WAL の二重化とは、データベースが使用している WAL と全く同じ WAL を別のディスクに出力することです。 これにより、ディスク破壊でデータベースとともに使用中の WAL が失われても、バックアップディレクトリに保管している、多重化された WAL を使用して、最新状態に復旧する事が可能となります。 セットアップの手順 データベースの作成から運用を開始するまでの手順を示します。 すでにデータベース格納ディスクとバックアップ格納ディスクは準備しているものとします。 データベースクラスタの作成 initdb を実行し、データベースクラスタを作成します。 例: $ initdb -E UTF8 --locale=C バックアップ格納ディレクトリの作成 空のバックアップ格納ディレクトリを作成します。 データベースサーバを起動するユーザのみがアクセスできるように許可を設定しておきます。 例: #

