AI Engineering Summit Tokyo 2026の登壇資料です。 価格.comは、C#とClassic ASPが混在するWindowsシステムを、創業から約30年、抜本的な刷新をせずに運用してきました。コードは約960万行、テーブルは13,210に及びます。この積み重なった技術的負…
本記事では、実際に私がFlutterで作成したAIチャットアプリ(Sodalio)を題材に、企画 → プロジェクト初期化 → 開発 → レビュー → テスト → リリース → 運用の各フェーズにおけるAI駆動開発の実践方法をお届けします。 個人開発者の中には、複数のプロダクトを同時に開発・運用している方も少なくないと思います。 かく言う私も、Web/モバイル合わせて現在10以上のプロダクトを開発・運用していますが、個人開発において、以下の課題は避けられないと思っています。 限られた時間で、どう品質を担保するか 一人でやるリスク(レビュー不足、テスト漏れ)をどう補うか 運用フェーズで疲弊せず、どう次のプロダクト開発を進めていくか。 このフローは、そうした課題に対して「AIを各フェーズに統合する」ことで解決し、個人開発でもスタートアップ規模の開発体制に近い成果を出すことを目指しています。 もし
Facilo(ファシロ)は、不動産仲介という業務フローが極めて複雑な領域で、あえて「構成・組織・開発プロセス」をできるだけシンプルに保つ方針を選んできました。 シングルデータベース、削除フラグなし。さらに、Devinを標準ツールとする全社的なAI活用まで。 なぜそこまでシンプルさにこだわるのか。その判断は、マルチプロダクト展開という事業戦略や組織づくり、AI時代のエンジニアの価値とどうつながっているのか——。 今回は、同社CEOの市川紘さんとCTOの梅林泰孝さんに、Faciloのプロダクトの現状と技術・組織に通底する設計思想を伺いました。 ※ この記事は株式会社Faciloによるタイアップ広告です。 一点突破から「マルチプロダクト戦略」に振り切った理由 マルチプロダクトになっても開発スピードが落ちないように準備してきた データベースは一つ、「外部キー」や「削除フラグ」は設けていない ベスト
JANUARY 5, 2026Claude Code Customization: When to Use Rules, Skills, Subagents, and MCPs Claude Code has four internal configuration layers: CLAUDE.md (master config), Rules (domain knowledge), Skills (workflows), and Subagents (autonomous tasks). Plus MCPs as external bridges to tools like GitHub, databases, and Slack. Internal layers shape how Claude thinks; MCPs extend what Claude can reach. Cl
Published Apr 18, 2025 Claude Code is a command line tool for agentic coding. This post covers tips and tricks that have proven effective for using Claude Code across various codebases, languages, and environments. We recently released Claude Code, a command line tool for agentic coding. Developed as a research project, Claude Code gives Anthropic engineers and researchers a more native way to int
概要 こんにちは、キュービックでSREをやっているYuhta28です。キュービック内のテック技術について発信します。 弊社ではAWSを使ってWebメディア運営、及びプロダクト開発を実施しております。 当初は一つのAWSアカウント内ですべての環境を管理してその中でIAMによる権限管理を実施しようと考えましたが、管理工数が大変で手作業によるミスがあると全体への影響度が大きいことから複数のAWSアカウントを使って管理・運用しようという話になりました。 この考え方は先日DeNAさんが開催したDeNA TechCon 20221でも述べられており、以下のセッション内容が非常に参考なりましたのでセッション内資料を基にマルチアカウント運用とシングルアカウント運用の対比について図示してみました。(スライドページも公開されていますので、合わせてご参照ください。) パブリッククラウドアカウントの DeNA 的
みなさん、こんにちは。物流・運送会社向けにSaaSを開発するアセンド株式会社でCTOを務めている丹羽です。今回はプロダクト志向を持つエンジニアに向けて、プロダクトエンジニアという職種についてまとめました。 プロダクトエンジニアはフロントエンド・バックエンド・デザイン、そしてあらゆる領域を越境してプロダクトのあるべき姿を構想し、優れた顧客体験を生み出します。そんな顧客課題を中心として、プロダクト志向を持って情熱的に開発するエンジニアにスポットライトを当てます。 プロダクトエンジニアという職種の出現みなさんは"プロダクトエンジニア”という職種を聞いたことはあるでしょうか。一般的なフロントエンドエンジニアやフルスタックエンジニアに比べると聞き馴染みはない一方で、開発の中心にプロダクトの価値追求を置くエンジニアを指すといえばしっくりくる方も多いと思います。プロダクト志向を持つエンジニアは体感的にも
クラウドセキュリティ製品 Cloudbaseでプロダクトマネージャーをしている大峠 (@0meo)です。 Cloudbaseでは、ソフトウエアエンジニアが “プロダクトエンジニア” として機能設計の上流から関わります。 本記事では、弊社が1つの機能を開発着手可能にするまでに実施するドキュメンテーション手法のノウハウと、プロダクトエンジニアとPdMが分業しながら権限委譲を進めた過程についてご紹介します! この記事を書いた人 大峠 和基(おおたお かずき) Cloudbase 株式会社 PdM 筑波大学大学院卒。学生時代からスタートアップ企業で研究論文の執筆や特許の出願に関わる。自動生成動画AIのサービスを開発して起業し、未踏事業スーパクリエータ認定及び未踏アドバンスト事業イノベータ認定を受ける。 2023年1月よりCloudbaseにジョイン。プロダクトマネージャーとして、データ分析やユーザ
デジタル庁のクラウド班や、AWSのエンジニアの言うモダン化にはいささか疑問がある。それとマッチする業種・業態があるのは事実だろうが、自治体基幹システム、いや基幹システムを担ってきたエンジニアとしては首をかしげる内容が多い。 特にデジタル庁のクラウド班は、さほど難しくもない費用按分すらままならないシステムを検証もろくにせず誤請求をする体たらく。これが、モダン化の行く末かとあきれるばかり。基幹システムを到底理解しているとは思えない。我々ではありえない「お粗末」なものである。 基幹システムとは何を差し置いても優先されるのが、データの完全性と整合性の担保であると考える。これを第一に考えないと、証明にならない証明書発行や課税誤りが発生する。あってはならない。ここがあって、肉付け具合が各社の差別化となるものである。 何もモダン化自体を否定するつもりはない。より良いものを作るのはエンジニアの使命である。
ソフトウェア開発における「借入」との上手な付き合い方こんにちは!ニーリーアドベントカレンダー2024 18日目は ARCHチームの野呂が、借入についての記事をお届けします! ここだけの話なのですが、我が家のリビングのドアのドアノブが失われてそろそろ1ヶ月経ちます。 リビングのドアにドアノブがないと非常に不便です。 ちゃんと閉まらないのでエアコンの暖気がだだ漏れになりますし、猫が脱走して大暴れします。 皆様におかれましても、リビングのドアノブを持ち去られそうになった場合、勇気を持ってNoを言った方が良い結果を生むことが多いのではないかと思います。 相手がプロで、自分が素人であってもです。 参考になりましたら幸いです。 さて、ここからが本題なのですが、皆様はどのくらい借金をしていますか? 適度に借金をしてきちんと返済すると、信用スコアが上昇し、次に借りられるお金の上限が緩和されがちです。 資本
Claude Codeが変えた開発の風景Claude Codeを使い始めて約1ヶ月経ちますが「Claude Codeを使ってから、開発の概念が根本的に変わった」と僕は思ってる。 ClineやCursor Agentの登場でもでも相当変わったと思う。でもClaude Codeはそれ以上の変化だと僕は感じている。何が根本的に違うのか。 自走力の高いClaude Code - ファイルを読み、修正し、テストを実行し、エラーを解決する。まるでペアプロしているような体験。 コードを書く能力が高いClaude 4 Opus - 複雑なロジックも正確に実装できる圧倒的なコード生成能力。 Claude MAXでの定額化 - API料金を気にせず使い倒せる。この「料金を気にしなくていい」という心理的な解放が、開発のアプローチを根本から変える。 従量課金のメンタルモデルから定額使い放題のメンタルモデルへという
こんにちは!MNTSQ採用広報の加賀谷です。 今年度から、AI活用を積極的に行う方針を決めたMNTSQの開発組織。今回は、具体的なAI活用についてエンジニアリングマネージャーの飯田さんに伺いました。 ※先週開催されたRubyKaigi2025に関する書きたての飯田さんのnoteです、よかったら読んでみてください!👇 「現場第一」で選ぶ。MNTSQのAIツール導入と、その活用で意識すべきこと- 現在、MNTSQではどのようなAIツールを使用していますか? 一言で言うとAIなのですが、大きく分けて2つのAIを使っています。 ツール系:GitHub Copilot、Devin、Cursor 生成AIチャット系:Gemini、claude、chatgpt - AIツールの導入に際して、どのような意思決定プロセスを経ていますか? AIツールの導入については、現場のエンジニアからの要望を重視していま
生成AIとの上手な付き合い方 by ChatGPT バックエンドエンジニア兼SREとして今年Natureにジョインした長田です。 よろしくお願いします。 先日、社内向けに生成AI入門者向けのワークショップがありました。 このワークショップの中で、前提知識を共有する講座として「生成AIとの上手な付き合い方」というトークを担当しました。 その際にスライド資料を用意したのですが、そこそこのボリュームになったことと、公開しても問題ない内容ということで、せっかくなので公開することにしました。 本スライドのターゲットは生成AI入門者です。 そのため、すでに生成AIを使いこなしている方には物足りない内容かもしれません。 また、入門者にわかりやすく伝えるため説明を簡略化した部分もあり、厳密さを欠く表現もあります。 あらかじめご了承ください。 ※スライド下部の小さな字は、公開用に口頭で説明した内容を追記した
昨今の AI の進化を見ていると、自分が会社員のソフトウェアエンジニアとして仕事をできるのは、あと何年間だろうかと思う。 まだ 5 年はだいじょぶかもしれないけど、10年はもうもたないかもしれない。正直 15 年はかなり厳しい気がする。 いや、5年後ももはやわからない。 ここ 1,2 年の間に就職すれば、その会社で 5 年以上はまだ働けるかもしれない。 しかし 5 年後にソフトウェアエンジニアとして自分が就職できる働き口はほとんどない可能性は十分にある。 正直今までのぼくの考えとしては、ソフトウェアエンジニアという職種は、AI が進化していっていろんな職業がなくなっていっても、その AI を作るのはソフトウェアエンジニアなのだから、他職種よりかは相対的に安泰だと思っていた。 でもここ半年くらいは、自分のキャリアの最後までソフトウェアエンジニアとして生きることはないだろうと思い始めている。
こんにちは、よしこです。 最近、個人的に欲しいツールをVibe Codingで作ることが増えてきたので、私の中で定着してきた進め方をまとめてみようかなと思いました。 ちなみに "Vibe Coding"(雰囲気コーディング)というのは、「人間が音声やテキストで指示を出し、AIが主体となってコードを書くコーディングスタイル」を指すワードです。 私もこのやりかたをするときはほとんどコード書いてません。 要件定義 まずは「何を作るのか」「ターゲットは誰か」「どんな機能が必要か」「画面構成はどうするか」などを決めます。好きなAIとチャットベースで喋りながらまとめていきます。 こっちが全然考えきってなくても、「◯◯なアプリ作りたいんだけど要件定義手伝ってー」から会話を始めれば必要な情報は向こうがヒアリングしてくれます。 ここはChatGPT 4oを使うことが多いです。トーンやノリが個人的な好みと合っ
こんにちは、プロダクト開発部の中田です。 最近、AIエージェント界隈は非常に盛り上がっていますね。 今回は、Clineを使ってみた感想や、自分が現在どのように使っているかをご紹介します。 はじめに Clineを使いはじめたわけ Clineを使いはじめて悩んだこと AIを使用するうえでの保守性の高いコードベースの重要性 コンテキストの局所化 自然言語としての可読性 実際のタスク分担の例 バックエンド開発タスク UseCaseのユニットテスト実装 Controller実装 Repository実装 フロントエンド開発タスク コンポーネントライブラリの実装 個別コンポーネントの実装 やってみて効果を実感したTIPS 参考にしたい既存コードをVSCodeで開いておく Planですり合わせしてからActする .clinerulesファイルを活用する Clineとのやりとりを記録・共有する Cline
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