は彼の肩を直撃し、腕と胸の半分ほどを吹き飛ばした。彼は建物の脇へ2メートルほど吹き飛ばされ、地面に落ちる前にすでに死んでいたに違いない。
残りの連中は逃げ出したが、そのうちの1人が走りながら小さな拳銃で俺を狙ってきた。彼が俺を殺そうとしているのを、俺は長い間ただ見ているだけだったが、やがて反撃しようと思い至った。俺は一発を空高く撃ち上げたところ、彼は路地へ飛び込み、姿を消した。
少女は呆然と周囲を見回し、襲ってきた男の引き裂かれた遺体を見つけると、よろめきながら立ち上がり、下半身裸のまま悲鳴を上げて走り去った。彼女を止めようとしたほうがよかったのは分かっていたが、声が出ず、足は歩道に釘付けになったかのようだった。三輪車のドアがバタンと閉まり、メアリイゲイが私のそばに立っていた。
「何があったの――」彼女は死体を見て息を呑んだ。「あ、あいつは何をしていたの?」
私はただ呆然と立ち尽くしていた。 この2年間、確かに死を何度も目にしてきたが、これは別物だった……電子部品の故障で押しつぶされて死ぬことにも、スーツの故障で凍りついてしまうことにも、あるいは理解不能な敵との銃撃戦で死ぬことにも、何の尊厳もなかった。だが、あの状況下では死は自然なことのように思えた。しかし、古風なロンドンの趣ある小さな通りでは、そして、ほとんどの人が喜んで差し出すようなものを盗もうとしたことへの報いとしては、そうは思えなかった。
メアリイゲイが私の腕を引っ張っていた。「ここから逃げなきゃ。あいつら、あなたを頭脳消去するわよ!」
彼女の言う通りだった。俺は振り返って一歩踏み出したが、コンクリートの上に倒れ込んだ。俺を裏切った脚を見下ろすと、ふくらはぎの小さな穴から鮮血が脈打つように噴き出していた。メアリーゲイはブラウスから布をちぎり取り、傷を縛り始めた。 「ショックを起こすほどの傷じゃない」と思ったのを覚えているが、耳が鳴り始め、めまいがして、視界が真っ赤にぼやけていった。意識が遠のく直前、遠くでサイレンの音が鳴り響くのが聞こえた。
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幸いにも、警察は数ブロック先をさまよっていた少女も保護していた。二人は催眠状態の下で、その出来事についての証言を照合した。警察は、法執行は専門の法執行官に任せるようという厳しい注意をくれた上で、俺を解放してくれた。
俺は都会から抜け出したかった。リュックを背負ってしばらく森をさまよい、頭をすっきりさせたいと思ったのだ。メアリイゲイも同様だった。しかし、準備を進めてみると、田舎は都会よりも状況が悪かった。 農場は事実上、武装した要塞と化しており、その間の地域は遊牧民のようなギャング団に支配されていた。彼らは村や農場へ電光石火の襲撃を仕掛け、数分間の殺戮と略奪を行った後、援軍が到着する前に森へと姿を消して生き延びていたのだ。
それでも、イギリス人たちは自分たちの島を「ヨーロッパで最も文明化された国」と呼んでいた。フランスやスペイン、そしてとりわけドイツについて俺たちが聞いていた話からすれば、おそらく彼らの言う通りだったのだろう。
俺はメアリイゲイと話し合い、ツアーを途中で切り上げてアメリカに帰ることに決めた。21世紀の生活に慣れた後で、ツアーを再開すればいい。一度にこれほどの異国感を味わうには、やはり負担が大きすぎたのだ。
飛行船会社は料金の大部分を返金してくれ、俺たちは通常の亜軌道飛行で帰国した。高度が高かったせいで、ほぼ治りかけていた足にズキズキとした痛みが走った。この20年で、銃創の治療法は飛躍的に進歩していた。豊富な実践経験の賜物だ。
エリー島で俺たちは別れた。彼女が語るコミューンの生活は、都会の生活よりも俺の心を惹いた。一週間ほど後に彼女のもとへ合流する手配を済ませ、俺はワシントンに戻った。
https://ru.wikipedia.org/wiki/Алые паруса
«緋の帆» — ソビエト そして ロシア 同窓会休暇 中等学校に記された サンクトペテルブルク 毎年[[1]、 原則として、最も軽いものに最も近い ホワイトナイト 土曜日(およそ 18—6月28日を除いて 6月22日ロシアではこの日に祝われるので 追悼と悲しみの日[[2])。
この祝日は 1968 年 6 月 28 日にレニングラードで初めて開催されました[[1]。この祝日の著者であり発案者はアレクサンダー(アンシェル)・ベニアミノビッチ・クラインマン・オルレアンでした。最初の公式祝日は 1 年後の 1969 年に開催されました[[1]。1979 年に祝賀会は中止され、2005 年から — が再開されました[[1]。復活した休日の主催者はこうだった 銀行 «ロシア»[[3]サンクトペテルブルク政府[[4]。
2025年の祝日は6月28日(土)から29日(日)の夜に行われました[[5][[6]。
この祝日の主なイデオロギーは、そのモットーに定式化されています:«ロシアとともに»[[8]。
«スカーレット・セイルズの»厳粛さと全体的な雰囲気は、サンクトペテルブルクと国全体の将来がかかっている才能と将来有望な若者たち、新世代に市が抱く希望を強調している。
この祝日«スカーレット セイルズ»は 1968 年にレニングラードで登場しました[[9] 最初の祝賀会は1968年6月28日午後11時に始まりました。休日の一部は水域で行われました ネヴァ 間 キロフスキー そして 宮殿の橋、 川の広い範囲に ペテロとパウロの要塞。観客は宮殿の堤防、橋、ヴァシリエフスキー島の砂州に収容された。最初のイベントには2万5千人以上の卒業生が集まりました«スカーレットセイルズ»[[10]。
休日の伴奏は«Anthem to the Great City»でした ラインホルト・グリエール。この作品は後に音楽シンボル«スカーレット セイルズ»の 1 つとなりました。ボートの戦隊がパレード編隊を組んでキーロフ橋の下から出てきて、休暇が始まった。主船«が彼らの後ろから出てきましたレニングラード» および制服を着た卒業生を乗せたボート スヴォロフスキー そして ナヒモフスキー 学校。提督の船«レニングラード»には休暇中の卒業生が3人乗っていた ペナント。彼らの隣には—松明に火をつけた少年と少女がいます。それらは休日の参加者の手にある松明から点火されました 吻側柱、 休日の終わりまで燃え続けました。
休日の象徴であった船は何度か変更されました。当初、この役割は船«ナデジダ»によって果たされていましたが、1 年後に置き換えられました スクーナー «コドル»、 1970 年から1976 年まで使用された[[1]。
1977年、CPSUレニングラード地域委員会委員長 グリゴリー・ロマノフ 私は組織的にイベントをキャンセルすることに決め、すでに 1977 年に休暇は船なしで行われました — に移動されました キーロフにちなんで名付けられたスタジアム日中にミニチュアステージでコンサートが行われた場所。例年と同様、コンサート後にネヴァ川で休暇が開催されることを期待していた卒業生たちは、堤防まで一斉に歩いた—が、休暇の代わりにパトカーがネヴァ川沿いを走り、拡声器で人々の解散を呼びかけた。
1979年、ロマノフは大勢の若者による問題を恐れて休暇を完全にキャンセルした[[1][[11]。この祝日は非公式となり、2005 年になって初めて正式な地位が再開されました。
1990年代後半から2000年代初頭にかけて、ネヴァ川のサンクトペテルブルクの学校で大規模な卒業式が行われていた頃、船主たちが自らの意思でその夜に赤い帆を掲げた船があった[[1]。
ネヴァ海域での祝賀会は1979年に中止されたが、祝日は引き続き開催された セストロレツク 1991 年まで[[12][[13]。公園内の水域«ナポレオンの帽子»でお祭りイベントが開催されました«オークの木々»、そして湖の水の中で こぼれる(この形式での最後の祝賀会は 1991 年にそこで行われました)。ヨット «バイキング»、«ミラージュ»、«ナデジダ»、«コルセア»、«スキーフ»など、水上スキーヤーを乗せたボート、10—25 隻のボートが祝賀会に参加しました。松明、照明弾、花火が使用され、アーティストが演奏しました レンコンサート。祝日の主催者の中にはヨットクラブもあった セストロレツクツールプラント。
実装の段階
«Scarlet Sails»は 2 つの部分で構成されています: コンサート パレススクエア通常は22:00から始まり、ネヴァ海域で花火ショーが開催されます。このショーでは、緋色の帆をつけた帆船が音楽と花火とともにネヴァ川に沿って航行します。
宮殿広場に特別に設置されたオープンステージで行われるコンサートでは、人気ミュージシャンやユースアイドルが演奏します。休日の最も一般的な有名なゲストの中で — 参加者 «ユーロビジョン» セルゲイ・ラザレフ、 歌手 ポリーナ・ガガリーナ と マーカス リヴァ[[14]。
通常約 20 分間続く花火ショーは、白い夜の最も暗い時間、常に真夜中以降に始まります。2019年、花火部分は0時40分に始まりました[[14]。
卒業生自身と招待客のみが休日のメインエリアに入場できます[[1]しかし、街の住民や観光客は堤防や橋の上に集まり、そこから花火大会やネヴァ川の船の通過を見ることができます。毎年、«スカーレットセイルの»人気は高まるばかりです。
2010 年«スカーレット セイルズ»には 350 万人が訪れました。休暇中、サンクトペテルブルクに到着した外国人観光客の数は、この期間のサンクトペテルブルクへの平均訪問数の2。5倍でした[[15]。
統計によると、«スカーレットセイルズ»には最大300万人の観客が参加しています。また、イベントは«で放送されますチャンネル5»;イベントにはテレビ機器が設置されました。2014 年、18 歳以上の視聴者の視聴率«スカーレット セイルズ»は 26。1% でした。ロシアでは、このイベントは500万人が視聴した。[[ソース 1137 日は指定されていません]
2016 年、«Scarlet Sails»は、—最優秀文化イベント—、«最優秀ソーシャル プロジェクト»、«最優秀特別イベント»、«最優秀都市イベントの 5 つのカテゴリーで、唯一のヨーロッパ イベント マーケティング賞 » ヨーロッパ ベスト イベント アワード «のファイナリストに選ばれました。»および«最優秀顧客志向イベント»[[16]。その結果、このプロジェクトは«最優秀都市イベント»部門で最優秀イベントに選ばれ、«最優秀文化イベント»部門で第2位を獲得しました[[17]。
2018 年«スカーレット セイルズ»には100 万人以上が訪れました[[18]。
2019 年、宮殿広場の視聴者数は33 千人でした; 合計で約150 万人が市の堤防や橋から休日を視聴し、«チャンネル5» が司会を務める生放送は830 万人が視聴しました[[19]。この祝日の放送は、視聴者が16地域の居住者だったロシアだけでなく、海外でも視聴された。«Scarlet Sails» からの生放送は世界 8 か国で行われました[[19]CBSメディア通信はこの祝賀行事をロシアとヨーロッパで最も輝かしい花火ショーと呼んだ[[14]。同年 に サウスシーサイドパーク 赤と緑の色の人工芝で作られた帆船の小さなコピーが設置されました; コピーの作成と設置のコストは50 万ルーブルです[[20]。
«Scarlet Sails»は、ロシアのメディア、テレビ、ラジオで幅広い情報サポートを受けています。
同窓会フェスティバル期間中、ネフスキー大通りの交通は部分的に遮断され、遮断された高速道路自体が楽しい歩行者専用ゾーンになります。
«スカーレットセイル»はサンクトペテルブルク政府と銀行«ロシア»の支援を受けて実施されます。大統領は伝統的に、«スカーレット セイルズ»に行く卒業生へのお祝いのビデオ メッセージを記録しています ウラジミール・プーチン あるいは政府の長 ドミトリー・メドベージェフ。祝日の舞台では、卒業生は市の指導者から個人的に祝福されます。たとえば、2019 年にはサンクトペテルブルク知事が祝日の開会式で講演しました アレクサンダー・ベグロフ。
復活した休日
ウラジーミル・プーチンは2005年に«スカーレット・セイルズの»公式保有を復活させることを提案した。サンクトペテルブルク総督は彼の主導で ヴァレンティーナ・マトヴィエンコ 私はサンクトペテルブルクで卒業生の休暇を開催するという伝統を再開することにした[[21]。
«Scarlet Sails» は、最新のマルチメディア テクノロジーをすべて使用した、オープン ウォーターでの大規模なマルチメディア パフォーマンスです。水域の作業スペースは1。8km x 800メートルです。メイン アクションの空間全体は線形セクターに分割されており、各セクターはモバイル仮想背景セットを表します。フローティングプラットフォーム(はしけ、 ポンツーン) は座標グリッドに沿って明確に配置され、周囲に位置する観客が«デッドゾーンの»最小数を持つように、船の通路によって制限されたスペースに割り当てられます。この構成により、マルチメディア アーキテクチャの多面的な図面を作成できます。各フラグメントは仮想空間全体の不可欠な部分です。主なコンポーネントは、花火と光のショー、追加の — ウォーター ショー、火と噴水の壁です。パフォーマンス全体が音楽と完全に同期しています SMPTEタイムコード[英語]。この祝日は、オープンウォーターで開催される世界最大のウォーターパフォーマンスの 1 つです。
2019年以来、この目的のために市が特別に買収したブリッグ«ロシア»は緋色の帆で航行している。この祝日の新しいシンボルは、«Scarlet Sails» — 900 平方メートルの歴史の中で最大の帆面積を持ち、これは前任者より 300 平方メートル多いです[[22]。新しい船は帆の下でもエンジン上でも移動できます。同時に、ブリッグ«ロシア»はエンジンよりも速く航行できます。航行速度は最大 16 ノット、エンジンでは最大 9 ノットです[[3]。
テレグラフ紙によると、2015年、この祝日は世界で最も訪問者の多い観光イベントのトップ10にランクインし、その後3位となった オクトーバーフェスト と ブラジル カーニバル。
(略)
インターネット上のいくつかの情報源と メディア かなりの数の人(卒業生自身を含む)が休暇に出席していると考えられています 酔っている[[51][[52]。
休暇が終わると、お祭りが行われた通りにはゴミが散乱します[[53]、 市の住民やゲストの間で不満を引き起こします[[54]。はい、で 2011年 夕方になるとゴミ箱が過密になり、家の壁の近くにゴミが山積みになった[[55]。
ジャンクロードヴァンダム主演のサイボーグって名作があるんですけど…😟
ペストだっけ?人類の文明を滅ぼしたウイルスを解毒するワクチン開発の情報を脳にインプットした、
女性型アンドロイドが冒頭出てきて、その女性ロボットをワクチンを作れる研究所まで届けることになるんだけど、
多分、文明が滅んで通信手段がないからなんだろうけど、まあそれはそれとして…😟
世界を支配したい悪いボスの男が、その情報を独占したいので、刺客が狙ってくるという状況で、
女性を護衛する用心棒はみんなやられちゃって、それで主人公のヴァンダムがそれをやるようになるんだけど、
この時点で、サイボーグってタイトル何だから、じゃあ、ヴァンダムがサイボーグなんだろう、
と思ってると、女性がサイボーグらしくて、いやいや、アンドロイドじゃん、ロボットじゃん、
という定義は監督のピュンとかいう、空飛ぶ擬態語みたいな名前の監督さんには通じないみたいで…😟
でも、このサイボーグはいわゆる駄作なんだろうけど、自分は何度も視聴してしまう名作で、
何が良いって、低予算ながら衣装がいい、ヴァンダムがめっちゃ若い、美男子マッチョ、漫画みたい、
ヒロインは正直そんなに美人じゃない、でも、小娘、良い意味でちょっとビッチというか、少女感がある、
ブラジルとかの人なのかな、海のシーンで突然サービスで脱ぎだす、風呂にずっと入ってなかったからという設定だけど、
あと、殺陣がいい、香港系のありえねーな殺陣だけど、それがいい、
ガンカタとか日本の時代劇とか、見せたいものが最初から決まっていて、
日本のアニメで、二人が高速でぶつかると、ぶつかったところは描かないで光っちゃって、
そこからつばぜり合いしてる、みたいになるのと同じ、ナイフで格闘するのに、なぜかお互いに向かい合って全力疾走したり…😟だがそれがいい
頭が割れるように痛かった。
天井を見上げると、そこにあるのは木目が美しいクラシックなアンティーク調の梁(はり)。石造りの壁、そして窓の向こうには深い霧。
(……ここは、どこだ? 俺は確か――)
記憶が曖昧だ。激しい頭痛に顔をしかめていると、視界の端にフリルをあしらった衣服の影が映った。金髪の、まるでお人形さんのような美少女が、心配そうにこちらを覗き込んでいる。
「ゆーしゃ。ゆーしゃ」
少女は、切迫した声で俺に語りかけていた。
(ゆーしゃ? ……勇者、だと? 言語理解の初期スキルか。なるほど、この俺が、この世界を救う勇者として召喚されたわけか!)
「ゆーしゃ! ユー・シャ・ユウシャ!」
少女は俺の肩を掴み、部屋の扉の向こうを指差す。そこからは、何やら地響きのような、重低音の咆哮が聞こえていた。おそらく、この国を脅かす魔王の軍勢がすぐそこまで迫っているのだろう。
俺は覚悟を決めた。まだ見ぬ聖剣を心に思い描き、少女に力強く頷いてみせる。
「分かった。俺がその『勇者』だ。任せておけ」
ふらつく足で立ち上がり、意を決して重厚な木製の扉を押し開ける。
「うぉぉぉぉぉ!! お前マジでふざけんなよ!! そこでウルト切るアホがどこにいるんだよ!! クソエイムのゴミが!!」
大音量の日本語、それも、やたらと聞き覚えのあるネトゲの暴言が廊下に響き渡った。
……いや、魔王の咆哮ではない。ただの、ゲーム実況者の絶叫だ。
廊下の突き当たりにある部屋のドアは半開きになっていた。中を覗くと、液晶モニターのトリプルディスプレイに向かって、ゲーミングヘッドセットを装着したアジア系の男が、マウンテンデューを片手に狂ったように画面を叩いている。画面に映っているのは『Apex Legends』の派手な戦闘画面だった。
「あ、起きた?」
男がこちらに気づき、ヘッドセットを外して暢気(おんき)に手を振った。
「わりぃ、ボイチャで熱くなって起こしちゃった? 部屋のシェアメイトのタカシだよ。お前、日本からの短期留学の初日に時差ボケで気絶するとか、ウケるんだけど」
「……は?」
俺は硬直した。振り返ると、後ろからついてきていた金髪の少女――この家の大家の娘であるエミリーが、心底うんざりした顔で、男の部屋を指差しながら俺に言った。
「You shut 'Yusha' up!」
その拒絶のセリフに、俺の時差ボケの脳が奇跡のジャム(混線)を起こした。
あ、そういうことか。
『You shut Yusha...』。
少女のネイティブ特有の早い発音のせいで、俺の耳には「ユー・シャ・ユウシャ(勇者、勇者)」と聞こえていただけだったのだ。
多少日本語を勉強しているらしいエミリーが、拙い日本語で「オネガイ、シズカニ……」と泣きついてくる。
俺は深く、深くため息をついた。聖剣の代わりに、そこらへんに転がっていた空のペットボトルを拾い上げる。
「おい、YUSHA」
「ん? なに?」