こんにちは、ソフトウェアエンジニアの渡邉(匠)です。 「カミナシ 設備保全」の開発に携わっています。 以前、「40,000行のAPIテスト作成で学んだClaude Code Skillsの育て方」という記事を書きました。 AI を使って大量の API テストを生成した話です。 今回はその土台になっている、テストそのものの構成を紹介します。 私たちのバックエンドの API テストは、数十のAPIを対象に、200 本を超えるファイル、1,000 件を超えるテストケースまで育ちました。 本記事の主題は、テストフレームワーク runn で書いた runbook の設計、なかでも「何を確かめるか」と「どう呼ぶか」を分ける部品化です。 まず土台となる、runn を go test に埋め込む実行基盤を紹介した上で、本題の runbook 設計に入ります。 runn を go test に組み込む ru

