「メモ帳」の対応で脚光を浴びるMarkdown AI時代の“文書共有のスタンダード”になるか:小寺信良のIT大作戦(1/2 ページ) 「Markdown」というテキスト記法をご存じだろうか。ソフトウェア開発などで米GitHubを利用する方は、Readmeファイルなどですでにおなじみかもしれないが、一般にはまだそれほど利用されていないように思う。 Markdownはテキストを記述する際に、タイトルの前に「#」を付けて「見出し」に指定したり、文章を「**」で囲むことで太字にしたりといった装飾ができる。一般のテキストエディタでこうした文章を作り、拡張子を.txtではなく.mdにして保存すると、Markdownファイルとなる。対応テキストエディタやビュワーで開くと、その指定通りにレンダリングされて表示されるという記法である。 やっていることは、HTMLに近い。「ホームページ」全盛時代にHTMLタグ

