ICT総研は、6月1日にスマートフォン/タブレットの価格の海外比較について結果を発表した。 調査対象国は、G20構成国(日本、米国、英国、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、中国、インド、インドネシア、メキシコ、韓国、ロシア、サウジアラビア、南アフリカ共和国、トルコ)。前回調査までは税関での為替レートで日本円換算していたが、今回は各国の購買力の差も考慮に入れるため購買力平価(PPP)で日本円換算したものとなる。 調査の結果、日本のiPhoneの端末価格(2026年4月時点)はG20平均の価格と比べて30%前後安い。iPhone以外の主なAndroidスマートフォンは日本の価格が軒並み安い状況ではなく、機種により異なる傾向となった。前回調査(2025年10月発表)まではiPhone/Androidいずれも日本の価格が安かったが、今回調査では為替レートの
【実録】ソニーの「8年間の部品保有」とは何だったのか。フラッグシップ機TA-ZH1ES、生産終了から3年半で修理拒絶された記録 はじめにこれは、ソニーの高級据え置き型ヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」が、生産終了からわずか約3.5年で修理を拒絶された記録です。 私自身はすでに自力で問題を解決していますが、同様の被害者を減らすという公益目的のため、また一人のソニーファンとして感じた不誠実さを残すため、事実をベースに発信します。 前提:メーカーの「8年間の約束」家電メーカーは通常、生産終了後も一定期間修理ができるよう「補修用性能部品」を保有しています。本機の取扱説明書には、はっきりとこう記されています。 「当社ではヘッドホンアンプの補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)を、製造打ち切り後8年間保有しています。ただし、故障の状況その他の事情により、修理に代えて製品交換をする場合
さいたま市は3月から、市立の小・中学校、特別支援学校の全児童生徒に1台ずつ貸与する学習用のタブレット端末(約10万台)をアップル社のiPadに切り替える。2021年から複数の国内メーカー製のウィンド…
「iPhoneのプロセッサーを載せた」安価なMacBookの噂が出ていたので、そもそも Apple SiliconってiPhone用とiPad Pro/MacBook用とで何が違うの ってことなどを記事にしてみる。 結論を先に書くのは苦手なのだけど、書くとすれば「iPhoneのA18ProとMacBookのM4は 兄弟ゆえにほぼ同じ設計。むしろ、M4はM4 MaxやM4 Proと名前では兄弟だけど 設計思想からして別もの」だろう。 歴史をひもとくと、はじめて「Appleが自社開発した」Apple Siliconは2010年1月にiPad用としてデビューしたApple A4だった。続くiPhone 4では、同じA4が動作クロックを落として採用された。 その後は、時期によって混乱があるものの、iPhoneにはA5やA6といった「無印」版、iPadのメインストリーム用にはA5XやA6Xといった「
センターフレームを使ってカメラフレームの中心から外れないようにする センターフレームを使えば、カメラを使う際にフレーム内に人物を収めることができます。MacとiPadでは、ビデオ通話でユーザが動き回っても、ビデオの中心から外れないように調整されます。さらにiPhoneでは、写真を撮るときに自動的に向きが変わり、ズームアウトします。 iPhoneでセンターフレームを使う Macでセンターフレームを使う iPadでセンターフレームを使う センターフレームのシステム条件 iPhoneでセンターフレームを使う iPhone 17各種モデルとiPhone Airのセンターフレームフロントカメラは、写真を撮るときにフレーム内の人物に合わせて自動的にズームやフレームの向きが調整されます。また、ビデオ通話ではユーザが中心から外れないように調整されます。 iPhoneの写真でセンターフレームを使う デバイス
先日、発売日や価格、そして仕様が発表されたNintendo Switch 2。Switchは世界で本体の販売数量が1億5000万台、ソフトは13億6000万本を超える世界標準なゲーム機ゆえ、世界中のいわゆる愛好家だけでなく経済紙でもトップの話題として扱われた。 けど、愛好家の間では日本をのぞくと賛否両論……つまり、酷評も目立つ。「サプライズはクソ価格だけ」が多く、あとは「OLEDなし?」「デモソフトが有償?」「Switch 2対応アップグレードが有償?」とまあ、いつものようなかんじだ。 そう、本体価格は日本では 299.99ドル 相当の4万9980円(ドル円 150円に消費税10%)なのに対し、米国では449.99ドル と150ドルもお高い。私たちの感覚だと、同じSwitch 2に2万5000円ほど高い値札がつけられているわけで、「任天堂はチャレンジ価格をふっかけてきた」と愛好家には受け取
Appleが発表したM4 MacBook Airは、処理性能の向上だけでなく、細部にわたるデザインの調整も注目を集めている。その中でも大きな変更点は、長年統一されてこなかったミュートボタンのアイコンの修正だ。 これまでのMacBookキーボードでは、ミュートキーにスピーカーのアイコンのみが使用されていた。しかし今回、画面上に表示されるものと同じ「スピーカーに斜線が入った」デザインへと変更された。この不一致は1999年のPowerBook G3以来続いており、25年越しの修正となる。 また、iPad向けMagic Keyboardにも同様の変更が加えられており、Appleが今後このデザインを標準化する可能性が高い。新型MacBook Airは「スカイブルー」の新色も加わり、細部にまでこだわるAppleの姿勢が改めて示された。 Appleが修正した25年越しのデザインの不統一とは Appleが
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