
夏になるとカレー熱が高まります。今、ビリヤニに沼っています。
事の発端は、スーパー家政婦の志麻さんが作っているのを見たので。なんか凄いダイナミックな調理で、食べた人の感想がやたらに盛り上がっていたのですよ。
ビリヤニはスパイスを効かせた炊き込みカレーメシって感じのものです。AI検索によると
ビリヤニは、インドやパキスタンなど南アジアで愛されるスパイスと肉・野菜の炊き込みご飯です。世界三大炊き込みご飯の一つとも称されています。
ビリヤニは単なるスパイス炒飯ではなく、スパイスやヨーグルトでマリネしたお肉(チキンやマトンなど)と、半分ほど茹でたバスマティライスを鍋に重ねて(レイヤー状にして)じっくり蒸し上げる料理です。
炊き上がったご飯には「スパイスが染み込んで白とオレンジや黄色が混ざった部分」と「白い部分」ができ、一口ごとに異なる風味や食感が楽しめるのが特徴です。付け合わせには、酸味のあるヨーグルトサラダ「ライタ」や、辛味のあるカレーが添えられることが多く、混ぜながら味変を楽しめます、細長い高級米「バスマティライス」と、何層にも重ねられたスパイスとお肉の芳醇な香りが魅力です。
炊きあがったものは味がしみた部分と白いままのご飯が残っている状態ですが、志麻さんによると「混ぜ合わさずにそれぞれの風味を味わいます。」とのことでした。
以前、インド人のカレー店で一回食べたことがありますが、「知ったが最後ハマらずにはいられない」と言われるほどのものとは思えませんでした。美味い店のは美味いんだろうな、と思っていました。志麻さんの調理過程を見ていると、スパイスと米の炊き加減がポイントなのかなぁ、と思いました。
その後、忘れていましたが、偶然Amazonでビリヤニレシピ本を見て、即買いしました。著者の大澤さんはインドでビリヤニに異常にハマって「ビリヤニ大澤」なる専門店を作るまでになった方です。ちなみに神田にあるお店は完全予約制で、ビリヤニの美味しさだけでなく予約困難でも有名のようです。
Amazon▶「ビリヤニ大澤」のフライパンビリヤニ
届いた本には大澤氏のビリヤニへのこだわりが濃縮されていますw ビリヤニは一度にたくさん作ることで美味しくなるので、家庭で美味しく作るのは難しいそうですが、そこそこ上手いものが作れるようなレシピになっています。
しかし、なんといっても美味いものを食べたことがないので、目標が定まりません。そこで出来上がったものを食べてみよう、と思って探しました。いつもコーヒー豆を購入している珈琲問屋さんでインドのギッツ社のレトルトビリヤニが見つかりました。
量が多そうなので半分だけチンしましたよ。上画像の右です。
驚いたのはご飯(バスマティライス)がふかふかなんですよ。バスマティライスは常備していてカレーの時はこれか、ジャスミンライスにしています。自分の炊き加減はパラパラにしているので、レトルトビリヤニがふかふかなのにはビックリしました。
ビリヤニ関連記事を見ているとビリヤニセットでは印度カリー子さんのものが評価が高い。
Amazonの商品レビューを丹念に読むと「ご飯がフワッフワにできました。」というものが多いですよ。つまり、ビリヤニのご飯はふわふわが美味い評価のポイントになっているですよ!
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ワタシ的にはどうもこのふわふわご飯はピンとこない。ビッツ社のビリヤニを目標にしてご飯のふわふわをパラパラに近くしてみてはどうかしら、と考えました。スパイス以外に欠かせないのがフライドオニオンです。これ作るのが面倒だし、暑いし。なので、ビニヤニ専門店のキットを購入しました。しかし、このレシピはいささかお粗末で、「ビリヤニ大澤」レシピとはご飯と具材(チキンなどの煮込んだもの)の層が逆です。本来なら具材の上に半分火を通した状態のバスマティライスを乗せる、のに、半分加熱したご飯の上に具材を入れる。となっています。これだと、多分焦げると思うんだけど。ここは「ビリヤニ大澤」レシピ通りにしました。で、出来上がったのが上画像の左です。ソコソコ美味しそうに見えるでしょw
見た目ほどには美味しくなかった(>_<)
具材の味付けが薄く、味がしみたご飯と白いご飯の対比が弱い。スパイスも効いていない。
具材をもっと煮込んで濃い味付けにしなくちゃなぁ。
う・・・ん。難しかねぇ。
ビニヤニキットでは印度カリー子さんのが一番、というのがビニヤニ好きの定評らしいので、今度はこれでやってみようかな。
Amazonにインド料理店の冷凍ビリヤニがあります。冷凍なのに送料無料で800円ですよ!何かの間違いじゃないの? 美味しいのかなぁ? 結局、ポチりましたw ↓Amazonリンク
当分抜けられそうもない。
この沼から。










