兵庫県知事 さいとう元彦 @motohikosaitoH 本日、県の財政運営に関わる新たな事案が判明しましたので、県民の皆様にご報告します。平成12年度に公共事業の用地取得のために発行した公共用地先行取得等事業債(490億円)については、10年ごとに全額を借り換えてきました。しかし、令和2年度の借換時には、本来、その時点における土地売却収入338億円を除いた分を借り換えるべきところ、全額が借り換えられていました。この点について、地方財政法に抵触する恐れのあることが、総務省の指摘によりこのたび判明しました。 財政課題の先送りとも言える不透明な手法は、分収造林事業をはじめ、兵庫県の財政運営において長年行われてきました。私は、それを把握するたびに、しがらみなく、過去の負の遺産の処理を将来に先送りしないという決意を持って対処してきました。今回の件についても、私自身は、今月上旬に一連の経緯の報告を初

