サーバー上でさまざまなサービスを構築する前に、そのサーバーの処理能力を把握しておくことは重要だ。特にネットワークの帯域やストレージの速度といったリソースはサービスの品質に大きく関わってくる。そこで、今回はこれらの性能を調査するためのベンチマークツールやその使い方を紹介する。 ネットワークの性能を調査するベンチマークツール まずはネットワーク関連の性能を調査するベンチマークについて紹介しよう。ネットワークの性能といっても、その指標は次のように複数ある。 スループット(速度、帯域幅) レイテンシ(遅延) パケットロス(損失パケット) まず1つめは、スループット(ネットワークの速度)だ。帯域幅などとも呼ばれるが、ネットワークの性能としてもっとも重視されるのはこれだろう。ネットワークの速度が早ければそれだけ多くの情報をやり取りできるし、またより多くの接続に対して迅速に反応できるようになる。通常スル
爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ 面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話 そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこととなった私は、初出勤の日を迎えた。 (↑ピクシブのユニークなオフィス) ほぼ何も分からず始まった開発 プログラミングスキルはほぼ無く、やることも決まっていなかった私は、早速開発の統括をしていたCTOの青木さんからの指示を仰いだ。 私「青木さん、何をすれば良いですか?」 青木さん「そうだね〜とりあえずこれのモバイル版を作って欲しいな〜」 私「分かりました!(分かってない)」 青木さん「Subversionのアカウント発行しとくから、まずは環境作ってみて〜」 私「はい!(分かってない)」 青木さん「かみぽ〜溝部君のアカウント作ってあげて〜」 kamipoさん「はい」 こんな感じで、話は進んでいった。 そして、私は早速困った。 「Subversionって何だろ
ネットサービスやスマートフォンのアプリを開発するカヤックは、自らを「面白法人」と名乗る。サイコロの出目で毎月の給与が加算される「サイコロ給」や、1年に数カ月間、国内外に臨時事務所を設置する「旅する支社」など、奇抜な社内制度で有名だ。 開発するコンテンツも見る者を驚かせるものばかり。斬新な企画と、それを実現する技術力は、ネット業界の内外で高く評価されている。同社のCTO(最高技術責任者)を務める貝畑政徳氏は「できませんって言うエンジニアは嫌いなんです」と言い切る。自らの経験を基に、企画もデザインも実装もできるスーパーエンジニアを育成する。CTOの貝畑氏に詳しく話を聞いた。 創業時からCTOを務めています。これまでCTOとして、どんなことをやってきましたか。 最初に創業時の状況を説明します。私を含めた、今の取締役3人で起業しました。3人は大学時代の同級生で、その頃から「卒業したら、3人で何かや
今回はリスティング広告に携わっていると頻繁に遭遇する「略語」について復習すると同時に、 それらがどのような数式になるのか? その数式の意味するところは? という部分を説明してみたいと思います。 まずは、「略語」についてざっと説明します。 リスティングにおいて良く登場する略語 CPC(Cost Per Click) ・・・クリック単価。1クリックを集めるのに掛かったの平均コストのことです。 CTR(Click Through Rate) ・・・クリック率。インプレッション(広告表示)のうち、広告がクリックされた割合です。 CVR(Conversion Rate) ・・・コンバージョン率。総クリックのうちサイト上の成果(お問い合わせ、資料請求、購入等)につながったクリックの割合。 CVs(Conversions) ・・・コンバージョン数。サイト上の成果(お問い合わせ、資料請求、購入等)につなが
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