佐賀県武雄市、神奈川県海老名市に続いて、2016年3月にカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が運営する「第三のツタヤ図書館」がリニューアルオープンする宮城県多賀城市。人口6万人のこの小さな町の議会が、最近、全国の図書館フリークたちの注目を集めた。そのやりとりには、全国各地で噴出している「ツタヤ図書館問題」が凝縮されていたからだ。 「わかっているのに、はぐらかすのやめてくださいよ。もう多賀城は買ったんですか?(略)CCCが、武雄図書館をリニューアルオープンする際に買った図書の購入リストを見て、どう思ったのかということを聞いているんです。在庫一掃であってはだめでしょう。だから、どう思いましたかと聞いているんです。このリストを見て。見ているんですか」 語気が荒くなっているのが、会議録からもひしひしと伝わってくる。今年10月14日に開かれた多賀城市議会定例会の1シーンである。共産党の藤原益
武雄市図書館の民間委託は「契約がずさん」として、市民14人が市が支出した約1億8千万円の賠償を当時の責任者に求めた住民監査請求で、市監査委員は15日、「契約効力終了から1年内の法定期間を過ぎている」と請求を却下した。 武雄市図書館の民間委託は「契約がずさん」として、市民14人が市が支出した約1億8千万円の賠償を当時の責任者に求めた住民監査請求で、市監査委員は15日、「契約効力終了から1年内の法定期間を過ぎている」と請求を却下した。 住民側は「情報公開請求から開示までに1年以上かかった」と、法定期間を理由に却下しないよう求めていたが、「市議会で関連予算が審議され、新聞なども報道した。情報公開請求以外でも概要は把握できた」と退けた。見積書の日付ミスなどについては「形式的な軽微な瑕疵(かし)で契約の適法性に影響ない」とした。 請求では、市が2014年にカルチュア・コンビニエンス・クラブと交わした
佐賀県教委 高校授業用パソコンの「教科書」削除を指示 1年のライセンス契約 ― 当初の連絡は「口頭」、授業開始の2か月後 「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環として、平成26年度から県立高校の新入生全員にパソコン購入を義務付けた佐賀県教育委員会が、新年度を前に、生徒のパソコンにインストールされた「教科書」の削除(アンインストール)を行うよう、文書で通知したことが分かった。 開始からわずか1年。やっとパソコン授業に慣れてきたところに突然の通知で現場は困惑。生徒を無視した県教委の対応に、県立校関係者から怒りの声があがっている。 突然のアンインストール指示 授業用パソコンからのデジタル教科書ソフトの削除と、その具体的な方法を示す通知が出されたのは今週。県教委から各学校長に文書が送られ、パソコン授業の取りまとめを行っている情報化推進リーダーを通じて授業の担当者にも伝えられたという。 授業用パソ
まさに惨状である。佐賀県教育委員会が、県立高校の新入生全員にパソコン購入を義務付けたあげく、使用開始から1年でデジタル教科書を削除(アンインストール)するよう指示していた問題をめぐり、辞書や地図、問題集など他の副教材についても、いったんアンインストールを行うよう指導していたことが明らかとなった。 5万円を負担して買った授業用パソコンから、教科書も副教材も削除させられるという理不尽。生徒は春休み期間中、パソコンを使った復習や予習ができない。 削除は教書書だけではなかった 先週、「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環として、平成26年度から県立高校の新入生全員にパソコン購入を義務付けた佐賀県教委が、新年度を前に、生徒のパソコンにインストールされた「教科書」の削除(アンインストール)を行うよう、文書で通知したことを報じた。下は、HUNTER取材班が独自に入手した問題の文書の一部。「依頼」となっ
昨年1月、佐賀県が進める「先進的ICT利活用教育推進事業」についての問題点をシリーズで報じた。同事業は、平成26年度に入学する全県立高校の新入生全員にパソコンを購入させ、授業に生かそうという試み。事業開始までの過程を調べたところ、実証調査段階ではパソコン利用によって成績が向上したかどうかを示すデータがとられておらず、はじめにパソコンありきで始まった形。機材(パソコン)納入業者の選定は、「一者応札」という不明朗な形となっていた。パソコンの画面が発する「ブルーライト」と 呼ばれる健康に影響を与える光についても、対策は何も講じられていない。 最大の問題は、パソコンを購入しなければ入学させないという佐賀県の姿勢。購入義務化に批判が出たため、県は貸付制度を用意して保護者に理解を求めるとしていたが、その結果どうなったのか――。1年経っての現状を、改めて取材した。 高校入学にパソコン購入を義務づけ 一昨
「2016/(ニーゼロイチロク プロジェクト)」のウェブサイトより 佐賀県とオランダが、コラボプロジェクトの一環として、有田焼の再興を目指すウェブサイト「2016/(ニーゼロイチロク プロジェクト)」を公開した。同プロジェクトのクリエイティブディレクターを務めるのは、デザイナーの柳原照弘と、オランダのデザインスタジオの「ショルテン&バーイングス」。佐賀県にある16の窯元・商社(10の窯元・6つの商社)と16組の国際的に活躍するデザイナーと展開している。世界水準のデザイナーの着想や経験値と有田の伝統的な職人技術とを一体化させ、現代の使い手に有田焼を提案することがねらい。 現在、柳原とショルテン&バーイングスを中心として、デザイナーと窯元・商社とが一体となり商品開発を進行中。開発中の商品は、使いやすく機能的な磁器で効率的かつ経済的な手法で制作される低価格帯の「スタンダードシリーズ」と、熟練の技
昨年末の総選挙勝利で長期政権の足がかりをつくったはずの安倍晋三首相は、最悪の新年を迎えた。1月11日投開票の佐賀県知事選で官邸が擁立した樋渡啓祐・前武雄市長が大敗したからだ。 同知事選はアベノミクスが掲げた農協改革や、自衛隊が導入する新型輸送機「オスプレイ」の佐賀空港への配備など日米安保に深く関わるテーマが争点となり、官邸は異例の支援態勢を敷いて臨んだ。 その象徴が首相自らの電話作戦だった。 〈佐賀県を全国に向けて発展させていくのは樋渡啓祐さんしかいません〉 正月早々、佐賀県内の有権者にそんな安倍首相の肉声を吹き込んだテープによる投票依頼の電話がかかりまくり、最後は女性の声で「突然の録音電話で大変失礼しました。少しでも御不快などございましたらご容赦ください」と断わりが入る。前代未聞の“迷惑電話キャンペーン”だ。 どうやら、その戦術は裏目に出た。地元では「一方的な録音電話が県民の反安倍感情に
前の知事の辞職に伴う佐賀県知事選挙は11日に投票が行われ、無所属の新人で元総務省過疎対策室長の山口祥義氏が、自民党と公明党が推薦する新人などを破り、初めての当選を確実にしました。
騎乗姿とのギャップがすごい!と話題の女性騎手・小林美駒さん。 普段はかっこいいジョッキーとして活躍する彼女ですが、ひとたび私服姿になると… 大人っぽくてかわいい、さらにはメイクやネイルもばっちりで、まるでアイドルのようだと注目を集めています...
三島市は自治体運営型ネット通販サービス「三島sg」を10月末で閉鎖することを決めた。売り上げが低迷し、今後も増加が見込めないと判断した。 三島sgのサイトは「FB良品みしま」として昨年8月開設。「みしまコロッケ」や「みしま風鈴」など、市の特産品をネットで販売してきた。県内初の試みで、開設の記念式典には同サービスの発起人である佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長も駆け付けた。 途中、名称が変更。昨年12月には売り上げが10万円を超えたが、その後は低迷し、1万円ほどの月もあった。同サイトの運営には三島sgへの委託費が月15万円、ホームページ運営会社への委託費が月7万5千円かかり、赤字が続いていた。 市の予算額は2013年度350万円、本年度200万円。市の担当者は「高齢者に認知されず、贈り物に通販が使われにくいという面もあった。今後、特産品の拡販に向け、新たな策を検討したい」としている。 このほか
佐賀県西松浦郡有田町出身。15歳の頃から身体表現性障害という難病で寝たきりになり日常生活もままならず、佐賀県立武雄高等学校を中退。2004年、インターネット上の短歌サイトや地元紙に作歌・投稿を始め、地元の佐賀新聞読者文芸で注目される。毎週木曜日に掲載される佐賀新聞の読者文芸には、「名前が載ると、じいちゃん、ばあちゃんがよろこんでくれるから」と「笹井宏之」ではなく「有田町 筒井宏之」の本名で毎週ほとんど欠かさず投稿していた。2005年に「数えてゆけば会えます」で第4回歌葉新人賞を受賞。2007年、未来短歌会入会、加藤治郎に師事。同年、未来賞受賞。 馬場あき子に「出色の才能」、高野公彦に「詩的な飛躍があって透明度が高い」ときわめて高い評価を受け、インターネット短歌界から生まれたほとんど最初の歌人として将来を嘱望されていたが、インフルエンザから来る心臓麻痺により26歳で夭折した[1]。 2009
佐賀県教委が今春の県立高校1年生から導入したタブレット端末で、全36校のうち34校で一部の教材ソフトがダウンロード(DL)できない不具合が発生している。技術的なトラブルのため学校単独での解決は難しく、県教育情報課が「想定外」としてソフトメーカーに調整を要請、不具合解消に乗り出している。 県教育情報課によると、予定通りダウンロードが完了したのは、唐津工と鳥栖商の2校だけ。他の34校が採用している別の教材メーカー大手2社のソフトで、問題が発生した。親機となる教諭の端末を介して各生徒が自分の端末にダウンロードする手順だが、ソフトの容量が大き過ぎて授業時間中に処理が終わらなかったり、エラーとなって処理が中断されたりするという。 武雄高は、国語、世界史、数学、物理など12本の教材ソフトを端末にダウンロードする予定だった。音声や動画ファイルが含まれる容量の大きいソフトなどは、50分の授業時間内に完了せ
ある方の開示請求によって、 武雄市図書館・歴史資料館の改修にあたって廃棄された蔵書・視聴覚資料の一覧[http://www.nantoka.com/~kei/TakeoReferences/%e4%bd%90%e8%b3%80%e7%9c%8c%e6%ad%a6%e9%9b%84%e5%b8%82%e3%81%ae%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%ef%bc%9atakeoproblem/%5b%e6%ad%a6%e9%9b%84%e5%b8%82%5d%20H26-02-28%20%e6%ad%a6%e5%b8%82%e6%95%99%e6%96%87%e7%94%9f%e7%ac%ac157%e5%8f%b7%20%e6%ad%a6%e9%9b%84%e5%b8%82%e5%9b%b3%e6%9b%b8%e9%
これは奇跡です。20年前はサガから、10年前は佐賀県から、お互いにラブコールを送り合っていた両者が、ようやくこうして結ばれました。 この度、佐賀県の魅力と、サガシリーズが、運命の糸に導かれて“連携”し、今までに無い、新たなロマンシングな体験の場を生み出します。「佐賀県×サガシリーズ」の奇跡のコラボレーションを、ぜひお楽しみください! 閉じる 20年来の念願かなって、ロマンシング佐賀が始まります。サガシリーズは今年で25年を迎えますが、佐賀の自然、歴史、文化、人々がゲームに新たな“閃き”を与えてくれるのではないかと期待しています。また、今回のコラボをきっかけに、ロマンシングな佐賀の魅力が多くの人に伝わっていって欲しいと思っています。 サガファンの皆さんにも、是非この「ロマンシング佐賀」を楽しんで頂きたいと思います。 閉じる 「魔界塔士 サ・ガ」、「ロマンシング サ・ガ」、「サガ フロンティア
レンタルソフト大手TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を昨年4月、指定管理者に選定し、「新時代の図書館」を具現化してみせた佐賀県の武雄市図書館。前年比3・2倍を記録した来館者数や、コーヒーチェーンのスターバックス(スタバ)を併設した都会的な空間づくりが評価された。だがそのインパクトは、公共図書館のミッション(使命)や存在意義をめぐる議論を、どれほど深めただろうか。 ■公設ブックカフェ 武雄の「成功」を背景に、CCCを公共図書館の指定管理者として選定する動きは、全国に広がりつつある。これに続くのが、CCCと図書館流通センター(TRC)との共同事業体による運営が決まった海老名市の2館。そのうちの1館、市立中央図書館は大幅に改修され、2015年度の再オープンが計画されている。宮城県多賀城市や山口県周南市も選定の方針を示している。 一方で、武雄市のような図書館
佐賀県立武雄青陵中(武雄市)は11日までに、大手コーヒーチェーンが入っていることを理由に、生徒だけでの立ち寄りを制限していた「武雄市図書館」に対するルールを見直し、登下校中に利用できるようにした。樋渡啓祐市長の批判を受け利用制限を撤回した。 武雄市は図書館の運営を4月から、レンタル大手TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に委託。「スターバックス」が館内に出店し、利用者が増えている。 ただ武雄青陵中は、登下校中に生徒だけで飲食店に出入りすることを校則で禁止しており、図書館もスターバックスがあるからと、保護者同伴でない限り寄らないよう求めていた。 樋渡市長は9日の市議会本会議で「非常に不見識だ」と学校の対応を批判。県学校教育課によると、武雄青陵中はあらためて内部で協議し、公共施設である図書館の利用を制限するべきではないとの結論に達したという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く