Symantecによると、流出した同社製品のソースコード公開を見送る条件として、Anonymousから金銭を要求されたという。 ハッカー集団Anonymousが米Symantecのセキュリティ製品のソースコードを流出させたとされる問題で、Symantecは2月7日、Anonymousから脅しを受け、金銭を要求されていたことを明らかにした。 これに先立ちAnonymousは、Symantecのリモートアクセス管理製品「pcAnywhere」のソースコードをBitTorrentサイトのPirate Bayで公開したと公言。さらに、金銭の要求をめぐってSymantecの担当者とみられる人物とやり取りした内容をネットで暴露している。 Symantecによると、Anonymousのメンバーを名乗る人物から1月に接触があり、流出した同社製品のソースコード公開を見送る条件として、金銭を要求されたという。
神田 大介 @kanda_daisuke 本日は私の書いた記事「密かに続くネット流出 さらす側の本音」 http://t.co/YgTYiDK0 に様々な反響をいただき、ありがとうございました。お約束通り、裏話などはじめようかと思います。 2012-01-25 21:42:21 神田 大介 @kanda_daisuke ネタの端緒をつかんだのは、実はずいぶん前のことになります。一昨年、2010年のおわり、世間が警視庁公安部のテロ情報流出事件に揺れていたころのこと。久々に「ウィニー」という言葉を紙面で見ました。この情報が暴露ウイルス感染を装い、ウィニーのネットワーク上に流れていたからです。 2012-01-25 21:46:25
Twitterに掲載されたリンクをユーザーがクリックすると、自分では何も操作しなくても、Anonymousが指定したWebサイトに対して攻撃を開始しててしまう仕掛けになっていたという。 香港のオンラインストレージサービスMEGAUPLOADを著作権侵害などの疑いで摘発した米司法省などのWebサイトがサイバー攻撃を受けた問題で、ハッカー集団「Anonymous」が一般ユーザーをだましてTwitterのリンクをクリックさせ、攻撃に加担させていたことが分かったという。セキュリティ企業の英Sophosがブログで伝えた。 Sophosは、特定のWebページにユーザーを誘導する多数のリンクがTwitterに掲載されているのを確認したと報告。ユーザーがJavaScriptを有効にした状態でリンクをクリックしてこのWebページを見ると、自分では何も操作しなくても、Anonymousが指定したWebサイトに
2012/01/20 総務省は1月20日、WinnyやShareといったP2P型ファイル共有ソフトを用いたコンテンツの不正流通を抑止する実証実験を、1月23日から29日にかけて実施することを発表した。著作権侵害コンテンツに見せかけたファイルを流通させることにより、それをダウンロードしたユーザーに直接、注意喚起を行うという試みだ。 P2P型ファイル共有ソフトではしばしば、動画などのコンテンツが権利者の許諾を得ずにアップロード/ダウンロードされている。今回の実証実験は、こうした著作権侵害コンテンツをダウンロードしようとするユーザーに注意喚起文を提示し、著作権に対する理解を深め、侵害行為の停止を促すことを目的としている。 実証実験では、テレビ番組などのコンテンツに見せかけたファイルを、WinnyやShareなどのファイル共有ネットワークに流通させる。このファイルの実体は権利者団体による注意喚起文
McAfeeは9月20日、米国でのインターネット検索で最もリスクの高い有名人のランキング「McAfee Most Dangerous Celebrities」を発表した。5回目となる今年の調査では、元モデルのハイディ・クルムがトップだった。 この調査は、インターネット検索の結果からマルウェア感染サイトや詐欺サイトなどに誘導されてしまう危険性がある有名人をランキングにしたもの。 「Heidi Klum」「Heidi Klum and downloads」「Heidi Klum and‘free’downloads」などハイディ・クルムの最新の写真やダウンロードをキーワードにして検索すると、9.17%の確率でオンラインの脅威が検出されたWebサイトに接続することが分かった。2010年のトップだったキャメロン・ディアスは、9.08%で2位だった。 「サイバー犯罪者は、人気のある有名人の名前を使っ
最近のセキュリティブログの中から、気になる話題を紹介する。今回最大のテーマは、何と言ってもソニーのオンラインゲーム「PlayStation Network」(PSN)からの情報漏洩事件である。 PSNが受けた攻撃では、ユーザーの氏名や誕生日など7700万人の個人情報が流出し、クレジットカード番号も盗まれた恐れがある。クレジットカードのセキュリティコード(3ケタの数字)は流出していないものの、PSNから盗まれたクレジットカード情報220万人分がネットで売りに出されていたという報道もある。ソニーはPSNユーザーに対し、クレジットカードの明細を注意深くチェックし、不振な点がないか確認するよう呼びかけている。 事後の対策も重要だが、日頃から自衛策を講じることも大切だ。米マカフィーは、個人情報の不正使用による被害を回避するワザを書いたCNET記事が参考になるとして、その概要をまとめてブログで紹介した
不正アクセスによるネットサービスの情報流出が相次いでいる。ソネットエンタテインメントは5月19日、第三者の“なりすまし”によるIDとパスワードを用いた不正なアクセスがあり、So-net会員がサービスの利用料金に基づき付与されている「ソネットポイント」の商品交換に関して、不正な利用があったと発表した。 不正アクセスと不正交換が発生したのは、5月16~17日。ソネットエンタテインメントは18日17時に、複数のユーザーからの問い合わせと社内調査の結果により事態を把握した。同日、対応措置としてソネットポイントの交換を停止。19日に対象ユーザーにパスワード変更を要請している。不正アクセス試行による不正利用の対象ID数は以下のとおり。 特定IPアドレスからの不正アクセス試行回数:約1万回 ソネットポイントの不正な交換に使用されたID数:128 ソネットポイントの不正な閲覧に使用されたID数:73 ソネ
2011/04/12 SSLにDNSSECを導入することの批判 コモド事件などからSSLの信頼が揺らいでいる。そこで、IETFではDNSSECを導入して、SSL証明書の信頼を確認しようとする動きがある(DANE WG)。そんな中、セキュリティ研究者のMoxie Marlinspike氏がブログに「SSL And The Future Of Authenticity」と題するエッセイで、現在のCAシステムには問題があることを認めつつ、DNSSECを使うことを強く警告している[slashdot]。DNSもCAも同じような階層的な信用システムを使っている以上、CAシステムと何ら変わりない。DNSSECの場合は3つの階層クラスを無条件に信用しなければならない。レジストラ: GoDaddyのようなレジストラは果たして信用できるか? TLD: .comの場合はCAシステムでも登場するVeriSignで
iPhoneもGmailもなかった2000年頃、たとえばメールであれば、一般ユーザーはOutlook Express、ハイエンドユーザーはBecky!を使う、といった習慣があった。Outlook Expressはデフォルトのメッセージ形式がHTMLメールだったので「Outlook Expressにはセキュリティ上の問題があるため、必ずテキスト形式に設定を変更してから使いましょう」というのが雑誌の定番解説だった。MB単位のファイルを添付して送ったら瞬時に送り先から電話がかかってきて、激怒されたこともある。瞬時に届いているのに。 当時HTMLメールを毛嫌いしていた人はいつごろWebメールを受け入れたのだろうか。いまではGmailのようなWebメールは、テキスト形式で送られてきたメールでもHTMLで表示するし、iPhoneの3G回線でMB単位の添付PDFファイルを普通に客先で表示している。どうや
愛知県岡崎市立図書館にサイバー攻撃をしかけたとして図書館が被害届を出し、男性(39)が逮捕され、不起訴になった問題で、大羽良・同館長は21日、同市役所で報道陣に対し、「(男性の自作プログラムに)違法性がないことは知っていたが、図書館に了解を求めることなく、繰り返しアクセスしたことが問題だ」と説明した。 男性は自作プログラムで図書館のホームページから蔵書の新着情報を収集。朝日新聞の取材で、図書館のソフトは蔵書データを呼び出す電算処理を継続したままにする仕組みで、アクセスの集中でホームページが閲覧できなくなり、サイバー攻撃を受けたように見える不具合があったことがわかった。 ホームページが閲覧できなくなったことについて、大羽館長は「図書館側のソフトに不具合はなく、図書館側に責任はない」との認識を示した。
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