私は小学2年生の子を持つ*1のですが、小学生といえば漢字練習があります。 うちの小学2年生は文字の読み書きがあまり好きではないようで、漢字練習もやはり好きではないようです。 一方で、ちょっとでもゲーム要素が入ると、たとえそれが勉強っぽいものでも、ずっと楽しんでやっているという単純さもあります。 じゃあ、漢字練習にもゲーム要素を加えられたらずっとやるのではないか?と考えました。親も単純です。 おそらく「漢字を練習したらスタンプ1つ」みたいなレベルのものには「やりたくない」が勝ってしまい、見向きもしないので、もっとゲーム要素が必要です。 ところで、私はソフトウェアエンジニアです。 最近のタブレットはペンもついているし、タブレットで実際に漢字を書くタイプのゲームができればいいのではないかと考えました。漢字は書かないと覚えない気がするので。 SPAを作ってどこか(GitHub Pagesとか)でホ
ブラックホールには、2つの生まれ方があるブラックホールには、2つの生まれ方がある / Credit:Canva私たちが普段ニュースなどで見かけるブラックホールは、太陽の何倍もある巨大な星が燃料を使い果たし、自分自身の重さに耐えきれずに崩壊することで生まれます。 中心部がギューッと押しつぶされ、ついには光さえ逃げ出せないほどに重力が強い領域ができあがる ── これが、いわゆる「恒星質量ブラックホール」です。 ところが、理論物理の世界には、もう一つのブラックホールが住んでいます。 それが、宇宙初期にできた可能性がある原始ブラックホール ── 極小サイズのものも考えられる、もう一つのブラックホールです。 こちらは星の死とは関係ありません。 宇宙が誕生した直後、超高密度・超高温だった頃に、ちょっとした物質の密度の偏りが、ある臨界値を超えて重力崩壊を起こす ── このようにして原始ブラックホールが時
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