はじめに この記事は SRE 連載です。 前月の記事ははてなブログに Amazon CloudFront SaaS Manager を導入した話でした。 前月に引き続き id:hagihala です。 はてなのとある Perl で実装された大規模サービス (以下「対象サービス」) は、Amazon ECS Fargate 上で運用しています。コスト最適化を検討するにあたり「Graviton (arm64) に移行すればコストが下がるのでは」という仮説のもと検討を始めたのですが、対象サービスのワークロードで実際に速くなるのか、信頼できるデータが必要でした。また昨年9月に Amazon ECS Managed Instances が登場し、「Fargate のまま行くか、ECS on EC2 にするか」の中間の選択肢も増えていました。 ECS Managed Instances は、プロビジョ

