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japanとcolumnに関するtarchanのブックマーク (2)

  • 日本、大人になる:村上龍がNYタイムズに寄稿した文章

    、大人になる 先週、民主党が、半世紀近くもずっと政権を握っていた自民党を政権から追いやったとき、一部報道機関は革命であると評した。 古い人たちはいなくなり、新鮮な風が吹き込んだ。 でもどうして人々は嬉しそうに見えないのか? どんな政府あっても彼らの問題を解決してくれないことを、日人は認識しつつあるからだ。 しかし、これはいいことである。日はついに成長しているのだ。 メディアは街頭にレポーターを派遣して、新しい政権に何を期待するか聞いている。 人々はマイクに近づき、「景気をよくしてほしい」「社会保障を充実させてほしい」「失業問題を解決して欲しい」などと率直に述べる。 しかし彼らの表情は憂そうで、これらの意見にどこか偽りがあるような感じがする。 昔は、政府が私たちの問題を解決することができた。戦後、日の成長の大部分は政府主導であった。 国民は、政府が道路や病院を作り、商売を守り雇用

    日本、大人になる:村上龍がNYタイムズに寄稿した文章
  • 2024年 F本氏の独白 - Chikirinの日記

    東京近郊、都市圏への通勤圏内にあるS市。3期12年目務めた任期も来月で満了する。市長の“F”は感慨に満ちた視線で、古びた市庁舎の4階にある市長室の窓から街の様子を眺めていた。左手に握りしめた10枚ほどの紙片を持つ手が少し汗ばんでいた。 Fは思った。満足な12年だったと。立候補して公約を掲げた時、市民の多くが戸惑いと不安を口にした。近隣の市長や県知事はもっと直截に反対を表明した。「気なのか?」と多くの人が驚いた。 自分も若かった。もうこれしかない。そういう気持ちだった。2008年に起った世界同時金融危機で日全体が不況に陥っていた。S市の工場でも期間工は一斉に職をとかれ、街に失業者があふれた。翌年の選挙で自民党は政権を失い、跡を継いだ民主党は迷走を続けた。日はダッチロールしながら暗黒の闇に落ちていった。 Fが市長に初当選したのは2012年だ。ふるさとのS市は疲弊し不況のどん底にあっ

    2024年 F本氏の独白 - Chikirinの日記
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