ワーカホリックとは、仕事中毒を意味する日本語です。 「ワーカホリック」という言葉が初めて使われたのは、1971年に出版されたウェイン・オーツ著『Confessions of a Workaholic(邦題:ワーカホリック−働き中毒患者の告白)』の中でした。 ワーカホリックについての研究は盛んになりつつありますが、定義が1つに定まっていないことが、この問題への対処を難しくしています。ワーカホリックを中毒(依存症)だとするなら、それ相応に扱うべきではないでしょうか。 ワーカホリックは、他の依存症と扱われ方が違う調べてみたところ、他の研究者たちが用いている定義では、ワーカホリックを中毒として概念化しているわけではありません。 また、もし中毒だととらえたとしても、その基準は、ギャンブルやセックス、さらにはエクササイズやビデオゲームといった行動に対する依存症の診断に使われるものとは異なっています。

