「夏休みの自由研究は、流れ星を止めるのっ!」。宿題に切羽詰まったリンネが言い出した僕らの夏の終わり。 つーか、時止めの力って宇宙まで届くのかな? 時を止める少女が織りなす、わくわくする4つの大冒険! どきどき、わくわくが止まらない 活字嫌いな文学少女、リンネの日常風景を描いた短編集です。 いつも突拍子もないことを思いつく彼女ですが、夏休みの自由研究のために、時載りの力で流れ星を止めて写真に撮ろうと言い出すお話、『天体観測』は、いつになくスケールがでかい。 リンネの提案を検証する遊佐と久高の議論を聞くと、いかにとんでもないかよくわかります。 でも、できるできないは、実際に挑戦してみなくちゃわからない。だから物事は楽しいんですよね。 そして現実に体験して得た経験は、どんな本を読むより勝る。 流星雨を見た彼らの感動は、ただ部屋にこもっているだけでは味わえなかったんじゃないかな リンネの活発さが改

