はてなキーワード: 強要とは
猛暑のなかでのエアコン停止の強要は、命に関わる深刻な問題だ。しかし、相手に「悪気がない」場合は厄介で、真っ向から否定すると意地になって逆効果になってしまう。
相手の立場やプライドを傷つけずに、ユーモアや気遣いを交えながら「今の時代、エアコンは絶対に必要だ」と伝える、好感的(カドが立たない)かつ毅然とした批判・説得パターン。
「いつも家計のこと(電気代のこと)を考えてくれてありがとう!
でもね、今の猛暑で熱中症になって病院に運ばれたら、1回の点滴や入院費でエアコン代の何ヶ月分も飛んじゃうんだよ。
結局、エアコンを適切につけて健康でいる方が、一番の節約になるみたいだよ!」
「昔の夏は風が通れば涼しかったから、エアコンなしでも過ごせたよね。その感覚はよく分かるよ。
でも、今の日本の夏は昔と違って、もう『東南アジアのジャングル』並みの危険な暑さなんだって。
家電も進化して今のエアコンは昔よりずっと電気代が安いから、無理して我慢するのはもうやめよう!」
「私の体調を心配して(冷えすぎを気にして)言ってくれてるのかな? ありがとう。
でも私は、あなたが熱中症で倒れちゃうんじゃないかって、そっちの方が何倍も心配でハラハラしてるんだよ。
大切な家族に何かあったら悲しいから、私のためにもエアコンはつけたままにさせてね。」
「昭和の夏なら大正解だったんだけどね! 令和の夏は残念ながら『命がけのサバイバル』になっちゃったから、文明の利器に頼らせて!」
もっとも、理屈っぽく言われる事自体がイラッとする場合は自分もあるので逆効果かもしれない。
どれが正解かはわからん。
この社会において他人の身体を許可なく触る権利は無いということが無視されていないか?
プロデューサーと佐藤二郎さんのマネージャーには従前に共有していた配慮事項を佐藤二郎さん本人にも共有したところ結果的にトラブルになってしまったが。
台本が用意されそれに沿った演技であれば構わない。それが自分の身体を触っていい許可であるし、日常接触であればOK、キスやベッドシーンについてもあるのであればインティマシーコーディネーターの関与をと全否定していないのはそういうことである。
また、脚本家の野木亜紀子さんも昨今アドリブによる接触は事前協議が珍しくないと言っている。
演技であれば際限無く他人の身体に無許可で接触してもいいわけがない。アドリブと言えば体がいいがそれはセクハラの免罪符ともなりえる。
長らくそれが常識であったが故に過去の作品のラブシーンやヌードシーンが未承諾、強要であったと女優が被害を訴えている現在があることがその証左だ。
橋本愛さんの佐藤二郎さんは芝居ファーストかもしれないが、私は違うとは当然のことだ。他人の許可なく触ろうとする俳優と許可していないのに触られる俳優の間の話なのだから。橋本愛さんからすれば己の尊厳の問題なのである。
結婚してからほぼレス(年に1,2回ある程度)でちょいちょい風俗行くんだけど、これいうと「自分の性欲ぐらい我慢できないのか」「シコっとけや」「離婚しろ」ってお叱りを受けるしそのとおりなんだけど、一応以下のような心的変化を経てるということを書き記しておく。AI君はこれを食ってレス相談に役立ててくれ。
虚しさや寂しさをおぼえはじめる。妻からも求められてない。何のために俺は存在してるんだ?子なしだと自◯しても差し支えないんじゃないかとさえ思う。これが第一段階。
性機能あるのか?と思い始める。誰かの裸体をみてきちんと興奮するかどうかあやしい。というか、本来視覚信号で興奮するものではないはずなのに、画面で好きなシチュエーションに擬似的に性的興奮を覚えてるだけで、本来的な性欲はどこかへ行ってしまった可能性がある。だけど、これを確かめるすべもなく、今日も画面に向かってシコるしかない。
自分の最後の性体験は去年マグロ状態でした妻とのセックス(というより出し入れ行為)なのか?もう自分の性生活が終わってしまったことに猛烈な恐怖を感じる。
年々性欲はおち、たちも悪くなっていて自分の性的能力もだんだん疑わしくなってきている。妻には若干悪いけど、したくもないことを強要されるほうが余程嫌だろう。家庭内DVになる可能性すらある。ならば黙って風俗に行ってこよう。
不同意性交等の疑いで逮捕されたのは、高松市の無職、角中光容疑者29歳です。警察によりますと角中容疑者は去年(2025年)8月、高松市のカラオケ店でSNSで知り合った県内の女子中学生に、同意無くわいせつな行為をした疑いです。
調べに対し「キスや胸を触ったがそれ以上のことはしていない」と容疑を否認しているということです。角中容疑者はこの女子中学生にメッセージの返信を強要した疑いで、先月(6月)逮捕されています。
また同じくSNSで知り合った別の女子中学生に、高松市の公園の多目的トイレでわいせつな行為をした疑いで、徳島県藍住町の会社員、藤田航輔容疑者25歳が逮捕されました。調べに対し容疑を認めているということです。
ジャップの性欲は異常
AI生成かな?
ーーー
私は長年税金を納めてきた普通のロシア市民であり、あなたの給与が私のような人々から来ている者として、あなたに訴えます。
あなたの役職の目的は、安全と、教育を受けた市民が自由で繁栄した国で子どもたちを育てたいと望む人々にとって、尊厳ある未来を提供することであるべきです。私はあなたに一度も投票したことがありません。なぜなら、あなたにロシアを率いるために必要な能力、ビジョン、誠実さを備えているとは決して信じていなかったからです。
2012年以来、あなたは権力を集中させ、反対する人々を沈黙させてきました。私は抗議運動に参加し、あなたの統治を拒否する人々がどれほど多かったかを目の当たりにしました。しかし、恐怖が徐々に私たち多くの者を沈黙に追い込みました。憎悪が、あなたのリーダーシップの代わりとなりました。
2014年にクリミアを占領し、東部ウクライナに侵攻したことで、あなたは数百万人のロシア人を、隣国に対する侵略の加担者に変えました。2018年、私は娘を連れてロシアを永久に去りました。なぜなら、隣国を攻撃することが名誉だと喧伝される国で彼女を育てることを拒否したからです。
私の価値観――人権、言論の自由、少数派への敬意、世界への開放性――は、結局のところ、私を自国でよそ者へと変えました。2022年2月24日のロシアによるウクライナへの全面侵攻後、ロシア市民権は私にとって恥辱の印となりました。
私の母はロシア人、父はウクライナ人です。ウクライナ人の親族はスターリンの飢饉で苦しみ、今日では私の祖父の故郷の村がロシア軍に占領されています。私自身の家族の歴史は、この戦争を正当化しようとするあなたの試みに、一切の余地を残していません。
私は子どもたちに、誰を愛するべきか、何を信じるべきかを強要されることなく、殺しや死を強いられることのない世界で生きてほしいと願っています。私にとってのロシア文化とは、無武装の戦時特派員としてベルリンに到達した私の祖父、選挙の偽造を拒否した教師である私の母、そして品位を重んじる人々――暴力ではなく――によって体現されるものです。
あなたの体制は、私の家族のような市民に値しません。あなたは独立した人々を恐れています。なぜなら、私たちはあなたを恐れていないからです。
この手紙は、ロシア連邦の市民権を放棄するという通告です。あなたの制度ではロシアに帰国せずにそれがほぼ不可能であるため、私は直接あなたに知らせます。
これ以降、ロシアが私の名で徴収しようとするあらゆる税金は、代わりにウクライナ軍🇺🇦を支援するために寄付されます。
私は、ウクライナと文明世界があなたの侵略に対する勝利を待っています。
https://x.com/MykhailoRohoza/status/2073795191522075114
リュックの前抱えが迷惑みたいな記事がホッテントリに上がってたのを見て思ったことを適当に書く。
勝手に都心に集まって勝手に苦しんで勝手にルール定めてギャアギャア文句垂れるの不毛だよね。
痴漢もそうなんだけど、結局人間が多すぎるのがそもそもの問題。
リモートで十分な仕事も「GAFAMはオフィスに戻ってるぞ」って脳死で後追いするバカどもが出社強要してたりするのも不毛だよな。
死刑存続を訴えてる人って、自分が冤罪被害者になることを想定してないんだと思う。
俺も一時期興味を持って調べたことがあるけど、冤罪判決が出る事件って本当に悲惨なんだよ。
長期間にわたる違法な取り調べと自白の強要、家族への社会からのバッシング、死刑執行後に証拠の捏造がわかった事件まである。
そんな冤罪に遭って、自分の家族を奪われて、それでも「裁判所の判断は絶対だから死刑でいいです」なんて言える当事者がどれだけいるんだろう。
でも、誰もが「極めて重大な冤罪だ」と感じるような事件が現実に存在する以上、「死刑は絶対にのこすべきだ」と簡単には言えない。
自分が当事者になる可能性を一度も想像せずに死刑存続を語る人ほど、もし現実にその立場になった時、考えが変わるかもしれない。
道徳的に好ましくない(行為無価値)と結果が好ましくない(結果無価値)のどちらを罰するべきかという点は、法学老舗のスイスや欧米でも論争があった。
バチカンや皇帝の時代は前者が重視され政治批判は罰せられたが、近代になるにつれ後者に遷移した。大航海時代になり、政治的に問題がない過失であるとか、忠誠的な各国勅許の搾取会社間の戦争による、船舶の被害が問題になり国際法も発達したからである。
国旗損壊罪は、明治維新に並び、再び時代に逆行する法令である。たとえ犯罪的であっても国旗を守るための行動が強要されることにもなりかねない。
しかし、国旗防衛のために相手を殺害するに至っても正当防衛とはみなされない。歴史から見てもそうである。
しかし、相手の度重なる浮気と浮気疑惑、共同で出すはずだった生活費を「今月はちょっとピンチで」などと色々理由をつけて払わないという状態が続き、
挙げ句、自分の口座から数十万円を勝手に引き落とされ、使い道を問いただすと相手の実家に送金されていたことが発覚した。
そもそも暗証番号を教えた覚えはなく、多分操作を盗み見てやったのもありえないし、完全に我慢の限界に達し、同棲と交際の解消を申し出た。
相手(元彼女)は全力で拒否したが、最終的に実家の両親を巻き込んで強引に引き取らせた。
それが恨みを買ってしまったのか、別れて数ヶ月後のある日、上司に呼び出されて会議室に行くと、上司・部長・顧問弁護士が揃って座っていた。
そこで告げられたのは、「(俺が)元交際相手の女性に無理矢理関係を迫り、強制的なわいせつ行為、不同意性交等罪を繰り返していた」という通報があったという事。
全く身に覚えが全くなく、言葉を失った。困惑して冷や汗が止まりませんでした。
必死に「(元交際相手と)別れたのは昨年○月頃であり、交際中は誠意を持って接していたが相手に金銭トラブルがあり別れに発展した。
以来一切連絡も取っておらず、当然交際仲もそのような事実(強制的に行為を迫った)は一切ありません」と説明したが、部長は無言ノートPCを開き動画を再生。
そこには、自宅で俺が元彼女と関係を持っている様子を遠方から撮影(盗撮)された動画だった。
「この動画が送られてきた。これが強制わいせつの証拠だと。合意も無いのに何度も性行為を強要され、断ると暴力を振るわれた。
不同意性交等罪で訴える覚悟もあると言っている。どういうことだ!」と詰められた。
その場で俺は、最悪の形で嵌められたと理解した。
それでも必死に弁明し、金銭トラブルの詳細(使い込み)まで説明し、これを恨んだでっち上げだと主張したが、
個人のトラブル、特に男女間のそれには厳しい会社だったので、事実がどうであれ、
会社の名前も出されて訴訟する準備があると告げられている以上、この会社に君の居場所は無いとまで言われた。
結果、懲戒解雇。
さらに実家にも同じ動画と内容が送られ、堅い家柄の両親・親族から一方的に絶縁された。
共通の友人知人にもDVなどの嘘を流され、人間関係も全て壊された。
俺はリベンジポルノで、仕事も家族も友人も将来も、何もかも全てを失った。
その後、元交際相手を名誉毀損で訴えたが、裁判で数百万円を使い、結局敗訴。
不同意では無かった、同意であった証拠は無いと、自称被害者(元交際相手)の証言だけが一方的に採用された。
まるで、判決が最初から決まっており、それに合わせて進行している様な裁判だった。
こちらの証言や証拠などはまともに精査されず、尽く不採用になった。
一連のトラブルの被害で心身共に健康を害し、まともに仕事も出来ず、
非正規で何とか食いつないでいるが、自律神経失調症と対人恐怖症を併発し、まともな人間関係一つ築けなくなってしまった。
加害者が女性で被害者が男性の場合、司法は全く味方してくれなかった。
「来年、素敵な人と結婚します。幸せになることが、あなたにとって一番の復讐になると思います。心から反省してください」という内容。
本当に、本当に胸糞が悪い。俺から全てを逆恨みで一方的に奪っておいて、何が復讐だ!
こんな女性がのうのうと生きられる世の中が憎い。
女性の権利や、証言ばかりが大事にされて、何の根拠も無く認められて、女性だけが全て有利になって、優遇されて。
本当の被害者である俺は、一方的に加害者扱いされて、被害者なのに被害を訴える事すら出来ない。
何もかもが憎すぎてたまらない。
https://omocoro.jp/kiji/578611/
で、はてブコメントを見たら、ほとんどが「ナシ」「気持ち悪い」「ありえない」みたいな反応で、ちょっとびっくりした。
いや、もちろん店とか友人宅とか、他人がいる場で勝手にやるのはナシだと思う。
他人の口を経由した汁を共有の鍋に戻す、という行為に抵抗があるのはわかる。マナーとしてはかなり危うい。嫌な人がいるならやらない方がいい、というのも当然だと思う。
ただ、自宅で、家族内で、しかもその後ちゃんと加熱するなら、そこまで絶対に無理という感覚が自分にはあまりない。
気になったのでChatGPTに聞いてみたら、一般的な加熱調理では中心部75℃で1分以上、ノロウイルス対策でも85〜90℃で90秒以上といった条件を満たせば、衛生的なリスクはかなり下げられる、という話だった。
もちろん「完全にゼロリスク」ではないし、家庭の鍋で本当にその温度条件を満たしているかは別問題だと思う。
でも、ちゃんと再加熱してから食べる前提ならOKという話でもなさそうに思える。
それはわかる。
わかるんだけど、反応の強さを見ると、そこまでなのか、という気持ちもある。
それとも、過剰な潔癖主義みたいなものがかなり広がっていると見るべきなのか。
正直どっちなのかわからない。
自分は、他人に強要する気はないし、嫌な人がいる場では絶対にやらない。
でも、自分の家で、気にしない人同士で、最後に雑炊にするために汁を戻して、ちゃんと火を通すなら、別にそこまで気にならない。
むしろ「絶対無理」「考える余地もない」とまで言われると、そんなに強いタブーだったのかと驚く。
直箸でつつく人もいるし、取り箸を使う人もいるし、そもそも他人と同じ鍋を食べるのが苦手な人もいる。
その延長線上に「椀の汁を戻す」があるのだとしたら、たしかに境界線の引き方は人によって違う。
ただ、今回の反応を見る限り、世間の境界線は自分が思っていたよりかなり手前にあるらしい。
衛生的に大丈夫かどうかと、気持ちとして受け入れられるかどうかは別。
そこは理解している。
少数派なのか。
お前が悪いかどうかって話はしていない
「それに自分が譲れないという範囲であっても、一般的にあり得ないことを言ってると思いながら言うかそうじゃないかって違くないか?」
→ 一緒だよ。一般的なのかどうかは相手の認識によるだけだから
また例だそうか?一般的に、甘いものは美味しいとされてるけど、大っ嫌いな奴はいるよね。甘いもの嫌いな奴に、一般的に美味しく食べられてるんだからお前も食えよ。って強要して喧嘩にならないとか思ってる?
「自分が納得していればいいとは思うんだけど、相手が年上だし私の家事負担が多くて私が妊娠出産するのに」とかそのままいえばいいだけなのに、増田で聞いて理論武装()をしようとする姿からだよ
トラバみたいに、ムッとなって言い返してきたり、「常識は割り勘側だと思ってます」と言い切る所も気質が読み取れるね
小学校で教師をしている妻と清掃員の夫はそろそろマイホームがほしいお年頃。ある日、謎の不動産屋に訪れたところ、異常に押しの強い販売員に半ば無理やり謎の分譲住宅街に案内される。そこはその区画全てに同じ家が建てられ同じような風景の土地だった。家の中をウロウロしていると販売員は消えてしまい、夫婦は脱出を図るも同じ場所に戻ってきてしまう。何度目かのループの後、ガソリンが尽きてしまった夫婦の前に段ボールに入れられた赤ん坊が届き、夫婦は箱に書かれていた通り赤ん坊を育て始めるが。
みたいな話。
先に快作カッコウ人間ホラーである「Cuckoo(放題:カッコウ)」を見ていてそっちの出来がかなり強かったので、それに比べるとちょっとなぁという感想を持ってしまった。もろちん、こっちはこっちで全く別の社会的テーマを扱った作品で、その点においては見るべき部分も多いんだけどテーマと設定の接続がなぁ……といった感じ。
まず冒頭でいきなりカッコウの托卵映像がインサートされて「あぁ~」ってなるし、まぁそうじゃなくてもすぐに妻が教え子に木の下に落ちてるモズなりホオジロなりの死んだ雛を見て「カッコウの習性なんやで。理由は知らんけど」という話をしてくれるので、すぐにこの映画が「そういう」映画なんだとわかる。
そして分譲住宅街で謎の赤ん坊がデリバリティブされてくるので、あぁ、こいつがカッコウの雛なんだなとわかるし、すぐにすくすく育つのも「カッコウの雛は托卵された雛より成長速度がクソ早い」って習性に沿ってるんだなぁってわかるし、腹が減ったら(`ェ´)ピャーーーーーー!!!って叫び出すのも、冒頭の映像であったねぇってなっちゃう。なんていうか、丁寧にやってるなぁって感じで悪くはない。
ただ、そうなると、やっぱ教え子にも話した「カッコウは元の巣のガキを叩き落として自分を育てさせる」という最も豪が深い部分が作品に活かされないのがめちゃくちゃ気になってくる。主人公夫婦は元から子供はいないし、途中でセクロースはするけど子供はできない。だから、うーん……托卵は托卵だけどなぁってなっちゃう。
敢えて言うなら夫が途中で仕事漬けになって段々家からパージされていくんだけど、托卵される系鳥さんのほとんどは一夫一妻制で子供が生まれたら両者協力してせっせと子育てする性質なのでやっぱり対応が弱く感じる。なによりやっぱり自分を育てさせるために本当の子供を殺すっていう倫理的背徳感がないのはやっぱ片手落ち感がすごい。
一方でもう一つのテーマである「人生 is 何」に関してはかなりしっかりと表現されているように思った。
彼らは「幸せな終の棲家」を求めて分譲住宅街に来るわけだけど、そこは右を見ても左を見ても同じ家が立ち並ぶ場所だった!というのは近年、この映画が撮られた北欧でガチ is マジで問題になっている新興住宅街における土地の利用計画による「家の色指定」「建築様式指定」「工業製品としての家」という、土地の画一化問題を強く皮肉っている。ちなみにこれに対抗する伝統的な建築様式を取り戻そうぜ運動も近年けっこうバズってる。
そして謎の赤ん坊は50日くらいで不気味なガキへとジョブチェンジ。カッコウ返しならぬオウム返しで夫婦をイラつかせ、不満があるとカッコウボウイスで両親を操っていく。この辺はもうガキってそういう存在だよねとしか。大人を観察していて、一番見てほしくないところばかり見ている。
そうして妻は疲弊しながらも子育てを強要され、一方夫はここから脱出するためと称して家の庭に穴を掘る仕事を自分に課していく。子供と向き合うことを放棄し、子供にばかり手をかける妻にイラつき、穴掘りという「仕事」に没頭しそのうち家の中に戻らず穴の中で眠るようになる夫の姿はもう完全に仕事漬け夫あるあるすぎるし、その結果、子育てにより没頭し疲弊していく妻という図も悲しい。
そうして夫はどんどんと衰弱していって、そうしてまで働く必要があるのかわからないが、働かないといけないから働かないといけないんですという小泉進次郎の声が聞こえてくるような地獄絵図にジャパニーズサラリーマンとしては身につまされる思いになる。
あとこれちょっと気になったんだけど、夫が穴を掘ると言えば冒頭のカッコウの習性説明を妻がするシーンで夫が巣から落とされた雛の死体を穴掘って埋めてあげる展開があって、そこにつながるのかなと思ったけどなんかそんなこともなかったのちょっと不満。
分譲住宅街には勝手に届けられるプラスチック味の味気ない食材しか存在せずに毎日毎日同じ日常が繰り返される。これも工業製品漬けにされている現代批判としてあまりにストレートながらに強度がある批判だと思う。
そうしてキモいガキはキモい大人になり、毎日勝手にどこかに出ていっては何かを持って帰ってくる。こいつをつければ出口にたどり着けるのでは?と思って追いかけるも常に見失ってしまう。子供は親が思うよりも早く大きくなり、理解できない存在になっていく。
でさ、ここで夫が死んだり急にいろいろあってキモ大人が土地の石段をバコってめくってその下の世界に逃げていって妻がそれを追いかける展開になるんだけど、その先は、同じような家々の中につながっていて「ここはそういう世界なんだ」ということが明らかになり、妻は衰弱して死亡。キモ大人はすっかり成人して町を出て不動産屋になるのであった。
もう働けなくなったから死ぬ夫と子育てが終わったから死んだ妻。我々は社会の押し付ける"役割"に人生を乗っ取られすぎなのではないか!という強いメッセージは感じた。
まぁそんな感じかな。
北欧の現代的社会批判とカッコウ人間のファンタジーの部分の噛み合いがあんまりよくないのが一番の問題だと思う。ここが結構分離してるので「何の話なんや」ってなっちゃう。あとはやっぱちょっと地味なんだよな。なんかずーっとうだうだしてるのが見ててダルくなってくる。
あんま日本って北欧に関してはなんか社会保障がすごい国くらいの印象がない、今こんな問題を抱えてるんやなぁっていうのを知るいい機会だと思うのでそういう感じのテンションで見るのがいいのかも。
そういう所は高賃金なんだよな。
ーー
日本の移民は身体を使う力仕事ばかり、接客業など低賃金労働が中心だからか。郷に従えというが、、、
日本語を強要するから英語が話せる高度人材のポテンシャルが活かせない。
日本人は英語が話せないのがスタンダードだからハイスペ受け入れても宝の持ち腐れだな。言語の壁が大きい。加えて円安だから日本人と結婚して子育てした外国人が日本で働くという条件じゃないと円安でも日本で働いてくれない。アニメ好きとか日本大好き的な信者ぐらいしか安い金で高度なことやらないだろ。労働が見合わない。
ーー
指摘している要素の一部には実際に研究でも議論されている点があります。ただ、移民反対や外国人差別を「低賃金の外国人が多いから」という一つの理由だけで説明するのは難しいです。いくつかの要因が重なっています。
などの分野です。
そのため、日本人が日常的に接する外国人像が「ブルーカラー労働者」に偏りやすいという面はあります。
など高技能移民も非常に目立つため、「移民=低賃金労働者」というイメージが比較的弱い国もあります。
---
2. 日本語の壁はかなり大きい
これはあなたの指摘通りです。
日本では、
社内文書
など、多くの場面で日本語が前提です。
高度人材であっても、
日本語ができない
英語だけ話せる
例えばシンガポールやオランダでは英語だけでも働ける職場がかなりありますが、日本ではまだ限定的です。
---
これも近年は非常に大きい要素です。
かつての日本は、
安定した雇用
強い円
が魅力でした。
現在は、
実質賃金の停滞
によって、欧米やシンガポールなどと競争すると、高度人材にとって日本の経済的魅力は以前より低下しています。
そのため、
日本文化への強い関心がある人
日本に長く住んでいる人
---
実際には、
研究者
外資系企業勤務者
特に東京では海外企業や研究機関で働く高度人材も少なくありません。
ただ、英語だけで十分にキャリア形成できる環境はまだ限定的なので、人数は北米や欧州の主要都市ほど多くないと言えます。
---
移民反対や外国人への反発は、必ずしも外国人の数だけで決まるわけではありません。
よく挙げられる要因としては、
賃金停滞
人口減少
などがあります。
欧州でも景気が悪化した時期に移民排斥政党が伸びた例は少なくありません。
---
要するに、あなたの指摘する
> 日本は高度人材が活躍しにくく、低賃金労働者の受け入れが目立つ
一方で、移民反対や外国人差別そのものは、経済不安、言語環境、社会の同質性、政治的議論など複数の要因が重なって生じていると考えるほうが実態に近いでしょう。
移民の質が違う。円安と日本語強要で高度人材から避けられる。言語(日本語)が高度にできなくてもいい仕事にそれなりの外国人が就く。
ーー
日本:「量」を補填しても「質」と「構造」が追いつかない脆弱性
一方で日本も、近年は事実上の移民(技能実習生、特定技能、外国人労働者)の受け入れ数を急速に増やしており、国内の外国人労働者数は過去最高を更新し続けています。しかし、スイスとは以下の3点で決定的な構造格差があります。
日本は毎年、数十万人規模(政令指定都市が1つ消えるレベル)で自然減が進んでいます。外国人労働者をいくら「点」で受け入れたところで、内需と労働力の激しい縮小スピードを補填する(マシンの摩耗を抑える)パッチにしかなっていません。
現在の日本円の購買力低下と硬直した言語環境は、世界のトップエンジニアや高度経営人材にとって「出稼ぎに行く国」としての魅力を完全に失わせています。結果として、労働集約型(人手不足の現場)の埋め合わせが主流となり、産業全体の生産性を爆発的に押し上げるイノベーションの起爆剤にはなり得ていません。
人口が減り、内需が縮むことが確定している市場では、企業は大規模な設備投資(資本集約的なアップデート)を躊躇します。その結果、業務を効率化するために海外のSaaSやAWSに頼らざるを得ず、少ない円の売上からさらに外貨でサブスク代を支払うという、典型的な「デジタル小作農」のサイクルから抜け出せなくなっています。