プロ野球中日ドラゴンズの選手が、通算100セーブを達成した同僚の外国人投手に対し、「亡命、ダメ、ゼッタイ」の文言をあしらったケーキを渡していたことがわかった。SNS上では、人権意識を批判する声が上が…
プロ野球中日ドラゴンズの選手が、通算100セーブを達成した同僚の外国人投手に対し、「亡命、ダメ、ゼッタイ」の文言をあしらったケーキを渡していたことがわかった。SNS上では、人権意識を批判する声が上が…
「スポーツは人格形成に役立つ」と言われるが、本当なのだろうか。名桜大学の大峰光博准教授は「部活に入る大学生の半数が相手への侮辱やブーイングを許容するという研究結果がある。スポーツは社会性を涵養するような上等なものではない」という――。 部活動は強制加入されるものではない 2022年11月、中学校の運動部活動に入部している生徒の割合が、37の道県で過去最低になったとするNHKの調査が発表されました。全国の平均は59.6%であり、最も低かったのは50.7%の奈良県、次いで51%の長野県でした。部活動への強制加入を見直した学校が増えていることが影響していると考えられますが、そもそも学習指導要領で「生徒の自主的、自発的な参加により行われる」と明記されている部活動は、強制加入されるものではありません。 現在、公立中学校において部活動の地域移行が進められており、部活動の意義が問われています。 日本の中
11月3日、大阪・御堂筋でオリックスの優勝パレードが開催された。だが、その内容に不満の声が相次いでいる。 26年ぶりの日本一に輝いたオリックス。御堂筋での優勝パレードは2005年の阪神以来のことで、じつに17年ぶりの開催となった。チームを指揮した中嶋聡監督は「みなさんの声援のおかげで日本一になれました。盛大なパレードを本当に嬉しく思います」と喜びを語った。 【関連記事:松本人志が愛娘を侮辱したオーストラリア税関に激怒】 「今回の優勝パレードは、毎年、秋に御堂筋で開催される『御堂筋ランウェイ』の一環としておこなわれる形となりました。オリックスのパレードは夜だったのですが、昼間には4年ぶりにダウンタウンが登場したり、『日本維新の会』の松井一郎大阪市長・吉村洋文大阪府知事らと掛け合いを繰り広げたりと、正直、話題がそちらへ向かってしまった感は否めません」(週刊誌記者) 実際、SNSではオリックスフ
プロ野球・広島東洋カープの試合内容などを批判・中傷する際に、被爆者差別や地域差別に当たる言葉が、インターネット上では日常的に使われている。プロ野球では、ライバルチームや対戦相手のファンが下品なヤジを飛ばすのは昔からある光景だが、差別用語は明らかに行き過ぎだ。カープのOBや被爆者からは「許せない。放置してはいけない」という声が上がっている。対策が必要ではないか。(共同通信=角南圭祐、松橋一之進) ▽往年の名選手も批判 「差別用語。相手ファンが負けた腹いせにやっているんだろう。言葉の暴力で、最低のこと」。広島と阪神で通算119勝を挙げた元投手、安仁屋宗八さん(78)は憤る。「絶対に使っちゃいけない言葉。侮辱だ」と強調した。 ツイッターやネット掲示板では、カープの試合内容が話題になると、必ずといっていいほど「ケロカスは黙れ」「ケロカス弱すぎ」といった書き込みが多く目につくようになる。「ケロイド」
日本が男女そろって優勝した7月のサッカー東アジアE―1選手権は、スタジアムに空席が目立った。昨年10月の池田太監督の就任後、国内でのお披露目となった女子の「なでしこジャパン」が優勝を決めた26日の中国戦の観客は、わずか901人だった。 なでしこのFW植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)は試合後、「代表戦をいろんな人の目や耳に届くスポーツにしないといけない。もっとたくさんの人に見てほしかった」と危機感を募らせた。女子のプロリーグ、WEリーグの岡島喜久子チェアも27日、「他国の試合も観客数が少なく、女子サッカー全体に興味を持ってもらえなかった」と語った。 男女それぞれ4カ国・地域が参加した今大会は、中国が新型コロナウイルス対策を理由に開催を断念し、4月に急きょ、日本開催が決まった。会場が約4万人収容のカシマスタジアム(茨城県鹿嶋市)と約4万4000人の豊田スタジアム(愛知県豊田市)に決ま
■勝利至上主義を考える スポーツ庁の室伏広治長官は19日、定例の記者会見で、全日本柔道連盟が極端な勝利至上主義を懸念して小学生の全国大会を廃止したことについて、「成長期に無理な減量や体重増があってはな…
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