シャープのロボット掃除機「COCOROBO」を第三者が遠隔操作できる可能性があると、情報処理推進機構(IPA)とJPCERTコーディネーションセンターが11月16日に注意喚起した。ファームウェアを最新版へアップデートするよう呼び掛けている。 【対象バージョンの一覧】 発表によれば、COCOROBOのユーザーを区別する「セッションID」の管理に不備があった。同じLAN内の第三者がセッションIDを偽り、実際の所有者になりすましてCOCOROBOを遠隔操作できる恐れがあるという。 IPAの広報グループは「ロボット掃除機が外部から取得するデータは少ないが、情報漏えい・改ざんの可能性もある」としている。
イーロン・マスクが殺人ロボットの脅威について警鐘を鳴らしているが、我々はそのリスクについて真剣に考える必要があるのかもしれない。サイバーセキュリティ企業の「IOActive」は、人々に注意を促すことを目的に、人型ロボットをハッキングしてホラー映画「チャイルドプレイ」に登場する殺人人形の“チャッキー”に変身させる実験を行った。 実験には中国メーカーのUBTechが開発した「Alpha 2」が使われた。研究者らはAlpha 2の後頭部を開けてUSBポートを見つけ、ファームウェアをアップデートして動作をコントロールし、声をチャッキーのものに変換した。 Alpha 2は専用のアンドロイドアプリをアップデートする際、ユーザー本人であるかを確認しないため、ハッカーが攻撃を仕掛けカスタマイズしたマルウェアをロボットにインストールすることが可能だ。また、同社のAlpha 1では、Bluetoothを使って
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