しぶとい金利先高観、続く財政の夏 サマーラリーも望み薄
しぶとい金利先高観、続く財政の夏 サマーラリーも望み薄
円金利の先高観が根強い。高市早苗政権のもとでは、財政が拡張的になりやすいとの意識が拭えない。消費税減税の財源を巡る不透明感も強く、しばらくは財政をテーマにした債券売りが優勢になるとの見方がある。夏の間はグローバルに金利が低下(価格は上昇)しやすいという「サマーラリー」のアノマリー(経験則)も今年の日本では例外となりそうだ。
16日の国内債券市場では、前日の米債高に逆行し、幅広い年限の新発債に売…





























