第626回でも紹介したように、現在ではUbuntu上で数多くのWindows用ゲームが動作するようになっています。第626回が公開された頃はベータ版の扱いであったProtonも、最近のSteamクライアントではデフォルトで有効化されており、設定をいじる必要すらありません[1]。そんなわけで今年のゴールデンウィークは家に引き籠って、Steamの積みゲーを崩すぞと意気込んでいる方もいるのではないでしょうか。 「ゲーミングPC」といったハイスペックなPCが存在することからも解るように、ゲームというのは現在のPC上で動かすコンテンツの中でも、PCのリソースを多く要求する部類に属します。特に最新のタイトルを4K解像度の最高画質で遊ぼうと思ったら、10万円を軽く越えるようなグラフィックボードが必要となることも珍しくありません。 ゲームがどれだけ快適に遊べるかの指標のひとつが「FPS」や「フレームレート

