あらすじ 迫りくる地球の危機 ある日、太陽のエネルギーが謎の微生物「アストロファージ(宇宙を食べる者)」によって急速に奪われ、地球は氷河期に突入する危機に陥ります。同じ現象が太陽系近くの他の恒星でも観測される中、12光年離れた「タウ・セティ」だけがその影響を受けていないことが判明します。人類は藁をも掴む思いで、この現象の原因解明と解決の鍵を求めてタウ・セティへ宇宙船を送り出す「ヘイル・メアリー(アメフトのイチかバチか、または、アベ・マリア=神頼みの意)」計画を立ち上げます。そのクルーとして選ばれたのが、かつて優秀な科学者でありながら学会を去り、中学教師をしていたグレース(ライアン・ゴスリング)でした。 異星人ロッキーとの出会い 地球から遠く離れた宇宙へ到着したグレースは、そこで突如として未知の宇宙船と遭遇します。乗っていたのは「ロッキー」と名付けられる地球外生命体でした。二人の母星は全く同

