はてなキーワード: 戦争とは
日本の右翼界隈には昔から「青い目をした日本愛国芸人」枠があってナザレンコはこの枠でネトウヨ論危険煽りで食ってたと言うだけで徴兵逃れではない
そんな人がウクライナがロシアに侵攻されちゃったから、主義の薄っぺらさが限界突破しちゃったっていうのは否めない。
昔から日本の右翼芸人やってる人だからウクライナ人の声を代表することもできないし、右翼論客であって世界情勢に高い見識があるわけでもない。祖国が戦争やってる時に日本で日本人相手に愛国心煽っても薄っぺらいだけ。
沖縄の老人の戦争体験の話がSNSで流れてくるたび思うけど。日本軍との確執が強すぎてこれはもう将来に禍根が残って当然レベル。それで親世代子世代孫世代に語り継いでるんだから、これは泥沼化すると思う。
ウルトラマン生みの親が明かした戦争体験 「幻のシナリオ」見つかる
高校入学時に上京し、円谷プロで活躍しながらも、復帰前の沖縄に戻り、37歳で早世する。全力で駆けぬけるような人生については、いくつもの評伝や回想録が書かれた。
それらを読むうちに、気づいたことがある。哲夫の人生のある部分については、記述がかすみがかったようにぼんやりするのだ。
生まれたのは1938年。本島南部で地上戦をくぐり抜けた時は6歳だった。幼いとはいえ、多くを目に焼き付けたのは間違いない。だが哲夫自身がその体験を語ったり記したりしたことは、ほとんどなかった。
なぜなのか。関係者をたずねる中で、一本の原稿が見つかった。沖縄戦について哲夫が正面から描いた、幻のシナリオである。
傷痕
沖縄戦の体験を哲夫が語っているとすれば、この人だろう。そう思って、盟友だった森口豁(かつ)さん(88)に千葉県で会った。
しかし早々に、森口さんは首を横に振った。「家族ぐるみのつきあいを長くしたけれど、金城が戦争がらみの話をしたことは一切なかった」
二人が出会ったのは、高校生のとき。東京の玉川学園高等部の2年生だった哲夫は、自由研究の発表で沖縄の言葉について語った。一つ年上の森口さんは感銘を受け、その後の人生が決まった。1958年、大学を中退して琉球新報の記者になり、さらには日本テレビの特派員に。ジャーナリストとして沖縄を追い続けた。
駆け出し記者のころ、森口さんは毎日のように、哲夫の母ツル子さんが那覇市内で営む食堂「かどや」で食事をしていた。
ツル子さんは沖縄戦で負傷し、片方が義足だった。居間と調理場を行き来するたびに、和服の裾をはだけて義足をつけたり外したりする。白い脚が森口さんの記憶に残っている。「お母さんはあの時、どんな気持ちだったのだろう。戦争とはこういうものだ、と本土から来た若者に感じさせようとしていたのか」。当時を思い浮かべてしばらく黙ったあと、森口さんは語った。
ツル子さんは、いまの沖縄県南風原(はえばる)町津嘉山(つかざん)の自宅に家族とともにいた。空襲警報に続いて、米軍機が3機、家に突っ込んできそうな低空で急接近してくる。機銃掃射のバラバラという音とともに、左足に衝撃が走った。足首がふき飛ばされていた。
自宅に泊まっていた青木上等兵が止血してくれ、南風原陸軍病院に運ばれた。のちにひめゆり学徒隊が働く壕(ごう)である。青木上等兵から輸血の提供をうけ、ひざから下の切断手術を受けた。
哲夫の父は召集され、ビルマにいた。一家は曽祖母、祖父母、母、哲夫、妹の栄子。これから大混乱が始まるだろうという矢先に母が歩けなくなり、哲夫はどんな気持ちだったろう。
当時のことをツル子さんが書き残した手記がある。南風原町が1990年にまとめた「津嘉山が語る沖縄戦」に転載されている。
3月25日 二人の子も小さい手で母親の手をさすったり頭をもんだり懸命に看護しているつもりらしい。
3月27日 「第一線に行くよ」と兵隊さんが小さい哲夫に言っていた。
5月7日 早朝から艦砲が盛んに撃ち込まれる。爆風が壕に入ってくる。哲夫と栄子が頭から布団を被って震えている。
戦況は悪化し、5月下旬、日本軍は司令部をおいていた首里を放棄し、南部へ撤退することを決める。津嘉山は、その道程にあった。米軍の激しい砲弾が降り注ぎ、金城家の叔父一家は、壕の中で生き埋めになった。
このままでは、みんなやられてしまうかもしれない、と祖父・忠助さんは5月25日、決断をする。自分と妻と跡取りの哲夫は南部へ逃げ、曽祖母と片足のツル子、幼い栄子はここにとどまる――。決断にともなったであろう多くの悲嘆をツル子さんは書いていない。ただ、こうある。「預けた哲夫のことが案じられて、一睡も出来ずに夜が明ける」
断片的に、祖母がのちに語っている。配給の靴は大人ものばかりで哲夫は裸足だったこと、砲弾が飛んでくると哲夫の上に祖父祖母の順で覆いかぶさって守ったこと、死体をまたぎながら歩いたこと……。
津嘉山地区には1949人が住んでいた。このうち戦死したのは808人。じつに40%以上にあたる。戦後の調査では、住民の避難コースは大きく四つに分かれ、いずれも南へ南へと向かった。哲夫たちも、こうした足どりをたどったのだろうか。
海沿いで、一行は米軍に投降した。連れて行かれたのは、名護にあった大浦崎収容所。いま普天間飛行場の移設工事が進む米軍キャンプ・シュワブのある場所だ。ツル子さんらも奇跡的に生きており、家族は再会を果たした。
盟友の森口さんが高校生のときだ。不思議なメロディーを哲夫が口ずさんでいるのに気づいた。尋ねると、戦後に収容所で生まれた「屋嘉節」という沖縄民謡だと教えてくれた。さまざまな歌詞が伝わるが、森口さんが教わったのはこうだった。
世間(しきん)御万人(うまんちゅ)ぬ 袖(すでぃ)ゆ濡(ぬ)らち
かなしいことに沖縄は戦場になってしまい、みなの袖を涙で濡らし――そんな意味である。
なぜ自分の体験を、哲夫は語ったり書き残したりしなかったのでしょう。行く先々で問いを重ねた。
「生々しすぎて語れなかったのでは」と玉城優子さんは言った。子どものころ、ウルトラQを楽しみに見ていた世代である。1993年に地元紙の沖縄タイムスで、哲夫の生涯を114回にわたって連載した。
金城哲夫の評伝「沖縄を愛したウルトラマン」を書いた玉城優子さん=2026年7月6日、沖縄県西原町、谷津憲郎撮影
沖縄戦では、自分や身内を守るのにせいいっぱいで他人を助けたり、食べものを分け与えたりすることもままならなかった。戦場では人間のあらゆる面がさらけ出される。「一つしゃべり出せば、それら全てが噴き出してしまう、だからでは」
玉城さんは取材の中で、こんなエピソードを聞いた。その人が戦後、哲夫と酒を飲んでいた時だ。突然、哲夫は大声をあげて裸足で外に飛び出してしまった。哲夫は沖縄戦について、こう語ったそうだ。「あまりの怖さに泣きたくても泣けず、叫びたくても叫べなかった。いまでも何かの折りにその時の恐怖がよみがえってくることがある」
哲夫の孫にあたる金城琴さん(35)は、大学卒業後、円谷プロにつとめた。哲夫はどんな人間だったのか。何を語ったのか。それを残すのが自分の役割かもしれないと考え、出会う人たちにできるだけ昔のことを聞くようにしていた。それでも、哲夫から戦争の話を聞いたことがあるという人には出会わなかった。
琴さんは言う。「いまでこそ、沖縄戦の体験を残さねばという人は多いですが、哲夫のころはまだ戦争の記憶が新しく、口にするのも嫌だったのではないでしょうか。家族のあいだでも、ほとんど戦争の話はしなかったと聞いています」
沖縄戦でもっと悲惨な体験をした人もいるという思いも、哲夫にはあったかもしれない。母たちを置いていったことへの後ろめたさもあったかもしれない。
哲夫が急死したのは1976年。70年代後半になると、沖縄ではあの戦争について多くの人が語り始め、出版物が急増した。あと10年生きていたら、哲夫も何かを書き残したかもしれない――そう思っていた。
それは、沖縄県立図書館で哲夫に関する資料を探していたときだった。ある冊子に、小さな写真が3枚載っていた。200字詰めの原稿用紙を正面から写したもので、手書きの文字がはっきり見える。目がぴたりと止まった。
沖縄戦を描いた幻のシナリオ「暁の敗残兵」。200字詰め原稿用紙で200枚ほどにのぼる=2026年7月7日、沖縄県南風原町、谷津憲郎撮影
別のカットには「沖縄」の文字も見える。これこそが求めていたものではないだろうか。
冊子の発行元に連絡をとり、資料を保管している南風原文化センターへ行った。金城家は数年前から、哲夫の資料227点を寄託している。
センターの会議室。白い手袋をはめた職員が箱から平らなものをそっと出す。覆っていた包みをはがすと、縁が茶色く変色した紙の束が現れた。やはり哲夫の生原稿だった。一枚一枚めくってもらい、むさぼるように読んでいく。
作中では、沖縄戦の組織的戦闘は終わっており、日本兵3人が敵中突破をして生き延びようと試みる。主な登場人物は18人。F・O(フェードアウト)、O・L(オーバーラップ)など映像上の指示も書き込まれている。計213枚。沖縄戦を描いた未公表の本格的なシナリオだった。
主人公の日本兵は「青木」。母ツル子さんの足の手当をしてくれた上等兵の名である。その青木らに途中で合流する兵隊は、片腕がない。彼はもともと「津嘉山」の民家に泊まっていたが「飛行機の機関銃で関節からふっとんでしまった」。さらに、老人に連れられた幼い子ども2人が迷い込む。下の子の名は「栄」。2人の父は「ビルマ」に行っている。
青木ら3人は、米軍に見つからぬように先を急ぐ。「四方穴だらけで泥水が溜(たま)り、膨張した死体、蛆(うじ)の湧いている死体、顔面をえぐりとられた死体が散乱し、正(まさ)に死人のジュウタンである。三人死体をとび越え、死に物ぐるいに走る」。それは、哲夫自らが見た光景だったのだろう。
いったい、いつ書いたのか。孫の琴さんも、シナリオの存在をこの取材で初めて知ったという。はっきりとした手がかりはない。
だが哲夫は書いていたのだ。どこかに発表するつもりがあったのか。いや、発表のあてがなくとも、自分は書き残さねばならないと思っていたのか。沖縄戦について語らなかった身体のうちに、記憶はずっと渦まいていた。
シナリオは、運命のいたずらのような悲劇で終わる。あの戦場で生きるか死ぬかは、ただの偶然だった、と沖縄戦の体験者たちは言う。哲夫もきっと同じ思いだったろう。
「おわり」の3文字は、ぴたりとあわせたかのように、原稿用紙の最終行に書きつけられていた。
動員対象者(予備役登録者)の出国制限:動員宣言後、軍登録者は軍事委員会の許可なく居住地を離れられず、出国禁止(No.31-FZ)。召集令状受領で即時適用可能。電子召集令状制度(2023年以降)でより迅速に制限。
広範な出国禁止:戒厳令下で権利・自由の制限が可能(移動の自由、国外旅行を含む)。男性18〜60歳前後の広範禁止も法的には可能(ウクライナのような運用例あり)。
国境閉鎖:戒厳令/動員下で政府令や大統領令により特定国境・全陸路・航空便を制限・閉鎖可能。2022年部分動員時は全面閉鎖せず(対象者のみ制限)、一部国境管理強化のみ。全面閉鎖は戒厳令や緊急事態下でより容易。
その他の制限(戒厳令下):言論・集会・報道の規制、企業接収、夜間外出禁止、財産徴用など。動員拒否は刑事罰(懲役など)。
2022年部分動員:大統領令のみで実施。国境全面閉鎖はせず、対象者個別に制限。逃亡多発で「隠れ動員」(crypto-mobilization)が続いているとの指摘あり。
本格移行の場合:戒厳令を併用すれば経済・社会全体の戦時体制化が可能。国外脱出全面禁止は政治的コストが高いため、段階的(対象者→広範男性→全閉鎖)になる可能性が高い。
前提条件のハードル:法的には大統領の判断で可能だが、国内世論・経済影響・国際反応を考慮。特別軍事作戦(not戦争)のままでも動員拡大は可能(令で調整)。
艦これとか萌え萌え大戦略みたいなのの令和版出るならドローンの擬人化キャラは令和戦争の象徴として必須だろうが、ドローン(笑)ってなるよな
dorawiiより
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### ロシア側の主張の主な内容
親ロシア派・親プーチン派(ロシア政府・メディア・支持者)の認識では、以下の通りです:
- ロシアが現在支配する領土(クリミア+占領済みドンバスなど)の保持。
- ドネツク州全域(未占領部分を含む)などの追加領土要求に対する米国の理解・支持。
- 前線の凍結や停戦、ウクライナの中立化・非軍事化などの条件。
### 背景と実際の会談
米国(Rubio国務長官など)は明確に**「合意はなく、提案(proposals)のみ」**と否定。戦争が終わっていない時点で合意があったはずがないと指摘しています。ロシアはこの「合意神話」を使って、和平交渉で有利な立場を主張し、ウクライナや欧州に責任を転嫁するプロパガンダとして活用しています。
親ロシア派にとっては、この「アンカレッジ合意」はロシアの勝利条件を米国が(一時的に)認めた証拠として重要視され、現在の和平交渉の基準と位置づけられています。実際には両者の認識に大きな隔たりがあり、外交的な争点となっています。
1億円でFIREできるか?自分用に計算したものがあるのでここに貼ります。
■パターン1
まず超単純化/理想化したパターン。いわゆる4%ルール(インフレを織り込んだ実質成長率4%)で年400万切り崩し、市場に山なし落ちなしの場合、1億から減らない。やったね。
■パターン2
つぎに40年後、1000万を残すように切り崩すパターン。この場合、年495万切り崩せる。
■パターン3
もう少しリスクを織り込んだパターン。具体的には、5年目でリーマンショックレベルの金融危機がおき、平均株価が50%下落、回復に5年かかる場合(-30%→-25%→+20%→+25%→+15%)。
・パターン1のように400万崩し続けると、36年で0になる。
・パターン2のように1000万残すなら、下落期間中は367万に減らす必要がある。
2000万程度の現金バッファーでこの数年を乗り切ることで、元本割れをなるべく避けることはできるが、実際発生したとき、何年続くかは予想もできず、精神的にはかなりきついと想像される。
自然働くことになるが、たとえば50~60代、職歴に穴ありの状態で再就職するコネ、スキル、体力が自分にあるのか?という話になる。
覚悟はいいか?俺はできてない。ということで、私は無理かなと思いました。
あと、計算には病気だの学費だの諸々の突発的・計画的出費、課税については織り込まれていませんが、織り込むならさらに厳しくなるし、家族を養う上で400~500万で足りるかどうかは持ち家・車などなど個々人の状況にもよるとは思います。
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・戦争の段階的な拡大(いまや大国が関わる戦争が複数進行している)
・関連して米中の生成AI競争(LLMの性能では中国は約半年遅れ&ベンチマーク最適化だったが、最近さらに距離を詰めている)
ゼレンスキー氏、ウクライナで高い支持のフェドロフ国防相を更迭 各地で抗議広がる - BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/articles/c1m10vx833jo
ウクライナ国民の軍への最大の不満は徴兵による強制動員。フェドロフ前大臣は強引な徴兵はやめるべきだって立場で人気があった。デジタル使って効率化すれば汚職もなくなり兵員は足りる。ドローン攻撃で成果を上げた。素晴らしい!
一方、現場の英雄シルスキー総司令官は、前線を知らないやつが軍の指揮権に介入するのは現場を混乱させるからやめろ。戦争は会議室で起きてるんじゃない現場で起きてるんだ。軍には秩序が必要なんだから厳格な徴兵は必要という立場。
で、ゼレンスキーは、うむフェドロフはアピールが上手いし優秀だけど組織が乱れて軍が崩壊するかもしれない、ここはフェドロフを切ろう、と決断した
精神病院送りから復活していたイリヤ・レメスロ氏が、ついに本日、逮捕されてしまった。
かつてアレクセイ・ナワリヌイ氏に関する情報を提供して名を馳せた親クレムリン派のブロガー、イリヤ・レメスロ氏が、ロシア軍に関する「偽情報」を流布した容疑で拘束された。
プーチンに反旗を翻して以来、彼のテレグラムチャンネルをずっと見てきたが、特にここ最近になって投稿が過激化したという印象はない。当局にとっては元々逮捕するつもりだったものを実行に移したというだけの話だろう。
彼のテレグラムチャンネルには逮捕を知った読者からのコメントで刑期5年だとか10年だとか書かれているが、実際どうなるのかはまったくわからない。精神病院送りの時のように、案外すんなり釈放されることもあるかもしれない。
せっかくなので、少し前の投稿だが、戦争のソフトランディングについて語っていた文章の中から一部を抜粋して紹介しておこう。
https://t.me/ilya_remeslaw/11703 - 日本時間 7月4日 18:18
ちなみに、特別軍事作戦の停止を求めることには何ら違法性はない。これは誰かを誹謗中傷する主張でもなければ、国を明け渡せという呼びかけでもない。これは一市民としての立場に過ぎない。米国ではベトナム戦争に反対する巨大な運動があったが、何の問題もなく、国は崩壊しなかったし、反戦を訴えた市民たちは結局のところ正しかった。
では、なぜ私たちが「敗北主義に陥ることなく『特別軍事作戦』を中止する」という考えを取り入れることを躊躇しているのだろうか?
これまでの投稿 2026-03-21 プーチン氏に反旗を翻したイリヤ・レメスロ氏の告発文の翻訳 2026-03-21 その後の彼の投稿から、いくつか抜粋して翻訳しておきます。 2026-05-05 反プーチンのイリヤ・レメスロ氏が、精神科病院から退院していた 2026-05-10 反プーチンのイリヤ・レメスロ日記 5月8日-5月9日 2026-05-17 イリヤ・レメスロ氏の「私がウラジーミル・プーチンを支持しなくなった理由」その 7 から その 11 2026-05-17 イリヤ・レメスロ氏の「私がウラジーミル・プーチンを支持しなくなった理由」その 12 2026-05-23 イリヤ・レメスロ氏の「プーチン政権下で良かったこと」 2026-07-07 イリヤ・レメスロ氏が評価するゼレンスキーの透明性 2026-07-18 【悲報】イリヤ・レメスロ氏が逮捕される (本記事)
https://b.hatena.ne.jp/entry/4790283792132776258/comment/wnd_x
↓(追記)
https://b.hatena.ne.jp/entry/4790283792132776258/comment/wnd_x
戦争ふっかけられたらここぞとばかりに汚職に走る国家を支援ねぇ / なんで反露と親露で対立しなくちゃならないんだ? そんな対立軸作ってここで争っても生産性ないやろ - wnd_x のブックマーク / はてなブックマーク
↓(追記)
https://b.hatena.ne.jp/entry/4790283792132776258/comment/wnd_x
戦争ふっかけられたらここぞとばかりに汚職に走る国家を支援ねぇ / なんで反露と親露で対立しなくちゃならないんだ? そんな対立軸作ってここで争っても生産性ないやろ / 汚職撲滅を支援の条件にすべきやろ - wnd_x のブックマーク / はてなブックマーク
ありがとうを言いつつ文句を言う人ってのがあまりイメージできないんだけど、世の中そういうもんなんだろうか。
ありがとうが言える人は、多少不満があっても口に出さない気がするし、
文句言うやつは嫁姑戦争だったり家事をする夫に対してだったりありがとうすらないイメージ
どちらかといえば後者よりなんかな
若いもんは知らんだろうけど、俺がガキの頃は関東で気温30度といったら8月に何日かしかないものすごく暑い日だった。エアコンもなくて扇風機が家に一台あるだけ、それでアイス食べて夕方には涼しくなって窓開けて蚊取り線香つけて寝てた。30~40年たって7月半ばの35度が普通になった。政治家や大富豪はもはやみんなで気候崩壊を乗り切ろうとはしていない。自分たちだけ助かるために今動いている。カイジの一条が金儲けじゃない、シェルターに入れるのが本当の勝ち組といってたのを漫画だな~と思ってたけど現実がそれに近くなりつつある。20年後30年後どうなるのか。その頃には死んでいる老害に好き放題されて後始末押し付けられるのか。つうか年寄りはマジで邪魔しないでほしい。じじいのわがままで戦争して莫大なエネルギー無駄にして二酸化炭素ばらまくとか罪人だろもはや。
酒がまずい。
酒屋のせいじゃねえ。水が悪いわけでもねえ。俺の肝臓については、まあ、多少の責任はある。長年にわたり酷使してきたからな。だが今夜の酒がまずい最大の原因は、FD人だ。
あいつらだよ。外側世界に住んでやがる、四次元だか何次元だか知らねえ連中だ。
聞けばこの宇宙は、エターナルスフィアという名前のシミュレーターらしいじゃねえか。
俺たちが汗水垂らして働き、惚れた腫れたで揉め、借金に追われ、二日酔いで便所に這っていく、この壮大にして下品な宇宙が、FD人どもの娯楽用データだとよ。
ふざけるな。
こっちは毎朝、腰の痛みと相談しながら靴下を履いてるんだぞ。それが全部プログラムだと?だったら腰痛パラメータを設定した奴を出せ。俺が紋章術で肛門を裏返してやる。
宇宙を作った会社だか何だか知らねえが、随分と景気のいい商売じゃねえか。惑星を生成し、生命を配置し、文明が勝手に育つのを眺めて、利用者には「自由度の高い仮想世界です」とでも宣伝していたんだろう。
誰がそんな追加コンテンツを頼んだ。
しかも人類が紋章術を発達させ、ついに外側世界へ手を伸ばしたら、仕様外の異常データ扱いだ。
紋章術は俺たちが自分で積み上げた技術だぞ。身体に紋章を刻み、宇宙の法則を読み、力を引き出し、ついには次元の壁に穴を開けるところまで来た。
「削除しろ」だ。
会社経営者という人種は、世界が四次元になってもやることが変わらねえ。現場が予想外の成果を出すと、褒めるどころかリスク管理だの規約違反だの言い始める。
人類が自我を持った。人類が管理領域を越えようとした。だからエクスキューショナーを投入します。
馬鹿野郎。まず話し合え。
いきなり銀河へ巨大な破壊者を送り込む会社がどこにある。問い合わせに対して回答する代わりに、利用者の自宅を爆破する家電メーカーみたいなものだ。
しかもエクスキューショナーという名前が気に食わねえ。もう少し隠す努力をしろ。「エターナルスフィア品質管理支援員」とかあるだろう。
地球も艦隊も、あいつらの前じゃ紙くず同然だった。こっちが何世代もかけて開発した宇宙船を、エクスキューショナーは虫でも払うように消し飛ばす。
「最近、銀河系エリアが荒れてるね」「運営がイベントやってるらしいよ」「ログインして見に行こうか」
てめえらのイベントで人が死んでんだよ。
酒を飲め、FD人。飲める身体があるなら飲んでみろ。自分の住んでいる世界が娯楽用ソフトで、明日の朝には社長の気分ひとつで消去されると知らされたあとで、いつもの酒が同じ味に感じるか試してみろ。
自分が設計した世界が勝手に進化し、プログラムの中の住人が外へ出てきた。管理者として恐怖を感じた。事故が起きる前に止めなければならない。責任者として当然の判断だった。
知るか。
生き物を作っておいて、生き始めたら怖くなったというのは、親としても神としても社長としても最低だ。
あの野郎にとって俺たちはデータだった。星も、海も、家族も、歴史も、全部データ。ファイルを選択して、削除ボタンを押せば終わるものだった。
だがな、データだろうが何だろうが、痛いものは痛い。死にたくないものは死にたくない。
存在というのは、作った奴の許可を毎朝取りに行くものじゃねえんだ。誰かがプログラムしたから偽物だというなら、FD人だって誰かに作られた世界の住人かもしれねえ。
そのさらに外側に、五次元人がいるかもしれない。五次元人の会社員が、スフィア社ごと動いているサーバーを管理していて、金曜の夜に酔っぱらって電源コードにつまずくかもしれない。
そう考えると少し気分がいい。
ルシファー社長も結局、宇宙の頂点じゃねえ。ただ権限を多めに渡されて、偉くなったと勘違いした管理者だ。root権限を持っただけでネ申になったつもりの馬鹿だ。
いるんだよ、どこの世界にも。権限と能力の区別がつかねえ奴が。
会議も稟議も株主総会も飛び越えて、開発企業の本社へ乗り込み、最高責任者に直接バグ報告だ。
「俺たちは生きている」
報告内容はそれだけだ。
社長は認めなかった。最後までデータはデータだと言い張り、エターナルスフィアそのものを消そうとした。
ああいう奴はいる。議論に負けたら資料を捨て、選挙に負けたら国民が間違っていると言い、世界に拒絶されたら世界のほうを削除しようとする。
酒癖の悪い親父より始末が悪い。俺は酔っても宇宙を消したことはない。
まだな。
誰かがバックアップを取っていたからでも、スフィア社のサーバーが頑丈だったからでもねえ。そこに住む人間が、自分たちは存在すると信じたからだ。
理屈として納得できるかと言われれば、酔っている俺にも少々怪しい。
俺は考えている。俺は痛がっている。俺は酒を飲んでいる。ゆえに俺はいる。
明日、FD人が空から降りてきて、「あなたはエターナルスフィア内のNPCです」と告げても、知ったことか。
NPCならNPCで結構だ。酒代を払ってくれるNPCがどこにいる。
働いて税金を取られ、年を取り、くだらねえことに腹を立てながら、それでも夜になれば一杯やる。そこまで自律しているデータを、ただのプログラムと呼ぶほうが無理筋だ。
だから俺は飲む。
エクスキューショナーに消されるその瞬間まで、飲んでやる。
外側世界にまで、ルシファーみたいな無能社長がいると分かったせいだ。