ハードウェア製品の分解マニュアルを掲載しているWebサイトiFixitが11月29日(現地時間)、米Microsoftが10月26日に発表したオリジナルブランドの液晶一体型デスクトップPC「Surface Studio」の分解レポートを公開した。 Surface Studioは、AppleのiMacのようなオールインワン(AIO)タイプのPC。タッチパネル操作が可能なSurfaceシリーズの特徴はそのままに、最上位モデルではCPUに米Intelの第6世代クアッドコアCore i7、GPUに米NVIDIAのGeForce GTX980M、32GBメインメモリ、2TBのSSDを搭載するハイエンドのデスクトップPCだ。米国での販売価格は2999ドル(約30万円)から。日本での発売時期や価格についてはまだ発表されていない。
米カリフォルニア州サンディエゴで開催されたAdobe Systemsユーザーのカンファレンス「Adobe MAX」会場に展示されていたMicrosoftのSurface Studioについて、参加者である林信行さんとドリキンの取材陣2人がMicrosoftの担当者に詳しい話を聞いた動画がYouTubeで公開された。初出の情報がいくつあるので動画からピックアップして紹介しよう。 Surface Studioディスプレイ部分のベゼルは狭く、厚みも指一本分くらい。4500×3000ピクセル28インチ液晶は従来のSurface同様に、ペンでタッチしたときの視差が少ない印象。Surface Penの感圧は2-in-1タイプと同様の1024段階。「ゼロ・グラビティ」を自称するディスプレイのティルト機能はたしかにワンフィンガーでなめらかに動く。
10月26日、27日(米国時間)にMicrosoft、Appleの新製品発表がそれぞれ行われた。共通するのは「腕の重さ問題」への対応だ。 MicrosoftはSurface Studioという、オールインワンタイプのPCを発表。2999ドルからと高価ながら、AppleがiMacにタッチディスプレイをつけるならばこうしたであろうと思わせるアプローチで、長年のMacユーザーからは「昔のAppleはこういう製品を出していたものだったんだが」とため息まじりの発言が聞かれた。 一方のAppleは、MACお宝鑑定団の予想通り、OLEDのタッチディスプレイでファンクションキー代替するTouch Barを搭載したMacBook Proを披露。「メインフレーム端末の時代から45年続いたファンクションキーにレクイエムを捧げよう」とフィル・シラー上級副社長は宣言した。
Microsoft Surface Studio is a new category of device, designed to put you at the center of the creative process. Turn your desk into a Studio. Learn more: http://surfac.ms/1026YSO Audio Description Video: http://bit.ly/2tRK07K
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