ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。 AIを活用したデジタル戦略が必須となる中、ダイハツ工業や旭化成、NOT A HOTELなどビジネス変革に取り組む企業の「当事者の声」を通じて、現場のリアルな課題解決方法を探ります。視聴登録はこちらから。
AIデータセンターへの投資が、いま明らかに異常な水準に達している。Microsoft、Google、Amazon、Metaなどのハイパースケーラーは、年間数千億米ドル規模の設備投資を競い合うように積み上げている。そして、TrendForceのニュースによれば、2026年におけるこれら上位4社のハイパースケーラーのデータセンター投資の合計は、最大で7550億米ドルになるという(図1)。その規模は、1米ドル160円とすると約120.8兆円で、2025年度の日本の国家予算(一般会計総額 約115兆円規模、出所:財務省)を上回る水準になる。 なぜこのような巨額投資が必要になるかというと、AIサーバに搭載されるAI半導体が高騰しているからだ。AI半導体の代表格であるNVIDIAのGPUを見てみると、現在主力となっているアーキテクチャの「Blackwell」においては(1米ドル=160円で換算すると)
Googleが、自社のデータセンターを支える心臓部、CPUのアーキテクチャをx86からArmベースへ全面的に移行させる壮大なプロジェクトを進行させていることが、同社が公開した技術論文によって明らかになった。自社開発のArmベースCPU「Axion」を核に、YouTubeやGmailを含む10万以上の社内アプリケーションを書き換えるこの取り組みは、AIエージェント「CogniPort」によって支援されているという。 01.なぜGoogleはArmへ移行するのか? 「Axion」が示す圧倒的なコスト効率02.10万アプリ、数十億行コードの巨大移行プロジェクト「マルチアーキ」03.移行の現実は「地味で退屈な作業」の連続だった04.人海戦術からAI支援へ。自動化ツール「CogniPort」の威力05.38,156件のコミットが語る、ISA移行の「新常識」06.x86の時代の終焉か? Googleの
この記事はLinuxカテゴリです! 本文はLinux上での話をしています Linuxに関する疑問解消や共有は日本語Linuxersへ 序 2023-01-12にLinux界隈に激震が走ったらしい。 Linux環境(Unix環境を含む)の日本語入力を支えていた、Mozcdic-UTプロジェクトが終了したからだ。 まず、前提として私の立場を明確にしよう。 私は2017年から、従来のMozc-UTに代わる新しい(ライセンス上の懸念のない)Mozc辞書として誕生したMozc-NEologd-UTのFcitxバインディング、fcitx-mozc-neologd-utのAURパッケージをメンテナンスしてきた。 その後新生Mozc-UTが誕生してからはfcitx-mozc-ut-unifiedとfcitx-mozc-ut-unified-fullというふたつのパッケージを加え、計3つパッケージをメンテナ
スクープ! グーグルが原発開発に着手した プレジデント社3月12日(木)12時15分 レスターMIT教授は、本誌の直撃に対し、訪日の成果とグーグルの原発開発について明かした。 ■再生可能エネルギーにこれまで15億ドル投資 ──クリーンエネルギーを推進してきたグーグルが原発開発に乗り出した! 世界が驚愕する情報が、マサチューセッツ工科大学(MIT)の原子力科学・工学部長であるリチャード・レスター教授によって明かされた。 これまでグーグルは、主力事業であるインターネット関連事業に加えて自動運転車などの分野に参入し、さらに2007年頃からクリーンエネルギーの開発にも力を入れてきた。これはCO2を排出する石炭よりも太陽光発電・風力発電といった再生可能エネルギーを安価にするための取り組みで、自社での電力使用に留まらず、消費者の効率的なエネルギー利用を助ける役割や送電網の運営強化を目的としている。同プ
Greenpeace Internationalが4月17日(米国時間)にデータセンターを運営するIT企業の環境対策を格付けしたレポート「How Clean is Your Cloud」を公開した。Google、Yahoo!、Facebookなどのクリーンエネルギー利用を高く評価し、またデータセンター技術のオープン化や情報共有の効果を認める一方で、「Apple、Amazon、Microsoftは、21世紀に広がるクラウドの汚染源になっている」と厳しく非難している。 クラウドサービスを提供する企業で「クリーンエネルギー指数」がもっとも高いのは56.4%のYahoo!。Google (39.4%)、Facebook (36.4%)が続く。Yahoo!はワシントン州(2007年)とニューヨーク州(2009年)のデータセンターにおける再生可能エネルギー活用が高く評価された。ただし「透明性」がC評価
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