ニチレイ不正アクセス、北海道の外食にも影響 アレフは販売制限も
ニチレイが不正アクセスを受けたことにより生じたシステム障害を巡り、北海道内の外食企業にも影響が広がっている。食材の納品が滞り、各社は自社工場で増産したり販売制限を設けたりするなど対応を急いでいる。
ハンバーグ店「びっくりドンキー」を展開するアレフ(札幌市)は15日、商品の欠品や販売制限が起きる可能性があると発表した。デリバリーを含む全商品が対象で「影響を最小限に抑えるため、メーカーや工場に在庫があるものは直送手配するなどの対応を進めている」(広報)という。
飲食チェーンを手がける伸和ホールディングスでは、主力メニューの焼き鳥などを店へ配送できない事例が発生している。同社は北海道岩見沢市と札幌市に工場を設けており、欠品が起きた商品は直接配送するほか当面は増産して対応するという。













