1.はじめに まず、 HER STORYはネタバレなしで遊ぶ方が、絶対に楽しめるゲームです。ここは見出しすらネタバレしています。 「HER STORYが気になっています!」「HER STORYをこれから遊ぶ予定です!」という方がいらっしゃったら、見出しを見ないように視線を固定してそのままこの記事閉じろ!!逃げろ!!!! このノートは、以前配信で話したHER STORYの考察を、文字にしてまとめたものです。配信で言ったことと同じ話をしています。こうして文字にした理由は、そちらの方が分かりやすいかな~と思ったためです。 ゲーム内容についての説明などはしていないので、HER STORYを遊んだ人向けです。 長いので時間があるときにでも読んでね! Her StoryのSteamストアページはこちら。 前提1.ハナとイヴは双子か二重人格か? まず、ハナとイヴは双子か?二重人格か?という点について。
ゲームカルチャープロジェクトグループの2P GAME ARCADEは7月13日、「1.44MBゲーム開発コンテスト」の開催を告知した。同コンテストでは、フロッピーディスクに収まるゲームを募集している。応募締め切りは9月4日23時59分までだ。 フロッピーディスクとは、主に1980年代~1990年代にコンピュータ用のリムーバブルストレージとして普及していた磁気ディスクだ。光学ディスク、USBメモリなどの登場により、現代ではほとんど使われなくなっている。 「1.44MBゲーム開発コンテスト」は、一般的な3.5インチのフロッピーディスクの容量とされる1,474,560バイト(1.44MB)以下というサイズ制限が課せられている。外部サーバーやインターネット接続を必要としないスタンドアローン作品が対象。圧縮されていた場合でも解凍後の容量が基準になるそうだ。そのため実行に必要なすべてのファイルを1.4
めっちゃカメレオン、流行ってますね 真っ白な体に絵を描いてステージに擬態する、新感覚のかくれんぼゲーム『めっちゃカメレオン』。 気づいたら世界的ヒットですよ この記事執筆時点で 1500 万本突破ってやばすぎないですか? 780円 × 約1500万本 ≒ 120億円 超 同時接続 ピーク約20万人 作ったのは2人で、開発期間約 2 ヶ月 で、エンジニアとしては気になるじゃないですか 同接20万人って、サーバー代どうなってるの?? 想像: 一旦 0 から設計してみる 前提として、私は普段 web/mobile のバックエンド・SRE 的なことをやっているエンジニアで、ゲームのオンライン基盤にはミリしらだったりします。 「めっちゃカメレオン」並びに複数人で遊ぶマッチング型ゲームのサーバーを作るならこんな感じかな〜と想像。 1試合ぶん、ステートフルに動かし続けたいし、そこら辺の管理ができる Ag
誰でも知りたがってるくせにちょっと探しにくい『Return of the Obra Dinn』みたいなゲームのカタログを作りましょう! (著:千葉集) ■本稿の目的本稿では『Return of the Obra Dinn』(『Obra Dinn』)の影響下にあるゲームを分類し、カタログ化していきます。 小分類として『The Case of the Golden Idol』(『Golden Idol』)、『The Roottrees are Dead』(『Roottrees』)、『Type Help』に影響を受けたゲームもリスト化します。ついでに『Obra Dinn』から直接影響を受けてはないものの、なにかと関係することの多い『Her Story』の要素を含んだ作品も扱います。 ほとんどは、ここ一二年で出た作品です。『Roottrees』や『Type Help』がリリースされたのが2025年
コマンドを選択するシステムを備えたアドベンチャーゲームの醍醐味とは何か? それは、プレイヤーが作中の主人公の視点から積極的にストーリーに参加できる仕組みだろう。「コマンド」という行動の意思を選択・決断する要素のおかげで、プレイヤーはそのストーリーへと直接的な影響を及ぼすことができる。 また、自らがコマンドを通して積極的に行動しなければ、本編は進んでいかない。単純に台詞を始めとする文章を読むだけでは進まず、それを変化させるための”きっかけ”……またの言い方で「フラグ」、もしくは”答え”を見つける必要がある。 このような探し出す遊びが至る場面に用意されていることが、基本的には文章を読むだけで進んでいくノベルゲームとの違いではないかと考えるところだ。 そんなコマンド選択型のアドベンチャーゲームは特に1980年代において、様々な意味で強い印象を残す名作が誕生した。現代でもそのようなアドベンチャーゲ
こんにちは何するため、すらぷるためです。 「コロニーシム」のジャンルの元祖と言われている伝説のシミュレーションゲーム「Dwarf Fortress」(以下DF)を皆さんご存知でしょうか?? 人間よりも背が低く小柄な「ドワーフ」という種族の要塞都市を築いて、拠点の運営をしていくシミュレーションゲームです。 あのサンドボックスの「Minecraft」もコロニーシムの「RIMWORLD」も Dwarf Fortressを元にして作られたと言われていて、つまりDFがなかったら上記の二つの神ゲーは生まれておらず、言い方を変えればMinecraftとRIMWORLDの「面白さ」の原液を足して、更に自由度に旨みとコクをプラスした、そんなゲームです。 https://www.youtube.com/watch?v=xawsp16oxb0 今回はこのDFの何処が特に斬新で面白いと思ったのか、既にプレイ時間が
A puzzle-mystery game inspired by Return of the Obra Dinn, Her Story, Unheard and The Roottrees are Dead. Investigate the files on an old computer that once belonged to a mysterious outside agent. The files detail the gruesome story of Galley House, a case that was said to be unsolvable. What really happened at Galley House? And what did the agent find out that lead to their death? Delve through d
私は小学2年生の子を持つ*1のですが、小学生といえば漢字練習があります。 うちの小学2年生は文字の読み書きがあまり好きではないようで、漢字練習もやはり好きではないようです。 一方で、ちょっとでもゲーム要素が入ると、たとえそれが勉強っぽいものでも、ずっと楽しんでやっているという単純さもあります。 じゃあ、漢字練習にもゲーム要素を加えられたらずっとやるのではないか?と考えました。親も単純です。 おそらく「漢字を練習したらスタンプ1つ」みたいなレベルのものには「やりたくない」が勝ってしまい、見向きもしないので、もっとゲーム要素が必要です。 ところで、私はソフトウェアエンジニアです。 最近のタブレットはペンもついているし、タブレットで実際に漢字を書くタイプのゲームができればいいのではないかと考えました。漢字は書かないと覚えない気がするので。 SPAを作ってどこか(GitHub Pagesとか)でホ
「@」で表されたキャラクターでダンジョンを探索していく、1987年に登場したローグライクゲームの古典『NetHack』の最新バージョン5.0.0がリリースされました。修正点や変更点は3100以上あるとのことです。 NetHack 5.0.0: Main Page https://nethack.org/common/index.html NetHackはシンプルなASCIIコードのみで表現されたダンジョンの中を、「@」で示されたキャラクターで探索していくローグライクゲームです。 「ローグライク」は、プレイするたびに敵やアイテムがランダムに自動生成で変更されるなどの特徴を持つゲームジャンルで、グレン・ウィッチマン氏とマイケル・トイ氏が1980年にリリースした『ローグ』を祖とします。その後、『ローグ』をベースとする形で『Hack』が生まれ、そこからさらに複数のフォークが誕生しました。 そのうち
ソロ開発者のOren Koren氏は、MMOのタンク役をソロで楽しめるアクションローグライト『Don’t Lose Aggro』の早期アクセスを4月15日にSteamにて開始すると発表した。 Steamコミュニティへの投稿によると、価格は10ドル(税込 約1500円)で、発売時には20%オフセールを実施予定とのこと。ストアページの情報によると、日本語にも対応している。 My game turns MMO-style tanking into a fast singleplayer action roguelike. It's called Don't Lose Aggro, releasing on April 15🛡️ pic.twitter.com/QO7Nl3LTS9 — Don't Lose Aggro | Wishlist on Steam (@OrenKorennn) Apr
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