【募集終了】専門家が語る 教員が知っておくべきゲーム障害の基礎知識
イベント・ウェビナー
ネットにつながる端末が子どもたちの身近な存在となり学びにも活用される一方、オンラインゲームの過度な接触が生活全般に影響を及ぼす事例が増え、教員の適切な関わりが必要とされてきます。本セミナーでは、有識者の講演を通じて、ゲーム障害の基礎知識や専門家による議論のポイントを分かりやすく解説します。そのうえで、必要な観察・対話の技法・家庭との連携、などの具体的なポイントを伝えることで、明日から教員が子どもたちの指導に活かせるヒントをご提供します。
(主催:厚生労働省 連携:文部科学省 協力:先生コネクト編集部)
こんな方におすすめ
登壇者
吉川徹さん(よしかわ・とおる) 愛知県西三河福祉相談センター 児童専門監
愛知県西三河福祉相談センター 児童専門監、あいち発達障害者支援センター副センター長、愛知県医療療育総合センター中央病院 子どものこころ科(児童精神科)、児童精神科医。愛知県立城山病院医員、名古屋大学医学部附属病院 親と子どもの心療科を経て現職。著書に『ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち──子どもが社会から孤立しないために』(合同出版)などがある。
開催概要
日時
2025年12月15日(月) 20:00~21:15(予定)
開催形式
Zoomウェビナーによるオンライン開催
対象
管理職、教職員、教育委員会、教育関係者
参加費
無料
申し込み締め切り
2025年12月15日(月)19:00
ご留意事項
申込後、入力いただいたメールアドレスにZoomウェビナーに参加するためのURLが送られます。お申込み前に【@asahi.com】ドメインからのメールが受信できる状態にしてください。メールが届かない場合は、下記お問い合わせ窓口までご連絡ください。
※本セミナーはアーカイブ配信も予定しております。お申込みいただいた方には後日改めてメールでご案内しますので、開催日時にご都合のつかない方はぜひご覧ください。
お問い合わせ
12月15日開催「専門家が語る 教員が知っておくべきゲーム障害の基礎知識」問い合わせ窓口までメールにてお問い合わせください。





