問題編はこちらです。 解答編 (a) 100万人のうち、病気にかかっている人は1万人。 (b) 100万人のうち、病気にかかっていない人は99万人。 (c) 病気にかかっていて、(正しく)検査が陽性になる人は、(a)×95% = 1万人×95% = 9500人。 (d) 病気にかかっていないのに、(誤って)検査が陽性になる人は、(b)×5% = 99万人×5% = 4万9500人。 (e) (正しいか誤りかはさておき)検査したら陽性になる人は全部で、(c) + (d) = 9500人+4万9500人=5万9000人。 (f) 以上から、陽性が出たときに、病気にかかっている確率は、(c)÷(e) = 9500人÷5万9000人 = 約0.161 = 約16.1% 答えは「約16.1%」になります。 これは、確率が直観と大きく異なる値になる「条件付き確率」の有名な例です。上記の(d)の存在がポ

