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はてなキーワード: 韓国とは

2026-07-18

anond:20260718043519

比較優位が正しいならワインを作ってる国は永遠にワインを、毛織物を作ってる国は永遠に毛織物を作って輸出しているのが最も正しいことになる

日本韓国自動車半導体を作る日は来ない

anond:20260718010524

戦争してただけだぞ

戦勝国敗戦国って枠組みだとワンチャン敗戦国に入っちゃうから

韓国は加害、被害って言葉を使うんや


2026-07-17

anond:20260717230456

韓国理屈で言えば、その一部昇進した奴は立派な戦犯であり加害者だろ

AIバブルはまだ始まっていない

結論から書く。

今回起きているのは、AIバブルの崩壊ではない。それどころかバブルははじまってもいない。

AI設備投資永遠に加速し、その恩恵AIインフラ企業利益へ直線的に流れ続けるという期待が剥落しただけである

これは市場機能しなかった結果ではない。市場が正常に機能した結果である

冷えたのは設備投資ではなく、設備投資への期待である

2026年7月17日時点で、フィラデルフィア半導体指数6月高値から約18%下落している。

しかし、AI設備投資のものが停止したわけではない。

UBSハイパースケーラー設備投資について、2026年に前年比76%増の6730億ドルへ拡大した後、2027年には25%増、2028年には6%増まで増加率が鈍化すると予測している。

減少ではない。

増加率の鈍化である

市場設備投資が減るから売っているのではない。設備投資の成長率が永遠に加速するという前提を修正している。

Reuters:ハイパースケーラーの設備投資成長率をめぐる市場の見方

これは重要な違いである。

AI設備投資過熱していることなど、最初から誰もが知っていた。

GPUHBM光通信データセンター、発電設備送電網へ巨額の資金が流れ込んでいる。市場はその規模に驚きながら、同時に採算性を疑い続けてきた。

この疑念が消えなかったから、設備投資の増加率が鈍るという予測だけで株価が崩れた。

これは陶酔ではない。

しろ、陶酔に達する前に市場の警戒機能が働いた証拠である

AI関連企業ファンダメンタルは強い

現在AI関連銘柄を、2000年前後の無収益ドットコム企業と同一視するのは間違っている。

AIインフラ中核企業は、すでに売上、利益キャッシュフローを生み出している。

株価けが先に上がり、後から事業実態を探しているわけではない。データセンター向け半導体、先端半導体製造製造装置メモリネットワーク機器では、AI設備投資が実際の受注と業績に反映されている。

今回の株価上昇の相当部分は、利益成長によって説明できる。

2026年7月時点でも、半導体関連企業利益予想は大幅に引き上げられていた。株価が上昇する一方で、利益予想も同等か、それ以上の速度で上昇していたため、中核企業評価倍率は必ずしも一方的に膨張していなかった。

Reuters:半導体株の上昇と利益成長

もちろん、すべてのAI関連銘柄が割安だったわけではない。

将来の成長を過剰に織り込んでいた銘柄もある。利益成長が続くことを前提に、高い評価倍率を与えられていた企業もある。

しかし、株価評価過熱していたことと、企業ファンダメンタル虚構であることは同じではない。

今回起きているのは業績崩壊ではない。

強い業績を維持したまま、将来成長に対する評価倍率が圧縮されている。

利益が消えたのではない。

利益成長がどこまで続くのかを、市場が疑い始めたのである

この局面バブル崩壊と呼ぶのは雑である


株価上昇は大きかったが、陶酔の広がりは狭かった

では、今回の株価上昇は、バブルと呼べないほど弱かったのか。

そうではない。

AI半導体の中核部分では、株価は十分にバブル的な速度で上昇した。

フィラデルフィア半導体指数は、2026年7月17日までの1年間で2倍以上になった。6月高値から約18%下落した後でも、この上昇率である

2026年初めから7月13日までに限っても、同指数は83%上昇していた。

Reuters:2026年の半導体株上昇と利益成長

から、今回の株価上昇が弱かったとは言わない。

弱かったのは、陶酔の広がりである

過去1年間で半導体指数が2倍以上になった一方、S&P500均等加重指数の上昇率は11%、AI関連銘柄比重が小さい欧州のSTOXX600は8%だった。

AI関連企業の中でも、上昇は主に半導体メモリ製造装置光通信データセンターなど、実際に売上と利益が拡大している供給企業へ集中した。

市場全体が無差別に上昇したわけではない。

ChatGPT公開後から2026年5月までのNASDAQ100は約140%上昇した。十分に大きな上昇だが、ドットコムバブル期のNASDAQ100は約1090%上昇している。

比較期間や起点が異なるため単純比較はできない。それでも、現在AI相場ドットコム期のような市場全体の全面的陶酔には達していないことは分かる。

Yahoo Finance:AI相場とドットコム・バブルの比較

さら重要なのは、今回の株価上昇の相当部分が利益成長によって説明できることだ。

2026年7月時点で、S&P1500半導体製造装置指数構成企業は、年間利益が前年の2倍以上になると予想されていた。NVIDIAの予想PERは約19倍まで低下し、過去10年以上で最低の水準になっていた。

株価が上昇しても、それ以上の速度で利益予想が引き上げられたかである

もちろん、すべての銘柄が割安だったわけではない。AMDMarvellなど、長期平均を大幅に上回る評価を受けていた企業もある。

しかし、少なくとも中核企業では、

利益がないのに、期待だけで株価が上がった

のではない。

利益が異常な速度で増えたため、株価も異常な速度で上がった

である

局地的な投機存在した。

韓国市場では、SamsungSK Hynix対象とした単一銘柄レバレッジETF信用取引個人投資家による借入投資が急拡大し、株価変動を増幅させた。

これは明確にバブル的な現象である

Reuters:韓国市場で拡大したAI株投機とレバレッジ取引

しかし、それはAI市場全体が陶酔したこと意味しない。

今回起きたのは、実益を上げる中核企業への極端な資金集中と、その周辺で発生した局地的な投機である

一部の勝者が急騰するだけでは、完成したバブルにはならない。

本物のバブルでは、勝者の成功が、まだ利益を出していない企業や、直接関係のない企業へ無条件に一般化される。

今回は、そこまで到達しなかった。

株価上昇は大きかった。

しかし、陶酔は局所的なままだった。

バブルは、偽物に投資することではない

過去バブルでも、投資対象となった技術産業自体が偽物だったわけではない。

鉄道世界を変えた。

インターネット世界を変えた。

住宅価値のある実物資産である

バブルとは、無価値ものを信じる現象ではない。

本物の技術需要から得られた正しい認識を、あらゆる企業、あらゆる地域、あらゆる投資へ無条件に一般化する現象である

鉄道バブルでは、路線を造れば儲かると信じられた

1840年代のイギリスで起きた鉄道時代には、実体的な根拠存在していた。

経済は成長していた。金利は低く、既存鉄道会社は配当を増やしていた。鉄道という技術輸送経済を変えることも事実だった。

この成功を見た投資家は、既存の優良路線が高収益であることと、新しく計画されたすべての路線が高収益になることを混同した。

その結果、鉄道会社の設立新規路線計画が急増した。

鉄道が無価値だったのではない。

鉄道は極めて価値のある技術だった。

間違っていたのは、

鉄道を敷けば、どこでも必ず儲かる

という確信である

The Railway Mania of 1845

ドットコムバブルでは、利益確認する必要がなくなった

1990年代後半のインターネットも、本物の技術革新だった。

通信広告、商取引メディアソフトウェア根本から変えるという予測は正しかった。

しか市場は、インターネットが成長することと、インターネット企業なら何を買っても儲かることを混同した。

事業モデルの実現可能性が十分に検討されないまま、ドットコム企業IPOが相次いだ。

市場収益性よりも、利用者数、アクセス数市場規模、将来の支配力を評価した。

Goldman Sachs:The Dot-Com Bubble

当時のインターネット企業分析したNBERの研究では、インターネット部門全体の株価正当化するためには、歴史的に見ても異常に高い利益成長を長期間続ける必要があったと指摘されている。

NBER:The Rise and Fall of Internet Stock Prices

ここで起きた陶酔は、単なる株価上昇ではない。

利益がないことが問題視されなくなった。

利益がないことは、成長のために積極投資している証拠解釈された。

赤字事業の弱さではなく、未来を獲得するための費用とされた。

上場できること自体事業の正しさを証明し、株価上昇がさら資金調達を容易にした。

価格上昇が事業正当性を生み、その正当性さら価格を上げる自己循環が完成していた。

これが陶酔である

住宅バブルでは、価格上昇が信用を生んだ

2000年代のアメリカ住宅市場でも、同じ構造が生まれた。

  1. 住宅価格が上昇する
  2. 担保価値が上がる
  3. 金融機関融資条件を緩和する
  4. 新たな買い手が市場へ入る
  5. 住宅価格さらに上昇する

金融機関は、借り手の返済能力だけでなく、将来も住宅価格が上昇するという前提に依存するようになった。

住宅価格の上昇が、住宅価格の上昇を正当化した。

価格が上がり続ける限り、誰も損をしないという確信が広がった。

これも陶酔である

Federal Reserve Bank of San Francisco:Housing Bubbles and Homeownership Returns

過去バブル共通していたもの

過去バブルには、共通した段階がある。

  1. 本物の技術革新や需要拡大が起きる
  2. 一部の優良企業が実際に高い利益を上げる
  3. その成功市場全体へ一般化される
  4. 投資額を増やすほど将来の利益も増えると考えられる
  5. 資金調達が容易になり、借金による投資が拡大する
  6. 従来の利益指標や採算基準が「古い考え」として退けられる
  7. 損失への恐怖よりも、成長機会を逃す恐怖のほうが強くなる

本当の陶酔とは、株価が高いことではない。

価格投資額について説明する必要がなくなることである

「なぜ儲かるのか」ではなく、「乗り遅れたらどうするのか」が投資判断の中心になる。

現在AI市場は、まだ区別をやめていない

現在AI市場では、局地的な投機は発生している。

半導体株への資金集中も激しかった。2026年7月バンク・オブ・アメリカ機関投資家調査では、回答者の82%が半導体株を市場で最も混雑した取引だと答えている。

それでも、AI市場全体はまだ完成した陶酔に達していない。

NVIDIABroadcomTSMCASMLMarvellの業績は強い。

しかし、その強さがAI関連企業すべてへ無条件に一般化されてはいない。

設備投資の増加率が鈍るというだけで、半導体株は売られる。

企業設備投資を増やせば、投資家は売上だけでなく、減価償却費営業利益率、フリーキャッシュフロー確認する。

将来の受注見通しが弱ければ、現在利益が強くても株価は下がる。

実際、TSMCASMLは強い決算を発表したにもかかわらず、AI設備投資の持続性に対する懸念から株価を売られた。

市場はまだ、設備投資の採算性を企業ごとに審査している。

成功企業と失敗企業区別しようとしている。

これは完成したバブルではない。

バブルとは、区別をやめることである

本当のAIバブルは、強い業績の先にある

皮肉なことに、AI関連企業ファンダメンタルが強いからこそ、本当のAIバブルはこれから発生する。

NVIDIABroadcomが高い利益率を維持する。

TSMCASML能力増強を続けても受注が埋まる。

ハイパースケーラー設備投資を増やしながら、AI売上、営業利益フリーキャッシュフローを伸ばす。

一般企業AI導入によって人件費を削減し、開発期間を短縮し、売上を増やす

この証拠が数四半期にわたって積み上がれば、市場疑念は消える。

そして市場は、正しい結論から間違った一般化へ進む。

一部のAI設備投資は高いROIを生む

という事実が、

AI設備投資は高いROIを生む

という確信へ変わる。

優れた企業AI利益を上げている

という事実が、

AI投資する企業利益を上げる

という確信へ変わる。

この変化がAIバブルの始まりである

AIバブル2027年前後に始まる

AIバブル2027年前後に始まる。

条件は、ハイパースケーラー決算で次の三つが同時に示されることである

  1. AI関連売上が設備投資を上回る速度で増える
  2. 減価償却費が増えても、営業利益率が維持される
  3. 設備投資を増やしながら、フリーキャッシュフローも増える

これが数四半期続けば、市場AI設備投資の採算性を疑わなくなる。

その後に起きるのは、設備投資競争の再加速である

設備投資を増やす企業株価が上がる。

設備投資を抑える企業は、慎重なのではなく、競争から脱落していると評価される。

データセンターを建てるための借金が、財務リスクではなく成長投資と呼ばれる。

GPU保有台数、データセンターの電力容量、確保した土地面積が、そのまま企業価値として評価される。

十分な顧客や売上を持たない企業でも、「AIインフラ」という名前だけで資金調達できるようになる。

そして市場は、設備投資ROI確認しなくなる。

設備投資をしているという事実のものを、将来のROI証拠として扱い始める。

そこまで到達して、初めてAIバブルである

疑念が消えた瞬間が最も危険である

今の市場にはまだ疑念がある。

設備投資の伸びが鈍れば株価は下がる。

巨額投資を発表すれば、キャッシュフロー心配される。

高い成長率を示しても、次年度の成長率まで問われる。

これは全面的な陶酔ではない。

市場がまだ正気を残している証拠だ。

今回の下落を見て、「AIバブルは終わった」と結論づけるのは間違っている。

終わったのは、設備投資の加速が永遠に続くという短期的な期待である

AI需要は消えていない。

関連企業利益も消えていない。

設備投資も止まっていない。

株価上昇も小さくはなかった。

ただし、その上昇は実益を上げる限られた企業へ集中し、市場全体の無差別な陶酔には発展しなかった。

AIバブルはまだ始まっていない。

本当に警戒すべきなのはAI関連企業の業績がさらに強くなり、市場から疑念が消えたときである

設備投資が多すぎる」という不安が、「設備投資が足りない」という焦りに変わる。

「本当に回収できるのか」という問いが、「投資しないほうが危険だ」という確信に変わる。

誰もが、AIに金を入れれば儲かると信じる。



AIバブルは、その瞬間に始まる。

anond:20260717164504

韓国人韓国でやったらしい

2026-07-16

女を産む機械扱いするなら男は労働機械しかないんですよ。命生成して産めない時点で機械としても劣ってますが、労働生産性も低くて経済成長身長韓国男に抜かれたほど役立たずの機械なんですから、女が自身のために労働して産まない機械になるのは当然ですね。環境と男の将来性アップデートが劣等ですから。その中でも優秀な男は産んでもらってますけどね。日本社会未来が先細りですからこんな政治のままでは難しいでしょうね。

ピュー研究所調査によると、世界中米国よりも中国を支持する人が増えている

米国拠点を置く超党派シンクタンク調査結果によると、多くの国で中国に対する好感度過去最高を記録している一方、米国に対する認識悪化している。

米国は依然として中国よりも個人自由尊重する国と見なされていたが、中国米国よりも他国の内政に干渉しない国と見なされていた。

センターにとって、これほど多くの国でこのような結果が出たのは今回が初めて。

今年の調査で依然として米国をより支持している国はわずか6カ国。ポーランドフィリピン韓国インド日本イスラエルだ。

https://www.bbc.com/news/articles/cd959q11g54o

2026-07-15

anond:20260715221142

でもわざわざアニメ映画で大便を食べる社会を描いたのは韓国ですよね?

2026-07-14

KOSPIすごい動きしてるな

日経平均ボラデカいけど

韓国のKOSPI

2025年5月に2500

そこからすごい伸びてこの前9500

で今、派手に戻って6800あたり

 

ジェットコースター

韓国オンニ曰く、男と対話するな、クソリプに返す必要はない

あいつらは女に攻撃して相手にされたい負けクソ虫

無視して言いたいことを言ってほっとけ

くその通り。素晴らしい

anond:20260714110529

高市さんを貶める人間は、かならず中国韓国を褒めている

わかりやすいね

韓国民主主義で劣り、中国よりバカが偉くなれて、言論人権制限され密告と弾圧をあおる法案が通ろうとしており、経済アジアの中でボロ負けしていく日本

子どものころ日本がここまで落ちぶれると思わなかった

大人は何してるんだ、って子供に思われるような今だけ自分だけの冷笑幼児大人も多すぎる弊害

anond:20260714020902

流石にブランドはよう知らんが

なんかこう…おっさんの俺が思う「女性下着」がなんかババくさい扱いされてて

色気もクソもない無地のシンプルなやつがいいみたいな意見が集まってたんよな

中学生かよと思うけど

どうも韓国とかの影響っぽい

なんでも韓国あいつら

主体性がない

2026-07-13

ラピダス敗戦処理

警察殺人事件捜査をするし、交通違反の取り締まりもする。

どちらが重要かと言えば、もちろん殺人事件の方が重要である

では殺人犯を全員逮捕するまで、交通違反傷害事件窃盗詐欺も扱わないのか。

 

そんなわけがない。

それでは警察機能しない。

社会は一つの重大問題だけでできているわけではない。

命を守る仕事もある。

秩序を守る仕事もある。

道路安全を守る仕事もある。

さな犯罪放置しないことで、社会全体の緊張を保つ仕事もある。

リソースは、社会の各レイヤーを守るために配分されなければならない。

 

これは国家予算も同じである

オリンピック万博国際博覧会、巨大スタジアム地方空港文化事業宇宙開発スーパーコンピューター

収支だけで見れば、無駄に見える事業はいくらでもある。

そんな金があるなら、夏休み給食がなくなって飢餓に陥るみずきちゃんを救え。

こういう話はよく出る。

情緒的にはわかる。

実際、目の前の子供の空腹は救われるべきである

 

しか国家予算は、困っている順番に上から片付けていくものではない。

飢えた子供を救うまで、道路港湾防衛科学技術文化も全部止める、では国家は成り立たない。

国家福祉だけでできているわけではない。

 

防衛もある。

治安もある。

教育もある。

産業政策もある。

文化もある。

国民に夢を見せる興行もある。

夢を見るための予算消化、というもの国家には必要なのだ

 

オリンピックを観てスポーツを志した少年が、将来どれだけ社会利益をもたらすかは計算できない。

万博未来技術に触れた子供が、二十年後に何を作るかもわからない。

無駄に見える巨大イベントが、国民の気分を少しだけ前向きにすることもある。

俺の父親オリンピックに刺激され散歩時間を10分伸ばした、後期高齢者医療福祉予算が1ミリくらい改善するんじゃなかろうか、しらんけど

 

だがそれらの価値会計上は出てこない。

でも、だからといってゼロではない

国家には、損得だけで測れない支出がある。

 

ここまではいい。

 

問題はラピダスである

ラピダスも、ある意味では国民に夢を見せる興行である

 

国産2ナノ

日本半導体復活。

北海道最先端工場

TSMCに追いつく。

AI時代の基盤を日本で作る。

 

言葉だけ聞けば美しい。

 

だが事業として見れば、現時点ですでにかなり厳しい。

国内にはラピダスの2ナノラインを埋める顧客がいない。

 

富士通のMONAKAは政治で取れるだろう。

PFN、NTTNEC防衛宇宙官公庁案件もあるだろう。

だが、それらは発表用の案件であって、月産6000枚、まして月産2万5000枚の工場を埋める需要ではない。

MONAKAの実需を埋めるのに、ラピダスの生産能力では数日の稼働で作りきってしま

 

海外顧客を取るしかない。

しかAppleNVIDIAAMDQualcommが、日本半導体復活のために自社製品の命運を賭ける理由はない。

彼らが見るのは、良品単価、歩留まり納期、PDK、IP次世代ロードマップ補償条件だけである

そこでTSMCに勝てるのか。

勝てない。

 

ではどうするか。

 

政府補助を実質値引きとして流し込むしかない。

それなら顧客は来るかもしれない。

だがそれは商売ではない。

国費を使って海外ファブレスに割引券を配っているだけである

 

さらに救いがないのは、ラピダスが商用量産を始める頃には、その2ナノ世界市場ではすでに最先端ではなくなっていることだ。

国内メディア向けには「世界最先端2ナノ」と言える。

政治家も拍手する。

経産省も胸を張る。

北海道も盛り上がる。

 

だが海外顧客から見れば、量産実績のない後発2ナノである

TSMCはすでに2ナノの量産経験を積み、その次へ進んでいる。

先端プロセスうまみは、最初高値で売れる数年にある。

 

AppleNVIDIAのような大口顧客が、性能と消費電力を取るために高い金を払う。

TSMCはそこでプレミアムを取る。

ラピダスはそのプレミアム期間に間に合わない。

間に合わないのに、設備投資だけは最先端価格で背負っている。

 

これはきつい。

2010年代液晶はまだマシだった。

日本企業最先端を持っていた。

顧客もいた。

技術もあった。

Apple向けの仕事もあった。

 

それでもSharpもJDIも苦しんだ。

 

設備産業とはそういうものだ。

最先端にいても、巨額投資価格下落と顧客依存韓国台湾中国勢の物量に巻き込まれれば死ぬ

 

ではラピダスはどうか。

液晶より条件がいいのか。

 

である

ラピダスは勝っている時間がない。

最初から追う側である

後発なのに高コスト

実績がないのに安く売らなければならない。

設備は新品で償却が重い。

歩留まりは低い。

稼働率は読めない。

PDKも顧客支援もこれから

 

顧客から見れば、TSMC成熟した2ナノより安くないと使う理由がない。

 

どうやって儲けるのか。

高く売れば誰も来ない。

安く売れば投資回収できない。

 

美しいほど詰んでいる。

 

おそらく5年後か10年後、ラピダスは事実上敗戦処理に入る。

 

産業再生機構なのか、JICなのか、政府ファンドなのか、名前は知らない。

銀行団債権放棄し、ファンドが入り、事業解体され、建屋装置二束三文で引き取られる。

 

もちろん「失敗」とは言わない。

経済安全保障上の重要拠点として資本構成を見直す。

国内先端半導体基盤の持続的強化。

量産フェーズに応じた官民連携の再設計

 

そういう言葉になる。

 

実態敗戦処理である

 

5兆円か。10兆円か。

 

どこまで税金を溶かすかはわからない。

反省会はするだろう。

有識者会議も開くだろう。

報告書も出るだろう。

だが誰も謝らない。

主犯はとっくに逃げている。

当時の判断としてはやむを得なかった。

国際情勢が変化した。

技術開発には一定の成果があった。

国内人材育成には貢献した。

北海道経済には波及効果があった。

 

そんな言葉で終わる。

 

ではラピダスは完全な無駄なのか。無駄っちゃ無駄である

 

だが、ここで少し冷静になる必要がある。

どの国も似たようなことはやっている。

 

アメリカ中国韓国台湾欧州も、半導体には狂ったように金を入れている。失敗も多い

産業政策とは、綺麗な市場原理だけで動くものではない。

地方に金は落ちる。

雇用生まれる。

装置メーカー材料メーカー建設会社物流、電力、ガス、大学研究機関人材派遣、周辺企業に金が流れる

半導体産業分野全体に、まんべんなく補助金を入れたと思えば、それほど悪い話ではない。

 

ラピダス単体では失敗しても、周辺産業経験が残る。

EUV装置を扱った人間が残る。

先端プロセスの立ち上げを見たエンジニアが残る。

材料メーカーに知見が残る。

装置メーカーデータが残る。

北海道インフラが残る。

大学半導体を志す学生が少し増える。

 

それらは会計上は回収不能でも、国家全体ではゼロではない

オリンピックを観てスポーツを志した少年価値計算できないように、ラピダスを見て半導体を志す学生価値計算できない。

から国家が夢を見る興行としてラピダスをやる、というならまだわかる。

 

5兆円の半導体万博である

国産2ナノという聖火を掲げ、北海道に巨大な夢の会場を作り、企業官僚政治家とメディアが一緒に拍手する。

 

採算は合わない。

でも国民に夢を見せる。

地方に金を落とす。

人材を育てる。

関連産業補助金を流す。

 

そういう興行だと考えれば、まだ理解はできる。

 

しかし、それならそう言えばいい。

ラピダスはTSMC商業競争して勝つ会社ではありません。

日本安全保障と産業育成のために、赤字覚悟で維持する国家インフラです。

投資回収はできません。

ただし、周辺産業人材育成経済安全保障、技術経験のために国費を投入します。

 

そう説明すればいい。

その方がよほど誠実である

 

問題は、商売として勝てる顔をしていることだ。

 

世界と戦う。

2ナノで勝つ。

TSMCより安くする。

短TATで差別化する。

工程まで一気通貫

大口顧客を取る。

 

そんな夢物語を並べるからおかしくなる。

ラピダスは商業ファウンドリーとしては破綻している。

だが国家興行としては意味があるかもしれない。

 

この二つを混ぜるな、という話である

 

警察殺人事件だけを追っていればいいわけではない。

国家福祉だけに金を使えばいいわけではない。

 

夢を見るための予算必要である

だが夢は夢として扱うべきだ。

夢を事業計画と呼ぶな。

興行投資と呼ぶな。

補助金を売上と呼ぶな。

国策赤字インフラを、世界で勝てる民間企業のように語るな。

 

ラピダスはおそらく失敗する。間違いなく失敗する、事業はすでに詰んでる

 

しかし失敗したあとに、「完全な無駄ではなかった」と言うことはできるだろう。

 

地方に金は落ちた。

人は育った。

装置は動いた。

材料メーカーは試せた。

官僚仕事をした。

政治家は夢を語った。

国民は少しだけ日本半導体復活の夢を見た。

 

それで5兆円。

あるいは10兆円。

 

いかいか

俺は高いと思う。

 

だが国家とは、ときどき高すぎる夢を見る生き物でもある。

せめて請求書が届いたときに、これは投資ではなく興行だったのだと、正直に認めるくらいの誠実さは欲しい。

高市飽きた

誹謗中傷動画は進展無いし、経歴疑惑だって前々から言われてたけど、結局証拠は出てこなかったし。

 

結局高市がのらりくらりやってる間に、共産党辺野古遭難事件対応に失敗して、山本れいわを放り投げるなど左派政党自殺点を重ねているだけ。

 

原油危機・ナフサ危機だって左派韓国見習って節約を呼びかけろって言ってたが、結局、補助金の成果によるガソリン価格の引き下げもあって、市民生活に大きな影響は無かった。もちろん局地的には影響あったし、これで苦労されている人もいるだろうけど、前のオイルショック的な大パニックは起きてないじゃん。

 

経済財政緩和の影響で多少インフレには触れているものの、欧米に比べてば全然低くコントロールできているレベルだし、実質賃金もぼちぼちプラスに転じている。就職は空前の売り手市場で、税収は過去最高を更新した。まぁ税収増はインフレって側面もあるけど、実際そこそこ景気は良いし。

 

高市は人としてどうかと思うところもあるけど、立民&公明共産党よりはよっぽど支持できるよ。次は何で叩くのかなぁ。

anond:20260713163722

お前は自分日本国民であり韓国国民でもあると言いたいの?先鋭的な思想しているね。

ちなみに俺は日本国民であって韓国国民ではないが。

まず日本国憲法において国家国民とはなんなのか勉強し直した方が良い。難しい話ではなく高校社会科範囲やで

anond:20260713155906

じゃあネトウヨ団体が仮に韓国国旗を燃やしたりコーランを燃やしても国家権に対する批判でありヘイトじゃないってことでいいんだよね

お前が自分ヘイト国家権に対する批判って矮小化したんだから筋は通せよ

anond:20260713154631

ネトウヨ団体韓国国旗傷付けてもヘイトパフォーマンスじゃないって認識

そうは言わないよね?

じゃあパヨク団体日本国旗傷付けてもヘイトパフォーマンスになるよねって話だぞ



anond:20260713112334

別にアメリカとかカナダとか多民族の国だと同じ悩みの人探せば居るかもだしそういう人の繋がりのなかで何か見つかるかもな。見た目が悪かろうが良いんだ。他にもそういう人腐るほどいるじゃねえか。結婚もしてるし子どももいるじゃねえかって

日本韓国に近いぐらい芸能人顔が好まれルッキズムが激しい国だから肌の色の違いとか見た目の違いで社会的評価に天と地ほどの差がある。人間関係でも困難に直面しやすい非常に狭い社会かつ多様性ほとんどない。見た目が万人受けする人は有利なのかもしれない。

2026-07-12

最近日韓友好ムードだけど

かになって余裕が出来て関係が良くなった韓国

相手が豊かで強くなったら急に態度変えた日本って全然違うよね

anond:20260712213826

日本でそれ知ってるのいにしえの嫌韓の人だけだから

嫌韓の人はかなり詳しい韓国歴史ファンだよ

anond:20260712180339

そういうのに限って韓国の壇君神話のことをバカにできるんだから立派なもんだよな

インド工科大学卒で日本語英語母国語ができる超頭いい日本大企業インターン20代

インドの都会にはもはやカースト女性差別もほぼない。田舎にはある。だがインドの都会に住んでいる人間日本の総人口より多い」

中国技術への認識が30年前で止まっている老害老害反論もできないヘタレ日本技術者に愛想をつかして帰っていった

家事育児参加がド低いくせに経済成長どころか衰退し続けてる日本男はインド男や韓国男よりその点で明らかに劣っている

なぜかを考えないともっと差は開いていく。身長だけじゃなくてな

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