「Google Book Search」をめぐる著作者や出版社との和解はまだ宙に浮いた状態だが、Googleは販売の許可を明示的に得ている著作を販売するデジタル書店を、2010年の夏に立ち上げる計画を進めている。 「Google Books」の戦略パートナー開発マネージャーであるChris Palma氏の発言を引用した米国時間5月4日付のThe Wall Street Journal(WSJ)の報道では、この書籍販売サービスは「Google Editions」といい、6月後半または7月からウェブサイトを通して電子書籍の販売を行うと伝えている。この動きにより電子書籍の出版社に新たな流通チャネルが生まれ、Amazon.comやAppleにとっては、新興の電子書籍市場に新しい競争相手が登場することになる。 Googleは2009年にパブリックドメインの書籍をEPUBフォーマットで無料提供する計画
【ニューヨーク=山川一基】米ネット検索最大手グーグルは5日、早ければ6月に米国で電子書籍販売に参入することを明らかにした。米アマゾンの「キンドル」や米アップルの「iPad(アイパッド)」など、どの電子書籍用端末でも読めるほか、パソコンでも読めるようにするという。 サービス名は「グーグル・エディションズ」。グーグルは著作権者らの許可をもらい、書籍の一部を見ることができるサービスなどをしてきた。今回、同社幹部が講演で「6月下旬か7月ごろ」から書籍の内容をインターネットで流し、販売する事業に乗り出すことを明らかにした。同社広報も朝日新聞の取材に対し、「年央に参入する」と認めた。 電子書籍は、首位のアマゾンが同社のキンドル向け、2位のソニーも同社の端末「リーダー」向けにしか書籍の内容を流していない。アップルが4月に米国で発売したiPadも同社の専用サイトから電子書籍を買う仕組みだ。 ただ、ア
4日の米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は、インターネット検索大手グーグルが6月下旬にも、電子書籍のオンライン販売を開始すると報じた。ニューヨークで同日開かれた会合に出席したグーグル幹部の話として伝えた。 ネット小売り大手アマゾン・コムや電子機器大手アップルなど、米情報技術(IT)大手の電子書籍市場参入が相次いでいるが、グーグルの販売開始で競争が激化、市場拡大に弾みがつくことにもなりそうだ。 新サービスは「グーグル・エディションズ」と名付けられ、ネットで書籍を検索し、簡単に購入できる。デジタル書籍はアマゾンやソニー製品を含む電子書籍端末やパソコンにダウンロードできる。 ダウンロードしなくても、パソコンや高機能携帯電話、アップルの新型マルチメディア端末「iPad(アイパッド)」などを使い、どこにいても読むことができる。(共同)
【ニューヨーク=丸石伸一】米インターネット検索最大手グーグルは22日、中国版のネット検索サービスで、自己検閲を停止したと発表し、中国本土でのネット検索事業を閉鎖した。ネット上で中国版のサイトにアクセスしようとすると、香港版に自動的に転送される。 グーグルは、検索結果の表示を制限する検閲を自主的に実施するよう中国政府から求められてきたことなどに反発し、検閲なしのサービスを提供できるように中国政府に訴えていた。だが、自己検閲について、中国政府が「交渉の余地のない法的な要件であることを非常に明確にした」ことから、中国本土でのサービス継続をあきらめ、香港版に自動転送する措置を取ることにした。ただし、中国本土のユーザーが香港版にアクセスすることを中国政府が制限する可能性がある、とグーグル側は見ている。香港版は、従来から自己検閲していない。
流星の如くあらわれたGoogle製ブラウザ「Google Chrome」。重厚路線を突き進むFirefox、IEなどのブラウザを尻目に軽快なフットワークでウェブサービスを取り込み、急速に勢力を拡大しつつある。もはやおまけのブラウザではない「Chrome」の特徴をしっかり把握して、適材適所で使いこなせるようになろう! ・進化中のChromeの本領はウェブサービスで発揮される ・「シークレットモード」などの特殊機能を活用する ・オンライン化した夜用動画をGoogle Chromeからコッソリ再生 ・フォルダ内の動画を全自動でアップロードしてくれる「Soonr」 ・Google Chrome+MP3tunesで大量のマイ音楽を出先で楽しむ! ・出先マシンでのBGM再生はLast.fmでお気に入りだけをチョイス ・ChromeならGmailを標準メーラー並にサクサク使えるぞ! ・Gm
年の瀬もいよいよ押し迫り、ショッピングや忘年会など楽しい予定でいっぱいですね。このたび、そんな忙しいみなさんを強力にサポートする 徒歩ルート案内 が使えるようになりました!徒歩ルート案内は、「忘年会の場所はわかったけれど、会場までの道がよくわからない」、そんな時に活躍します。 では、早速使ってみましょう。Google マップ にアクセスして、「ルート・乗換案内」を選択してください。出発地点と到着地点を入力し、「徒歩で行く」を選択してから「検索」ボタンを押すだけです。
グーグルが12月3日に公開した文字入力支援ツール「Google日本語入力」が、大きな注目を集めている。Googleがクロールした大量のウェブデータ元にした豊富な語彙と、変換語を提案するサジェスト機能が目玉だ。 開発を担当したのは、Google検索で検索語の誤変換を指摘する「もしかして」機能の日本語版を開発した、グーグルソフトウェアエンジニアの工藤拓氏と、同じくソフトウェアエンジニアの小松弘幸氏だ。2人は「20%ルール」と呼ばれるグーグルの社内制度を使い、勤務時間の20%を使ってGoogle日本語入力の開発を始めた。 工藤氏によると、「もしかして」機能を担当した際、検索クエリの間違いの多くは既存のIME(文字入力ソフト)の誤変換によるものであることに気付いたという。特に新しい単語や芸能人の名前などには対応できていない場合が多かった。それを「もしかして」機能が修正することで、ユーザーが求める情
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