パナソニックの激動の20年間を知る中村邦夫元社長(現特別顧問)がインタビューに応じた。2000年から12年まで社長、会長をつとめ、聖域なき改革を断行した。一方、テレビ事業の巨額投資などの重荷も残した。現社長の津賀一宏氏も構造改革を進め業績をV字回復させたが、成長軌道には乗り切れない。中村氏に自らの改革の成果と課題、現経営陣への思いを聞いた。――パナソニックや電機業界を取り巻く環境は大きく変わり
以前にも紹介した日本のMOOC(公開オンラインコース)の「gacco」に、Googleの提供する「Grow with Google」の3講座が加わりました。 新しく登場した3講座:受講期間は年末まで8月27日に始まったこれらの講座は、gaccoのほかの講座と同じように無料。しかも「Grow with Google」は自分で開始日が決められる開始日可変型講座なのがうれしいです。 開始日は自由ですが、閉講日は2019年12月31日なので、思い立ったが吉日。開始日から45日間が受講期間となります。 gaccoの他の講座は、4週間で毎週1週間分のアクセスが加わるように設定されているものが多いのですが、この講座では一度に全てのレッスンにアクセスがあり、時間がある時にはどんどん自分のペースで進められる点がありがたいです。
「ブルーオーシャン症候群」とは、密かに日本企業に蔓延する病である。その症状には以下のようなものがある。 自社事業とは遠いところに、競争が少なくて儲かる事業領域があると信じている そしてその事業領域は楽勝で参入できると思っている よって、少人数、少額、短期間で新規事業が創出できるべきだと思っている 結果として(実は当たり前に大変な)新規事業創出に本腰が入らない そもそもブルーオーシャンとは 「ブルーオーシャン」は、長きにわたって日本のビジネスマンが好きな言葉だ。(ちなみにアメリカではとんと聞くことがない)。 ちょっと前に、元マッキンゼーコンサルタントの日本人3人で「ブルーオーシャン」の話になった。大体こんな感じの会話だったはず。 「なんか、『楽勝で参入できる競争が少なくて儲かる事業領域』みたいな意味で、『ブルーオーシャン』って使うよね?」 「そうそう。そんなのあるわけないのに」 「だよねー。
2000年前後、クラウドという言葉が立ち上がった時、クラウドビジネスを立ち上げた企業の多くは失敗しました。 (例:opsware 彼らはその後システム運用ツール提供で生き残ることができました)。 クラウドという言葉はそれ以降あまり聞くことはなくなりました。2006年GoogleのErick Schmidtがクラウドという言葉を再登場させ、AmazonがAWSを提供開始します。それ移行クラウドは爆発的に普及し、ITの戦場は全てクラウドに移行しつつあります。 (IBMですら、半導体部門を売却しクラウドに移行できるかに社運をかけています link) 自社運用やDC運用をしている企業もまだ多く存在しますが、パブリック・クラウドを利用している企業の競争力は増すため、今後10年ぐらいを考えるとパプリッククラウドの影響力はさらに増していくと考えられます。 IoTという言葉も1999年から存在します。私自
Apple原理主義者の大坪です。 さて、GoogleI/O2014参加レポート第2弾。Google I/Oがカバーしている内容は、Googleの事業領域を反映しサーバーサイドからクライアントのデザインから、はてまたロボットにいたるまで非常に幅広い。今日はその中から標題のセッション+別のセッション内容を元に書きます。 ーーー スピーカーはGoogleのシニア User Experience Researcher, Tomer Sharon 氏。まずMITとStanfordのComputer Science卒業生が作った「メモ作成アプリ」を開発したスタートアップ(仮想のものか実在のものかわかりません。少なくとも創業者の写真は別の人がモデルをしていました)がなぜ失敗したかについてその理由を挙げて行きます。 1 They did not fall in love with problem :問題を
Paul Krugman, “An Innovation Lesson From Germany: Less Disruption, More Quality,” Krugman & Co., June 20, 2014. [“Creative Destruction Yada Yada,” June 16, 2014; “German Labor Costs,” June 17, 2014] 創造的破壊についてドイツが教えてくれること:破壊はやめて高品質を by ポール・クルーグマン John W. Adkisson/The New York Times Syndicate ジル・ルポアが『ニューヨーカー』誌にすばらしい記事を書いてる.ビジネスでも他のどんなことでも「破壊的イノベーション」こそが成功の秘訣だというインチキ話を,ルポアは反駁している.たんにあの手の話を小馬鹿にしてすませずに
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通販王国と言われる九州で、一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事し、担当した全てのネット通販広告主(クライアント)を大成功させてきた株式会社売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が、ネット広告で“売れる”ノウハウ(仕組み)を徹底的に大公開する。 “マーケティング”っていうけど、数字見てどうしたいの? コンサルなんて職業をやっているとよく、「データ分析どうするんですか?」とか、「この辺ちゃんと分析したほうがいいんじゃないですか?」、なんて質問をされるんだけど、みんな本質が分かってないんだよねぇ。 「商品開発をするために顧客を分析して、その結果を検討する」とかならわかるけど、もう広告を打ち始めちゃっているのにそんなの遅いよ。それとも、今から顧客分析などを詳細に行って、分厚い“マーケティング”分析の提案資料を提示して、現状の仕組みを根底から崩してしまうような“仮説”が欲しいわけ(笑)。
3月11~13日、東京電機大学千住キャンパスにおいて「第76回 情報処理学会 全国大会」が開催された。同学会の歴史特別委員会によるシンポジウムでは、元NTT常務取締役の戸田 巌氏による特別講演が行われた。電話からインターネットまで、50年間に及ぶ技術の変遷を見てきた戸田氏の考える「破壊的イノベーションの起こし方」とは、一体どのようなものだろうか。 コンピュータとネットワーク、50年の変遷を見てきた技術者 1934年生まれの戸田氏は、1958年の電電公社入社後、パラメトロン計算機(関連記事)の研究や料金計算用計算機「CM100」の設計、電電公社用オンライン計算機シリーズ「DIPS」の開発などに携わり、その後はNTT常務取締役 研究開発技術本部長として、NTTのR&D全般のマネジメントを担当した人物だ。 1992年の富士通への移籍後もルータ開発等を担当するなど、技術畑を歩んできた戸田氏だが、2
IT業界の世代間ギャップを「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」という図式でまとめるとうまく整理できるような気がしてきた。 他の業界でも、常に勉強してないと仕事にならない所では、似たような問題があるかもしれない。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ、という話。 私は、80年代からずっとプログラマをしていて、今でも現場でコードを書く仕事をしているので、同世代の人から、彼らと現場の若い人との仲裁役というか通訳のようなことを期待されることが多い。 確かにそこには微妙なギャップがあって、自分はどちらの言い分にも共感する所があるので、なんとかそれを言葉にしたいのだが、なかなかうまく言えなかった。 プログラマという仕事は、今も昔も勉強をしてないと普通の仕事も成立しないのだが、その勉強の仕方というか意味づけが、違ってきていると思うのだ。
グロースハッカーを読んだ。 従来のマーケターはマーケティングのイロハをアンラーニングする必要がある。 「製品開発とマーケティングを完全に別のプロセスとして行う方法はもう古い」(17ページ) 何ヶ月もかけて綿密な準備をしてマーケティングのために莫大な予算を使って製品を売り込む。マーケターは誰も利用したいと思わない製品だということを数ヶ月後に知る。そのような従来型の方法と一線を画するのがグロースハッカーだ。 本書で紹介していることのどれもがシンプルだ。 人が欲しがるものを作れ。ポール・グレアム。 誰のための製品なのか。なぜユーザーがこの製品を使うのか。なぜ私がこの製品を使うのか。 この「ソクラテス式問答法」が効果的だ。何度も何度もそれを問い直す。 著者の成功事例、新刊書をベストセラーにした方法も参考になる。またクックパッドの加藤恭輔氏による日本語版の解説が具体的で素晴らしい。 薄くて読みやすい
高須賀とき @takasuka_toki これからイノベーションのジレンマ http://t.co/d24I7fCb の論旨を書いていきます。この本、トンデモないスゴ本です。変な自己啓発書とかビジネス本100冊分位の価値はある。さすがあの池田信夫先生も手放しで絶賛するだけはある。 2011-11-22 23:36:06 総合商社の中の人 @shukatsushosha 学生注目!RT @takasuka_toki: イノベーションのジレンマ http://t.co/HhZZkqpl の論旨を書いていきます。この本、トンデモないスゴ本です。変な自己啓発書とかビジネス本100冊分位の価値はある。さすがあの池田信夫先生も手放しで絶賛するだけはある。 2011-11-23 00:16:29 高須賀とき @takasuka_toki この本は「なぜある時点で優良企業と言われているところが失敗するのか
ジョブス、ジョブズと両方でてますが、関係者情報によると正しくはジョブズらしいのでこちらで統一します。AOLのニュースもジョブスだったんだけどなぁ〜 自分自身も顧客の商品開発に少しは携わる人間で、自分の立案でヒットした商品はジョブズと比較すると市場で数億単位のマーケットのものが何個かくらいなのでカスみたいなものだが、ジョブズ語録から非常に響くものがあるので本日はそれを紹介してみたい。 トヨタ、ホンダなどの自動車メーカー以外の日本のメーカー、特に黒モノメーカーが海外メーカーに全く太刀打ちできなくなったと言われて5年くらいもたつが、ウォークマンで世界を凌駕したソニーをはじめ、IT関係、家電系は特にその兆候が痛々しい。ネット上でいろんな討論があるが、要は現在の日本の家電(特に黒モノ)メーカーはマーケティング力がめちゃくちゃ弱い、ということは間違いないように感じる。シャープのガラパゴスの惨敗なんてそ
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