売り場面積が1万平方メートルにも達する巨大スーパー、ベイシア佐倉店。休日ともなれば1日6000人を超える客が来店し、店内は大にぎわいとなる。しかし、混み合うスーパーにありがちな「レジ待ち行列」は、このベイシア佐倉店では見当たらない。店内に設置したセンサーと過去の客数データを組み合わせ、必要となるレジ台数を予測、混雑の解消につなげた。JR佐倉駅から車で約5分。前面に巨大な駐車場を備えた「ベイシア
売り場面積が1万平方メートルにも達する巨大スーパー、ベイシア佐倉店。休日ともなれば1日6000人を超える客が来店し、店内は大にぎわいとなる。しかし、混み合うスーパーにありがちな「レジ待ち行列」は、このベイシア佐倉店では見当たらない。店内に設置したセンサーと過去の客数データを組み合わせ、必要となるレジ台数を予測、混雑の解消につなげた。JR佐倉駅から車で約5分。前面に巨大な駐車場を備えた「ベイシア
「IoT(モノのインターネット)」というと、真っ先に思い浮かぶのが製造業だ。機器や設備に取り付けたセンサーからネット経由で稼働データを収集し、運用・保守に生かす。典型例は米ゼネラル・エレクトリック(GE)の「インダストリアル・インターネット」構想やコマツの「コムトラックス」だろう。 例えば、GEが扱うのはガスタービンやジェットエンジンといった産業機器が中心だ。産業機器は高価で、維持管理に多額のコストがかかる。このため、「1%」でも稼働効率を高められれば、莫大なメリットが得られる。GEはガス火力発電プラントの効率を1%改善できれば、15年間で660億ドルの燃料費削減につながると試算している。 確かにガスタービンやジェットエンジンのように高価で、維持管理に多額のコストがかかる産業機器分野で、IoTシステムの導入が先行していることは確かだろう。とはいえ、小売りやサービス業界で導入例が全くないかと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く