さて,bewaad氏&山口浩氏のところで話題の公務員待遇の問題ですが……おふたかたがその社会的意義・問題に主な論点を絞ってらっしゃるので,僕はあくまで「人の給料が知りたい」という覗き根性でまとめてみましょう. 日刊現代によると8億にも上る人がいるというキャリア官僚の生涯賃金ですが,これはあくまでひとにぎりの超出世組のお話.bewaad氏によるキャリア官僚の生涯賃金の推計は, 人事院が示すモデル給与例を見れば局長級は年1,746万円、局次長級は示されていないので局長級と課長級の平均を用いれば1,457万円となり、それぞれの3年分・2年分を足し合わせれば、8,152万円を差し引くことになります。 退職時のポストが低くなれば退職金や天下り先での給与も低くなるのが一般的傾向ですから、それらもあわせて合計で8,500万円を差し引くとすれば、先の例でいえば3億5,100万円〜4億5,100万円といった

