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マテリアルズ・インフォマティクス実践ハンドブック

概要

書籍「Materials Informatics実践ハンドブック材料開発者のためのデータサイエンス入門」で利用しているサンプルコードの設置サイトです。
分析における背景の考え方や内容の解説は書籍本文を参照ください。

フォルダ構成

フォルダ名 説明
chapter3 第3章でのサンプルコード
chapter4 第4章でのサンプルコード
chapter5 第5章でのサンプルコード

各chapterのフォルダ内に配置されているsrcフォルダにサンプルコードが格納されています。
サンプルコードで入出力ファイルが存在する場合、それらはそれぞれ各chapterのフォルダ内の「input」「output」に格納されています。

実行環境

本書のサンプルコードは、Pythonにて実行します。Pythonのバージョンは3系を使用します。
執筆時点でのGoogle Colab のPython 3.11 環境で動作確認済みです。
各サンプルコードには使用するライブラリのバージョンを記載したrequirements_サンプルコード名.txt(一部の長い名称は省略)を用意しています。
利用する外部ライブラリは各サンプルコードの冒頭でインストールしているため、そちらをご参照ください。
※Google Colabの仕様変更やそれに伴うライブラリのバージョン更新に伴い、最新のGoogle Colabでの実行結果が執筆時点の実行結果と異なることがあります。

注意事項

  • Google Colabの仕様変更に伴い、ライブラリをインストールするセルを実行した際に、Google Colab上で「ランタイムを再起動してください」といったポップアップが表示されることがあります。 その際は案内に従ってランタイムを再起動し、再度ライブラリインストールのセルを実行してください。

  • Google Colabの仕様変更に伴い、UMAPを使用しているノートブックを実行する際には、以下のコマンドをライブラリインストールのセルに追加してください。

    ! pip install scipy==1.14.1
    

クラウドサービス上でのサンプルコードの実行

本書のサンプルコードはJupyter Notebook形式で用意しています。
これらはGoogle Colab上で開くことで、コードを実行しながら動作を確認できます。
以下に各ノートブックと対応するGoogle Colabリンクをチャプターごとに一覧表としてまとめました。

Chapter 3

ハンズオンデータ分析で利用するサンプルコードです。

ノートブック名 概要 Google Colabリンク
EDA データの概要を把握する Open in Colab
baseline_image_density 目的変数:画像濃度を対象に機械学習モデルを構築 Open in Colab
baseline_scratch_resistance 目的変数:耐擦過性を対象に機械学習モデルを構築 Open in Colab
baseline_surface_tension 目的変数:表面張力を対象に機械学習モデルを構築 Open in Colab
baseline_viscosity 目的変数:粘度を対象に機械学習モデルを構築 Open in Colab
test_data_analysis 実験候補点を可視化して確認する Open in Colab

Chapter 4

多様なデータや分析タスクを対象にしたサンプルコードです。

ノートブック名 概要 Google Colabリンク
image_classification 画像分類を行うサンプル Open in Colab
image_segmentation 深層学習を用いた画像セグメンテーションを行うサンプル Open in Colab
image_segmentation_opencv OpenCVを用いた画像セグメンテーションのサンプル Open in Colab
text_vectorization テキストをベクトル化するサンプル Open in Colab
text_clustering 文書を2次元にマッピングするサンプル Open in Colab
llm_rag LLMを用いたRAG(Retrieval-Augmented Generation)のサンプル Open in Colab
feature_generation_in_organic_materials 有機材料の特徴量生成を行うサンプル Open in Colab
visualization_of_organic_materials 有機材料の可視化を行うサンプル Open in Colab
screening_of_organic_materials 有機材料のスクリーニングを行うサンプル Open in Colab
feature_generation_in_inorganic_materials 無機材料の特徴量生成を行うサンプル Open in Colab
feature_generation_cif CIFから無機材料の特徴量を生成するサンプル Open in Colab
visualization_of_inorganic_materials 無機材料の構造可視化を行うサンプル Open in Colab
visualization_xrd_map X線回折パターンから構造の分類を行うサンプル Open in Colab
time_series_analysis 時系列センサーデータの予測のサンプル Open in Colab

Chapter 5

第5章に記載の内容のサンプルコードです。

ノートブック名 概要 Google Colabリンク
openpyxl_sample Openpyxlを用いたExcel操作のサンプル Open in Colab
plotly_sample Plotlyを用いた可視化のサンプル Open in Colab
hyper_params_opt ハイパーパラメータの最適化を行うサンプル Open in Colab
opt_constraint_demo 制約条件付内の実験条件候補探索のデモ Open in Colab
bayesian_optimizaition_sample_proof_stress リストベースアプローチとベイズ最適化を組み合わせたサンプル Open in Colab

第3章サンプルアプリ

第3章のテストデータを予測するサンプルGUIアプリを公開しています。

https://book-app-front-flame.vercel.app/

上記からアクセス可能です。
テストデータをアップロードすることでその予測結果を得ることができます。
推論の実行は時間がかかる場合があります。

demo

ライセンス

本リポジトリのソースコードはMITライセンスです。
商用・非商用問わず、自由にご利用ください。
民間企業での教育講座などで本リポジトリの商用利用を検討されている場合には、下記の連絡先までご一報いただけますと幸いです。
大学や自社内での勉強会等での利用の場合にはご連絡は不要です。
なお、各種ソースコード中で利用されているライブラリやデータセットはそれぞれのライセンスに従うことにご注意ください。

正誤表&お問い合わせ先

本書の正誤情報はリンク先に記載されています。

正誤表

リンク先に記載されていない誤植や、その他のお問い合わせについては出版社である森北出版のお問い合わせフォームからご連絡ください。

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