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知的で辛辣なコメントで人気を博すお笑い芸人、オアシズの光浦靖子。彼女はお笑いの枠を超え、エッセイスト、羊毛フェルト作家、そして50歳での留学挑戦など、多彩な才能と挑戦精神で注目を集めています。光浦が重視する「自己成長と新たな視点の獲得」の源泉は、彼女の幅広い読書習慣です。 お笑い関連書だけでなく、文学、歴史、哲学、心理学などを幅広く学び、知識と洞察力の拡大に努めています。この多角的アプローチが、彼女の鋭い洞察力と独自の世界観を形成する基盤となっています。 今回は、光浦靖子が影響を受けた26冊をご紹介します。これらの本から、新たな視点と自己成長のヒントを得られるでしょう。 ※この記事は随時更新する「保存版」です。新しい本が確認でき次第、すぐに追記します。更新を見逃したくない方はフォローお願いします。 【小説】 オアシズ光浦靖子のおすすめ本1~19#1 八日目の蝉【母性がテーマのとにかく泣ける
各界の読書家が「心が救われた本」を語る特集企画「しんどい時によみタイ 私を救った1冊」。 今回、愛読書を紹介してくれるのは、初のエッセイ集『わたしもかわいく生まれたかったな』が好評発売中の川村エミコさんです。 川村さんが「悩んだ時、立ち止まった時、心を溶かしてくれる」という1冊とは……。 (構成/よみタイ編集部) まえがきで涙がボタボタと 私を救ってくれた一冊は森下典子さんのエッセイ『日日是好日にちにちこれこうじつ 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』です。樹木希林さんが出演されて映画化もされています。 初めて読んだ時、まえがきで涙がボタボタと溢れてきました。「長い目で、今を生きろ」と締め括られたそのまえがきは、ギュッと、何かの我慢でなのかなんなのか、動かなくなって固まっていた心の外側をペリペリと剥がしてくれて、心が溶けていきました。溶けて、目から涙が溢れてきました。 「その時、その時
デビューして間もない作家さんへ。 無知が故、失敗と失態を繰り返したダメダメもの書きからの老婆心全開のアドバイスです。これから書くことは、完全主観ですので、「そんなのは違う!」 というご意見があると思います。イチ書き手の戯言と流してください。 アドバイス1.告知についてさて、デビューした作家さん おめでとうございます! 自分の書いた作品が店頭に並ぶって天にものぼる気持ちですよね。 告知OKになりましたら、できれば、 (本当にできればです) 早めの告知をオススメします。 書店さんは二週間前の発注でしたら、発売日に間に合うとか。 ですので、二週間前には告知できていて書影も載せられたら好ましいです。 記憶に残りますので。 ちなみに告知には、出版社のご許可を取ってからにしてください。 (出版社によっては早めの書影公開はやめてくださいというところもあるそう、その時は仕方ないかと) そして宣伝は、なるべ
山本文緒さん 膵臓がんを患い、闘病生活を経て、2021年10月に惜しまれながらこの世を去った作家の山本文緒さん。2022年10月には134日間に及んだ闘病日記が『無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記』と題されて書籍化され、改めて故人を偲ぶ声が寄せられている。 本記事では、山本文緒さんが選考委員でなかったら、私は「女による女のためのR-18文学賞」に応募しなかった、と公言する作家の窪美澄さんが、文芸誌「小説新潮」(2021年12月号)に寄せた追悼文をお届けします。 「文庫が出るまで頑張りなね」という文緒さんの言葉を胸に、作家として歩み始め、ついには直木賞を受賞した窪さんが故人に伝えた感謝とは? 窪美澄・追悼エッセイ「文緒さんに教えていただいたこと」 お別れはあまりに突然だった。 今もまだ、山本文緒さんがこの世界にいない、という事実に慣れない。 遺作となった『ばにらさま』を担当の編集者
「読者が選ぶビジネス書グランプリ」は、ビジネスパーソンが「読むべき本」を選出するコンテストです。 今年度で11回目を迎えることとなりました。
子ども時代のエピソードには切ないものが多く「右頬のアザ」についても触れている Photo:NurPhoto/gettyimages 知ってるはずの彼女 「この人は、いったい何者なのか……」 この2カ月間、彼女を見かけない日があっただろうか。テレビや新聞、ネットで私たちは毎日のように彼女の姿を目にし、彼女が語る言葉に耳を傾けてきた。誰もが彼女の顔と名前を知っている。そこには見慣れたリーダーの姿があった。 だが本書『女帝 小池百合子』を読んだ後は、奇妙な感覚にとらわれるに違いない。彼女のことを確かに知っていたはずなのに、急に見知らぬ人間のように思えるからだ。そして次の瞬間、戦慄が背筋を駆け上る。「この人は、いったい何者なのか……」 本書は女性初の東京都知事であり、また女性初の総理候補とも目される小池百合子の知られざる半生を描いたノンフィクションである。本書の発売日前後に、ある新聞のコラムで「暴
動物を「パートナー」として愛し、ときにセックスをする、「ズー」と呼ばれる動物性愛者がいる。京都大学大学院で文化人類学を研究する濱野ちひろさんは、そこにセクシュアリティーの可能性を見いだし、ノンフィクションとして世に問うた。『聖なるズー』(集英社)は開高健ノンフィクション賞を受賞、高く評価された。 濱野さんはライターとして活動しながら、30代後半で大学院へ入った。背景には、自身が10代後半から20代にかけて、当時のパートナーから性暴力を受けた経験があった。「性暴力が、いまも私の中で大きい重力を持っている。なぜ私に起きたか、自分の言葉で説明できるようにならなければ変われないと思った。アカデミックな思考は理性を助けてくれる。それを求めてセクシュアリティーの研究をしようと決めた」 選んだのは、動物性愛の研究だった。「性暴力を正面から取り上げなかったのは、それでは私の中にある常識や善悪の判断は変わら
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