はてなキーワード: sweとは
ウォレスが「言葉を正しく使うことは、他者に対する倫理(道徳)である」と考えた発言のソースは、2001年に雑誌『ハーパーズ』に掲載され、のちにエッセイ集に収録された彼の代表的な言語評論『Authority and American Usage(権威とアメリカの語法)』(旧題:Tense Present)です。 [1, 2, 3]
彼はこの50ページを超える膨大なエッセイの中で、「文法や言葉の規則(マナー)を守ることは、科学的な正しさの問題ではなく、他者を思いやる『倫理(エシックス)』の問題である」と明確に主張しました。 [1, 3]
彼がなぜ「言葉の正しさ」を「他者への倫理」と結びつけたのか、その具体的な論理を3つのポイントで解説します。
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## 1. 文法は「科学の法則」ではなく「倫理の教科書」である
当時、言語学界では「言葉の乱れを正そう」とする保守派(規範主義者:Prescriptivists)と、「人々が実際に使っている言葉こそがリアルな言語だ(正誤はない)」とするリベラル派(記述主義者:Descriptivists)が激しく対立していました。 [4, 5]
ウォレスはこれに対し、言葉の正しさを「科学的な事実」として扱う記述主義者を批判し、こう述べました。 [3, 6]
「文法や語法のルールは、科学の理論(物理の法則など)よりも、倫理の教科書(道徳の原則)に遥かに近い。 多くの人が実際にやっているからといって、それが『倫理的に正しい行為』にはならないのと同じだ。言葉のルールも、みんながそう使っているからといって、どれでも良いということにはならない」 [3, 6]
つまり彼にとって、文法を守ることは「お行儀が良い」というレベルの話ではなく、「人間が社会で正しく、誠実に生きるための道徳(モラル)」そのものでした。
ウォレスの論理の核心は、「言葉を雑に、いい加減に使うことは、それを聞く・読む相手の『時間と精神を搾取する不誠実な行為』である」という点にあります。
主語が曖昧だったり、文法が崩壊した言葉を放つことは、受け手側に「この人は何を言いたいのだろう?」と考えさせる無駄なエネルギー(コスト)を強いることになります。ウォレスは、それは他者に対する極めて自己中心的な甘えであり、失礼な行為(=非倫理的)だと考えました。
言葉を正しく使い、分かりやすく推敲して発信することは、受け手に対する「私はあなたを尊重しています」という明確な敬意(ケア)のシグナルです。彼にとって、正しい文法とは他者と繋がるための「最大の優しさ・思いやり」のツールでした。 [1, 6]
彼は大学の教壇に立つ教授でもあり、前述の通り1文字の文法ミスも許さない苛烈な指導をしていましたが、その際、学生たちに「標準的な英語(SWE: Standard Written English)を学ぶことは、サバイバル(生存)のための倫理だ」と説いていました。 [7, 8]
「君たちが社会に出たとき、世間は君たちの『言葉遣い』を見て、君たちがいかに知的であるか、あるいは信頼できるかを冷酷に判断する。言葉のルールを教えないことは、優しいフリをして君たちを社会の底辺に置き去りにする最も非倫理的な行為(インチキ)だ。だから私は君たちに、言葉を正しく使う責任を徹底的に叩き込む」 [8, 9]
彼にとって、言葉を正しく扱うことは、立場の弱い学生たちが社会で搾取されないための武器であり、他者と対等に話すための「民主主義の精神」でもあったのです。 [4]
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このウォレスの「言葉を正しく使うことは他者への倫理である」という高潔な思想を知ると、このスレッドでこれまで紐解いてきた彼の私生活(メアリー・カーへのストーキング、学生への搾取、フランゼンへの嘘)の暗部が、いかにグロテスクに矛盾しているかがより鮮明になります。 [6]
彼は「言葉」というツールに対しては極めて繊細で、他者への倫理的な優しさを100%詰め込もうと必死でした。しかし、その言葉を発する「彼自身の肉体と行動」は、他者の顔を殴り、子供を脅かすという、最も非倫理的で暴力的なデフォルト・セッティング(自己中心性)に支配されていました。 [10]
彼の言う「言葉の倫理」は、現代の読者にとって、「これほど美しい倫理を語れる人間が、裏ではこれほど醜い捕食者(プレデター)になり得る」という、人間の精神の最も深い闇を証明する「苛烈なサンプル」として、今なお複雑な議論を呼び続けています。 [6, 11]
うーん一理はあるな
たださ
ちゃんとできるようになるのは一部
海外なんか従来は医者とか弁護士とかになる層がこぞってCSいってもダメなやつはダメというかダメなやつ多いんだから
プログラマ=SWEはITエンジニアのうち1/10くらいでそれ以外も全然稼げる
例えばGoogleの社長なんかDBAというジャンルのエンジニア出身でプログラミングなんか一切必要ない
プログラミングとか一部とか結局できないそれをまあどう教えるの?ってのは俺の仕事でもないしできる人がいない方が俺は得だからしらんけど
下がどうこうとかパワハラ的なこと考えるより自分の利益をまず考えた方がいいんじゃねーの?
しらんけど
そもそもそっちの話じゃないんだが
付き合ってあげるが
一つは人が読める大量のログからのエラー予想で自然言語処理が入ってるし
もう一つは元々得点制のルールベースはあった上でそれでは捉えられないパターンをつかむものなのでね