タグ

2019年6月14日のブックマーク (4件)

  • 「正しさの暴走」は「正しさの不在」である|imdkm|note

    よく「正しさの暴走」とか「正義の暴走」みたいなことが言われる。だから「正しさ」や「正義」をふりかざす人には注意しましょう、というわけだ。けれどもいつも疑問なのは、果たしてここで暴走しているのが当に「正しさ」なのか、という点だ。 この記事を読んで「そうだそうだ」という人がかなり多くて、疑問はなおさらふくれあがった。だって端的にここで「正しさの暴走」と呼ばれているものは「正しくない」からだ。その正当化として一片の「正しさ」らしきものが提示されているが、多少その内実を検討すれば別段その「正しさ」なるものは実際には「正しさ」でもなんでもないことがわかるだろう。 「帰りの会」の例はむしろ、なんの客観的な正当性(そう、「正しさ」!)もなしに集団から個を排除しようとする、同調圧力の暴走の例だ。記述を見ていくとわかるが、実はこの悲劇を回避する方法というのはまさに「正しさ」を信頼することにほかならない。

    「正しさの暴走」は「正しさの不在」である|imdkm|note
    takets
    takets 2019/06/14
  • 「ゾディアック」 - 伊藤計劃:第弐位相

    「傑作だけど地味」「傑作だけど長すぎ」「傑作だけど寝る」 そんな評判を至るところで目にしてから赴いた映画館。いい映画なんだが地味で淡々・・・とはいえ、ぼくのフィンチャーに対する印象って最初(「エイリアン3」)から、オフビートな時間をだらだら垂れ流すひと、だったので、あまり気にはならなかったのだけど。「セブン」って時間の流れも物語りもすごく弛緩した映画だと思うし(理由はある)、あの傑作「ファイト・クラブ」にしたって、編集のリズムはフィンチャー特有の「ダラダラ進行」だったと思う(たとえば「ファイト・クラブ」をダニー・ボイルあたりが撮ってたら、もっとガンガン進行型ポップ映画になったんじゃないでせうか)。 でもまあ、上映時間約2時間40分とか聞くと、さすがに「フィンチャーのダラダラ進行を160分は流石に辛いかも……」と自分も構えてはいたのです。いま体調的にもアレだし。で、映画が始まったのだけれども

    「ゾディアック」 - 伊藤計劃:第弐位相
    takets
    takets 2019/06/14
  • ゾディアック(続き) - 伊藤計劃:第弐位相

    [id:Projectitoh:20070702#p1]からの続き というわけで、世界精神型の悪役を設定し続けるフィンチャーの監督作の際立った特徴というのは、ひとえに視覚化された世界精神を前に、徹底して無力な人間達を描くという構造を繰り返していることだ。 「セブン」でモーガン・フリーマン演じるサマセットがブラッド・ピットに言う。われわれ(刑事)は、ただ証拠品を集め、証言を集め、整理してファイルし、あるかもしれない裁判を待つだけだ、と。「セブン」はただ、ジョン・ドウが死体を使って描き出す世界像の現場を、刑事達がひとつひとつ見てゆくだけの映画だ。あの映画にアクションは無い。主人公達が物語を動かす余地はゼロだ。物語は世界精神たるジョン・ドウによってすでに用意されており、主人公達はそれを見て観客に報告する狂言回しとならざるを得ない。主人公らは単なる観察者でしかなく、「世界」に関わろうとしても世界は

    ゾディアック(続き) - 伊藤計劃:第弐位相
    takets
    takets 2019/06/14
  • ゴリラ.vim #5

    概要 第5回目の開催です! 今回は株式会社ディー・エヌ・エー様が会場を提供してくださります。 入館方法をよくお読みの上でご応募ください。 発表者 Λlisue Keywords: Python, Django, C#, C/C++, Programmin... KoRoNKoRoN Vim使いかつIT奴隷。 事時にシャツを汚すスペシャリスト(通称SSS/スリーエス)。 ShinkoShinko PCは臓器(゚∀゚)アヒャ / Vi派…あとたけのこ / 非正規設営班、エプロン兄さん m_nishim_nishi 横浜で組込エンジニアやってます。1980年代生まれ / 凛として時雨 / 乃木坂46 / gV... tennashitennashi Nishiyama NobuyukiNishiyama Nobuyuki C++iPhoneアプリ作ってるぼっちゲームデベロッパ /

    ゴリラ.vim #5
    takets
    takets 2019/06/14