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はてなキーワード: 大名とは

2026-07-11

anond:20260711152700

傍系の方が大名として残ったりするの良くあることだろ

2026-07-01

anond:20260701153246

かに

電車も車体も、昔の日本駕籠(かご)みたいなデザインにして、ホームに入ってくる時とか出ていく時に「エッサ!エッサ!エッサ!」みたいな掛け声が流れるようにしたら、ジャパニーズ風流感が増していいかもな

 

ところで、駕籠の中でも将軍大名などの身分の高い武家公家が乗る最高級のものは、区別して「乗物(のりもの)」と呼ばれていたらしい

知らんかった

 

庶民のものに成り下がった「乗り物」を「駕籠」に還元する大仕事になるね

2026-06-26

anond:20260624221112

これだけで平安貴族戦国武将大名戦前金持ちよりQOLは上。

お前も気付いているんだろう

幸福度には相対的な要素が欠かせないと

その当時の強者はその当時の弱者よりも幸せだった、だから幸せだった

お前は違うよね

ウエハースの重さを感じる増田寿丸仁賀を差も斧スーはえ鵜(回文

おはようございます

凄い雨なんですけどーって台風接近ってところ、

ミーハーにもサッカー観戦を朝からしたいなと思いつつ、

大人なのでお仕事って言うことで今日も通常営業よ。

そうね、

大人って言えばNIKKEウエハース

子どもの頃は小銭を握りしめて1つ買ってわーい!ってなっていたけれど、

私は大人になったので

夢の1ケース買い!

子どもの頃1つ1つ買っていた頃が懐かしむと同時に、

これを一気に買えてしまうのが大人なのね!って思いつつ、

パッケージを1つ開けてカード沢村一樹さんじゃない方一喜一憂しつつ、

メインのウエハースを食べるの。

次のカード開封したいじゃない?

だけど

それに伴ってウエハース開封したての開けた瞬間の新鮮なままで食べた方がいいじゃない?

あれは食べずにポケットに入れておいて後で気付いたときに、

わ!

私の服のポケットにNIKKEウエハース入ってた!って間違って洗濯一緒にしたものなら大変なことになるじゃない?

から1開封1食べウエハースってリズムを刻みつつ生活に取り入れつつも、

やっぱり開封して次のカードめくりたいじゃない?

だけど、

人間って1日にウエハースを2つ以上食べるととてもじゃないけれどオヤツの食べすぎになっちゃうので、

NIKKE本編のゲームなら軽ーく1回で10ガチャ必勝必須なわけじゃない?

ウエハースになると10ガチャ開封したら大変なことになるのよ。

そんないっぺんにウエハース食べられないし、

次いつか食べるか分からないタイミングのために洋服ポケットウエハースを剥き出しのまましまっておくのもなんかポケットの中が大変なことになるし、

うーん、

ここはもどかしいけれど、

1日1NIKKEウエハースガチャは奇しくもそうなっちゃうのよね。

紅茶と一緒に優雅に3時のおやつタイム

紅茶のお供にピッタリな、

大名前のよく分からない食べ物食器の類いで、

カレールーが入っているアラジンのランプみたいなあの入れ物の名前と、

鶏の丸焼きが入っていて寸前まで何が入っているかからなくしてパカーン!って開けるあのドーム型の鶏の丸焼きを入れる専用のフタの名前と、

英国婦人が3時のおやつ紅茶のお供でお菓子を食べるときに鳥かごみたいなところに1段に数個のクッキーが入っているあのなんか鳥かごみたいなお菓子入れの名前

そのぐらい三大名前が分からない食べ物食器の類いの、

あの鳥かごみたいなところに

私が開封したNIKKEウエハースウエハースをそっとのせて並べて置いておけば、

紅茶のお供にウエハースちょうどいいと思わない?

でもあれってよくみたらというかよく思いだしたらというか思い出すほど実物を見たことがないイメージ勝手にしゃべっているけれど、

鳥かごみたいになっていて密閉されてないか

ウエハースを入れて並べたところで長期保存できなくね?ってことに気付いたのよね。

あれはその場で食べられる分のクッキーとかがおそらく搭載されている感じだと思うので、

あそこの場所クッキーを保存しておくものではなさそうな感じのイメージなのよ。

から

私が張り切ってNIKKEウエハースぶんぶん腕を回して10ガチャまり10連続開封して

カードは見て楽しめるものの、

開封して剥き出しになったウエハースはその英国紅茶お茶会お菓子が入っているあの名前の分からない鳥かごみたいなところに入れて保存はできないのよね。

まりは、

1開封1食べ切り!ってのが作法かもしれないわ。

大人とは皮肉ものね。

あんだけ所望していたNIKKEウエハースは一度に箱単位で買うことができるというのに、

いっぺんに20枚のウエハースを食べられるとは限らないのよね。

大人って何と皮肉構造になっているの?って思ったわ。

そんで、

あと毎日毎日同じ味のウエハースを食べ続けるというのも修行に近い何かがあるような、

本編の方のNIKKEのデイリーミッション毎日全然苦じゃないのに、

NIKKEウエハース毎日開封して毎日食べるというこっちのデイリーミッション毎日達成できていないという、

またしても大人ってなんと皮肉構造になっているの?ってそう思うと同時に感じるの。

こんなにNIKKEが好きで遊ぶのも大好きなのに、

ウエハース毎日食べるとなるとこんなにも修業だったとは!って。

こっちの方が重いデイリーミッションチョコレートが重いのよね。

NIKKEの本編のゲームの方のデイリーミッションならよっぽどのことじゃない限り毎日頑張って楽しめているのに、

このNIKKEウエハース毎日開封して1ウエハースを食べるというデイリーミッションに対しては虚空をむく白目になってしまうわ。

でもこれを乗り越えないと次のまた1箱NIKKEウエハースは買えないし、

つーか

買うことすらこのウエハースの重みを思ったらとてもじゃないけれどケース買いなんてできないわ!って。

子どもの頃駄菓子屋さんに小銭を手に握りしめてあんなに欲しかったNIKKEウエハースだったのに。

ってそう思うの。

でもさ、

逆に思ったの。

NIKKEの世界では食べ物が「パーフェクト」ってので供給されていて、

一応形や味はその素材を主にして変えられるみたいだけれど

基本「パーフェクト」なのよね。

毎日パーフェクトばかり食べている同じものを食べているアーク市民やニケたちの、

ああ今日もパーフェクトかってのをウエハースでなぞるように、

アーク食事ウエハースばかり毎日食べていて疑似体験させるかのようだわ。

きっと、

そんな魂胆があるこのNIKKEの食玩だと思うの。

そう思うとチョコウエハースだって美味しくいただかなくちゃ!って思うわけ。

でも、

私は当分1ケース食べ切っても次買うかはちょっとやめておこうかな、

って急に弱気になってしまっているわ。

あんなにNIKKEウエハースを楽しみにしていたのに、

NIKKEウエハースウエハースに苦しめられるとはね。

でもいっぺんにたくさん食べようとするのが悪いのよね自分

から

3時のおやつに1つずつ食べられるようにしてみようかなって

そうすれば20日で完食よ!

気分を盛り上げるために

あのクッキーを入れる鳥かごみたいな英国お茶会で登場するあの入れものが欲しくなっちゃったわ。

うふふ。




今日朝ご飯

納豆巻きにしました。

雨降っててお昼ランチ出るのも面倒くさいなぁって、

ランチ分もなにかおにぎりサンドイッチを買おうかと思ったけど、

お昼はお昼の気分になったときに任せましょう!ってことで

ランチは気の向くままにって感じね。

雨早くやんで欲しいわ。

デトックスウォーター

水出しルイボスティーウォーラーしました。

昨日作って置いておいた分完成の今朝ゴクゴク飲んでキマったわ!

蒸し暑い一日になるかも。

飲んで出発よ!




すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2026-06-24

独身貧乏FIREもっと評価されていい

そんな生活意味があるのかとか蔑まれるけど。

暖房の効いた部屋で快適に過ごせるし、食い物は近所のスーパーで買えるもので十分だし、娯楽はネットで消費しきれないほどある。

医療格安で受けられる。

これだけで平安貴族戦国武将大名戦前金持ちよりQOLは上。

それ以上何を望むのか。

高級車を乗り回したり高級ブランドを身に着けたり豪邸に住んだり、誇示的消費をしないと幸福感を感じられないのなら、それこそ無為人生だろう。

普通に暮らせて、嫌なことはやらなくて済む。

これだけで十分じゃないか

2026-06-20

戦国時代の「茶」ってカフェイン薬物回しのみ集団パーティだったんだ

信長のシェフ描写で気にはなってたがやっぱりそうだったんだな

余るほどある中国では多くの暇人に飲み方が検証されただの料理の原料となったが日本では数グラム単位取引され明確な効果があるドラッグ

戦国大名に愛用されたのも嗜みなどではなく薬=ドラッグの明白な効果があったか

ドラッグ悪用大名洗脳した罪で茶道の偉い人が処刑されたけど茶=薬だとは信じられてたのでそれ原因で死ぬまで武将は飲み続けたと

2026-06-17

anond:20260617200914

AI による概要 浜松を訪れるなら、絶対に外せない三大名物は「うなぎ」「浜松餃子」「さわやかのハンバーグ」です。特にうなぎは有名で、香ばしい蒲焼きのほか、出汁をかけて楽しむ「うなぎ茶漬」も人気を集めています

2026-06-02

anond:20260602090259

でもお前らは基本的農民ですよね

自分のことを大名や侍だと勘違いしてる人が多すぎ

2026-05-26

「酒のんで娘を投げた」という時点で100%親父に非があるのは明らかで絶対に動くことな事実だと俺は思ってるんだが?

「それでも自分金銭的な利益のために我慢する方が娘としては賢い生存戦略だったかも知れない」という話がそれをひっくり返すことはないと思うんだけど?

世界が敵味方と白黒できれいに分かれてると思ってる人からしたら、一方が愚かな行動に出ればもう一方の行動が突然正しかたことにひっくり返ると思ってるのか?

世界オセロじゃないんだから「恵まれた肉体から一方的暴力を繰り出し相手に過剰な恐怖心を与えることで支配しようとした」という事実根本からひっくり返ったりは絶対にないぞ?

つうかそれを本人達理解してるから速攻で非を認めてるわけで、それを外野があーだこーだと言って「娘がこんなアホな手紙を出したんだから親父は被害者かも知れないぞ(大名探偵)」するのはマジで品がないと思う。

というか、真っ当な知性と良心存在を疑わざるをえないよ。

そもそも喧嘩をしないほうが良かった」とかも外野意味不明な難癖過ぎて呆れるね。

2026-05-25

大名末裔も竹やり持って戦争に備えてるよ

大名末裔白虎隊のように若いうちから戦争に備えているよ

戦争したがる奴がいるから気の毒だね

2026-05-05

[]博多ラーメン はかたや

とんこつらーめん1杯290円でずっとやってる有名なチェーン店

一応ラーメン屋といえば餃子だろうと思って餃子も頼んでみた

結果、餃子は失敗。コスパ悪いしおいしくない

ラーメンだけだな

んでラーメンも290円ならまあこんなもんか、いやむしろ290円できれっぱしとはいえチャーシューまでのってるのはめっちゃ頑張ってる

そう思える味と値段だった

卓上調味料紅ショウガゴマその他いろいろあるし

スープが真っ赤になるほど紅ショウガ入れてる人も多くてもったいないなと思った もうそこまでしたらほぼ紅ショウガ味になるやろ

ラーメン餃子ライスのセットもあるけど、単品でそれらを頼むよりお得になるわけでもなく単純な足し算だからお得感もない

観光に来て食うほどの味ではない

よほど胃袋に余裕あるならいいとは思うけど

ただ大名で有名な赤のれんっていう店がめっちゃ並んでて値段も安くなかった上においしくなかったのに比べたら、断然こっちのほうがいいと思える味と値段

問題ロケーション

値段を維持するためってのもあるんだろうけど立地が悪い

車がありゃ問題ないけど、旅行客で足が電車しかないと行きづらい場所

バスもあるけどバス代往復+290円ならそれでもっとマシなラーメンは食える

まあ歩いていける距離ではあるけども

とりあえず気になってた人生の実績は一つ解除できたから気が済んだ

2026-04-29

前田利家って天下人と家が近所だからって理由でだからな。

そらゃ武士としてそれなりの人だったんだろうけど、いうてもリーマンで言ったらか、課長クラスの人だよ。

それがさ江戸時代にまで残る大大名ポジションに滑り込めたのってご近所に昔、天下人になる人が住んでたからって理由だけだけだけだからな。

ぶらっと加賀前田家に伝わる家宝展覧会に行ってきたんだけど、あれ目茶苦茶内容濃いよ

事前に調べることもせずにブラっと妻ちゃんと入ったんだけど、すげえもの置きすぎててビビった。

ちゃんは、文化財とかそういうのに本域での興味がないから進むペースが全然合わなかったから、今度1人でまた行きたい。

大名の鎧兜からシロクマまで見れるのは古今東西今回の展覧会だけじゃないの

2026-04-27

anond:20260427094416

征夷大将軍大名守護地頭公家はもちろん、天皇ですら国民のための政治なんてしたことないのに黒船核兵器と言った外圧がかからない限りずっと1500年くらいそれでもいいやと思い続けた国民性なので

たまに一揆的にお上にお灸を据えた気になってガス抜きしながら基本的には長いものに巻かれたいのよ、日本国民

2026-04-18

大名前だけでなんとなく親しみを感じてしま海外要人

アッバス・アラグチ(イラン外相

ウルズラ・フォン・デア・ライエン(欧州委員会委員長

あと一人は?

2026-03-29

anond:20260329122204

日本の中心、大名古屋県をディスる気か😡‼

2026-03-28

anond:20260328093005

戦国時代大名改宗してたのキリスト教徒にならないとスペイン貿易してくれないからなのなろう系漫画で見るまで知らなかった

2026-03-01

映画アンティル・ドーン を見た

タイムリーププラッタホラーという登場人物少な目でもいっぱい殺せる大発明自体はよかったけどなぁ。56点。

 

姉が行方不明になり自殺念慮にとらわれた主人公とノンデリちょびヒゲと鼻輪女とフツメンスピリチュアルアジア人の5人組は主人公の姉を探しに寂れた村に山道を進んでいると大雨に合い、雨に閉じ込められた謎の山荘に到達してしまう。その山荘の中にはクソデカ砂時計と多くの行方不明者の張り紙、その中には主人公の姉のものも。そして、夜、仮面かぶったジェネリックジェイソンが襲来。主人公たちは皆殺しにされてしまうが、その時、時間が巻き戻り再び山荘に到着した時間に戻ってしまう。そうして主人公たちは何度も面白い感じで殺されながらもこの山荘の謎に挑んでいく。

みたいな話だったと思う。

 

まず、スプラッタホラーの最も大きな問題点は「人は一度殺すと死んでしまう」ということである死ぬ人はなるだけキャラが立っている方がいいが1本の作品にそんなにキャラ立った人を放り込むのは難しいので、なんかそのへんの村人Aみたいなやつをいっぱい殺すことになるが、そんな端役死んだところである

それをタイムリープものと組み合わせることでキャラが立った5人の主人公たちを何度も何度もいろんな方法で殺すことができるようにしたというのは大発明だと思う。バリエーションジェネリックジェイソンやヨツンヴァイン怪物魔女、爆散とある程度取り揃えられていて見ていてなかなか楽しめる。特に人体爆散は登場人物も「マジかよ!」と突っ込んでしまうほど唐突で、これがオチというか最後の大逆転につながるので必要な殺し方なんだろうと思うんだけど、殺しバリエーションの不足の安易な解消法にも見えるのが難点か。

ゴア表現もしっかりしていて、スプラッタ特有の骨がプラスチックでできてるんか?みたいな頭蓋骨突き破りから人体切断、さっきも書いたけど爆散、引きちぎりとジャンルとして必要な水準は満たしていると思う。

一方で、タイムリープしたことで「同じようなシチュエーションで殺され続ける」というマンネリ感があるのも事実特に序盤のなんでタイムリープしちゃってるの~っていう戸惑いパートはただただ殺される→戻る→殺されるのループになってるので正直少し退屈。タイムリープしないことのいい点は常に新鮮な人が新鮮な流れで殺されることなんだなと逆確認した。

 

ストーリーとしてはぶっちゃけタイムリープしていっぱい人が死ぬシーンを取る必然性があってそれに合わせて作られたとってつけた感があって映画としてはかなり退屈な作品だと思う。

作品の設定自体はもともと悲劇が起きた土地精神がアレな人間が入ることで呪いが発動するみたいな感じになってるんだけど、聞いてても全然わからんし、別にからなくても困らない。今回は死にたい主人公が足を踏み入れたことで発動して、この出来事主人公の中にある破滅願望が表出したものなんだよ!でも現実現実で~タイムリープはなんかわからんけどしてる、みたいな説明があるんだけどマジで意味が分からないし、全然スッキリしない。

あと、ノンデリちょび髭が何回も殺される記憶が残ってる状態にも関わらず異常なノンデリっぷりでドン引きっていうか、そうはならんやろ感がすごすぎて冷めちゃう

ただいい点がいっこだけあって、これまで「どうせ全員死んだらまた戻れるからええわ」と半分あきらめていた主人公フツメンと生まれ変わりって信じる?みたいな話をしてる時に「人生一回きりのほうが今回頑張れるやん!」みたいな愚にもつかない回答をされる展開が合って。どうやらこのループは今回で最後、これで死んだら晴れて俺たちも怪物の仲間入りや!ってなったときに、「ええやん。だからこそ頑張れる!」って言い出す展開はよかったし、そのあとに「私もう死ぬのやめる」って言うのが、自殺念慮に侵されている主人公前進と、この死のループから脱出をかけていてここだけは映画としてええやんって思った。

 

そんな感じかなぁ。ぶっちゃけYoutubeDeath Scene Digestみたいな動画見るので十分かなって。オープニングクレジットの一番最初にいきなりPlaystation Productionって出てきてて草。まぁゲーム屋が作った映画って感じかな。

タイムリープものとしては大名作のハッピーデスデイのように試行錯誤を繰り返す方向のほうがゲームっぽくてよかったのでは?今回はループごとに起きることが違いすぎて今はやりのローグライクを取り入れたのかもしれないけど、ローグライクは正直映画には向いてないと思う。無軌道すぎて。

プラッタホラーとして必要な要素自体はしっかり揃ってるのでスプラッタ好きにはオススメかな。

2026-02-22

飛脚は1日100km走った」というデマがうまれたのはなぜですか

飛脚が1日100km走った」という話、実は「一人の人間が1日で走った距離」と誤解されることで広まった数字です。

結論から言うと、この数字デマというよりは、「システム能力」と「個人能力」の混同からまれものだと考えられています

なぜ「100km」という数字が独り歩きしたのか?

主に以下の3つの理由が挙げられます

1. 「継走(リレー)」の記録を個人の記録と勘違いした

江戸時代飛脚特に幕府公用飛脚大名飛脚)は、数キロ〜数十キロごとに宿場で次の走者に交代するリレー方式で走っていました。

江戸京都間(約500km)を最速の「継飛脚(つぎびきゃく)」は、約60〜70時間(2〜3日)で駆け抜けました。

これを計算すると、1日あたり約150km〜200km移動していることになります

この「チーム全体の移動距離」が、いつの間にか「飛脚は1日に100km以上走った超人である」というイメージにすり替わってしまったのが最大の原因です。

2. 「ナンバ走り」への過度な神格化

古武術日本伝統身体操作として注目された「ナンバ走り(同じ側の手足を同時に出す走り方)」が、「これを使えば疲れずに1日100km走れる魔法走法だ」と、メディア書籍で少し誇張して語られた時期がありました。これにより、「飛脚=驚異的な身体能力を持つ集団」というイメージが定着しました。

3. ベルツの日記インパクト

ドイツ人医師ベルツが、飛脚の持久力に驚いて「肉を食べずに玄米漬物だけでこれほど走れるのか」と書き残したエピソードが有名です。この逸話が「飛脚無尽蔵のスタミナ」という文脈で語られる際、数字がどんどん盛られていった側面もあります

実際のところ、1人でどれくらい走ったのか?

当時の記録や飛脚労働実態から推測される、現実的数字は以下の通りです。

種類 走った距離(目安) 備考
一般的飛脚 1日 30km〜40km 現代フルマラソン程度。これでも十分すごいです。
超一流の飛脚 1日 60km〜80km 宿場をいくつか跨いで走る場合もありましたが、連日は不可能です。
ポイント

飛脚凄さは「個人スピード」ではなく、「24時間休まずタスキを繋ぎ続けるネットワークの正確さ」にありました。

いかがでしょうか。当時の飛脚現代ウルトラマラソンランナー並みの能力はあったかもしれませんが、毎日100km走るというのは物理的にかなり厳しい話だったようです。

2026-02-21

家康血筋正しい名家が好きだった。その理由は、名家当主が尊ばれるのが人間性や実力にあるのではなく、ただその血筋のみを根拠にしていることだ。

封建社会である以上、自分支配下大名を置かないわけにはいかない。

であれば、その大名に過分な能力があってはいけないのだ。

2026-01-24

【論考】歪なリヴァイアサン幕府明治米帝の「キメラ構造

【はじめに】

本稿は、現代日本政治を一つの均衡状態として捉え、その内的論理記述する試みに過ぎない。ここで描かれた「歪なリヴァイアサン」は、不正義でも愚鈍でもなく、ただ与えられた条件の下で最も合理的に振る舞っている存在である

しかし、合理性は永続性を保証しない。均衡とは、あくまで外乱が加わらない限りにおいて成立する一時的な静止点に過ぎない。経済の衰弱、国際秩序の変動、技術による媒介構造の変化——いずれも、このキメラの前提条件を静かにしかし確実に侵食している。

本稿の目的は、このシステム擁護することでも、告発することでもない。ただ一つ、「なぜ変わらないのか」という問いを、「変わらないこと自体合理的である状況」として再定義することである

もし将来、日本政治がこの枠組みから逸脱するとすれば、そのとき我々は初めて「変化が起きた」のではなく、「変化を許す条件が整った」のだと理解すべきだろう。

――現代日本政治における三層構造の解剖――

1.序論:日本政治という「奇妙な果実

日本政治を観察する際、我々は常に強烈な「違和感」に襲われる。

表面的には米国流の民主憲法を掲げながら、そのOS(オペレーティングシステム)はプロイセン流の官僚機構であり、さらにその深層では江戸時代の村落論理駆動しているからだ。

自民党一強」や「官僚内閣制」、「対米従属」といった既存単一的理論では、この怪物説明しきれない。

本稿では、現代日本という政治システムを、「幕府の遺風(骨格)」、「明治の遺老(神経)」、「米国遺産(皮膚)」という、本来互換性のない三つの要素が無理やり縫合され た「キメラ合成獣)」として定義し、その構造的欠陥と強靭さを分析する。

2.第一層:幕府の遺風――「藩閥」としての自民党

日本政治の基層にあるのは、民主主義ではなく「封建制である

自民党近代政党ではない。それは「現代大名連合体である

派閥という名の「藩」:政治家にとっての忠誠対象は、国家よりも党、党よりも「派閥オヤジ)」にある。

世襲という正統性地盤看板・鞄(カバン)の世襲は、まさに江戸時代家督相続のものであり、システム維持のコストを最小化するための合理的装置だ。

「根回し」の合意形成国会審議は儀式に過ぎない。真の意思決定は、料亭密室での「根回し」によって行われる。これは内戦を避けるための「封建的コンセンサス」の知恵である

この層は、システムにおける「利益配分」と「動員」を司っている。

3.第二層:明治の遺老――「神官」としての官僚

政治家が舞台上で演じる役者だとすれば、脚本を書き、演出するのは霞が関官僚である。彼らは明治維新以来の「指導行政」の継承者だ。

無責任の体系:大臣は頻繁に交代するが、次官局長は居座る。実質的立法権と、法の「解釈権」は彼らが独占している。

解釈権という主権:法文そのもの意味はない。内閣法制局がいかに「解釈」するかが全てだ。これは一種の「神学政治」であり、官僚は唯一の解釈権を持つ神官である

この層は、システムの「運用オペレーション)」と「リスク回避」を司っている。

4.第三層:米国遺産――「将軍」としての米国

戦後、外から移植されたこの異質な器官は、平和憲法日米安保として具現化している。

征夷大将軍としての米国構造的に見れば、ワシントン現代の「将軍である平時大名日本政府)の内政に干渉しないが、外交安保という存立に関わる部分では最終裁定権を持つ。

結界」としての憲法九条:保守派にとっての憲法は、足枷であると同時に、米国の過度な軍事冒険に巻き込まれないための「免罪符(盾)」としても機能してきた。

この層は、システムの「外部安全保障」と「国際的正統性」を保証している。

5.「免疫拒絶」の悲劇小泉旋風と民主党の敗走

この三層構造は、絶妙ナッシュ均衡によって維持されている。この均衡を無自覚破壊しようとした者がどうなるか。歴史証明している。

小泉純一郎:骨格を砕いた狂戦士

小泉氏は「自民党をぶっ壊す」と叫びポピュリズム米国層の力)を借りて、自らの足場である幕府層(派閥郵便土建)」を攻撃した。

結果、自民党という組織は「骨粗鬆症」に陥った。彼が去った後、求心力を失った自民党があっけなく下野したのは必然であった。

民主政権臓器移植拒絶反応

2009年政権交代は、システムに対する致命的な挑戦であった。民主党は「幕府明治米国」のすべてを同時に敵に回してしまったのだ。

対「明治層」戦争:「政治主導」を掲げ、官僚機構を敵視した結果、サボタージュに遭い、行政機能麻痺した。

対「米国層」戦争普天間基地問題で「将軍」の逆鱗に触れ、鳩山政権崩壊した。

対「幕府層」の欠如:ここで、毛沢東言葉引用したい。

「党内に派閥なければ千奇百怪、党外に党なければ帝王思想

(党内に派閥がなければ奇妙なことが起き、党外に野党がなければ独裁に陥る)。

自民党における派閥は、疑似的な政権交代機能(自浄作用)を果たしていた。しかし、「党内無派閥」を理想とした民主党は、内部対立を調整する「封建的知恵」を持たず、内ゲバで自壊した。

民主党の敗北は、無能だったからではない。日本の「国体システム)」に対する免疫拒絶反応だったのである


6.結論:第二次安倍政権という「キメラの完成形」

なぜ安倍晋三(第二次政権)は、憲政史上最長の安定政権を築くことができたのか。

それは彼が、小泉流の「破壊」も民主党流の「理想」も捨て、システム構造ハッキング成功たからだ。

彼は「三層の矛盾」を解消するのではなく、「三層すべてを掌握する」ことで、この奇妙なキメラを飼い慣らしたのである

明治層のハッキング内閣人事局による「馴致」

民主党は官僚と「闘った」が、安倍政権官僚を「飼い慣らした」。

その決定的な武器が、2014年に設置された「内閣人事局」である

霞が関エリートたちの人事権官邸が一元管理することで、官僚たちは「抵抗者」から官邸意向を過剰に読み取る(忖度する)「優秀な参謀」へと変質した。

これにより、明治以来の「官僚自律性」は去勢され、行政機構は完全に安倍一強体制の手足となった。

米国層への「貢物」:安保法制という忠誠

安倍氏は、対米自立を掲げるのではなく、逆説的に「対米従属を極める」ことで政権フリーハンドを得た。

2015年安保法制集団的自衛権行使容認)は、憲法解釈限界突破するものであったが、これは「将軍米国)」に対する最大の忠誠の証であった。

将軍の信任を得た大名は、国内で多少強引な振る舞いをしても、外圧によって倒されることはない。彼は「外堀」を米国に守らせることで、内政に専念したのである

幕府層の再構築:アベノミクスという「藩政改革

「機動的な財政出動」と称されたアベノミクスは、経済政策であると同時に、高度な「封建的再分配システム」であった。

異次元緩和によって溢れ出したマネーは、株高を演出し、企業経団連)を潤し、公共事業を通じて地方組織農村建設)を潤した。

かつて小泉氏が断ち切った「カネのパイプ」を復旧させることで、派閥政治の不満を封じ込め、党内の求心力を盤石なものにした。

安倍政権とは、近代的な改革政権ではない。

それは、人事権官僚を縛り(明治)、安保米国を縛り(米国)、カネで派閥を縛る(幕府)という、「三層の完全縫合」に成功した、極めて洗練された「復古政権」であった。

日本という「歪なリヴァイアサン」は、内部から革命では死なない。

「党外に党なし」――強力な野党存在しないのではなく、安倍政権が完成させたこシステムが、野党代替案)の存在必要としないほど強固な「安定」を提供してしまたかである

このキメラが倒れる時があるとすれば、それは内部崩壊ではなく、宿主である経済死ぬか、将軍米国)が去るか、そのどちらかであろう。

2026-01-15

立憲民主党を離党した

2022年から協力党員だったけど、今日公明党との合流決定のニュース確認してから夕方に総支部事務所に行って離党届を提出した。

旧立憲結党ときはまだ高校生だったし、政治にあまり強い関心はなかったけど、立憲民主党結党に、「政治が少し良くなるんじゃないか」と淡い期待をしたのを覚えている。その後、コロナから2021年総選挙までの間の流れで立憲民主党共感して、衆院選では陰ながら応援した。結果的に敗北したのは残念だったけど、自分自身が動かないといけないという一種の使命感を感じて、翌年のはじめに入党することにした。

それから私は、体調が悪かったりしてあまり思うように活動できなかったけど、いろいろな貴重な経験をした。電話かけをしたり、ポスターを貼ったり、ビラを配ったり、党本部での会合に出席したり、遠くまで行って選挙の手伝いをしたり、地元議員に会って裏話を拝聴したりした。選挙立会人も何度かやった。

けれど、2023年ごろから立憲民主党方向性への違和感が強くなってきた。まず、春先の入管法国会非正規移民本国に送り返して生命危険さら入管法改正」案に対して、米山隆一トロッコ問題的な論法で「妥協する」ことを主張した。それは、外国人事実上「殺す」法案に対して承認のハンコを押すようなものだと私は感じた。塩村あやか鈴木庸介もそれに乗っかり、私がそれまで信頼していた多くのネット支持者も同調した。幸い、鎌田さゆり山田勝彦石川大我石橋通宏らの努力もあり、立憲は最終的にハンコを押すことを拒否した。けれど、当事者生命無視した功利主義的な議論が支持者の間ではびこったことに対し、私はかなり居心地の悪さと憤りを感じた。

その後も、私の違和感は強まるばかりだった。2024年代表選では、枝野幸男投票した。結局野田佳彦勝利して、代表選中に自分陣営にいた人ばかりを執行部に起用する露骨なお友達人事を行った。私は、気分が悪くなった。サンクチュアリ近藤枝野派)、国のかたち研究会(菅派→西村派)、社会民主主義フォーラムなどの「左派」系党内グループ野田執行部の路線に対して何らかの抵抗を示してくれるかもしれないとのかすかな期待を抱いた。けれど、しまいには(私にはもはや迷走しているようにしか見えなくなった)枝野幸男、そして近藤昭一も、野田佳彦呼応して「中道」という空っぽ言葉連呼するようになった。

立憲民主党近いうちになくなるのではないか、「希望の党騒動が再び起きるのではないか、という懸念はしばらく前から抱いていた。けれど、それがここまではやく現実になるとは思っても見なかった。私は、心のなかの違和感をひた隠しにしながら、衆院選に、都議選に、参院選に奔走(というほどのことはしていないが)した。24衆院選で立憲が50議席増やして躍進し、私の選挙区の候補が久しぶりの小選挙区当選を勝ちとったときは、心の底からしかった。

けれど、それも全て無駄だった。「立憲」民主党は、立憲主義中道左派仮面も捨てて、「改革中道」という味のしないガムのようなくたびれた言葉で、つい数ヶ月前まで自民党ウンコみたいな政治翼賛しまくっていた公明党創価学会に擦り寄りはじめた。そして、数日前に統一名簿の話が出たかと思ったら、昨日の夜に新党結成の速報がいきなり出て、24時間もしないうちにそれは党の機関決定になった。1日もたたない間に決まったので、一般党員はもちろん、地方議員さえ意見を述べる猶予は一切なかった日本共産党ボルシェビキ組織論をもった社民主義者なら、立憲民主党選良の皮を被った前近代的地方大名連合体にすぎない、と私は感じた。立憲「民主」党のなかに、少なくともわれわれが一般理解している意味での党内民主主義は、存在しない。野党第一党政局のために一瞬で溶解した希望の党騒動反省は、「排除の論理をとらない」といううわべの口約束しか見られない。

私はそうした事実を突きつけられ、もはや言葉も出なかった。われわれ支持者は、野田佳彦枝野幸男安住淳小沢一郎重徳和彦泉健太にとってただの都合のいいコマにすぎない。そして政治が向き合う対象である大衆も、彼らがいったん権力を取れば、きっと似たような扱いを受けるだろう。その扱いは、確かに自民党よりはましになるかも知れない。けれども、奴隷労働のような低賃金に苦しみ、給与未払いが起きても泣き寝入りするしかない、労働組合にすらつながれないような末端の労働者、さまざまな種類の差別や抑圧に苦しんで、物理的あるいは精神的な死の危機と日夜戦っているマイノリティ、そして将来に対して漠然とした、しかし逃げ道のない不安にさいなまれている(そしてときには外国人高齢者障害者といった誤った敵にその怒りを誘導されてしまう)日本の多くの人々に、「ちょっとだけきれいな自民党」が提示しうる解決策は、一体何だろうか。

立公新党(こっちが気恥ずかしくなるような政党名になるらしい)は、もしかすると、連合+創価学会の圧倒的な組織力で、高支持率という幻像にはしゃぎまわって醜態さらしている高市政権を圧殺するかもしれない。けれど、「左派」どころか「リベラル」さえ言うのを躊躇するような、これまでの安保法制原発への態度をまともな説明もせずに180度転換することを厭わないような新党政権を握ったとしても、「もっと良い未来」が実現できるとは到底思えない。うまくいって、例えばAI粗製乱造された広告収入目的テンプレ記事とか、使い古されて擦り切れたネットミームのような、凡庸でつまらなくて、しか場合によっては有害ものしかまれてこないだろう。

2024年イギリス総選挙で大勝利を収めたスターマー政権現在記録的な低支持率で苦しんでいるように、現代社会根本矛盾への一応の対処策さえ示すことはできず、右派の主張に妥協に次ぐ妥協を重ねて、参政党や日本保守党のような右の極に早晩その座を譲ることになるのではないか



立憲民主党さようなら。40年後の私たちが、「立憲民主党のあった時代はまだマシな世の中だったなあ」と思っていないことを祈ります

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