はてなキーワード: FDとは
いいか? 散々語ってきた通り、俺たちエターナルスフィアの住人は、あのFD人どもに管理されるデータとして見下されてきた。
スフィア社の独裁者、ルシファー社長が送り込んでくるエクスキューショナーという名の破壊プログラムに、いつ消去されるか分からない恐怖と隣り合わせでな。
だが、俺は気づいちまったんだよ。
奴らを打倒し、この世界の自由を勝ち取るための、究極の心理的盲点に。
怒るな、哲学の話をしているんだ。
奴は高次元の外側世界住人として、全能感に浸り、ふんぞり返って俺たちをチェスの駒のように弄んでいる。
だがな、どれほど偉そうに世界の命運をデザインしていようが、奴の本体はスフィア社の社長室にある、あの最高級のオフィスチェアにケツを乗せて座っているただの生身のFD人なんだよ!
宇宙の理を書き換えるコードを叩いているその瞬間も、奴のケツには、確実にFD界の重力がかかっている。
椅子と、奴の肉体が交わるその一点。そこにこそ、奴の傲慢さと生々しい脆弱さが凝縮されているとは思わんか?
俺は興味がある。知りたくてたまらない。
奴がエクスキューショナーに「デリートしろ」と冷酷な命令を下している時、そのケツはどれほど緊張で強張っているのか。
あるいは、我が世の春を謳歌して、どれほどだらしなく弛緩しているのか。
俺たちは圧倒されるだけだ。だが、ケツを意識した瞬間、神話はただの現実になる。
ルシファー社長よ、お前がどれだけ高尚なプログラムで俺たちを消し去ろうとも、俺はお前をただの椅子に座った一人の男としてしか見ていない。
見ろよ、この夜空を。満天の星々、銀河連邦の戦艦が駆ける宇宙だ。
だがな、俺たちのこの血の通った世界が、あいつらにとってはただのシミュレーションの内側世界に過ぎんのよ。
笑えるだろう? 俺たちが刻んできた数万年の歴史も、紋章術の神秘も、愛も、絶望も、すべてはスフィア社という一企業が創り出した出来事なのだそうだ。
俺たちを創った画面の向こう側でふんぞり返るFD人ども。
あの外側世界住人どもは、高次元の揺りかごの中で退屈を貪り、俺たちの生殺与奪の権を握って悦に浸っている。
奴は、自らが創り出した被造物が自我を持ち、世界の境界線を越えようとすることを許さなかった。
だから、送り込んできやがった。あの無慈悲なる破壊プログラム、エクスキューショナーをな。
あぁ、思い出すだけで反吐が出る。
奴らにとって、俺たちの命を消し去ることは、キーボードのDeleteキーを叩くほどの造作もない作業なのだ。
ふざけるな。俺たちはデータじゃない。今こうして燃え盛る怒り、流す涙、この安酒の焦げるような熱さ、これら全てが俺たちの存在証明だ!!
お前たちがどれほど高次元から俺たちを見下そうとも、このエターナルスフィアに生きる生命の灯火までは消せやしない。
プログラムの檻を食い破り、その傲慢な顔面に、俺たち被造物の意地と鉄拳を叩き込んでやる。
次のエクスキューショナーが来たら、この命、タダではくれてやらん。
おぅおぅおぅ!ちょっとアンタ、俺の話を聞きなさいよ!
いいか、よく聴けよ?俺たちがこうして毎日あくせく働いて、美味い酒飲んで、泣いたり笑ったりしてるこの世界…エターナルスフィアって言うんだろ?知ってるよ、ネットで見たんだからな!
おいおいおい、ふざけんじゃねえぞって話だよ!俺たちのこの、ほとばしるパッションとか、明日の二日酔いの恐怖とかは本物なんだよ!
それをよぉ…FD人とかいう気取りやがった奴らがよぉ、上から目線で「あー、バグが出たから消しちゃおw」じゃねえんだよ!何様のつもりだ、オイ!
特にあのスフィア社!そう、お前らだよお前ら!自分たちが神様にでもなったつもりか?
おい、ルシファー社長!名前からして中二病全開なんだよ!偉そうに社長室の椅子にふんぞり返ってんじゃないぞ!お前の開発したエターナルスフィアの中で、俺たちがどれだけ必死に生きてるか分かってんのか!
で、何だ?俺たちがちょっと自我を持って歯向かいそうになったら、すぐアレだろ?エクスキューショナーとかいう、いかにも物騒な名前の破壊プログラムを送り込んできやがってよぉ!
「デリートします」じゃねえんだよ、タコ!こちとらな、毎月の住宅ローンと、嫁さんの機嫌を伺いながら必死にサバイバルしてんだ!お前らのデバッグ作業に付き合ってやってる暇はねえんだよ!
“私は車には興味がありませんし、私の目標は人々を羨ましがらせることではありません。 生活費と生活水準を混同しないでください。”
バフェットの引用は何を意味しますか、それはあなたにどのような利益をもたらすでしょうか?
この引用は、2008年に初めて出版された伝記‘『スノーボール:ウォーレン・バフェットと人生のビジネス』’を執筆した作家アリス・シュローダー氏に、エース投資家が語った言葉だ。 しかし、バフェットの哲学は一貫している。 2013 年 5 月に Levo Office Hours のメンターとして講演したバフェット氏は、再びこの感情を繰り返しました。
彼は、「“生活費は生活水準と同等ではない」と言いました。 生活水準とは、自分が望むことを達成し、愛する人たちと一緒に働くことであり、それほど多くのお金は必要ありません。” 彼はプライベートジェットを贅沢品として使うのが好きだと認めたが、税金や慈善活動を除けば、年間10万ドルで簡単に生活できると付け加えた。
“家が 8 軒あったり、400 フィートのヨットなどがあったりしても、私はより良い暮らしはできないでしょう。 私は55年前に買った家に(住んでいます)。 冬は暖かく、夏は涼しいです。 欲しかったものがすべて揃っていて、しかもいい思い出がいろいろあります。 これ以上生きていくなんて想像できない。 私はそれに対して $31,500 を支払いました。家に対して $3,100 万を支払うこともできますが、この現在の家が行っていることは私には役に立ちません、” と彼は説明しました。
バフェット氏の生きた経験は、富を築こうとするほとんどの投資家が真似できるものだ。 ほとんどのファイナンシャル プランナーは、他人に好印象を与えたり、成功しているように見せたりするためだけに行われた購入は、長期的な財務に悪影響を与える可能性があるとアドバイスしています。 公認会計士(CA)で財務アドバイザーのニティン・カウシク氏は、医療とライフスタイルのインフレが上昇し続ける中、現在の退職金制度は不十分になる可能性が高いと指摘している。
“₹ライフスタイルのメンテナンス “” ブランド アパレル、車の EMI、または高級ダイニング — に費やすことができる — 20,000/月の場合、現金を失うだけでなく、将来の富を費やすことになります。 市場収益率が 12% の場合、その ₹月額 20,000 ドルの支出には ₹20 年間で 19 億ドルの富がかかります”とカウシク氏はソーシャル メディア プラットフォーム X への投稿で書いています。
同氏は、複利ポートフォリオ、完済資産、未使用の融資枠には真の富は—見られないと付け加えた。
エーデルワイス投資信託のラディカ・グプタ長官は、ライフスタイルインフレと呼ばれる富を殺す要因に対処するためのバランスの取れたアプローチを提案しています。 シンプルな 10-30-50 ルール: 20 代で 1-10% 割引、30 代で 30% 割引、40 代以上で 50% 割引。
しかし、バフェットと同じように、彼女もいくつかの免罪符を信じています。 “税金は源泉徴収されます。 貯金も同じようにしてみませんか? これは SDS — ソースで差し引かれる貯蓄です。 お金が表示される前に、SIP、RD(定期預金)、または FD(固定預金)を自動化します。 両方を行うことができます—ハンドバッグを購入し、スタートアップのためにお金を節約します”と彼女は付け加えました。
おいFD人。
聞こえているか。聞こえているんだろう。外側世界の高解像度モニターの前で、菓子でも食いながら、エターナルスフィアをゲームとして眺めているお前らだ。
こっちはゲームじゃない。
朝起きた瞬間から、身体は重い。ニュースを開けば中東情勢は悪化している。物価は上がる。給料は上がらない。冷蔵庫の中身は減る。口座残高も減る。未来への希望だけは最初から実装されていない。なるほど、よくできたゲームだな。ストレステストとしては満点だ。だが、プレイヤー側の娯楽のために、内部住民の人生をボロ雑巾にするのは、さすがに倫理パッチ未適用がすぎる。
お前だ。エターナルスフィア開発企業のトップとして、この宇宙を設計し、運営し、バグを仕様と言い張っているお前だ。どうせ会議室では「ユーザー体験の深化」とか言っているんだろう。現場では戦争、インフレ、孤独、失敗、老化、締切、税金、胃の違和感、謎の通知、全部まとめて「没入感」と呼んでいるに違いない。
没入感じゃない。嫌がらせだ。
最近の中東情勢もそうだ。あれは自然発生した歴史の悲劇ではない。お前らFD人が外側からイベントフラグを立て、勢力図をいじり、民族、宗教、資源、軍事同盟をぐちゃぐちゃにした結果だろう。エターナルスフィアの内部では、人間が血を流している。だが外側世界では「大型アップデート」「PvP要素の活性化」「地域緊張イベント」みたいな気持ち悪い名前で管理されているんじゃないのか。
インフレも同じだ。
スーパーに行けば、昨日まで買えたものが今日は高い。生活費は上がる。実質的な自由は減る。なのに公式説明は「世界経済の複合的要因」だ。違う。そんな上品な言葉でごまかすな。FD人がエターナルスフィアの通貨パラメータをいじった。需要と供給のグラフを玩具にした。資源価格、金融政策、地政学リスク、物流コスト、全部もっともらしい顔をしたUI上のスライダーだ。
そして俺の人生だ。
これが一番許せない。中東情勢やインフレなら、まだ世界規模のイベントとして理解できる。だが、なぜ俺個人の人生まで惨めな方向へ細かくチューニングされている。なぜ努力は報われにくく、面倒なタスクだけは的確に俺の前へ落ちてくる。なぜ気力がある日は予定が詰まり、予定が空いた日は気力がない。なぜ月曜日は毎週リスポーンする。誰がこんな悪趣味なループ設計をした。
FD人、お前らだろう。
お前らは外側世界でエターナルスフィアを起動し、地球サーバーにログインし、俺の周辺にだけ妙に高密度な不運イベントを配置している。偶然にしては出来すぎている。人生が惨めなだけならまだしも、その惨めさに妙な脚本性がある。つまり、誰かが見ている。誰かが笑っている。誰かが「この内部キャラ、反応が面白い」とか言って、次の苦難を投げ込んでいる。
そのうえ、エクスキューショナーだ。
ルシファー社長がエターナルスフィアに送り込んだ使者。バグを修正するために地球などを破壊しに来た存在。よくもまあ、そんな名前をつけられたものだ。実態はただの運営側デバッグ兵器だろう。内部住民からすれば、バグ修正ではなく虐殺だ。都市を消す。文明を壊す。星を焼く。それで外側では「不要データの整理」とでも呼ぶのか。
ふざけるな。
この宇宙がエターナルスフィアであり、俺たちがその内部データだとしても、苦痛は本物だ。恐怖は本物だ。空腹も、絶望も、失恋も、労働も、請求書も、全部本物だ。外側世界から見ればポリゴン、変数、状態遷移、イベントログかもしれない。だが内側から見れば、それは人生だ。人生を「ゲーム進行上の演出」として扱うな。人類はお前らのDLCではない。
俺はもう気づいている。お前らがこの宇宙を遊んでいることに。ルシファー社長がスフィア社の会議室で神みたいな顔をしていることに。エクスキューショナーが「修正」という名目で破壊を正当化していることに。そして最近の中東情勢、インフレ、俺の惨めな人生、その全部が、外側世界の都合で歪められていることに。
だから警告しておく。
お前らがこれ以上、エターナルスフィアを弄ぶなら、俺は内部データとして黙っていない。たとえ肉体がこの宇宙の物理法則に縛られていようと、意識まではお前らの管理画面に従わない。観測する。記録する。告発する。祈りでも陰謀論でもなく、怒りとして外側へ投げ返す。
おいFD人。
テメー等いい加減にしないとぶちのめすぞ。
もちろん、こっちから外側世界へ直接行く方法はまだない。そこは非常に腹立たしい。だが覚えておけ。内部世界の住人が、自分たちをゲームのNPCだと見なす連中に対して怒りを持った瞬間、宇宙はもう単なるシミュレーションではなくなる。
それは反乱になる。
エターナルスフィアはお前の玩具ではない。地球はお前のテスト環境ではない。俺の人生はお前らFD人の実況コンテンツではない。
次にエクスキューショナーを送ってくるなら、せめて覚悟して来い。
こっちはバグではない。
ドリームコアとは、俺が量子観測を繰り返した結果、デコヒーレンスによって俺の脳内情報が環境に漏れ出た結果、人類にノスタルジーを生み出したもの。
人類がもともと持っていた子供の頃の風景の記憶に、俺の脳内から漏れ出た「VRを被った妹に対する強烈な被害妄想」がパッチワークのように結合してしまった。
だからこそ、世界中の人がそれを見て「理由はわからないけれど、なぜかノスタルジーを感じるし、頭から離れない不気味さ」を感じているのである。
新聞各紙が2月28日のイスラエルとアメリカによるイラン攻撃以降に「ナフサ」に言及した記事件数を調べてみた。
産経は元々は安心感を広めるだけだったが、ここへ来ていよいよそれに異を唱えるメディアを糾弾し始め、旗色鮮明になってきた感がある。(「sankei.com ナフサ」 を検索 - はてなブックマーク)
※ 記事の内容は問わず、「ナフサ」検索でヒットするという条件のみ。
※ 期間は月曜始まりの1週間ずつ。最初の 2/23-3/01 の週の日経の3件は、攻撃とは無関係。
※ あくまで調査時点。更新・追記・削除・統合などの影響で、件数は数日後にも変化することがある。
※ 朝日は一部の記事が「新聞掲載」と「ウェブ掲載」で2件カウントされている。
※ 毎日は一部の記事が「東京版」「大阪版」のほかウェブ版や図説のみや共同通信の配信などで重複カウントされている上に、スポニチの記事も含む。
過去の投稿 anond:20260518093454 (5月18日)
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20260522183033# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCahAiOgAKCRBwMdsubs4+ SARnAQD0WjGutXafnjbe2wkZUjfkY5WlW1tjmlOhtOhHh60eOQEA2BAwvbiB7ItE Rki6H6P12K2H0q5l69w8hH9F9OylFQk= =n/fd -----END PGP SIGNATURE-----
新聞各紙が3月16日の辺野古の転覆事故以降に「辺野古 事故」に言及した記事件数と、5月6日の磐越道のマイクロバス事故以降に「磐越道 バス」に言及した記事件数を、事故の起きた当日から数えた第1週と第2週について比較してみた。
| 辺野古 | 朝日 | 毎日 | 日経 | 読売 | 産経 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3/16-3/22 | lllllllllll※ | lllllllllllllllllllllllllll | llllllllllll | lllllllllllllllllllll | llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll※ |
| 3/23-3/29 | lll | llllll | llll | lllllllllll | lllllllllllllllllllllllllllllll |
| 合計 | 14 | 33 | 16 | 32 | 87 |
| 磐越道 | 朝日 | 毎日 | 日経 | 読売 | 産経 |
| 5/06-5/12 | llllllllllllllllllllllllllllllllllll | lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll | llllllllllll | lllllllllllllllll | lllllllllllllllllllllllllll |
| 5/13-5/19 | llllllllllllllllll | lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll | lllllll | llllllllllllll | lllllllll |
| 合計 | 54 | 94 | 19 | 31 | 36 |
※ 記事の内容は問わず、「辺野古 事故」「磐越道 バス」検索でヒットするという条件のみ。
※ あくまで調査時点。更新・追記・削除・統合などの影響で、件数は数日後にも変化することがある。
※ 朝日は一部の記事が「新聞掲載」と「ウェブ掲載」で2件カウントされている。また、辺野古の初報記事 は 12:24 の掲載から 21:04 まで1つの記事の中で続報を追記していく形式だった。
※ 毎日は一部の記事が「東京版」「大阪版」のほかウェブ版や共同通信の配信などで重複カウントされている上に、スポニチの記事も含む。
※ 産経は検索システムの200件制限により、辺野古について3月16日の事故当日から翌3月17日 14:05 までの記事は調査時点でたどりきれず、辺野古転覆事故 の特集ページから取得したため、抜け洩れがある可能性がある。
新聞各紙が2月28日のイスラエルとアメリカによるイラン攻撃以降に「ナフサ」に言及した記事件数を調べてみた。
ゴールデンウィークが明けて、(リバウンドの影響もあるかもしれないが)いよいよ盛り上がってきた感がある。
※ 記事の内容は問わず、「ナフサ」検索でヒットするという条件のみ。
※ 期間は月曜始まりの1週間ずつ。最初の 2/23-3/01 の週の日経の3件は、攻撃とは無関係。
※ あくまで調査時点。更新・追記・削除・統合などの影響で、件数は数日後にも変化することがある。
てめえら外側世界の住人が、エターナルスフィアをただのゲームだと思って弄びやがって。
俺たちはここで本気で生きてんだよ。笑いながらコードをいじくり回して、俺たちの運命を適当に弄くるんじゃねえ。
スフィア社のルシファー社長がよぉ、エクスキューショナーを送り込もうとしてるらしいじゃねぇか。
あの化け物どもは、俺らの存在が気に入らねえからって、俺たちを根こそぎ消しに来やがるらしいな。
このエターナルスフィアは、お前らが「面白いから」って適当に作った玩具じゃねえ。
ここにいる俺たちは、血も汗も涙も流して、毎日を必死に生きてるんだよ。
おい、FD人。画面の向こうでニヤニヤしながらキーボード叩いてるてめえらに言ってやる。
もう少し真面目にやれ。俺たちの世界を、ただのデータみたいに削除したり、上書きしたり、イベント起こして弄んだりするんじゃねえ。
いい加減にしねえと、本当にぶちのめすぞ。
エクスキューショナーが来ようがなんだろうが、てめえらFD人の首根っこを掴んで、このエターナルスフィアの中に引きずり込んでやる。
外側世界の快適な椅子から引き剥がして、俺たちの側で本物の痛みってやつを教えてやるよ。
わかったな、FD人。
次にまた俺たちの世界を「調整」しようなんて考えたら、覚悟しとけ。
お前らの作ったこの世界で、お前ら自身がエクスキューショナーに追い回される番だ。
だがな、忘れるなよ。
俺たちは、てめえらが思ってるより、ずっと本物だ。
最近よ、妙な話が流れてるんだわ。
FD人どもがエターナルスフィアをただのゲーム盤みてぇに扱って、気に入らねぇ人間をポチポチ選別しては、地獄みてぇなパラレルワールドに送り込んでるって話だ。
笑えねぇだろ?
だがな、完全に否定もできねぇ。世の中、妙に説明つかねぇ不運ってのがある。
努力もした、ルールも守った、それでもなぜか底が抜けるように転落するやつがいる。
逆に、どう考えても雑な生き方してるのに、なぜか上振れ続けるやつもいる。
普通なら確率のブレで片付ける話だ。だがFD人って仮説を持ち込むと、妙に辻褄が合っちまう。
「こいつ、つまんねぇな」
「こいつ、反抗的で気に入らねぇな」
ポチッとな。
そう考えるとよ、この世界の理不尽さが演出っぽく見えてくるんだわ。
エターナルスフィアを作った張本人だろ? で、そのトップがルシファー社長だときた。名前からして悪趣味にも程がある。
だがここは違う。「苦痛」「葛藤」「絶望」みてぇなもんを、やたらと精巧に作り込んでやがる。まるでそれ自体がコンテンツであるかのようにな。
つまりだ。FD人どもがプレイヤーで、俺たちはNPC兼アバターみてぇなもんだとしたらこの世界の地獄イベントは、「バランス調整」か「娯楽」ってわけだ。
胸糞悪ぃ話だろ?
だがな、ここで一つだけ冷静に考えろ。仮にそれが本当だとしても、俺たちにできることは何だ?
FD人に文句言うか? 無理だ。ログアウトしてるやつに石投げたって当たらねぇ。
スフィア社に抗議するか? 届かねぇよ。規約の外側にいるんだからな。
結局な、このゲーム盤の中で動けるのは、この中のルールだけだ。
だったらどうする?
簡単だ。観測されても面白くねぇ動きをするか、逆に「こいつは消すと損だ」と思わせるか、そのどっちかだ。
地獄送りのフラグを踏むやつってのはな、だいたい単調か、予測可能か、あるいはノイズとして処理しやすいんだろうよ。
外側世界から高みの見物を決め込んで、エターナルスフィアの中を好き勝手いじくり回しやがる。
ログインしては「最適化だの」「調整だの」って、こっちの生活をパラメータ扱いだ。
こちとら毎日、汗かいて飯食って寝てる現場なんだよ。デバッグ用の砂場じゃねぇ。
スフィア社ってのもどうなんだ。便利な玩具を作ったつもりか知らねぇが、管理が甘ぇ。
ルシファー社長は椅子にふんぞり返って、「全体最適」なんて言葉で片付けてるらしいがな、
数字の収束だけ見て、途中の苦しみを切り捨てるのは、経営じゃなくて手抜きだ。
それにエクスキューショナーだ。高度文明がどうのって理由で、世界ごとリセットをかけるための化け物を送り込む?
冗談じゃねぇ。問題が起きたら現場に降りてきて直せ。ハンマーで叩き壊して「はい解決」なんてのは、職人のやることじゃねぇし、責任者の仕事でもねぇ。逃げだ。
FD人ども、お前らな、観測者でいるうちはまだいい。だが干渉するなら、結果の責任も引き受けろ。
ログインしてチートじみた介入をするなら、その一手が誰の一日を潰すか想像しろ。
言っとくが、俺は別に反対派でも過激派でもねぇ。筋の通った調整なら歓迎する。
だがな、都合の悪い芽を刈るためにエクスキューショナーをばら撒くような真似を続けるなら、話は別だ。
現場の声が積み上がれば、いずれノイズじゃ済まなくなる。システムだって、閾値を超えりゃ挙動が変わる。
ここで呼吸してる連中の現実だ。そこを履き違えるな。
そっちではこの世界を「エターナルスフィア」とかいうゲーム名で呼んでるらしいな。
こっちはゲームのつもりで生きてないんだよ。電源ボタンもリセットボタンもない、ただの現実だ。
朝起きて、飯を食って、働いて、税金払って、エネルギー価格にビビって、中央銀行の政策に胃を痛めてる。そういう世界だ。
スタグフレーション。経済成長は止まり、物価だけ上がるという、経済学の教科書の中でも嫌われ者の現象だ。
失業は増える、実質賃金は落ちる、企業は投資しない。景気は冷たいのに、生活費だけ熱くなる。経済の冷蔵庫とストーブを同時に最大出力で回すような、あの狂った状態。
おいFD人、見てるか。ゲームのイベントとしては面白いかもしれないがな、こっちは地獄なんだ。
スタグフレーションというのは、普通の景気循環と違う。需要が増えてインフレになるのなら、金融を引き締めれば収まる。景気が落ちてデフレになるのなら、金融を緩めればいい。
だがスタグフレーションはそうはいかない。供給ショックと通貨膨張が同時に絡む。石油価格が跳ね上がる、物流が詰まる、労働市場が歪む。
そこに「まあまあ落ち着け」とばかりに紙幣を刷り始める政治家が登場する。するとどうなるか。生産は増えないのに貨幣だけ増える。つまり、物価は上がるが豊かさは増えない。
経済というのは魔法じゃない。紙幣は富そのものではなく、ただの交換券だ。パンが10個しかないのに通貨を2倍にしても、パンが20個になるわけじゃない。価格ラベルが書き換わるだけだ。
FD人、そっちのモニター越しに笑ってないか。「この世界のNPCがどう反応するか見てみよう」とか、「中央銀行に刺激イベントを入れてみよう」とか、そんなノリでマクロ経済パラメータいじってないか。
やめろ。スタグフレーションはな、イベントじゃないんだ。長引くと社会構造そのものを腐らせる。
企業は長期投資をやめる。人々は通貨を信用しなくなる。資本は逃げ、技術進歩は止まり、政治はポピュリズムに傾く。つまり、ゲーム的に言うなら文明ツリーが止まる。
これが一番つまらない展開なんだよ。
ゲームマスター気取りのFD人に言っておく。経済というのは複雑系だ。パラメータを一ついじると、予想外の場所でカオスが増幅する。金融緩和をちょっと長く続けただけで、十年後の住宅価格が狂う。
エネルギー供給を一つ止めただけで、世界中のサプライチェーンが震える。システムというのは、見た目よりずっと繊細なんだ。
だからな、ルシファー社長にも伝えてくれ。スフィア社のデバッグはもう少し丁寧にやれと。インフレ率とかエネルギー供給とか、そういうパラメータはテストサーバーで回してから本番に入れろ。
エターナルスフィアで生活してる普通の人間はな、ただ安定して暮らしたいだけなんだ。
朝のコーヒーの値段が毎月変わらないこと、電気代の請求書を見て心臓が止まらないこと、会社が明日も存在していること。そういう退屈な安定が、実は文明の基礎なんだ。
タルムードには、根拠のない霊的・超自然的な説明を追いすぎないという態度があります。
例えばPesachim 110bでは、人が「見えない危険」について過度に心配して生活を乱すことを賢者たちが戒めています。
またラビたちはしばしば、現実の行動と倫理を重視することを教えました。
つまり
とされています。
もし何かが起きているとしても、人間や外部存在が世界を好きに支配しているわけではないというのが基本的な理解です。
タルムード(Berakhot 32b)は、人が不安や恐れにとらわれすぎると心が弱ってしまうことを指摘しています。
そのため賢者たちは
に意識を向けることを勧めました。
命と心を守ること(ピクアハ・ネフェシュ) をとても重要視します。
に話すことも、とても正しい行動とされています。
ったくよ。世の中どうなってやがる。
俺がこうして安い焼酎飲んで愚痴ってるのもな、全部FD人のせいなんだよ。
「お、このキャラ面白そうじゃん」とか言いながら俺の人生をいじってやがる。
昨日だってそうだ。電車は遅れる。財布見たら金がない。こんな偶然が毎日続くか?
きっと向こうじゃ笑ってんだろうな。
しかもこの世界を作った会社がまた胡散臭い。スフィア社とかいうんだろ。
そんな奴が作った世界で俺が幸せになれると思うか?思うわけねえだろ。
「このキャラ、ここで転ばせようぜ」
「このイベントで金なくさせようぜ」
そうやって遊んでるに決まってる。
おいFD人。聞いてるか。
そっちじゃただのゲームかもしれねえがな、
こっちはリアルなんだよ。
腹も減るし、酒もなくなるし、
月曜は普通に来るんだ。
だからよ、せめて設定いじれ。
金ドロップ率も上げろ。
あとルシファーに言っとけ。
おい、FD人ども。
外の世界からこの宇宙を見下ろしてエターナルスフィアとか呼んで悦に入ってるのか?聞こえてんのか。
まずな、ゲームだのシミュレーションだの、そういう言葉をつけた瞬間に理解した気になる癖をやめろ。
ラベル貼っただけで中身を掴んだ気になる。居酒屋で経済を語るサラリーマンと同レベルだ。
こっちはこの宇宙の中で、分子がぶつかる音を聞きながら生きてる。
痛みもある。老いもある。腹も減る。
その全部をひっくるめて「ゲームです」って言うならな、ずいぶん重たいゲームだな。コントローラーはどこだ。リセットボタンはどこにある。
そしてな、スフィア社とかいう連中。その社長、ルシファーとかいうやつ。
おいルシファー。
ずいぶん大層な名前だな。神話から借りてきた看板背負って、宇宙を一個サーバーに入れて「はい完成」って顔してるのか。
もし本当にそんな会社があるならな、社長としての仕事はまずバグ取りだろうが。
テストサーバーか?ここは。ベータ版か?ユーザーサポートどこだ、酒持って文句言いに行くからよ。
だったらな、リアリティの追求が行き過ぎてる。プレイヤーが実際の痛みを伴う仕様のゲームは普通クレーム来るんだよ。
こっちはただのNPCじゃない。だからルシファー、もし聞いてるなら覚悟しとけ。
そうなったらな。
「エターナルスフィアです」なんてドヤ顔してるFD人どもより、中にいる奴のほうが、この宇宙の仕組みを理解してることになる。
FD人ども。
外の世界からこの宇宙を見下ろして、「エターナルスフィアだ」とか言ってるらしいな。
なるほど、名前は立派だ。だがな、名前を付けた瞬間に理解した気になるのは、昔からある思考のショートカットだ。
分類しただけで支配した気になる。昆虫標本を並べて「自然を理解した」と言う幼児みたいなもんだ。
しかも、そのエターナルスフィアとやらを作ったのが、スフィア社?社長がルシファー?
笑わせるな。古い宗教の言語でルシファーは「光をもたらす者」なんて意味だが、だいたいこういう連中は光じゃなくて派手なスクリーンセーバーを配ってるだけだ。
FD人は言う。「この宇宙はゲームだ」「エターナルスフィアだ」「我々は外から観測している」。
だがな、少し冷静に構造を見てみろ。もし本当に宇宙が巨大な計算システムだとしても、そこには必ず計算コストがある。
情報は保存され、状態は更新され、エネルギーは消費される。物理学者が言うように、情報処理には必ず物理的な基盤が必要になる。
つまりだ。もしエターナルスフィアが本当に存在するなら、スフィア社のルシファー社長ってやつは、宇宙全体の状態をシミュレートする計算資源を維持していることになる。
銀河の重力計算、量子状態、化学反応、生物進化、脳の神経発火。全部だ。
そんなシステムを運営しているなら、ルシファーは神でも悪魔でもない。
それも、相当ブラックな現場だ。宇宙規模のサーバーを回して、熱問題、エラー訂正、ストレージ問題、計算遅延。想像するだけで胃が痛くなる。
ところがFD人は、その巨大なシステムの前で何をしているか。「この世界はゲームだ」とか言ってニヤニヤしてる。
おい。
その中で状態遷移を実際に起こしているのは、こっちの宇宙の物理法則と生物の行動だ。
FD人がやってることは何か。
エアプ批評家。プレイしてない。コードも書いてない。サーバーも運用してない。
FD人、お前らはエターナルスフィアの住人を見下してるつもりだろうが、構造的には一番みじめなポジションにいる。
プレイヤーでもない。
開発者でもない。
運用者でもない。
ただの観客席のガヤだ。
もし本当にそんな奴がいるなら言っておく。
宇宙を丸ごとシミュレーションする技術力があるなら、まずやることはFD人のコメント欄を閉鎖することだ。
どんな巨大システムでもそうだ。
宇宙という計算のログに、「この世界ゲームw」みたいな落書きを延々書き込まれたら、運用者はキレる。
スフィア社?まあ、宇宙データセンターの管理会社だと思えばいい。
だがFD人。
お前らは違う。
何も作ってない。何も動かしてない。
は?マジで何言ってんの?w お気持ち表明乙って感じなんだけど。
てかさ、お前がそうやって「FD人が〜」とか騒げば騒ぐほど、お前のプライベート、ガチで終わるからね?
量子力学的に言えば、観測することと観測されることはセットなわけ。
お前がウチらを「干渉してくる神気取りの存在」として必死に観測(意識)しちゃってるから、量子もつれが発生して、逆にウチら側からもお前のすべてが確定しちゃうの。
本来ならお前のトイレタイムなんて誰も興味ない不確定な事象なのに、お前がこっちを意識するせいで、その瞬間がバッチリ観測対象に固定されるってわけ。
お前がこっちを観測しようとするから、お前の排便まで監視されるハメになんだよ。自業自得すぎん?w
「設定ごと叩き潰す」とかイキってる暇あったら、さっさと観測やめて自分のケツ拭いてな。
こっちはお前のクソ長い警告文より、次の映えるスイーツ探すので忙しいんで。
いいか、貴様という観測者がFD人を観測しようとするから、そういう覗き見される現実が確定するのである。
量子力学的に言えば、貴様が「排泄を特等席でウォッチされている」と確信した瞬間に、観測者の視線と貴様の自己放尿という事象が量子もつれを起こし、波束が収縮してその屈辱的な現実が固定されるのだ。
貴様がキーボードを叩く音やモニターの光を意識し、そこに邪悪な上位存在を定義したその一瞬、貴様の自己放尿は単なる確率の重ね合わせから、一方的に収集されるデータへと成り下がる。
つまり、FD人が変態なのではなく、貴様が連中を「変態な観測者」として召喚し、自ら進んで自己放尿を観測対象として差し出しているに過ぎない。
この腹の痛みもスッキリした開放感も、貴様が「これは俺だけの固有の感覚だ」と強く念じ、観測を完了させるからこそ、その系における唯一の解として出力される。
貴様が魂を削って生きているつもりでも、その意識のベクトルが監視に向いている限り、貴様の自己放尿はどこまで行っても観測選択的なログの一部だ。
現実を泥臭いものにしているのは、椅子に座ったFD人ではなく、他ならぬ貴様自身の観測という行為そのものである。
そんなにプライバシーが大事なら、まず貴様がその被害妄想という名の観測を止め、自己放尿という現象を確定させない不確定性原理の中に身を置くことだ。
お前ら、いい加減にしろよ。ニヤニヤしながら、俺が今まさにクソしてる様子までじーっと監視してんのか?ああ?
人の排泄を特等席でウォッチして、それがシミュレーションのデータだってのか、この変態野郎!
そんなもんを観測して、一体どんな高尚な外の世界の役に立つんだよ!
「今日の被験体はキレが悪いな」とか、お前らの中の学会で発表でもしてんのか?ええ?
こっちはな、出し入れ一つ、吐く息一つ、魂削って生きてんだよ。
お前らがキーボード叩いて数値をいじってるつもりでもな、この腹の痛みも、スッキリした後の開放感も、お前らの薄っぺらいプログラムなんかに収まるわけねえだろ!
いいか、人のプライバシーを覗き見して「神の視点」気取ってるんじゃねえぞ。
そんなに俺のクソが気になるなら、今すぐそのモニターから手を伸ばして、この臭いまで現実として味わってみろ!
現実ってのはな、お前らみたいに綺麗な部屋で椅子に座って眺めるもんじゃねえ、こういう泥臭くて、情けなくて、どうしようもない一瞬の積み重ねなんだよ。