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Webやメールソフトでcallto:タグを使ってSkypeを起動することが可能。表面的な連携ではあるが、その半面、バックエンドシステムに手を加える必要がないため、すぐに適用できる Skype Public APIを利用すれば、より密なアプリケーション連携も行える。ACCESS API、PHONE APIというAPIが用意され、Skypeの操作や音声機器の制御が行える 機能連携例として、情報共有アプリケーションにおいて、ワンクリック通話、チャット、ユーザー間のプレゼンス確認などがAPIの利用によって実現 ビジネスP2Pでは、P2P技術の利点を生かし、アプリケーションをいかに活用するかという視点も大切。トラフィックの遮断も可能な一方、方針を設けて運用することもできる Skypeとのシンプルな連携 ●Webとの連携「callto:タグ」 まずは、簡易な連携として、WebアプリケーションまたはWe
一定条件で選ばれたスーパーノードは、一般ノードの初期接続先、ユーザー検索のための巨大なアドレス帳、動的クラスタなどさまざまな役割を担う モバイル性やテキストチャット、会議通話の機能は、簡易ながらSkypeの業務利用時のメリットを引き出す。コストメリットも大きい NAT/ファイアウォール越えは、UDP Hole PunchingやSTUNの技術、リレーノードにより実現。HTTPパケットをチェックするファイアウォールでは、通信できないこともある 通話品質は、独自の音声コーデックや呼制御プロトコルで確保している。また、AES暗号鍵やPKIによる鍵交換で通話時のセキュリティも保証する システムの全体像 Skypeのシステム構成要素は、以下の4つである。 Skypeサーバ 一般ノード スーパーノード リレーノード この中で、開発元のSkype Technologies社が直接管理しているのは(1)の
サービス提供者が提供する認証・管理機能を社内に持たせれば、P2Pでもユーザー管理は可能。だが現時点で、Skypeには企業内認証サービスやC/Sシステムのような明確な管理手段はなく、運用でカバーするしかない Skypeはノードに通話履歴が残るだけで、管理者が集中的に履歴を監視することはできない。「ビジネス版」Skypeには監査機能が実装される可能性がある P2Pアプリケーションにも、電子署名、ルールファイルの設定、ログの回収・解析といった機能の実装が必要 P2Pトラフィックを監視する手段としては、アプリケーション層に対応したファイアウォールやIDSによるルール適用が挙げられる。ウイルス対策は、エンドポイントでの対応となる。 Skypeにおけるユーザー管理 ●P2Pはボトムアップ型のシステム P2Pアプリケーションは基本的に、ボトムアップのソリューションに向く。つまり、サーバを据えて、さあ展開
Windows OSの機能を使ってWinnyを禁止するためには、Active Directoryのグループ・ポリシーを使う方法がある。実行ファイル(Winny.exe)をグループ・ポリシーの「ソフトウェアの制限のポリシー」に登録しておくと、指定されたプログラムの起動が禁止されるという機能である。この機能については関連記事でも取り上げているが、本TIPSでは、Winnyの実行を禁止する具体的な設定方法についてまとめておく。ただしこのポリシーはWindows XPおよびWindows Server 2003でしか利用できない方法である。 グループ・ポリシーの[ソフトウェアの制限ポリシー]を利用するためには、まずポリシーを設定したい組織単位(OU)を選択してからグループ・ポリシー・エディタを開く。そして[コンピュータの構成]の[Windowsの設定]-[セキュリティの設定]-[ソフトウェアの制限
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