このスライドは、2022/11/26 に開催された「JSConf JP 2022」で発表したものです。 cf. https://jsconf.jp/2022/talk/client-side-ddd-in-the-age-of-declarative-ui-grand-considerations
初めに きっかけ 新人研修中にDDDとか、PoEAAとかの話が少しだけ出ました。 ただ、イマイチわからないとの声が多数。 理由 なぜなら予備知識がたくさん必要だからです。(ほんとに多い) これはわからなくて当然。 そこで 独断と偏見で、予備知識となる用語を解説します。 偏見多いので、より正確な情報は、書籍やWebで調べてね。 この辺を説明します UML クラス図/シーケンス図 デザインパータン GoF/PoEAA 階層化アーキテクチャ DDD本のサマリ 知らなきゃいけない知識が多くて面倒だね。 説明しないけど、オブジェクト指向やデータベースとかの知識も必要だよ。 説明前にDDD本のページを見てみよう!!! DDD本の最初のページ 「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」より ??? よくわからないね さっきの図って何? 灰色の中心部分はソフトウェア設計のモデリングを表しています。 モデリ
モデリングの学び方:座談会 - connpassを見たよメモです。ディスカッション形式だったので、話の流れになぞらえてまとめていきます。 本日の話し手 この会でメインで喋られていたのは以下の方々 増田さん かとじゅんさん ミノ駆動さん hirodragonさん 藤岡さん 原田さん 高崎さん 本日の趣旨説明と増田さんの考えるモデリングに関して まずは下記の資料を使いながら今日の催しの趣旨説明と増田さんの考えるモデリングに関しての話があった。 speakerdeck.com 上記の資料にもあるが以下の話が冒頭で行われた 今回の話し手の属性に関しての話(共通的な部分もありつつも自社サービスを持つ人たち3人と、受託開発を主に行う人たち3人という構成) まずは前提の話としての増田さんのモデリングの考え方のダイジェスト説明 効果的なモデリングの考え方(要点をうまく表現する名前を見つける、認知不可の軽減
DDD失敗パターン集 DDDという方法論それ自体に対する僕の立場はあんま好きじゃない寄りのフラット(といいつつほぼ忘れかけている)なんですが、過去何度もDDDでプロジェクトが爆死するのをみたり、爆破してしまったり……というのを見てきたので供養したいとおもいます。 メンバーの大半がDDDを知らない 「えっ!? ドメイン駆動を知らずにDDDを?」 「出来らぁっ!」 DDDを知らずにDDDをする、という前提がすでに禅問答じみてる気がしますが、たぶん一番よく見かける失敗パターンなんじゃあないでしょうか。 どういうことかというと、オニオンとかレイヤードとかクリーンなアーキテクチャのモジュールの命名ルールと構造を採用(採用できているとは言っていない)しただけの状態です。 私見ですが、アーキテクチャというのはメンバー全員がそれを理解できていない限り*1即破綻します。 理解できない人はどこに処理を書いてい
対象読者 マイクロサービス化を検討しており、実際に作る場合の構成を参考にしたい。 ドメイン駆動設計について、基本的な用語の知識がある。 TypeScript を多少触ったことがある。理解がある。 はじめに こんにちは。エンジニアの吉村です。 現在、弊社が運営する teratail というサービスに携わっており、CakePHP で動作しているモノリシックな既存サービスをマイクロサービスに移行するというプロジェクトを進行中です。 この記事では、実務を通して得た知見として、マイクロサービス化によりどんな恩恵があるのか、具体的にどのような構成で実装をしているのかについてご紹介します。 TL;DR マイクロサービスのバックエンドサービスの実装に焦点を絞って、ドメイン駆動設計 + オニオンアーキテクチャをベースに設計をしました。 本記事では、具体的に「ユーザ新規登録処理」の実装をする場合を例にとり、実
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? オブジェクト指向プログラミングが学べる書籍たち もし私が今から最初から学ぶならこの順番でこの本読むだろうという紹介です。 新人プログラマの方々は右も左も分からないというところからスタートとなるため、オブジェクト指向プログラミングを学ぶときに何から学べば良いか全くわからないという状況かと思います。 オブジェクト指向プログラミングを学んでいると自然と出会うドメイン駆動設計についても同様です。 そうした方々が書籍から学ぼうとした場合に、少しでも効率良く進められる順番を示してあげられれば良いなと思って紹介します。ただし、各書籍についての詳細な説
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは! Yahoo!ショッピングクーポンチームの小倉です。 前回のフロントエンド技術刷新の話とは打って変わり、今回は2019年に行ったバックエンド技術刷新の話です。 刷新前のシステムはノンフレームワークPHPのモノリスでしたが、現在は主にJava/Spring Bootでマイクロサービス化しています。今回は、その中でもっとも仕様が複雑だったマイクロサービスにおいて、ドメイン駆動設計(Domain Driven Design:DDD)を実践した話をご紹介します。 ショッピングクーポンの自由度を知る みなさんは、ショッピングの商品が割引になるクーポンをご存じでしょうか? 実は、クーポンには、ヤフーが予算をだして発行する「モールク
『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』(以下DDD本と呼ぶ)の原著出版から十数年が経過した今、DDD本に書かれている内容は、吟味されアップデートされるべき時が来ている。このアップデートに盛り込みたい内容を、4つの原則という形で考えてみた。 なお、以下では「EvansのDDD本の内容」と「ドメイン駆動設計というコンセプト」は重なる部分があるにせよ、それぞれが指す対象は異なるものだとしている。この違いは本文中で触れるが、表記として「DDD本」は本を指し、「ドメイン駆動設計」はコンセプトの方を指すようにしている。 DDD本とドメイン駆動設計 DDD本では、ドメイン駆動設計というコンセプトが導入された。ドメイン駆動設計というコンセプトは、ソフトウェアエンジニアの一般教養といえるほど、今ではその価値が認められている。同様のアイデアは、EvansがDDD本を執筆した時代ですら、すでに先人たちが口に
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 各アクターのメンタルモデルと、複数のアクターが共用する"ドメインモデル"には情報構造上のギャップがある まず最初に、天重氏(@tenjuu99)による次の記事を参照する。 MVCとは何か ぜひ全編を読んでいただきたい。以降読んでいただいた前提で書く。 中盤《2. ドメインモデル》で、飲食店での複写式伝票の話をしている。下に記事中の図を引用させていただく。 この複写式伝票は、ある一つのドメインモデルを"実装"している、といえる。天重氏は、「この注文伝票をぼくが面白いとおもったのは、厨房の人とホールの人で情報構造が違っている点です。」と言っ
この記事は ドメイン駆動設計 Advent Calendarの記事です。 今年の9月にログラスというスタートアップに転職しました。 ログラスは元々DDDについて講師として勉強会をさせてもらっていた会社であり、DDD自体は社として取り組んでおりある程度進んでいました。ですが、講師ではなく中の人になったからこそできる色々な取り組みがあり、3ヶ月である程度形になりました。 本記事では、DDDを広めるための取り組みについて、極力再現性がある形を意識しつつ、ご紹介したいと思います。 入社時の状況 なにをしたか テストの話が多い理由 実施内容詳細 TDD Boot Campの@t_wadaさんの基調講演観賞会を行った Serviceクラスを1パブリックメソッドにした レイヤーごとのオブジェクトの依存関係を整理 レイヤーごとのテスト方針 クラス名の重要性 参照実装を作成した 「責務」と「テスト」の重要性
こんにちは。west-cです。 携わっている新規サービスにてドメイン駆動設計(以下、DDD)を取り入れた開発を行っていることから、去年の秋頃からDDDの学習をはじめました。 今回は、私が学習にあたり読んだおすすめ書籍を紹介します。 目次 目次 ドメイン駆動設計とは おすすめ書籍 現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる! ドメイン駆動設計の基本 Domain Driven Design(ドメイン駆動設計) Quickly 日本語版 実践ドメイン駆動設計 エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 おわりに ドメイン駆動設計とは 本題へ入る前に、「そもそもDDDって何?」という方へ3行でとてもざっくりと説明します。 DDDとは、ソフトウェアで問題解決しようとする領域(ドメ
2020-03-13追記: 「ドメイン駆動設計」のハードルを上げる意図はありません。そもそもそんな特殊技能でもないと思っています。「ドメイン駆動設計が合っているか」を測る材料になるかも?くらいの気持ちで読んでいただけると幸いです。 何度目か知りませんがDDDがまたブームを迎えているようで。DDD難民と言う言葉が出た頃を思うと感慨深いですね。実際難民になったわけではないので肌感覚で知らないのが残念なところですが、これはどうでもいい。 DDD、日本語ではドメイン駆動設計となりますが、DDDを冠していてもドメインが語られることは少ないようです。 数ある書籍もドメインモデリングの話ではなく、ドメインモデルをいかに実装に落とし込むかにフォーカスしていると感じています。 これはこれで仕方ないと言うか、ドメインの話って広く語れないんですよね。 ドメインは領域で境界があって範囲が限定されています。特定ドメ
商品リンクはこちら https://little-hands.booth.pm/items/1835632 DDDはドメインモデリングを通じてソフトウェアの価値を高めようとする設計・開発手法です。 新しく得られたモデルに関する知見を頻繁にコードに落とし込む必要があるのですが、 それはソフトウェアにとっては非常に高い要求をしていることになります。 そこでDDDでは、オブジェクト指向の手法を利用して、メンテナブルで、拡張性の高いコードを書くことを目指しています。 このセッションでは、DDDではモデリング結果をどのようにコードに落とし、どのような利益を得られるのかを、具体的なコードを交えながら解説します。
OOC2020での登壇用資料です。 プロポーザルは以下リンクから。 https://fortee.jp/object-oriented-conference-2020/proposal/68aed814-c5b4-4662-bcc3-40345ad09612
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