拙著(「徹底解説 HTML5 APIガイドブック コミュニケーション系API編」)の補足・修正POSTです。 p.24にWebSocketをサポートしているブラウザが記載されていますが、周知の通り、以下のブラウザでデフォルトdisableになりました。 FireFox4 Opera11 ちなみに、執筆以降サポートを開始した iOS4.2.1のsafari は、現状使える状態です。 disableとなった理由は、現状実装されているバージョン(Draft76)にセキュリティ上の脆弱性が見つかったため。脆弱性がFixされた仕様がIETFで固まれば、マイナーバージョンであっても再び対応するとのこと。 http://hacks.mozilla.org/2010/12/websockets-disabled-in-firefox-4/ 脆弱性の詳細は、Adamさんのレポートで述べられています。 ただし
もともとHTML5の仕様の一部として検討され、現在は独立した仕様となったWebSocket。Webブラウザで柔軟な通信が行える機能として注目されていましたが、Firefox 4では、当面WebSocketのサポートを見送ることが発表されました。Operaでも同様に、デフォルトでWebSocketをオフにすることが発表されました。 原因はWebSocketプロトコルにセキュリティ上の問題が発生したため、とのこと。 WebSocketにはどのようなセキュリティ上の問題が発見され、影響はどういったところに及ぶのでしょうか? Mozilla Japanの浅井智也氏に解説をお願いしたところ、次のような文章を送っていただきました。 以下からは浅井氏による解説です。 なぜFirefox 4はWebSocketをサポートしないのか? 現在仕様策定途中のWebSocketプロトコルには重大なセキュリティ上の
Opera Softwareが、iPhone向けのブラウザ『Opera Mini Web browser 』をApp Storeで公開しています。 [source: Opera ] iPhone・iPod touch・iPad向けとしては、メジャーなブラウザ・メーカーが参入する初めての事例となります。 『Opera Mini Web browser 』の特徴は、 独自の圧縮技術でページのロード時間を短縮 複数のサイト・ページを同時にダウンロード 高速なタブの切替え などがあります。 ブラウザのメインであるレンダリングをサーバー上で行い圧縮することで、3G回線のような帯域でも高速にダウンロード。優れた圧縮技術で、iPhoneのプロセッサでも素早く表示します。 右の画像はロード中に現れる特徴的なパターン画像。 速度の他に優れた機能としては、強力なタブ機能があります。 Safari以上に素早いタ
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