橘玲の『「読まなくてもいい本」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この本、タイトルは『「読まなくてもいい本」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい本」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべき本だ。他の読書案内本と異なっているのは、”こういう本は読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれた本は(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれた本は捨てて、新しいパラダイムで書かれた本を読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最
LaTeXのコマンドは複数の単語のものも一続きにしないと一つのシンボルと見なしてもらえないのが不便だったので, 名前空間が使えるというか, 記号で区切った後にサブコマンドを続ける書き方をサポートするものを作っていた. そうしたらいつの間にかオブジェクト指向プログラミングフレームワークが出来上がっていた. 例 ※これはLaTeXのコードです. \usepackage{object} \def\myclass#1{ % クラス定義(というかコンストラクタ) \def#1{} \object::field#1{foo} \object::method#1put(arg) { \par [\this.foo] and [\arg] } \object::method#1plus(lhs, rhs) { \par (\this.foo) $\lhs+\rhs$ } } \myclass\obj \m
組版ソフト「TeX」の動作に必要なファイル一式を自動でダウンロード・インストールできる「TeXインストーラ3」v0.59が、18日に公開された。Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「TeX」は、主に学術書や論文などで利用されている組版ソフト。独自のタグで記述した数式などを美しく組版できるのが特長だが、本体のほか「dviout」「GhostScript」など各種関連ファイルのインストールや、環境変数の書き換えなどが必要なため初心者にとっては導入の敷居が高い。また、熟練者でもOSインストールなどのたびに結構な手間がかかる。 そこで「TeXインストーラ3」を利用すると、「TeX」本体や関連ファイルを一括してダウンロードし、自動でインストールや初期設定を行ってくれる。本ソフトの画面はウィザード形式と
1 Introduction 1.1 TeX Live 1.2 Operating system support 1.3 Basic installation of TeX Live 1.4 Security considerations 1.5 Getting help 2 Overview of TeX Live 2.1 Top level TeX Live directories 2.2 The predefined texmf trees 2.3 Extensions of TeX 2.4 Other notable programs in TeX Live 3 Installation 3.1 Starting the installer 3.1.1 Unix 3.1.2 macOS 3.1.3 Windows 3.1.4 Cygwin 3.1.5 The text install
「必要性がないけど、ちょっと便利かも」というレベルのものを導入する際の最大の関心事は「今出来ることが新しい環境でも出来るかどうか」で、 もっと細かく言うと「新しいメリット」だけでは人を動かすには十分ではなく、「現状のメリットの保証」も必要であると思う。 何の話かというとTeXの話なのだけど、相変わらず大したこと無い話を小難しい話に持って行く奴である。 で。論文を書くのに(今更)本格的にTeXを使い始めてみたんだけどこれがすごい便利で。なんで今までWordを使っていたのか*1。いや導入が面倒くさそうだったからだし、実際面倒くさかったけど、それを補ってあまりある快適環境が出来ている。嬉しい。 改ページや図の挿入位置。自分でいちいち考えたり、追記して全部ごっそりズレたのを一つ一つ直す必要が無く、好き勝手に書いてコンパイルすれば、いい感じの位置に整えてくれる。賢い!加えて本体の.texはテキストな
一部未解決の部分あり.しかし私はあんまりCygwinは使っていないので,いつ解決するかは未定. 最終更新時間:2006年10月18日 14時34分58秒 序 目標 Cygwinのインストール LaTeX環境 ptetex platexのパスについて Tgif 印刷設定 印刷する プリンタの指定 複数のプリンタを使い分ける オプションのつけ方 Samba上のファイルへのアクセス その他 X Window マイ ドキュメントの位置を変更する 序 Windows上である程度の作業環境を構築する.colinux や VMWare をバックグラウンドで動かして sshログイン+XをWindowsに飛ばす,という手もあるが,バックグラウンドで動くLinuxを管理しなければならないので,その必要がないCygwinを使うことにする. このメモは,今までUNIX系OSを使っていた人が作業環境をWindows
サイト移転のお知らせ 最新の情報を取得するには http://ptetexwin.sourceforge.jp/ へどうぞ.このページは今後メンテナンスされなくなります. Cygwin インストーラを使って手軽に日本語 TeX 環境をインストールできるように,コンパイル済のバイナリ一式を提供します. 特徴を列挙すると以下の通りです: 一括インストール: Ghostscript の日中韓対応バイナリの導入・Cygwin 環境変数 (PATH など) の設定を自動で行うため,インストール直後から雑多な作業なしに利用できます. オープンソース: 日本語 TeX ソースディストリビューションの ptetex からバイナリを作成し,作業スクリプトも公開しています. 新世代パッケージを装備: 新ドキュメントクラス や UTF/OTF パッケージが最初から含まれています. Cygwin インストーラで導
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