iPhone5の発売が来月半ばと予想される中、スマートフォンを巡る大きなニュースが飛び込んできた。 米国カリフォルニア州北部連邦地方裁判所は、アップルとサムスンのスマートフォンをめぐる特許訴訟で、アップルの損害額として約10.5億ドル(約820億円)を認定した。 陪審評決では、アップルは7件の訴えのうち6件が認められ、サムスンの5件の訴えは退けられた。懲罰的賠償金を含む最終的な損害賠償額などは今後明らかにされるが、アップルの訴えが全面的に認められた形となった。 これを受けて、27日のニューヨーク株式市場では、アップルの株価が一時680ドルと過去最高を更新、時価総額は約50兆円近くとなった。一方、サムスンの株価も、27日の韓国株式市場で約7.5%急落し、同社の時価総額は同日だけで約12.5億ドル減少。さらにグーグルの株価も2.41%下落と、正しく明暗を分けた。 以前から注目されてきた本件だが

